(勝利などたやすい)
何故MUGENと全く無関係なパンダの画像を選んだのか?
先生曰く「自分でもなにがしたいのかよくわからん」だそうな。
ちなみにこれ以前にも浮世絵をサムネホイホイとして使用している。
この動画にて某動物園のカンカンやランランのような響きとして「
ホイホイ」と命名され、
先生、
ベガと合わせて同シリーズの客寄せパンダ…もといマスコットキャラクターになった。
続編の「
はい、X人組作って運動会」ではチームメンバーとしてまさかの出場。
クロスカントリーに参加しただけではなく、MUGENのキャラクターを作成しての登場は視聴者を驚かせた。
それから数ヶ月後、ストーリー対抗戦への出場にあたり、一般配布される事になった。
ホイホイ自身は余り攻撃せず、スペランカー先生やベガ君などの「~人組作って~」シリーズの登場人物を使った攻撃が持ち味。
ほとんどのキャラが
くにおくんで御馴染みFCの名作『ダウンタウンシリーズ』風の
ドット絵で作られており、コミカルな挙動を見せる。
弾速が極端に異なる
飛び道具(低速:
ジャギ、中速:ベガ&先生・
ザンギエフ、高速:
ユリアン)と壁際のラッシュが強力。
ジェネラル風のワープや
AI殺しのガード不能突進、更に回復技まで持つ。各種
必殺技も使いやすい。
反面防御に関しては甘い部分もあり、一度
コンボが決まると大ダメージを受ける事もある。
しかし、全体的な隙は少なく、無敵技もあるため守勢に回ると弱いかと言われればそうでもない。
通常のパンダ状態ではそれなりに喰らい判定が大きいものの、
技を出して変身している時は小さくなっている事が原因と言えよう。
戦い方次第ではあの
全開アレックスに匹敵するとも言われている。
2ラウンド目以降に
ゲージが1以上ある場合、
殺意リュウが
フライングを仕掛ける。
ダメージは無く、場合によっては相手のゲージを増やしてしまう事もある非情の技だが、見た目のインパクトは大きい。
運動会で更新されたホイホイは
スーパー腋臭タイム、
ハイパーボッなど、使える技が増えて更にカオス度が増した。
出場大会
出演ストーリー
最終更新:2021年04月25日 03:03