「しょおー」
スクウェアの名作RPG『ゼノギアス』の登場人物。
主人公フェイの村に住む医者であり、武芸にも秀でているため「先生」と呼ばれている。
機械いじりが趣味で、表向きは温厚な性格だが、時として厳しく非情な面も見せる。
また旺盛すぎる知的好奇心を抑えきれない一面もあり、周囲を唖然とさせてしまうことも。
老け顔だが、29歳で妻子持ちである。
本名はヒュウガ・リクドウだが、素性を知られたあともシタンで通している。
主人公フェイの村に住む医者であり、武芸にも秀でているため「先生」と呼ばれている。
機械いじりが趣味で、表向きは温厚な性格だが、時として厳しく非情な面も見せる。
また旺盛すぎる知的好奇心を抑えきれない一面もあり、周囲を唖然とさせてしまうことも。
老け顔だが、29歳で妻子持ちである。
本名はヒュウガ・リクドウだが、素性を知られたあともシタンで通している。
| 彼の正体についてネタバレ |
一見常識人に見えながら、得体の知れない思わせぶりな言動も多く、主人公(とプレイヤー)を大いに混乱させた。
また腹黒い行動に定評があり、
「先生もどうだい?」
「いいえ。わたしは遠慮しておきます」
は多くのプレイヤーにトラウマを植えつけた伝説的なセリフ。
先生……あんたって人はーーーっ!
また腹黒い行動に定評があり、
「先生もどうだい?」
「いいえ。わたしは遠慮しておきます」
は多くのプレイヤーにトラウマを植えつけた伝説的なセリフ。
先生……あんたって人はーーーっ!
| トラウマ解説(グロネタ注意) |
ちなみに『ゼノギアス』のスタッフが別会社に移って製作した『ゼノサーガ』シリーズには、主人公であるシオン・ウヅキの兄として
ジン・ウヅキ なるこのキャラからメガネを取っただけにしか見えないキャラがいる。中の人も同じ田中秀幸氏である。狙ってやっているとしか思えん。
『NAMCOxCAPCOM』でもシオンが「兄さんなら…」と度々彼のことに言及している。
スタッフが「ウヅキ」という名前が好きなだけで、設定的には関係は無いらしい。いわゆるスターシステムという奴だろう。
ジン・ウヅキ なるこのキャラからメガネを取っただけにしか見えないキャラがいる。中の人も同じ田中秀幸氏である。狙ってやっているとしか思えん。
『NAMCOxCAPCOM』でもシオンが「兄さんなら…」と度々彼のことに言及している。
スタッフが「ウヅキ」という名前が好きなだけで、設定的には関係は無いらしい。いわゆるスターシステムという奴だろう。
余談であるが、スクウェアの公式サイトにキャラ紹介に
「眼鏡を外した時剣客としての才が覚醒する」
という謎設定が書かれていた。
没設定に存在したのか、はたまたこの謎文章が生まれる元になったのか、キャラクターデザインの田中久仁彦が開発中に描いた落書きの中に
眼鏡を外して覚醒したシタンがある。覚醒すると服の襟が伸びる。モミアゲも伸びる。
没設定に存在したのか、はたまたこの謎文章が生まれる元になったのか、キャラクターデザインの田中久仁彦が開発中に描いた落書きの中に
眼鏡を外して覚醒したシタンがある。覚醒すると服の襟が伸びる。モミアゲも伸びる。
ゲーム中の性能
間違い無く、PTメンバー中最強クラス。つかぶっちゃけ
公式チートキャラのお手本
と言って良い。
防御力が若干低め(ただし、HPは高い)なことを除き、全ての能力値が異常に高く、特にすばやさがずば抜けている。
どのくらいかというと、 他のキャラの2~3倍攻撃できる 。
さらに回復・補助系エーテル(ゼノギアスにおける魔法)も使えるなど、まさに器用万能タイプのキャラ。
前述したようにこのゲームはFFと同じくすばやさが高いほど自ターンが回ってくるのが早く、最重要パラメータといっても過言ではないのだが、
