「和をもって貴しとなす。
ただし、和を保つためには礼も必要なのです」
『東方Project』の登場キャラクター。初出は『東方緋想天』中ボスとしての登場。
二つ名は「美しき緋の衣」。空気を読む程度の能力を持つ。名前の読み方は「ながえ いく」。
後述の理由により、ファンからの愛称は「イクさん」「 イクサン 」。
遙か上空にある雷雲を泳ぐ妖怪「竜宮の使い」。勘違いされがちだが彼女は「天人」ではない。
専用BGMは「黒い海に紅く ~ Legendary Fish」。
二つ名は「美しき緋の衣」。空気を読む程度の能力を持つ。名前の読み方は「ながえ いく」。
後述の理由により、ファンからの愛称は「イクさん」「 イクサン 」。
遙か上空にある雷雲を泳ぐ妖怪「竜宮の使い」。勘違いされがちだが彼女は「天人」ではない。
専用BGMは「黒い海に紅く ~ Legendary Fish」。
| + | 詳細な原作設定 |
竜宮の使いは地上にはめったに現れず、何か緊急事態が起きると現れ、地上の生き物に忠告を知らせて回る妖怪。
『東方緋想天』では、天子が発生させた地震を引き起こす緋色の雲の出現を察知し幻想郷に現れた。
この辺りは深海魚のリュウグウノツカイの特徴と通じている。
(実在するリュウグウノツカイをはじめとした深海魚が海面に上がってくるときは地震の前触れと言われている。 ただし、深海魚は表層の水圧に耐えられないため、目にされるのはたいてい死体や死ぬ間際だったりするが。 地震の前に発生する強力な電磁波を嫌い、後戻りができない水圧域まで浮上してしまうということがわかっている。 深海魚に限らず動物はこの電磁波を嫌って地震前は異常行動をとると言われている。)
妖怪の「竜宮の使い」と、深海魚のリュウグウノツカイがどれだけ共通点があるかは不明だが、衣玖は深海魚のリュウグウノツカイに似た衣装をしており、長い羽衣が特徴的である。
竜宮の使いは普段は天界に住んでおり、彼女の上司は龍神と呼ばれる存在で天人とは直接関係ないが、
天人も形式上は格上なので、空気を読んで敬っており、彼女の仕事である地上に地震の忠告を行う前にも報告をしようとしている。 それなりに天人とは付き合いがあるらしく、我が儘し放題の天子には、天人たち同様手を焼いている。 例えるなら「近所の面倒見の良いお姉さんと町内会長の娘」といったところか。
ラスボス前のボスということでポジション的には咲夜や妖夢と同じ所謂「5ボス」ポジションだが、
ラスボスとの主従関係が無い(天子には名前すら覚えられていなかった)というのは東方的には珍しいことである。 (というよりwin版以降の『東方Project』においてはこれが初めて。前作ボスはそもそもそれに該当するキャラがいない)
性格は物腰が落ち着いていて、大人の女性と言った雰囲気。でもおばさん臭くはない。
落ち着いた性格が東方キャラとしては珍しいが、落ち着きすぎていて切羽詰まっている相手の神経を逆なでしてしまうのが玉にキズ。 意外と面倒くさがりで応対は事務的なお役所仕事、相手の行動にはあまり興味がない。無闇に自己主張はせず、決して主人公になろうとはしない。 また、滅多に感情的にならず、例え事件の黒幕と勘違いされて凹られてもさらりと受け流す器を持つ。 ただし、からかわれるのは好きではないらしく、胡散臭い妖怪や我が儘娘の態度には憮然とした表情を見せる。
対戦後の台詞を見る限り、相手の欠点や性格の特徴、つまりは気質を読むことには長けている。
しかしわざわざそのことを相手に言ったり、突然現れてろくに説明もなく災害発生を宣告して相手に不安感を与えたり、空気が読めているのか読めていないのかはわからない。 公式txtには「 その場の特性をすぐに把握し、すぐに馴染む事ができる。 余程の事がない限り場を乱す行動は取らない。」 と書かれているがこれは能力なのかただの性格なのか不明である。
実のところ、この「空気を読む」能力は『東方求聞口授』によれば、空中を泳げるという意味らしく、
つまりいわゆるKYとはまったく関係がなかったりする。
