那由他の狭間-RuneQuest-
キャンペーンプレイヤー募集
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hazama
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新宿から小田急線15分。
プレイヤーは毎回のセッションに参加するわけではありません。何本ものキャンペーンが同時展開していますので、参加可能なプレイヤーの組み合わせによって、どのストーリーを動かすのかを決めています。キャンペーンだけ先に進んでいって、参加の稀なプレイヤーが置いていかれるということはありません。
もっとも多いプレイヤーだと月3回、少ないプレイヤーでも月1回は参加できるように調整しています。
現在は全員、社会人で年齢層は30-55歳です。その中で予定を調整し、プレイヤーが3~5人でセッションを行うように調整しています。
セッション後はしばしば、下北沢でお酒を飲みながら雑談しています。
2023年秋にRunequest Gloranthaの日本語版が出た場合、できる範囲で乗り換えていく予定です。
連絡、セッション向け資料の公開やチャットを使う関係上、googleアカウント利用が必須です。
マスターは「ひとつの世界」でキャンペーンをしていますが、それはマスターから見ればの話であって、プレイヤーに全貌の見えるものではありません。最初のモジュール「アップルレーン」をやってから実時間で30年。時代もキャラクターも入り乱れて、それぞれのストーリーが小キャンペーンとして十数回で構成され、それが無数に乱立しているというのが現状です。いわんや、キャラクター達にとってみれば、それはただ、自分の人生でしかないでしょう。
ただの農民であろうとも、竜をも屠る英雄であろうとも、
「いまそこにあるグローランサ ~きみたちはどう生きるのか~ 」
というのがマスターの提示するテーマです。
もちろん長期に渡って参加していただければ、うっすらと世界が見えてくる、そういった楽しみ方もできるとは思います。
最近では力をたくわえたキャラクターの出現によって、「ルーンの探索」が主題となることも特徴となっています。これについて興味のある方は、WILLルールをご覧下さい(移行中のためまだ未掲載)。
ルーンを探索することは、グローランサとは何かを探索することでもあります。マスター自身、常に新たな発見があり、プレイヤーといっしょに手探りで探索しています。
なゆたがどんなことを考えてマスターしているかは、はてなダイアリーの「蒼き月の囁き」を見るとわかりやすいかもしれません。
ただし他のプレイヤーが気を使うほど健康状態が芳しくない方はお断りすることがあります。
半年に1回程度でも結構ですので、持続的に参加できる条件と意思がある方はご連絡ください。
もちろん反りが合う合わないはあると思いますので、1回きたら次も来なくてはだめだということではありません。
いきなりセッションに参加だと心配でしたらメールでやり取りでも結構ですし、渋谷・新宿・下北沢まで来ていただけるのであれば、まずはお茶をごいっしょさせていただきます。
キャンペーンプレイヤー募集
場所
東京都世田谷区の下北沢駅周辺の公共施設が中心。交通
渋谷駅から京王井の頭線15分。新宿から小田急線15分。
日時とペース
土曜13:00~20:00が基本になっています。基本毎週、少ないときは月2程度のペースです。プレイヤーは毎回のセッションに参加するわけではありません。何本ものキャンペーンが同時展開していますので、参加可能なプレイヤーの組み合わせによって、どのストーリーを動かすのかを決めています。キャンペーンだけ先に進んでいって、参加の稀なプレイヤーが置いていかれるということはありません。
もっとも多いプレイヤーだと月3回、少ないプレイヤーでも月1回は参加できるように調整しています。
メンバー
コアメンバーとして6人、その他に4人程度の参加者がいます(女性2人を含む)。5年に1人程度新しい方が来られる感じです。現在は全員、社会人で年齢層は30-55歳です。その中で予定を調整し、プレイヤーが3~5人でセッションを行うように調整しています。
セッション後はしばしば、下北沢でお酒を飲みながら雑談しています。
スタイル
プレイは「日本語版RuneQuest第3版」のルールを基礎として行われ、グローランサに関する資料はそれ以外のものも適時採用しています。2023年秋にRunequest Gloranthaの日本語版が出た場合、できる範囲で乗り換えていく予定です。
連絡、セッション向け資料の公開やチャットを使う関係上、googleアカウント利用が必須です。
マスターは「ひとつの世界」でキャンペーンをしていますが、それはマスターから見ればの話であって、プレイヤーに全貌の見えるものではありません。最初のモジュール「アップルレーン」をやってから実時間で30年。時代もキャラクターも入り乱れて、それぞれのストーリーが小キャンペーンとして十数回で構成され、それが無数に乱立しているというのが現状です。いわんや、キャラクター達にとってみれば、それはただ、自分の人生でしかないでしょう。
ただの農民であろうとも、竜をも屠る英雄であろうとも、
「いまそこにあるグローランサ ~きみたちはどう生きるのか~ 」
というのがマスターの提示するテーマです。
もちろん長期に渡って参加していただければ、うっすらと世界が見えてくる、そういった楽しみ方もできるとは思います。
最近では力をたくわえたキャラクターの出現によって、「ルーンの探索」が主題となることも特徴となっています。これについて興味のある方は、WILLルールをご覧下さい(移行中のためまだ未掲載)。
ルーンを探索することは、グローランサとは何かを探索することでもあります。マスター自身、常に新たな発見があり、プレイヤーといっしょに手探りで探索しています。
なゆたがどんなことを考えてマスターしているかは、はてなダイアリーの「蒼き月の囁き」を見るとわかりやすいかもしれません。
参加資格
RuneQuestに関する経験は問いません。年齢・性別も問いません。ただし他のプレイヤーが気を使うほど健康状態が芳しくない方はお断りすることがあります。
半年に1回程度でも結構ですので、持続的に参加できる条件と意思がある方はご連絡ください。
もちろん反りが合う合わないはあると思いますので、1回きたら次も来なくてはだめだということではありません。
いきなりセッションに参加だと心配でしたらメールでやり取りでも結構ですし、渋谷・新宿・下北沢まで来ていただけるのであれば、まずはお茶をごいっしょさせていただきます。