このすばやさを強化させる補助エーテル(FFでのヘイスト)を使えるのは、 全キャラ中シタン先生を含め二人だけである 。なんなんだアンタ。
攻撃力だけはそう飛び抜けて高い、と言うほどではないが、それでもしっかり平均以上。
防御力が若干低め(ただし、HPは高い)なことを除き、全ての能力値が異常に高く、特にすばやさがずば抜けている。
どのくらいかというと、 他のキャラの2~3倍攻撃できる 。
さらに回復・補助系エーテル(ゼノギアスにおける魔法)も使えるなど、まさに器用万能タイプのキャラ。
前述したようにこのゲームはFFと同じくすばやさが高いほど自ターンが回ってくるのが早く、最重要パラメータといっても過言ではないのだが、
このすばやさを強化させる補助エーテル(FFでのヘイスト)を使えるのは、 全キャラ中シタン先生を含め二人だけである 。なんなんだアンタ。
攻撃力だけはそう飛び抜けて高い、と言うほどではないが、それでもしっかり平均以上。
この類のアッパーキャラは大抵のRPGだと途中退場したり敵に回ったりするものだが、シタン先生の場合はそんなこともなく、
むしろ途中から強化される
。
様々な事情により封印していた「刀」を手に取った先生は、まさに天下無双。元から平均以上だった攻撃力に、そのまま刀の攻撃力がプラスされるのである。
他の武器持ちキャラのように「武器の攻撃力を考慮して素手の攻撃力を下げる」なんて人道的措置は一切無い。というか、それが普通だろうよ…。
さらにこの刀の性能も非常に高い。武器を持つのは事実上終盤に入ってからとはいえ、回数制限なしの武器の中では最高峰の攻撃力を誇る。
他の武器だと 最強装備で攻撃力30とか24とか なのに、先生の方は 最弱装備で攻撃力30 。なんだそれ。
その上最強装備だと、他の武器をぶっちぎる 攻撃力40 というミラクル(このゲーム、攻撃力が1違うだけでダメージが激変する)。
常軌を逸した素早さによる手数の多さだけでも十二分に戦力になるというのに、この時点で単発火力においても全キャラ中最強となる。
スピードが最低のパワーキャラすら彼の攻撃力に及ばないという……
まぁ、こういうシステムのゲームでパワーキャラが悲しみを背負うのはぶっちゃけ恒例行事なんだが
様々な事情により封印していた「刀」を手に取った先生は、まさに天下無双。元から平均以上だった攻撃力に、そのまま刀の攻撃力がプラスされるのである。
他の武器持ちキャラのように「武器の攻撃力を考慮して素手の攻撃力を下げる」なんて人道的措置は一切無い。というか、それが普通だろうよ…。
さらにこの刀の性能も非常に高い。武器を持つのは事実上終盤に入ってからとはいえ、回数制限なしの武器の中では最高峰の攻撃力を誇る。
他の武器だと 最強装備で攻撃力30とか24とか なのに、先生の方は 最弱装備で攻撃力30 。なんだそれ。
その上最強装備だと、他の武器をぶっちぎる 攻撃力40 というミラクル(このゲーム、攻撃力が1違うだけでダメージが激変する)。
常軌を逸した素早さによる手数の多さだけでも十二分に戦力になるというのに、この時点で単発火力においても全キャラ中最強となる。
スピードが最低のパワーキャラすら彼の攻撃力に及ばないという……
雑魚敵との戦闘だと「シタン先生の攻撃だけで敵全滅」なんてのは
日常茶飯事
。何を考えて、開発陣はこんなチートキャラを作ったのだろうか。
おまけに一部のダンジョンを除き、最初から最後まで大体パーティー参加が可能(と言うか、最初に仲間になる人がこの人で最後まで一緒にいる)。
この為、普通に進めるとどうしても「パーティー編成に困ったらシタン先生を入れる」という事態になってしまうのである。