『ダブルスポイラー ~ 東方文花帖』にも天子と一緒にLevel10で登場。STGとしては初めてのお目見え。
スペカは緋想天でもおなじみ遊泳弾・五爪龍と新スペカ2枚の4枚。 なのだが、その難易度があんまり空気を読めていない。ほとんどのプレイヤーの撮影枚数ワースト5に衣玖さんのスペルが一枚は入る。 前回の金閣寺ほどではないが、平均的に全スペカが癖があるため衣玖さんのスペカのどれかにはまってしまう可能性が高い。 特に文での遊泳弾と、はたてでの五爪龍がよくはまる。 |
| + | 二次創作での扱い |
二次創作以前に原作の時点で落ち着いた印象の割には戦闘中は羽衣をドリルにしたり、
スペルカードや必殺技発動時のポーズがどう見ても77年公開のアメリカ映画サタデーナイトフィーバーの有名な決めポーズにしか見えなかったりと、意外と派手な人だったりする。 そのギャップが受けたのか、緋想天発売後から「キャーイクサーン」との黄色い声援が絶えない方。 無論フィーバーポーズのネタは彼女の代名詞と呼べるレベルで頻繁に登場する。
東方キャラの中では珍しい、落ち着いているのに嫌味ではない性格の持ち主であることも人気の要因かもしれない。
数多くの東方キャラの中でも、「イクさん」と名前に”さん”を付けられる事が多い。(どこぞの 妖怪ボタンむしり を彷彿とさせる) また、うどんげからは「ぱっつんぱっつんの衣装」と言われている。 体型のせいだとか静電気で張り付いてるからだとか雷雲通って来て濡れ濡れだとかサイズが合ってないからとか色々言われているが真相はあなたの心の中に。 とりあえず、二次創作では天子との対比の意味もこめて、胸を大きめに描かれることが多い。
帽子の形や髪型、服装がどことなく似ているせいかパッと見、
『東方Project』の外伝的位置にある音楽CD作品『秘封倶楽部シリーズ』に登場する、超統一物理学を専攻する大学生の少女「宇佐見蓮子」に似ていると評判である。 同じくどことなく秘封の主人公「マエリベリー・ハーン」に似ている八雲紫と並んでいると、「 秘封倶楽部に見えてくる 」という人が続出している。
また一時期、リュウグウノツカイの触角を模した帽子の飾りの長いリボンのせいでGと間違えられたこともあり、
他にも「地震の異変ということでナマズ」、「電撃を発するから電気ウナギ」と誤解する人もしばしば。 リュウグウノツカイ自体がマイナーで、そもそも幻想郷には海が無いという公式設定のため、深海魚という発想がまず出ないだろう。
更には「イク」という名前から、緋想天の発売前に作られていた「某ボーカロイドの
バッタモンのエロメイド
」と勘違いする人も居た。
幸い(?)そのネタで弄られはしなかったが「イク」でタグ検索するとそっちの方が引っかかるため、必ず漢字変換するように。
また、『仮面ライダーキバ』に登場した「仮面ライダーイクサ」がイクさんと響きが近いことに加え、
「ライジングイクサ」という雷を連想する強化形態まで持っていること(しかも変身コードも「193」)から「ライジングイクサン」なんてネタも時たま存在する。 緋想天の発売時期が『キバ』の放送時期と同じ2008年だったこともこのネタが生まれる原因になったのかも知れない。 |
原作での性能
| + | 『東方緋想天』での性能 |
いわゆるダルシム型の中級者向けキャラ。(首や手足は伸びない)
挙動が全キャラ中断トツに遅い。開幕で接近されるとそれだけで辛くなる。 デフォルト状態で頼れるグレイズや無敵付きの必殺技がなく自分のターンを維持し続ける必要がある。 しかし、技の発生自体は遅いものの判定が鬼みたいに強いものが揃っていて、 このゲームの判定の設定仕様上一瞬で巨大な攻撃判定が発生するので相手の射撃、打撃もろとも突き抜けて当てられる。 特に空中戦の要、J2AとJ6A(通称「袖」)は届いてないように見えても当たる。 攻撃レベルの設定も高いので、射撃相手なら相打ち上等で振って、復帰から追撃が間に合ったりするくらいの受身不能時間が設定されている。 ちなみにJ2Aが当たるとほぼ確実に魚符「龍魚ドリル」が確定する。
