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T13編成チェック

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T13編成チェック裁定結果確認

■基本資料

#芝村さんへの裁定結果提出後に裁定ページの修正が行われているようです。
#混乱の元ですので修正について事前にご連絡いただけるようお願いします。
#今回の秘書官チェックは随時行っていたため、既に法官さん側で修正済みのものに関する指摘も含まれるかと思います。ご了承下さい。



■T10以降の法官チェックを通して

以前行った法官裁定チェック結果と同系統のミスが多くあるようです。
また秘書官チェックでの指摘個数も一向に減少しません。

  • 法官が独自調査を行い裁定を下しているが、調査内容にミスがある(法官外のチェック者や護民官への確認不足、独自調査の際のクロスチェック体制の不備)
  • 同一のミス内容でも裁定結果にぶれがある
  • 法官の把握した内容や再発防止策、罰則理由等の文章に事実誤認や誤記と思われるものが含まれている

等について、どのような改善対策を行っているのか教えてください。
法官の作業ミスは罰則対象にはならないのでしょうか?

また一次裁定等では正しく認識されていたはずのミスについて、その後の上位者による裁定で事実誤認が起こっているケースが散見されます。
自分が関わった裁定の推移を確認し不明点があれば協議するといった内部間の連絡強化が必要なように思います。


■全体に対して

0)裁定の対象について

編成チェックは
  • 随時設立が可能な個人騎士団のもの⇒秘書官
  • 編成フェイズに提出が必要な藩国・騎士団・冒険組合の編成⇒ハローワークのチェックチーム
が担当となっています。
また秘書官はターン分を一括ではなく、一定量たまるたびにチェック結果を公表しています(数ヶ月前のミスについて公示するのでは既に出撃等が終わってしまっているケースが多いため)

よってT13の編成チェック結果は
T13編成チェック:http://www5.atwiki.jp/i_dress_org_and_tac/pages/208.html
T13個人騎士団チェック1:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/1048
T13個人騎士団チェック2:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/1333
T13個人騎士団チェック3:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/1677
の4つがあるのですが、今回の裁定はどれを対象に行われたものなのかがわかりにくいです。
#こちらで調べてみたところ、個人騎士団チェック3について未裁定のように思います。


1)減免措置の適用タイミングに関して

現状
 ・1つの裁定番号ごとに1/3の減免措置を適用し、端数切り上げしている
 ・同じ罰則用基準が適用できるミスなら裁定番号を1つにまとめているケースと、裁定番号を2つ以上ふっているケースがある(http://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/748.htmlhttp://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/736.htmlなど)
問題点
 裁定番号の振り方という法官の作業の仕方によって、同じミスでも罰金額に(些少ながらも)差異がでる
改善案
下記のいずれか
 ・1/3の減免措置は、藩国もしくは騎士団の罰金合計後に行う
 ・裁定番号の振り方に統一基準を持たせる


2)自首の取り扱いについて

現状、編成ミスに関する裁定が「T13編成チェック」と「自首裁定」とに分かれて非常に分かりにくくなっています。編成チェック開始前までの自首はT13編成チェック裁定書側にまとめて記載する等の配慮を出来ればお願いします。
現状では裁定漏れしているのか、自首側で裁定しているだけなのかの区別がつきにくいです。


3)注意事項のみの部隊について

罰則なしの場合は裁定結果に記載しないのか、それとも裁定結果として記載しなおかつ必要ならば裁定ページを作成するのか、基準を統一して下さい。
注意事項のみの部隊の場合現状、裁定ページが作られていない例があるようです。
また、例えばhttp://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/770.htmlのような注意事項の記載方法だと、裁定番号:29-E-13-03等の一番最後の裁定に付随しての注意のように見えてしまいます。(同様の書き方がいくつか見られました)


4)罰則基準について

着用型のアイテムについて着用箇所を書き忘れたといったチェックに不親切なレベルの些細なミスと、
着用アイドレスを間違った、装備していないアイテムの効果を適用したといった評価値に影響を与えかねないレベルのミスとが全て編成書式ミスとして4億の罰金なことに違和感があります。


