DIO

「とるにたらぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!」
「我が『知』と『力』の元にひれ伏すがいいぞッ!」
本名、ディオ・ブランドー(Dio Brando)。イギリス出身。
ジョジョの奇妙な冒険(原作漫画)』第1部、第3部のラスボス
月日は不明だが1867~1868年の生まれ*1。第3部開始年時でおそらく121~122歳。
吸血鬼の肉体と、形ある超能力――スタンド「ザ・ワールド」を持ち
原作第3部で空条承太郎達ジョースター一行と死闘を繰り広げた。
格闘ゲーム版で担当する声優は千葉一伸氏。*2

+  ストーリー・キャラ設定(原作ネタバレ)

+  スタンド 「世界(ザ・ワールド)」


ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険』でのDIO

このページのトップに描かれている服を着たDIOの他、所謂ハイDIOと呼ばれる第三部終盤の服を脱いだDIO、
第三部初期~中期のDIOの姿を再現した邪悪の化身ディオ!!の3種類のDIOが登場する。
このうち服を着たDIOは、 CPU専用キャラでプレイヤーは使うことはできない。
プレイヤー使用できるのは最高にハイなDIO、所謂ハイDIOなのである。
それでいてカットインなどは服有り版なので結構違和感があった。
なおアーケードモードでは最初は服を着たDIO、1ラウンド取ると演出を挟んでハイDIOになる。

発生、判定の強い通常技、タンデムアタックを絡めて6割持っていける火力、高い機動力、無駄無駄によるゲージ回収、
使い勝手の良いonナイフなど攻撃面に関してはとても優秀だが、防御面はかなり欠点が多い。
具体的には、
  • 回り込みが長く、相手の反応が多少遅れても簡単に投げられる。
  • 起き上がりが遅く、起き攻めがかなり辛い。
  • ガードキャンセル、投げがラバーソールを除く全キャラ反確
  • 食らい判定が大きい(屈んでても承太郎のジャブが当たる)
特に承太郎、花京院などとの相性はかなり悪い。ダイヤグラムでは中堅~やや上位に位置している。
ちなみに防御力がなぜか高い(承太郎の1.2倍。吸血鬼である分タフなのだろうか)。
防御力が高いのに防御性能が低いというラオウのようなキャラクターとなっている。
また、スタンド持ちキャラのため技の種類が豊富で魅せコンに使える技も多く存在し、見てる分にも楽しいキャラである。
+  技解説

参考動画


MUGENにおけるDIO

服なしのDIOについては、ハイDIOを参照。
服ありのDIOは原作ではNPCで、行動のバリエーションとスプライトが非常に少ない。
以下に紹介する2種類の服ありDIOでは、原作の数少ない服DIOの絵と、ハイDIO、影DIOを参考に 大量のスプライトを書き足してある
絵、技共に全く違和感がないため、原作を知らない人が元ゲーの仕様と勘違いしてしまうことも少なくない。

+  悪咲3号氏製 DIO
+  モンタナ氏製 Dio Brando
+  ホタリュソ氏製 ザ・ワールド
+  41氏製 6部Dio
+  ジロウガキ氏製 服影Dio
+  サラミ太郎氏製 1部ディオ・ブランドー

また最近では、DIONALDなるものが現れているようだ。


ニコMUGENでのDIO

公開当初はAIが入っていなかったため「ダイバーダウンが潜り込んでDIOの姿をなしているヌケサク」と形容され、
影DIOに出番を取られることが多かったが、
オトコマエの人、misobon-ism氏によるAI作成以後は大会・ストーリー動画ともに絶賛活躍中。
なお一人称が状況によってよく変わるため(「わたし」「このDIO」「おれ」)ストーリーものに出演させる際には注意。

ボス、吸血鬼、カリスマ、時間能力者など、様々な属性を兼ね備えており、
チームとして編成しやすいためか大会動画の出演率はかなり高い。
相手を逃がさないタンデムと、最高の演出だが原作では中々決められない時止めで、大会を大いに盛り上げる。

+  MUGENなら吸血相手も豊富
  • 超必時のカットインが出演動画のサムネに使われることも多い。

ストーリー動画では組織の頭や家長などをやる事が多いが、
同じDIOでもシリアス一辺倒の影DIOに比べるとギャグ要員の比率がやたら多い。某ストーリー動画の影響か?
また、トーナメントでも言える事だが他の吸血鬼キャラと共演することが多く、それを題材にした作品も少なくない。
幾つかの作品では主人公も務めている。

+  大会ネタバレ

『人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる』
「わたしに永遠に仕えないか?永遠の安心感を与えてやろう」

出場大会

+  一覧

出演ストーリー

+ ...

関連項目




「『ジョースター・エジプト・ツアー御一行様』はきさまにとどめを刺して全滅の最後というわけだな…………」

*1
原作内では、ジョナサンと同い年ということしか判明しておらず、
画集「JoJo6251」でも「自称なので不明(1867~1868年頃)」としか紹介されていない。

*2
ちなみに、固定された声のイメージを得る機会(テレビアニメなど)を持たなかったジョジョキャラの例にもれず、
DIOもメディアミックスの度に声優がコロコロ変わっている。ボイスを差し替えると、こんな感じになる。

OVA版は『TVチャンピオン』のナレーションを担当した田中信夫氏。

ドラマCD版ではニコニコではいわずと知れた若本規夫氏。

映画版及びPS2版第一部では幼少期が野島健児氏、青年期が緑川光氏、
さらに クソゲーとして有名な コブラチーム製作のSFC版の CM では故・塩沢兼人氏、
という贅沢振りである。

*3
格闘ゲームの「オラムダ合戦」の元となったであろう単行本27巻終盤のくだりでは、
ラッシュに競り勝ちスタープラチナに一撃を入れ「我が「世界」の方がパワー 精密さともに上だ!」と
本人が述べているのだが、ここではスタープラチナのA評価より低いBがつけられている。

*4
アヴドゥルの死の直後、シルバー・チャリオッツが普段以上の素早さと射程距離を見せた描写もあることから、
本人が普段全力と思っているものは本当の意味での限界ではなく、精神状態に左右される部分もあるらしい事が伺える。
この吸血シーン以降、互いの攻撃がかち合った時の被害は「世界」の方が大きくなっている。

*5
画面上に出せる数は恐らく32本。4回目以降は使用しても意味がない。
ちなみにMUGENではHelper制限のため一度に使える回数がそれよりも限られている。
通常の設定では原作よりも制限されているためmugen.cfgを書き換えてhelperの最大値を増やしておくことを勧める。

「ば…ばかなッ!………こ…このDIOが………このDIOがァァァァァァ~~~~~ッ」