他にもゲーム内最速クラスの射速を誇る6C、高い威力と打撃技最長のリーチを誇るグレイズ潰しのドリル、
ガードポイントや飛び道具反射で攻撃を受け流す羽衣、攻防ともに優秀な性能のスペルカードを持ち、優れた面も多い。 また、同作中最長の移動起き上がりによって起き攻めをある程度回避でき、切り返しの弱さを補える。
そんな特徴が顕著に出るのが高強度射撃持ち相手の立ち回りで、一度画面にばら撒かれた射撃に対して
と悪い所が重なっており、基本的にガードして押し込まれるか相手のグレイズ狩りに捕まらないように逃げ回ることしか出来ないものの、
という長所のおかげで「弾幕を張ろうとした所を潰す」「相手の逃げを狩る」のは大得意である、要は相手がやりそうな行動を先読み、誘導して封殺するキャラである。
低速キャラの宿命として立ち回りの遅さ、辛さはいかんともしがたい。
特にノーゲージでの切り返し手段に乏しいため、相手の固めを抜けるには回避結界で有る程度逃げられるだけの対固めの知識が必要。 しかし長いリーチを駆使し距離のとり方を覚えれば、相手に牽制をさせることも封印できる。 飛翔の旋回性能も高いために攻撃時の位置取りもしやすく、羽衣のリーチを最大限に生かせる。 立ち回りでよく使われる「飛翔で相手を通り越してからの接近」という行動も衣玖の旋回能力と強判定打撃には通用しない。 着地キャンセルにより万一スカってしまった技の硬直も気にならない程度になる(というかあのリーチで外すのは大体入力ミスくらい)。
発売当初は研究が進んでおらず弱キャラ扱いされていたため中堅下位程度に。
しかし、Ver.1.03より上位に君臨していたスピードキャラの性能が軒並みダウン。 1.02までのオワタ四天王の間違った印象も無くなってから使用者が増えたのか研究が急に進んでいった。 衣玖自身は地上技の判定やその他の能力が強化されたため、現在では強キャラとして扱われている。 ちなみにあまり目立たなかった為に問題視されていなかっただけで、実は壊れていた技がいくつか存在していた。 もちろん修正済みなのでご安心を。
ちなみに、雷雲に住んでいることからか雷や電気関連の技が多く、そのまま相手や自分に雷を落とす技「龍神の怒り」が22コマンドの書き換え技として存在する(通称キュピン)。
しかし発動から発生までのタイムラグが大きいため、有効に使うためにはホールドが必要。 相手が様子見の時にキュピーン(下画像)で雷をセット、相手のスキの大きい行動にあわせてドカーンと落とす。ホールドしている限りは固められている時も使える。 キュピ-ンで主に使われるのは相手に雷を落とすB版だが、幸い(?)B射撃の性能が低く、ホールドによってB射撃が使えなくなっても立ち回りにほぼ影響がないのも強みの一つ。 上記に切り返しに乏しいと書かれているが、無敵技よりも防御している上から使える技の方が固めから抜けやすく切り返しとして優秀なので、 このスキルに書き換えた場合には全キャラ中トップの切り返し性能になる。 いわば、(前準備は必要だが)霊力消費1でダメージのある隙のないガード反撃が何時でも使えるようになるのだから当然である。 極めれば「固められてる時に雷を落として逆にコンボ直行」なんて真似もできる。 ほかにもデフォルト22コマンドのフィーバーでお馴染みの「龍魚の怒り」は上空に対する牽制力が高く、LvMAXで打撃無敵属性が付くので天候「疎雨」で打撃飛び込みに更に強くなる。
天候は落ち着いた性格とは裏腹に「台風」。「勝負が荒れる程度の天気」で両者にハイパーアーマーが付与される。
「台風」の詳細については緋想天のページの該当箇所を見てもらうとして、
衣玖さん自身はもともとグレイズ狩り能力が高い上に、グレイズ出来ない打撃スペカの超ドリルや自分自身が帯電して攻撃判定出っぱなしになるスペカ、 ダッシュや飛翔中は打撃を無効化する(本来のグレイズ効果と合わせるとほぼ無敵状態になる)スペカなどを持っているため、 台風時はやや有利になっている(やや、というのは懐に潜られやすくなるためあまり歓迎すべき状態じゃないから)。 |
