キュアブロッサム


「大地に咲く一輪の花! キュアブロッサム!」


キャラクターの概要です!

大人気 大きな 子供向けハートフル変身 ギガヴァイオレンス ヒロインアニメ「プリキュアシリーズ」の
5代目にあたる7作目『ハートキャッチプリキュア!』の主人公。
本名は「 花咲つぼみ 」。私立明堂学園中等部2年生の14歳。声は水樹奈々氏。


フラワーショップを営む両親と、植物園の園長をしている祖母・薫子と4人暮らしをしている。
将来の夢は植物学者になり世界中にある砂漠を花畑にすること。素直で礼儀正しく、誰に対しても丁寧な口調で話す。

引っ込み思案の性格にコンプレックスを抱いていて転校を機会に内気な自分を変えたがっていた。
当初はのび太くんチックな丸眼鏡をかけていたが、準主人公の来海えりか(キュアマリン)の勧めで眼鏡を外し、
髪型もポニーテールからツインテールに変え、とりあえずイメチェンには大成功した。
また、劇場版にてさらに真価を発揮し、その姿は相方をして「つぼみって時々本当すごい」と言わしめるほどである。
しかし、「自分を変えること」を「過去の自分を否定すること」と考えていた節があり、
プリキュアパレスでの新フォーム「スーパーシルエット」を授かるための試練*1でその事実に気づいてからは、
「過去の自分を受け入れる」意味で、再び日常生活でも眼鏡をかけることが多くなった。
ちなみにプリキュアに変身する人物が眼鏡をかけているのは本作がシリーズ初となる。
また幼い頃、仕事で忙しい両親の代わりに育ててくれた祖母の影響で、ことわざや四字熟語が妙に得意でもある。

一見KYな相方に振り回される大人しい娘と思われたが、思い込み激しく暴走しがちで、
さっさとKYを克服した相方えりかに生暖かく見守られ立場が逆転しているのが現実である。…空気読め!
また変身ポーズで一瞬描かれているように、実際は一度こうと決めたら暴走気味に突き進むつぼみがえりかを振り回していることも多い。
えりかに勉強できる優等生扱いを受けていたにも関わらず彼女に勉強のことでツッコまれたり、
話数を重ねるごとに高所恐怖症、寝坊助、運動できないなど駄目設定が足されたりと放っておけない子タイプになっている。

…とはいっても、足りない才能を努力で補うタイプのキャラであり、
一戦を退いた先輩に最後まで励ます忍耐強さや一生懸命さは作中の多くの人間を引っ張っている。
夢中になるとすべての弱点を克服し決めるときはキチンと決めるためリーダーとしての素質は高い。

ゲストで現れる少年達に対する勘違いさせやすい言動から、天然魔性の女の気があるようなないような。
尤も、彼女は魅力的な異性にロマンスを感じやすいタイプであるが、そのつど玉砕してきているのでプラマイゼロではある。

「私……堪忍袋の尾が切れました!」


バトル時は上の キレ台詞 が定番化している他、技名も奇抜であり、
ネーミングセンスに関しては翌年の某魔法少女とどっこいである。
おしりパンチ 」は敵キャラにも突っ込まれた(技自体はなんのことはない単なるヒップアタックだが)。
最近じゃ「ぜんぶパンチ」や「からだパンチ」(4人バージョンもあるが、技名を発するのはブロッサムのみ)なんてのも出てきた。
見た目はただの体当たりで 敵が羨ましく思えてくる やっぱり普通なんだけど。
人はこうも変われるものかと言うべきか、はたまた眠れる逸材であったと言うべきか。笑いの沸点も相当低い。

+  MUGENシルエット

+  キレ台詞に関する注釈

従来、プリキュアシリーズの主人公は若手~中堅声優の登竜門的イメージがあったが、
本作では『魔法少女リリカルなのは』シリーズの人気や、放送開始直前の「NHK紅白歌合戦」に歌手として出演を果たすなど、近年様々な方面でで大きく知名度が上がった水樹氏がキャスティングされたということもあり注目を集めた。*3
また有名シリーズで一般層に知られているということもあり、水樹氏の演じた代表作キャラとして、
『なのは』シリーズのフェイト・テスタロッサと並んで紹介される事が多い。

(以上、フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」より一部加筆改訂)


ハートキャッチプリキュアって、どんなアニメなんですか!?