■個別裁定への意見

対象部隊:対象裁定番号:概要

王女親衛軍:00-E-13-01:過去の護民官対応との相違について

【チェック該当項目】
・12-00265-01:矢上麗華の着用アイドレス、【北国人+舞踏子+魔術的舞踏子+摂政】にHQボーナス感覚が足されている 
【裁定内容】
編成書式ミスの適用
【疑問点】
結果的に部隊評価値に影響を与えなかったものの、個人のアイテム補正やHQ等の評価値に関するミスについて「書式ミス」を適用するか「評価値ミス」を適用するかについて判断のぶれがあるように思います。
例えば、T12編成チェック時にるしにゃん王国において、賢者の書の体格-1等の適用を忘れていた件については、「アイテム評価値のミスは分隊評価などに十分な変化を与えうるものとして評価ミスの適用を行うが、今回は評価値はチェック対象外のはずであったので不問とした」という趣旨の発言が有りました。⇒URL
また02-E-13-02なども評価値ミスとして裁定が下されています。
この裁定のように実際の部隊評価値に影響を与えない限りは書式ミスとするのか、それとも評価値に関係してくる部分は評価値ミスとするのか、基準を統一して下さい。


王女親衛軍:00-E-13-03:罰則理由への疑問

【チェック該当項目】
 I=D部隊において、パイロット時等の特殊を加算し忘れたことによる評価値過少提出
【裁定内容】
今回の特殊が適用されるのはI=D搭乗時等の特定条件下だけであって、
判定結果に常時影響を及ぼすものでは無いので、
今回のように特殊の数値を加算しないものを提出する事はミスではありません。
【疑問点】
I=D搭乗状態の部隊の評価値を提出しているのですから、魔術的舞踏子等の補正は「特定条件下」ではなく常時適用可能です。
I=Dから降車しているようなケースでは、歩兵状態の分隊をつくっていないためそもそも評価値は提出できません。
評価値の過少提出ですので、罰則対象外であることに変わりはないと思いますが判断理由の変更をお願いします。


王女親衛軍第二騎士団:00-E-13-02:件数のカウントの仕方

【チェック該当項目】
・王と剣の特殊の適用先について#で注記されていますが、これは人数制限特殊の項目に該当します
・王の特殊に関する注記の”#特産品情報”の根拠が不明です。 
【裁定内容】
上記をそれぞれ1件ずつとカウントし、合計2件のミス
【疑問点】
着用型アイテムの着用箇所記載ミス等は、1PCにつき1件と扱っているのが通例だったかと思います。
これらの記載ミスについても1PCごとに1件と数えるべきではないでしょうか。


王女親衛軍第二騎士団:なし:裁定漏れ

【チェック該当項目】
「 * -黒騎士/黒騎士は近距離戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1される。」
の特殊が使用できなかったと自首されていますが、防御限定で使用可能です。
(根拠:ttp://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/17311) 
【裁定内容】
自首裁定081216~090110、T13編成チェックの双方で裁定が行われていない
【疑問点】
間違った自首を行い、結果として必要な特殊を編成表に記載していない(なおかつ発動するか否か任意選択できる特殊ではないので記載を省略できない)ので罰則対象だと思います。
また、仮に罰則対象ではないと判断した場合も罰則無しのミスとして裁定文面に表記は必要です。
経緯を調べたところ、T13編成チェック二次裁定において「自首側で既に裁定中」として裁定破棄されています。ですがチェックチームの指摘は「自首が間違っている」という趣旨のものでした。混乱の元ですので、編成に関わる自首の裁定は編成チェックの裁定と同時に行われることをお勧めします。