開発者もその辺を理解していたからか、それとも 開発者の愛ゆえに なのかは不明だが、
彼がパーティー入りした状態で進めるのが前提となっていると思しきダンジョンすらある。
(彼がいなくとも問題なく進むのだが、明らかに彼のみ発言量がおかしい)
おまけに一部のダンジョンを除き、最初から最後まで大体パーティー参加が可能(と言うか、最初に仲間になる人がこの人で最後まで一緒にいる)。
この為、普通に進めるとどうしても「パーティー編成に困ったらシタン先生を入れる」という事態になってしまうのである。
開発者もその辺を理解していたからか、それとも 開発者の愛ゆえに なのかは不明だが、
彼がパーティー入りした状態で進めるのが前提となっていると思しきダンジョンすらある。
(彼がいなくとも問題なく進むのだが、明らかに彼のみ発言量がおかしい)
また単なる性能以外でも非常に優遇されており、生身と「ギア」(各キャラ固有の巨大ロボット)の両方でパワーアップと共にモーションが一新される。
他キャラだと生身ならエメラダが唯一、ギアなら半数ほどのキャラがパワーアップ・外見の変化がある。
だが基本的にモーションは使いまわしで、変化があるのは主人公機のみ。いくらなんでも開発陣から愛されすぎである。
ただ、このせいで普通にゲームを進めていると、ほぼ確実に全ての必殺技を覚える前にパワーアップしてしまうため
その前のモーションを全部見るのが難しいという欠点もある。
……欠点か?
まあ、これもかえって先生の使用率を上げる原因になったりもするが。
他キャラだと生身ならエメラダが唯一、ギアなら半数ほどのキャラがパワーアップ・外見の変化がある。
だが基本的にモーションは使いまわしで、変化があるのは主人公機のみ。いくらなんでも開発陣から愛されすぎである。
ただ、このせいで普通にゲームを進めていると、ほぼ確実に全ての必殺技を覚える前にパワーアップしてしまうため
その前のモーションを全部見るのが難しいという欠点もある。
……欠点か?
まあ、これもかえって先生の使用率を上げる原因になったりもするが。
| 更に |
また、ギアを用いた戦闘の方でも上位の実力を誇る。特に終盤に乗り換える機体による強さは、
主人公機に次ぐナンバー2
。
まず通常攻撃力が(武器を考えれば)全キャラ中、事実上最強。素早さも生身程ではないが最上位。
前述のエーテルもほとんど生身と同じものが使えるため、そちらも優秀。おまけにこのゲームには「ハイパーモード」という特殊システムがあるため、
ギアでの戦闘では素早さが高いキャラは、システム的に非常に有利。HPは上位陣に比べれば見劣りするものの、十分平均値は上回っている。
一応本作最強の機体は主人公機なのだが、それには前述のハイパーモードと絡んだ特殊仕様による部分が大きい。
特殊仕様を除いても十二分に強いのだが。その特殊仕様を除いた実性能ではおそらく彼が最強。
まず通常攻撃力が(武器を考えれば)全キャラ中、事実上最強。素早さも生身程ではないが最上位。
前述のエーテルもほとんど生身と同じものが使えるため、そちらも優秀。おまけにこのゲームには「ハイパーモード」という特殊システムがあるため、
ギアでの戦闘では素早さが高いキャラは、システム的に非常に有利。HPは上位陣に比べれば見劣りするものの、十分平均値は上回っている。
一応本作最強の機体は主人公機なのだが、それには前述のハイパーモードと絡んだ特殊仕様による部分が大きい。
特殊仕様を除いても十二分に強いのだが。その特殊仕様を除いた実性能ではおそらく彼が最強。
| ... |
上記のような狂った性能から最強キャラの座をぶっちぎりでキープしている彼なのだが、そんな彼にも欠点はある。