本作は、初期メンバーが2人・妖精がいないと変身できない・学校生活描写がシナリオのメインと、シリーズ初期の設定に原点回帰をしている。
また過去の人気シリーズ『おジャ魔女どれみ』を手がけた馬越嘉彦氏が参加したことでキャラクターデザインは
前作『フレッシュプリキュア!』に比べ大きく変わり、『どれみ』シリーズに近い画風となった。
これによりメイン視聴者層である女児達からの高評価は見込めたが、
一方でサブ視聴者層である大友(大きなお友達の略)離れが懸念された。
だが、実際放送されてみると、馬越氏が総作画監督を務めた『キャシャーンSins』を彷彿とさせる
第1話アバンの「キュアムーンライトvsダークプリキュア*4の激突」に始まり、
「トロくさい子が変身する『史上最弱のプリキュア』(敵にも味方にもこう称された)」という強烈な掴み、
そして主人公の魅力的なキャラ描写で、ネット上では前作前々作に負けず劣らずの人気っぷりを見せつけ、
更にはプリキュアシリーズの視聴をしていなかった『どれみ』シリーズファンの帰還、『どれみ』シリーズは知らないが
『キャシャーンSins』や『蟲師』、『ジパング』などでのハードな作画を知る馬越ファンの参入も相まって、
各所の掲示板や実況所は今までにない混沌の渦に飲み込まれ、その懸念は杞憂に終わったのであった。このロリコンどもめ!
裏番組から『ゾイド』や『グレンラガン』などの強力なライバルがいなくなったのも大きい。

その一方、つぼみは良いとして、もう一人の主人公・えりかの 余りのウザさ が女児とその保護者に受けが悪く、
玩具の売り上げで大差がついてしまっている。食玩に至っては スーパーお菓子売り場の棚が青で埋まる という
前年の赤いプリキュアの悪夢 が再来してしまった。
尤もそれは初期のうちの話であり、ストーリーが進むにつれて再評価されたのか、マリンの女児人気もある程度復帰したようだ。
ちなみに大友人気は圧倒的に【マリン>ブロッサム】である。

『フレッシュプリキュア!』からオーケストラ調の楽曲がメインだった佐藤直紀氏に代わり
高梨康治氏が劇伴を担当することになった結果、朝8時台の女児アニメとは到底思えない、
ギルティギアも真っ青の本格的なハードロック・ヘヴィメタルサウンドが戦闘BGMに使われるようになった。
本人曰く「ファンタジーロック」。「キュアメタル」というタグも本人公認である。

+  た、種ェ…

つぼみの相方達について
+  キュアマリン
+  キュアサンシャイン
+  キュアムーンライト



MUGENの力とMUGENの愛を持つキュアブロッサムです!

marisya氏製作のD4手描きキャラが、qzak氏のサイトで代理公開中。
原作の雰囲気を尊重するため アニメ本編のキャプチャー画像をトレスする という手間隙がかけられている。
制作過程で作画枚数が増え、今ではぬるぬる動く。

飛び道具「ブロッサムシャワー」や、空中で急速突進する2種類の必殺技で相手を翻弄する。
ゲージ技も「ピンクフォルテウェイブ」「ブロッサムスクリューパンチ」「レッドの種(今の私はイナズマ気分)」~「おしりパンチ」と豊富で
「ブロッサムインパクト」で相手を吹っ飛ばしてはほとんどの必殺技がコンボとして繋がり、何度でも吹っ飛ばす爽快感溢れる仕上がりはまさしくプリキュア。
体力減少時には堪忍袋の緒が切れ、攻撃防御ともに20%UPする。

そしてストライカーとして登場する3人との連携技も搭載、極めつけは強化フォーム「スーパーシルエット」状態で繰り出す「プリキュアハートキャッチオーケストラ」。

+  これがPHCOだ!!