| + | 『東方非想天則』での性能 |
非想天則では……なんというか、キャーイクサーンとかしか言えない技『水得の龍魚』が追加された。
基本的には回り込みのような無敵移動技なのだが、
などなどの理由により、当初は
誰得の龍魚
などと呼ばれていた。
しかし、最初は性能を持て余し気味だったものの、上手く活用して高速ステップコンボを決められる人も現れた。 まさしく水を得た魚状態になり、衣玖さんのフィーバーは加速する。 ただし、操作が凄まじくピーキーになり使いこなすのには目押しコンボをミスらない腕が要求される。 まぁ、非はシステム的に先行入力が難しくなったため、全体的にコンボの難易度が高いのだが。と、思ったら先行入力は1.10で復活した。
もう一つの新スキカとしては龍魚の怒りの書き換えの龍神の髭、新スペルカードとして、一定時間どのカードからでもガード反撃が発動できるようになる『羽衣は時の如く』雷球を星型に放つ『五爪龍の珠』が追加された。
このようにネタ要素が追加された衣玖さんではあるのだが、キャラランクでは天人を差し置いて最上位グループに君臨している。
優秀な飛翔で画面を優雅に飛び回り、高速の電撃で相手の射撃の出がかりを潰し、袖で相手をボールにする様は圧巻である。 その一方で、5コストスペカ『龍魚「龍宮の使い遊泳弾」』がこの技だけでキャラランクを変動させるほどに強化され、猛威を振るっている。 このスペカにより放たれる弾幕にはグレイズ磨耗があるため、グレイズで避けようと接触した瞬間に一気に霊力が尽きて3~4割が確定する。 ガードしても体力をゴリゴリ削っていき、当然この間衣玖さんは自由に動けるのでガードクラッシュさせれば3~4割。 ガードができない台風では確定状況が一気に増えて、そのうえ多段ヒットなので6割ほど持っていく。 そして このスペカの最大の問題点はその持続力 にある。 使用時の無敵判定こそないものの、使ってしまえば衣玖さんがダメージを受けても消滅することはなく、他の弾幕による相殺も不可能。 つまり、 時間経過による自然消滅以外にこの弾幕を消すことはできない のだ。 そして自然消滅までの時間も非常に長く、この技でラウンドを決めると、 次ラウンドが始まっても前ラウンドの弾幕が画面内に残っている というとんでもない事態になる。 前述した3~4割というダメージはあくまで一回ヒットしたときのダメージであり、喰らった後も残りの弾幕と衣玖さんの同時攻撃による地獄の起き攻めが待っている。 スペカとの連携で起き攻めを繰り返すと9割持っていくことすら可能である。 ちなみに色々条件が重なると 2ラウンド取れる。 一回の技で2ラウンド取れる。一撃必殺などではなく普通の技でこれは格ゲー史上初ではないだろうか。 ちなみに対策は如何に上級者と言えど 「ダウンを取られない」、「J2Aに当たらない」 等無理ゲー状態となっており(一応、『極』一部のスペカで回避出来るが)、 最強最悪のチート技 と言われ恐れられ忌み嫌われている程の代物である。ヒィーイクサーン あまりに自重してない性能のため、自主的に封印する衣玖さん使いも多く、一部大会では使用禁止とされていることもある。
なお遊泳弾の影に隠れているが
「羽衣は空の如く」も相当な壊れスペカである。
長時間グレイズ動作中に15秒ほどほぼすべての攻撃をグレイズ(ダッシュ・ハイジャンプ・飛翔など)で避けれるようになる自己強化技なのだが「発生が無敵」で「硬直がない」(というか暗転中に動ける)。 つまり 何をどうやっても発動された時点で強制的に衣玖が15秒有利になり、発動を止める術がないのだ。 世の中壊れ切り返し技は数あれど何かしら探せば対処法はあるのが常。しかしこれには一切ない。(一応仕様上発動に完璧に重ねた打撃はスカせないが、ガードはできるため何も問題はない。) できることは発動を読んで距離を離して逃げる準備を整えるぐらいである。 もちろん発動で技をスカされるとそこからフルコンを叩きこまれる(最大3割ほど減る)。決してローリスクなかわりにリターンがないスペカなどではないのだ。 欠点は攻めるのにはあまり使えないことだが、遊泳弾があるので何も問題がない。まさに最強の矛と盾を持っているのである。
