再生ファンガイア

【種別】 用語
【用語】 再生ファンガイア
【よみがな】 さいせいふぁんがいあ
【使用話】 第38話(劇中未使用、テレビ朝日公式HPのマンティスファンガイアの解説より)、第46話
マンティスファンガイアの特殊能力、砕かれし同胞のかけらから蘇ったリビングデット状態の自分の意志を持たないファンガイア。
以前の持ち合わせていた戦闘能力より低い。

どちらかというと再生させたマンティスファンガイアの特殊な能力とその強さを引き立たせるための登場である。再生されたファンガイアの中には強い能力を持つ者も含まれている。

第46話では、これまで仕えてきたキング(登太牙)を裏切ったビショップが集めた大量のライフエナジーから大量のファンガイアが再生した。なぜか劇中では一体しかでなかったファンガイアが複数確認された。目的はこの再生ファンガイア使い、更に多くのライフエナジーを集め新たなキングを復活させるためである。またオリジナルとは別の人間体が確認されており、同型のファンガイアが大量に復活を果たした。ビショップはこの同胞の復活をさせるために大きな力を使用した。

【再生ファンガイア一覧】


【仮面ライダーシリーズでお馴染みの要素の再生怪人】

初代「仮面ライダー」のシリーズからおなじみの、ストーリーの節目や劇場版などで大挙登場している。やはり当時も再生怪人は弱く、メインの怪人の強さをひき立てるための雑魚として登場。当時ファンサービスとしての登場で盛り上がったが、シリーズでたびたびこういう登場があり、歴史の経過とともに役目のあり方も変化しており、マンネリと酷評するファンもいる。


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最終更新:2009年02月11日 18:16
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