帝國軍瀬戸口小隊 :00-E-13-01:二重裁定の恐れ

【チェック該当項目】
・毎日愛妻弁当(アイテム)の特殊の記載が、乗り物欄では全評価修正、評価値に反映されているアイテム欄では全判定修正と記載されていますが、正しくは日々+1です。 
・毎日愛妻弁当(アイテム)の「日々+1」の特殊は、対象者の全評価修正として扱います。
【裁定内容】
上記2つをそれぞれ「編成表書式のミス」としている
【疑問点】
上記は両方、毎日愛妻弁当の特殊の勘違いとして1つのミスとして扱うほうが妥当だと思います。


akiharu国:02-E-13-04:適用の理由について

【チェック該当項目】
長文のため省略
【裁定内容】
適用の理由:本件は提出が推奨されている項目であって、提出の義務が無いため。
【疑問点】
  • <akiharuヒーローズ>部隊評価にて筋力:20とありますが、筋力:21です
  • <akiharuヒーローズ・メイン>部隊評価にて筋力:19とありますが、筋力:20です
  • <akiharuヒーローズ・メイン>部隊評価にて治療:15とありますが、治療:16です
上記の3つに関しては提出義務のある項目です。過少提出のため罰則対象ではないことに変わりはないですが、その旨の記載があった方が親切だと思います。


FEG:03-E-13-02 :罰則用基準と改変内容の明示

【チェック該当項目】
 評価値全てのミス。このうちE136で提出した評価は「器用」「感覚」から臨時に算出した「操縦」のみ
【裁定内容】
罰則用基準を「B1-01:提出数値のミス(改変)」とした上で、編成表における評価値ミスと同じ差分*10億を適用
【疑問点】
「B1-01:提出数値のミス(改変)」とだけ書かれているので、罰則基準をなぜ改変しのか・どのように改変したのか等経緯がまったく分かりません。
また提出数値ミスとするならせめて、どのイベントのどの行動で提出ミスをしているのか明示してください。


FEG多目的組合~天空の光:03-02-E-13-01 :裁定基準の分類違い

【チェック該当項目】
久珂あゆみ着用アイテム竜眼の着用箇所表記が(着用型/目) になっています。
【裁定内容】
生産/支払フェイズの書式ミス
【疑問点】
編成チェックの裁定であるにも関わらず、上記のように罰則用基準や罰則の理由等が編成フェイズではなく生産フェイズのものになっています。
また、http://tsuduku.net/trpg/law_bbs/wforum.cgi?no=4553&reno=4436&oya=4433&mode=msgview&page=0がリンクきれしています。
正しくはhttp://tsuduku.net/trpg/law_bbs/wforum.cgi?mode=allread&pastlog=0003&no=4433&page=0&act=past#4553と思われます。


FEG多目的組合~天空の光:03-02-E-13-01 :着用箇所の記載に関して

【チェック該当項目】
久珂あゆみ着用アイテム竜眼の着用箇所表記が(着用型/目) になっています。
【裁定内容】
編成表のフォーマット非準拠として罰則
【疑問点】
当時のL:としては
 *竜眼のアイテムカテゴリ = ,,,非消費型アイテム、着用型アイテム。
 *竜眼の特殊1 = ,,,保有者の目は竜のそれになる。
でした。明示されていない以上、「着用型/目」という表記もミスというほどではない気もします。
こちらをミスとするならば、http://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/727.htmlのように(白兵武器/片手持ち)と記載し「着用型/その他」と記載にしていないものについても同様に罰則化すべきのようにも思います。


FEG多目的組合~天空の光:03-02-B-13-01:事実誤認による裁定

【チェック該当項目】
地上に対する遠距離戦で“#地上に対する遠距離は1回目が評価値52、2回目が50。以降は使用できません ”とありますが、
2つの爆弾2つ同時に使った場合が評価52であり、
1回目が52であるなら2回目は爆弾を使い切っていますので遠距離戦はできないはずです。
【裁定内容】
「Whirling leafは一機に付き4発の爆弾を装備できるが、それ以上に消費してしまった。」として行動ミスと裁定
【疑問点】
まず、チェックチームは、「編成表ページのコメントの内容」に対し、
  • FEGの誤記載の内容:爆弾1回目使用で評価52、2回目使用で50
  • 正しい記載内容:爆弾2個同時使用で評価52(1回限り) or 爆弾1個ずつ使用で評価50(2回限り)
という指摘をしています。

これに対し法官は、
「法官が把握した内容:搭載兵器数の勘違いによる、兵器の過剰消費」
と、評価値ミスではなく、実際に兵器の誤消費があった、として裁定を下しています。