なお、相性的に不利なのは射撃強度等の差で幽々子、うどんげ等。
特にうどんげは全キャラでもただ一人ほぼリスクなしで遊泳弾を抜けることが出来るスペカを持っており、場合によっては幽々子よりも不利が付いてしまうことも、 と言われていたが、そのうどんげ相手でも単にその回避手段を使わせない状況で使用すればよいだけであり、結局大幅な不利はつかない事になった。 しかもうどんげがその回避手段が使える状況というのが「地上で自由に行動できる状態」。 つまりうどんげ相手でなければ五分状況(下手すれば発生させるまでの時間があれば不利状況からでさえ)からのぶっぱで強制的にガークラまで持ち込めるという史上最悪のスペルなのである。 なお遊泳弾抜きでのダイヤを考慮してもキャラランクは満場一致の最上位グループである。さすが衣玖さん。
1.10現在、流石に龍魚「龍宮の使い遊泳弾」は弾速が上昇する修正がかかり、コスト相応レベルのスペルになった。未だに5コスとしては最強レベルだが
打撃ドリルや袖の硬直増加などの弱体化も受けた。6Aの踏み込み減少も地味に痛い。でもエフェクトがかっこいいので問題ない。キャーイクサーン さらに、水得の龍魚がまさかの変更。無敵が削除される代わりに高速化、固めに(一応)使えるようになった。暴れには弱いが裏回りも出来なくもない。 是非マジックポーションと三粒の天滴を使って思う存分ステップしよう。同キャラ戦でやるとどういうゲームなのかわからなくなる。 さらに、ステップとキュピンを組み合わせることにより凄まじい崩しを展開することもできる。JA>ステップと繋ぐ段階で雷を落とすことにより、タイミングが難しいが見えづらいめくりとなる。 ネタでもなんでもなくJA>Bステップ>Cステップ(途中で雷落とし)として相手のガード方向(と自分)を困惑させる衣玖さんは必見。キャーイクサーン 細かいところではAAにリミットが追加されて一部のコンボが繋ぎづらくなっている。 袖に関して言えば何も考えずに振る逃げながらのJ2Aにリスクが増えたことになる。ドリルは発生硬直のせいでLv1以降でないと懐に潜り込まれる危険を持つように。 しかし、着地キャンセルや、しっかりJ2Aを当てれば射撃キャンセルにより隙を消すことはできるので、安易な逃げながらの暴れJ2Aがしづらくなった程度だろうか。 ドリルに関しても、C版は突進技としての色が濃くなり、ガードされると微不利。 しかし、B版は今でも当てさえすればガードから5分なので適当に振らなければ十分強い。 ちなみに衣玖さんにはエフェクトが追加されたが、あのとおりの判定かといわれると結構怪しい(どちらの意味でも) 総じて龍宮の使い遊泳弾によるお手軽狂キャラから、他に比べて相対的に強くなった強キャラだと言われている。 暫定的なダイヤグラムでは今でも上位グループに入ると思われる、さすが衣玖さん。 衣玖さんとの対戦は、対策をねって挑まないと苦しい展開になりやすいという特徴もある。 |
MUGENでの永江衣玖
ニコニコMUGENでも衣玖さんの人気は天井知らず。
各地で彼女が姿を現せば、自然に「キャーイクサーン」の弾幕が出来上がる。
各地で彼女が姿を現せば、自然に「キャーイクサーン」の弾幕が出来上がる。
| + | クロガネ氏製作「永江衣玖」 |
原作再現志向で、各種システムとストーリーモード、そしてAIを実装済。
AIは例によってほどほどの強さで、AIレベルとガードレベルの設定が可能。 他作品では稀な移動起き上がり、画面に長く残る射撃、高いゲージ効率のおかげか、タッグ戦で強い。 ゲージ効率はMAX9ゲージ+射撃による上昇量が高いことに加えて衣玖さん自身は別ゲージを使ってスペカを使うので相方に全部まわせるということも大きい。 国内でボイスパッチが公開中。
また、Ts氏によって翡翠を元にしたボイスパッチも公開された。
サタデーナイト……フィーバー!