彼をパーティーに入れてしまうと、戦闘のほとんどのターンを持って行ってしまうため、他のキャラが育ちにくいというのがそれだ。
ん?それは弱点とは呼べない?聞こえんなぁ。
彼をパーティーに入れてしまうと、戦闘のほとんどのターンを持って行ってしまうため、他のキャラが育ちにくいというのがそれだ。
ん?それは弱点とは呼べない?聞こえんなぁ。
キャラ戦で彼と組んでもやって行けるのは、銃器による高い攻撃力と全キャラ中最高の回復技能で攻めにも守りにも回れるビリーか、
シタンにはない強力なエーテル攻撃と全キャラ中二番目の素早さを有するエメラダぐらい。その場合はフェイが主人公(笑)になってしまうが。
……誤解の無いように言うと、フェイは決して弱くない。むしろ強い、かなり強い。だが相手が悪すぎるといわざるを得ない。
シタンにはない強力なエーテル攻撃と全キャラ中二番目の素早さを有するエメラダぐらい。その場合はフェイが主人公(笑)になってしまうが。
……誤解の無いように言うと、フェイは決して弱くない。むしろ強い、かなり強い。だが相手が悪すぎるといわざるを得ない。
敢えて弱点らしき点を挙げるなら、終盤の重要なダメージソースとなる「超必殺技」が基本属性(風、地、火、水)しかない点。
無属性や敵に無効化・吸収されにくい光・闇属性の超必がないため「基本属性の攻撃を吸収する」という特殊能力持ちが相手だと
無属性の通常必殺技に頼らざるを得ないのである。ただこれも弱点かといわれると首を傾げざるを得ない。
なぜなら、
無属性や敵に無効化・吸収されにくい光・闇属性の超必がないため「基本属性の攻撃を吸収する」という特殊能力持ちが相手だと
無属性の通常必殺技に頼らざるを得ないのである。ただこれも弱点かといわれると首を傾げざるを得ない。
なぜなら、
- 凄まじい攻撃性能ゆえ、通常必殺技を連発するだけで十分上位陣の超必殺技クラスのダメージを与えることができる。
- 問題の超必殺技にしても、これだけの属性を網羅しているキャラは上位陣のみ(下位だと超必自体持たないキャラもいる)。
通常の敵なら弱点属性を簡単につけるため、むしろ強みである。 - たとえ控えに回っても、十分魔法で活躍できる。
- そもそも「全ての基本属性を無効化、または吸収」という能力を持った敵などごく僅かしかいない。
おまけに、そいつらは基本的に前述のギアで殲滅可能。
という感じで殆ど気にならないレベルなのである。
唯一、この弱点(?)を意識するのはドラゴンならぬ「ドラゴ ソ 」という強力な敵キャラと戦う時くらい。
ちなみにこいつの弱点属性は闇なので、唯一闇属性の超必殺技を持つ前述の主人公が主人公(真)状態となれる。
唯一、この弱点(?)を意識するのはドラゴンならぬ「ドラゴ ソ 」という強力な敵キャラと戦う時くらい。
ちなみにこいつの弱点属性は闇なので、唯一闇属性の超必殺技を持つ前述の主人公が主人公(真)状態となれる。
MUGENにおけるシタン先生
y.y氏の製作したものが存在する。
元ゲーのスプライトを利用し、格ゲーとして違和感なく仕上げているものの、製作者側の多忙により未完成な部分も残っている。
しかし、この状態かつAIが無いにも関わらず、タッグ戦だとなぜか強かったりする。ちなみに改変は自由とのこと。
2011年5月22日にY.K氏のAIが公開された。
元ゲーのスプライトを利用し、格ゲーとして違和感なく仕上げているものの、製作者側の多忙により未完成な部分も残っている。
しかし、この状態かつAIが無いにも関わらず、タッグ戦だとなぜか強かったりする。ちなみに改変は自由とのこと。
2011年5月22日にY.K氏のAIが公開された。
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