編成チェック以外の、どんなチェック結果を元に「誤消費があった」と判断されたのか、根拠が提示されておらず、閲覧者に分からない裁定結果には問題があると思います。

追跡調査してみたところおそらく
http://tsuduku.net/trpg/law_bbs/wforum.cgi?mode=allread&pastlog=0003&no=4433&page=0&act=past#4602
が裁定根拠と思われますが、

  • 編成表(http://www30.atwiki.jp/idress/pages/281.html )で一目瞭然ですが、FEGは爆弾を4個ではなく2個しか装備してません。
  • 迎撃作戦には、久藤百佳さんの登場しているフェイク3部隊と久珂夫妻のWhirling leaf部隊の合計2部隊がありますが、この裁定根拠を見る限り、久藤さんが使用した爆弾も久珂さん側と混ぜてカウントしてしまっている。

という法官側のチェックミスがあります。

しかも、実際には、一番最後のエリス攻撃の際に(http://richmam.xtr.jp/kingdom/patio3/read.cgi?no=265 No.8)
  小鳥遊敦@補助 の発言:
  最後の+3ないです、すいません。
  爆弾2回使用で遠距離52

と、ゲーム内では正確な値に修正申請して使用していますので、ゲームでの消費及び評価値ミスはありません。
本来は戦闘評価値ミスではなく編成表の評価値ミスとして裁定すべき案件です。
#さらに付け加えるならば、そもそも「#」のコメントつきで記載されている評価値なので編成表への記載ミスも裁定対象外となるはずです。

【付帯意見】
法官1級の方が最低二人(二次裁定担当者及び裁定結果の最終承認者)でチェックしていて、なおかつ半年ほどの時間をかけていて、なぜ編成表を見ればすぐ分かるようなミスを含んだ裁定結果が出てこなければならないのでしょうか。


FEG:03-E-13-03 及び 是空とおる後期型個人騎士団:03-E-13-02:裁定結果の揺れ

【チェック該当項目】
体格~幸運までの評価値は、部隊可能行為評価値ではなく部隊評価値です
【裁定内容】
FEGの方では罰則なし、是空とおる後期型個人騎士団では罰則4億
【疑問点】
同一のミスに対しては判定結果を統一して下さい
またこのミスを罰則対象とする場合、T13個人騎士団チェック結果1の「03:川原雅個人騎士団」の同様のミスに対しても裁定を行ってください。


是空とおる後期型個人騎士団:03-E-13-01:罰則用基準と罰則額の不整合

【チェック該当項目】
・ダガーマン及びワンダーダガーの、「短剣を使う限りにおいて、あらゆる判定に+6する」が部隊評価値に含まれていますが、
常に短剣を使用している状態で判定されるとは限りませんので、部隊評価値にこれらは含められません。
【裁定内容】
「B1-01:提出数値のミス」とした上で過大提出評価1ごとに10億
【疑問点】
「B1-01:提出数値のミス」なら罰金は80億のはずです。改変されていることに対する説明がありません。
またそもそも今回秘書官が行ったのはあくまで編成チェックであり、実際に数値が提出されているかについては誰もチェックを行っていません。独自に調査を行ったのならば、その旨、どの評価をいつ誤提出しているのか記載すべきです。


該当多数:省略:裁定基準の揺れ

【対象となるもの】
  • akiharu国:02-E-13-04
  • T-STS打ち上げ個人騎士団:03-E-13-01
  • 芥辺境藩国:30-E-13-01
  • 暁の円卓藩国:38-E-13-03~04
【チェック該当項目】
 akiharu国:変身時や特定AR以下での評価値の過大提出
 T-STS個人騎士団:戦闘時評価の過大提出
 芥辺境藩国:ゲーマー等の特殊使用時の評価値過大提出
 暁の円卓藩国:子供の夢を守る者等の特殊使用時
【裁定内容】
 T-STS以外は任意提出項目のため罰則対象外、T-STS個人騎士団は罰則対象
【疑問点】
 任意提出部分の評価過大提出を罰則対象とするかしないか、基準を統一して下さい。