シェイ氏による別バージョンのボイスパッチも公開されている。
こちらも翡翠を元にしたサタデーナイトフィーバー。もはやお約束か。 おすすめコンボ
|近AA→6C→龍魚の一撃or羽衣は水の如く|基本コンボ。
|
| + | nns氏製作「永江衣玖」 |
最新版は2012/5/13公開のver1.11。
こちらも原作再現志向だが、非想天則版に基づいている。 原作でのスキルスペルは全て登載されており、デフォAIも搭載。 システムに若干アレンジが入っているが再現度は高く、原作プレーヤーでも違和感なく使用できる。 特殊カラーの内、11Pは狂下位、龍神モードの12Pは狂中位の実力を備えている。 バイトを雇っていて、たまにイントロでふっ飛ばしてから戦闘に入る。 |
| + | ふるれ氏製作「EFZ衣玖」 |
その名の通り、『Eternal Fighter Zero』風にアレンジされた衣玖さん。
飛び道具が減ったことで、より中距離戦特化型としての色合いが強くなった。 移動は原作よりやや速いが、ホバーダッシュなのでやはり機動力に難あり。 そして無敵技は「雷雲棘魚」のみと、防御面の弱さも原作とほぼ変わらず。 そしてファイナルメモリーでは…。 一旦公開が停止されていたが02.27に再公開され、さらに04.27の更新でAIが実装された。 同氏制作の東方アレンジキャラと強さを比べると アチチルノ<EFZ衣玖<EFZ文 という感じらしい。 今後の更新に期待がかかる。 |
| + | 卵寒天氏製作「天をも動かす美と知略の龍宮の使いイク」 |
| + | 紙豆腐氏制作「フルムーン衣玖」 |
「Melty Blood Actress Again」のフルムーンスタイル仕様を搭載した衣玖さん。
衣玖さんらしく移動は遅いが袖を使った攻撃の判定が非常に強く、またMB仕様なので接近戦もそこそここなせる。 現在はニコロダ5202にて公開中。同氏製作のクレセントムーンパチュリーと一緒に公開されているものは最新版ではないので注意。 デフォAIは付属していないがnns氏が外部AIを公開している。 ノーゲージ3~4割、最大で5割以上消し飛ばすコンボ火力は流石フルムーンスタイルと言ったところ。 |
| + | M2pa氏作 エレクトロ衣玖さん |
同氏が製作した陰陽玉ゾルダート同様、エレクトロゾルダートっぽい衣玖さん。
こっちはどうやら衣玖さんに電光機関を搭載したらしい。 陰陽玉ゾルダート同様、霊力ゲージを備えているが、戦えば戦うほど消耗してしまう陰陽玉ゾルダートに対し、 こちらは何かしら行動するごとに霊力ゲージが溜まっていき攻撃力が上がっていく。 元々電気使いだったため、電光機関との相性が良かったらしい。 攻撃力上昇の仕組みは霊力に反比例する数値で技のダメージ値を割っているため最大になると… |
| + | Felicity氏製作 ソウル衣玖さん |
SF魔理沙やアレック萃香といった東方のSFアレンジでおなじみの氏によるロックマン+SFアレンジの衣玖さん。
曰く、「ロックマンのアレンジサントラ聴いてたら作りたくなった。Sグルーヴっぽい何か+ローズ+シープマン+αのようなキャラ」。 Sグルーヴではあるが、避け動作に投げ無敵無し・ゲージを溜めても攻守の強化は無いもよう。 氏の作品では待ちあやや以来となるセービングアタック&ウルトラコンボを搭載しており、他にもガーキャンが搭載されている。 一方、SF魔理沙や待ちあややに搭載されていた称号システムは「良いも悪いもなく無反応だったので載せなかった」とのこと。 標準でAIが搭載されており、現在の完成度は90%らしい。 |
| + | Lates氏製作「マガイク(仮)」改め「鈿女(ウズメ)」 |
禍忌風にアレンジされた衣玖さん。元が元だけに弾幕主体の砲台キャラになっているが、火力は控えめ。
遠距離キャラには珍しく防御力が少し高めだが、その分ダッシュ、ハイジャンプ、緊急回避、ダウン回避などが不可能となっている。 ゆっくり前進する防壁は相手の攻撃が当たる度に光弾を射出し、行動を制限する障害物としても機能する。 また電磁砲は一瞬で画面端まで届く高速弾で、しかもガード不可だが、威力が低く発射には事前のチャージが必要である。 強さは強~狂クラスで、1~11段階のレベル調整が可能。 11Pは、攻撃力と防御力が上昇し、ライフが微回復、ゲージも常時上昇するようになり、 さらに必殺技キャンセル無制限や電磁砲チャージ常時MAXの能力を得る。 12Pでは更に、ゲージが常時MAX状態になる。