2012年2月11日に、次回作『スイートプリキュア』完結記念のストライカーとしてキュアメロディとキュアリズムが追加された。
(02:00あたりから)
また、幾つかの技の演出が強化された他、バグの修正も行われた。

現在、つづら氏によるAIが公開されている。



出場大会


削除済み
更新停止中

+  インド版ってなんですか?


*1
『ハートキャッチプリキュア!』の世界観においては、歴代のプリキュアは「プリキュアパレス」と呼ばれる殿堂にて2つの試練を受ける。
第一の試練はアイテム「ハートキャッチミラージュ」を授かるためのもので、
当代のプリキュアは先代のプリキュアと対戦しなければならない。
先代に勝って認められることで当代はハートキャッチミラージュを得る。
ただし『ハートキャッチプリキュア!』本編では、先代であるキュアフラワー=花咲薫子は
まだ変身できる状態でなかったため、フラワーのお付きの妖精「コッペ」のアバター
(公式名称「謎の青年」。薫子の亡き夫・空の青年時代に似た姿をしている。
 容姿のせいか大友からは「絶望先生」と呼ばれていた)がブロッサムらと対戦した。
第二の試練は強化フォーム「スーパーシルエット」への変身能力を授かるためのもの。
ここでプリキュア達は自身の心のマイナス面が実体化した分身と戦う。
だが、自身の負を否定するのではなく、それを受け入れることがこの試練の真意である。
プリキュアパレスの庭園やホール内に据えられている過去のプリキュアたちの石像は、この第二の試練を越えた証だが、
マリン、サンシャイン、ムーンライトが次々と試練をクリアしていく中、一人ブロッサムだけは上述した理由により
石像が建つのが遅れている。

*2
これは「2000年以降、桑島氏が演じたキャラはことごとく死ぬか、死ななくても幸が薄い」という
都市伝説が流れているため(Chakuwikiでもネタにされている)。
機動戦士ガンダムSEED』シリーズでは主要キャラを3人+回想シーンで2人(1人は主要キャラの幼少時)の
計5人を演じ、 全員死んでいる
(無論、いつきのように件の都市伝説が全く当てはまらないキャラも多く存在するのは言うまでもない)

*3
次回作『スイートプリキュア♪』では、『ふたりはプリキュア』の前番組であった『明日のナージャ』の主人公として
声優デビューを果たした小清水亜美氏が主人公のキュアメロディ/北条響役に、
相方のキュアリズム/南野奏役にも『HELLSING』『BLEACH』などで実績のある折笠富美子氏が起用され、
シリーズ主演陣は一気に豪華になった。
しかし2012-2013年の新作である『スマイルプリキュア!』では再び若手・中堅キャリアの声優を主演に据える基本方針に戻している。
(尤も、主人公はラジオ番組で水樹氏の相方を長年務めている福圓美里氏で、
 他にも『侵略!イカ娘』でブレイクした金元寿子氏や、西村ちなみ氏、井上麻里奈氏といった実力派も起用されている。
 特に西村氏は『Yes!プリキュア5』劇場版の敵であるダークプリキュア5の1人、ダークドリームを演じていたため、
 善と悪両方のプリキュアを担当することになった)

*4
プリキュアたちの敵「砂漠の使徒」の(表向きの)首領・サバーク博士が創り上げたホムンクルス。
サバーク博士の正体は本作のキーアイテム「こころの大樹」の研究者であったゆりの父であり、
ある意味ムーンライトのクローンとも言える。
声が高山みなみ氏 であるため、一部には「 キュアバーロー 」と言われたとか言われてないとか。
ちなみに高山・水樹両氏は後に、こちらも戦闘少女モノアニメである『戦姫絶唱シンフォギア』にて2人組役で共演している。

*5
ちなみに同日に放送された別のアニメでも石田氏演じるキャラが殉職した。
奇しくも紫色が目立つカラーリングという点まで同じである。



2012-05-26

2012-05-25