世界忍者国:10-E-13-02:罰則額等への疑問

【チェック該当項目】
本来コパイロットが出来ないキャラクターをコパイロット編成していた
【裁定内容】
イベント開始前に修正できたので、エントリーミスとして4億
【疑問点】
■全体に対して (4)で前述の通り、本来行えないはずの編成を提出したり着用アイドレスの変更を行うということは、部隊評価値にも影響を与えかねない行為です。
今回は運よく評価値に変更は出なかったとはいえ、ミスが深刻であることに違いはないと思います。
ミスの度合いに対して罰則が若干軽いように思います。
またエントリー前に修正されているなら、「E1-03:エントリーミス」や「エントリーは各団体責任です。」の記載は不適切です。


後ほねっこ男爵領:14-O-13-01:裁定理由の明示希望

【チェック該当項目】
着用アイドレス表に、配置先の指定がありません。 
【裁定内容】
罰則なし
【疑問点】
http://blog.tendice.jp/200812/article_11.htmlで公示されている通り、着用アイドレス表への配置先の記載は必須です。配置先の記載がなければ着用アイドレスが正しいかどうか、二重編成されていないか等の確認が出来なくなってしまいます。
なぜ罰則なしと裁定されたのか、判断理由の記載が不足しています。


ナニワアームズ商藩国:15-01-E-13-01:法官が把握した内容の記載不十分

【チェック該当項目】
ナニワ歩兵部隊:治安維持分隊で評価値に反映されている特殊の項でアーミーナイフとアンデットバスターを入れていますが、これは評価値に反映されるアイテムです。
【裁定内容】
 3件目:ナニワ歩兵部隊:治安維持分隊で評価値に反映されている特殊の項でアーミーナイフを入れていますが、これは評価値に反映されるアイテムです。
 4件目:アンデットバスターを入れていますが、これは評価値に反映されるアイテムです。
として裁定
【疑問点】
4件目のミスも「ナニワ歩兵部隊:治安維持分隊で評価値に反映されている特殊の項でアンデットバスターを入れていますが、これは評価値に反映されるアイテムです。」と記載して下さい。現状ではどこにアンデットバスターを入れているためのミスなのか判別不能です。


ナニワアームズ商藩国:なし:裁定漏れ

【チェック該当項目】
http://www5.atwiki.jp/i_dress_org_and_tac/pages/222.html の「<ナニワ歩兵部隊:治安維持分隊>」以降
#長いので全文転載はしません
【裁定内容】
未裁定
【疑問点】
分隊の記載も必須なので、これらも裁定対象のはずです。


絶対可憐浅田さん個人騎士団:23-E-13-01:適用裁定基準への疑問

【チェック該当項目】
・恩寵の短剣の譲渡が、個人イグドラシルに反映されていません。すぐに吏族紋章へ届け出て譲渡申請を行ってください
【裁定内容】
編成表書式のミスとして罰則4億
【疑問点】
譲渡を公式管理機関に届出ていないアイテムに関しては、本来、保有しない扱いとなります。
編成表の書式ミスというより存在しないアイテムを使用したとしてより重度の罰則となるべきだと思います。
#ただし今回の案件に関しては、http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/21435の時点でアイテム図鑑への譲渡申請は済ませています。紋章側への申請が必要という周知は不十分だったと思いますので今回は4億程度の罰則で妥当とは思います。
#これらの判断まで行っての裁定のようには思えなかったので、指摘しておきます。


初恋運輸:25-01-E-13-01:件数の数え方について

【チェック該当項目】
【評価値に反映されるアイテム】が記載されていません。
分隊表での【評価値に反映されているアイテム】がありません。
【裁定内容】
編成表書式のミスとしてそれぞれ1件ずつの扱い
【疑問点】
基本的に書式ミスは1PC1件としているのを考えると、今件は記載していなかったアイテム1件につき1ミスとする数え方も考えられると思います。
また、分隊表は複数あるのに合計で1件扱いなのはなぜでしょうか