最近の更新で、ゲージが溜まり次第全画面をぶっ放すAIになったため、製作者のLates氏曰く「12Pの鬼畜度が⑨12Pを超えた」とのこと。
反対に、防壁による光弾は特定の相手・攻撃にではあるが、反射のみで10割ダメージを叩き出してしまったため火力が下げられている。 |
| + | にんにく氏製作「雷様」 |
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| + | にんにく氏製作「台風193号」 |
台風と化したイクさん。周りには常に渦巻が渦巻いている。
こちらは神キャラではなく凶~狂クラス。カラー次第で強さが変化する。 大気の循環で相手を引き寄せたり吹き飛ばしたり、雷パワーで相手に無理やり隙を作ったり、一度倒されても熱帯低気圧となって徘徊したり… 相手は少し跳ぶだけでも風に煽られて吹っ飛ばされたりしてしまう。 風の影響でまともにコンボを受けつけないが、小足連打を受けるとノックバックで移動した分吸い寄せてしまうので(ry とにかく台風をイメージしてるらしい。 年に何度も襲いくる台風らしくタッグだと倒した後にも次の台風が! |
| + | piyo氏製作「SS衣玖V2」 |
また、衣玖さんを改変した「ss-iku」と言う神キャラが存在する。
名前の由来は総領娘の二次設定がドMなので衣玖さんはドSのさらに上でSSだとか。 下の動画を見れば彼女の強さが分かる・・・かもしれない。
現在はSS衣玖は更新停止となっており、改良版のSS衣玖V2が公開されている。
ライフバーは飾りでとても固い。 |
| + | piyo氏製作「黒イク」 |
名前の通り、黒い衣玖さん。SS衣玖を弱体化しようとしたら別物になったらしい。
さまざまな東方キャラをストライカーとして呼び出しつつ戦うようになっている。 |
| + | プレート氏製作「クタニド」 |
名前はクトゥルフ神話に登場する神様から。
これまで氏の製作したキャラでは珍しく遠距離で戦うタイプとなっており、逃げてはひたすら弾幕を撃ちまくるチキン戦法が特徴。同じ離れて攻撃する相手には強いが、ガン攻めする相手には弱いとのこと。
そして12Pは恒例の凶悪キャラとなっており、同氏製作のグローリアをも超える殺傷力、ディエスより頑丈な耐性であり、現時点で製作したキャラの中では最強らしい。
また同じ代理公開場所にてジョイフル氏によるフリー素材として使える立ち絵があるのだが、その数なんと
400枚以上
。
表情差分が異様なまでに充実しており、様々な状況で使えるよう対応されている。 |
またジャッジメントの改変キャラであるNemsis-Rのお供としてステージを往復している姿も確認されている。
ストーリー動画でも2011/10時点で 43 と破格の出演数を誇り、やはり出ると「キャーイクサーン」コメが出てくる。
ストーリー動画でも2011/10時点で 43 と破格の出演数を誇り、やはり出ると「キャーイクサーン」コメが出てくる。
出場大会
出演ストーリー
| + | 一覧 |
3年J組ドラゴン先生
A・B・C Determination DIOの喫茶店 KYとKYの物語(主人公) Medium Heart MUGEN LIFE MUGEN STORIES INFINITY M&U-R(SS衣玖、花屋さん) Nの日常 Plasma Waltz Reverse Night Transfer Avengers アリスとラオウ 居酒屋mugen(主人公) ウドン13 鬼神無双! がんばレイセン! がんばレイセン!R2 岸辺ヨハンは派手じゃない(サブヒロイン) グラットン伝説(ヒロイン) 月下の幻想曲 謙虚でないと! 幻想郷戦隊ハクレンジャイ この世界の片隅で(EFZ衣玖) 志貴と無限市物語 紳士と少女 チルノ絵日記 とある吸血鬼の東方見聞録 豆腐屋 早苗さん 東北紅魔卿EX 東方先代録(黒イクさん) 東方妖夢伝(黒イクさん) 永江一家の正しい過ごし方(ヒロイン候補) 七夜月風 なこるる茶屋 なんとかかんとかクロニクル (天をも動かす美と知略の龍宮の使いイク) パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい ヒナナイの剣(番外編) 百鬼運送業 楓流メイフィールド 無限の果てに。 燃えよ陰陽!! 夜風物語 リュウが咲く! ロックマンゼロが幻想郷の住人と戦うシリーズ |
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