初恋運輸:なし:裁定漏れ

【チェック該当項目】
    * 「34-00430-01:薊」
 「補給仕官」の「HQ知識」、「敏捷+1*知識+1」が抜けています。
 #リワマヒ国の「補給仕官」は「食糧生産地HQ継承:知識+1」+「食糧倉庫HQ継承:知識+1」で
  「高位南国人+スペーススターキャット+医師+名医+補給士官+HQ知識+HQ知識」になります。
 #この件では自首をされていますが、申告所に提出されたのが編成チェック開始後となりますのでミスといたします。
  (編成チェック開始時刻:2008-12-19 00:26)
  (自首申告日時:2008-12-19 20:51:04)
※こちら、自首では「敏捷+1*知識+1」のみの報告でした。
【裁定内容】
「敏捷+1*知識+1」の抜けについてのみhttp://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/788.html側で裁定
【疑問点】
HQ知識の記載漏れに関する裁定が行われていません。


初恋運輸:自首裁定081216~090110の25-E-13-01:件数の数え方について

【チェック該当項目】
アイテムの外見補正の間違えで、分隊案1、3,4,5,7において<初恋整備部隊:羅幻担当>の外見評価が1高い
【裁定内容】
全部まとめてエントリー評価ミス差分1だけの罰則
【疑問点】
 http://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/769.htmlの25-01-E-13-03と揃えるなら、分隊案の数だけ罰則を取るべきです。


初恋運輸:なし:裁定漏れ

【チェック該当項目】
分隊案10に<初恋白兵特化> という名前の分隊が二つある
【裁定内容】
なし
【疑問点】
裁定漏れしています


になし藩国:29-E-13-01:裁定のぶれ

【チェック該当項目】
評価値に反映されている特殊の項で全ての特殊で文頭から“-アイドレス名/”が抜けています。 
【裁定内容】
全部まとめて1件として4億の罰則
【疑問点】
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/1333の05:矢上・M・総一郎個人騎士団では注意扱いとなっていたためか裁定が行われていません。罰則対象かどうか統一をお願いします。


無名騎士藩国:33-E-13-01:ミスの要約文面に関する疑問及び件数の数え方について

【チェック該当項目】
保育園の効果対象者が明記されていない、着用以外のアイドレスの欄に記載するのが正しい。
【裁定内容】
「保育園の効果対象者が明記されていません 」として罰金4億
【疑問点】
問題なのは効果対象者が明記されていないというより、本来は個人個人の項目に書くべきものを、「-保育園(玄霧藩国)」として「○評価値に反映される特殊 」内にまとめて書いてしまっていることです。この把握した内容だと若干語弊があると思います。
また、1PCにつき1件としてミスをカウントしないのでしょうか?
#ミスの度合いが低いのでまとめて4億でもいいと思いますが、そういった注記が欲しいと思います。


星鋼京:42-E-13-02:編成チェック結果に関する補足等

【チェック該当項目】
分割案C <星鋼シールドシップ> 水中遠距離25と記載されていますが、正しくは20です。
(シールドシップ内部人員を1部隊として数えるのは、偵察等限られた場面だけで、通常はALL0として扱われます。)
【裁定内容】
水中遠距離のみ評価値ミスとして裁定
【疑問点】
特に法官の作業ミスというわけではありませんが、気になる点があったのでこちらに記載しておきます。
編成チェック時の()内の表記からすると本来加算すべきではないシールドシップ内部の人員の評価を加えていることが由来のミスのようです。
であるならば水中遠距離以外の評価値も間違っている可能性が高いです。
実際に秘書官で対調査をかけたところ
○提出された評価値
21:21:22:23:25:22:25:25:20
 
○正しい部隊評価値
17:18:20:16:22:17:12:20:10
という結果になりました。
この件について編成チェックリーダーであるGENZさんにお伺いしたところ、編成チェックを担当したスタッフの知識不足によるミスの見落としの可能性が高いとのことでした。


アイテム作成ギルド:××-E-13-01:裁定のぶれ

【チェック該当項目】
“国番号:国名/騎士団名”のすぐ後ろに続けて部隊名を記入しています。
【裁定内容】
編成書式のミスとして4億の罰則
【疑問点】
これを罰則対象とするのなら、11:頑張れモモカさん個人騎士団の
冒頭に「11:国名/騎士団名」と書かれていますが、正しくは「11:頑張れモモカさん個人騎士団」です
というミスも罰則対象になるかと思います。
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