マリオ

「It's me, Mario!」

「Here we go!」
このWikiを見に来ている人間にとっては最早説明不要の男
任天堂が開発・発売しているマリオシリーズの主人公にして、 所謂「ゲームキャラクター」の代表的存在である。
youtube、ニコニコ動画に限らず、各地で大人気の配管工。

1981年に発売されたアーケードゲーム「ドンキーコング」でデビュー(当時は名無し)を飾り、
「マリオブラザーズ」そして 世界一売れていたゲームソフト である「スーパーマリオブラザーズ」で世界中にその名を轟かせた。
初登場から四半世紀が経過した昨今においても、バリバリの現役でゲーム業界の最前線で活躍を続けているキャラクターであり、
最低でもテレビがある家庭では皆、多かれ少なかれこの男の存在を知っている筈である。
スマブラXでは他社から出張してきた
そんなスターと手合わせ願えるとは、いい時代になったものだな 」とまで言われている。
また、この世に「ビデオゲーム」という文化が根付いたのは紛れもなく彼と、彼を生み出した宮本茂氏の功績があったからこそであり、
彼らがいなければ無論、ここで取り上げている「MUGEN」も生まれなかっただろう。

担当声優はチャールズ・マーティネー氏。 日本のWikipediaにも項目が存在する俳優である。
Wikipediaではこの表記だが、発音の関係からかゲームのスタッフリストなどで「マティネー」「マルティネー」などの
表記揺れがしばしば起こる。
ヨッシーの戸高氏と並ぶ常連声優であり、マリオシリーズのCVは殆どこの方が当てているといっても過言ではないぐらい兼役の数が多い。
どれぐらい多いかと言われるとマリオやルイージは当然のこと、ワリオやワルイージとそれらのベビーキャラ、
最近のシリーズではキノピオまで担当している。仕事多すぎです。
『シャドウ オブ メモリーズ』『スカイリム』でも声優しているが、やはり「マリオの人」の印象が強いであろう。
+  そんなマーティネー氏はこんな方
日本ではアニメ化もされており、マリオを古谷氏が演じている。

そして欧米では実写映画化されている、が ハリウッドによる世界観のレボリューションなど が原因で海外ですらヒットはしなかった。
ちなみに日本公開時のキャッチコピーは『マリオが、ハリウッドを本気にさせちゃった。』
本気にさせた結果がこれだよ!


+  身体能力について


+  詳細

公式での一人称は「ボク」。
しかし公式でのマリオの性格が長いこと語られていないこともあり、また漫画『スーパーマリオくん』の影響か、
二次創作などでは一人称が「俺」、粗暴な性格に描かれることが多い。

ニコニコでは主に改造マリオで孔明の罠に引っ掛かったり、ヨッシーを冷酷に使い捨てたりで大人気。悪い意味で
『NewスーパーマリオブラザーズWii』でもヨッシーが乗り物として登場するので乗り捨てる光景が多く見られるだろう。
TAS動画では「ケツワープ」や等でお馴染み。またスーパーマリオ64での空耳は一時期ブームにもなった。


大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでのマリオ


初版から登場の皆勤賞。まあ任天堂の看板ですもの。

初代スマブラでは、とてもスタンダードな性能と一言で表せる。
ファイアボールスーパージャンプパンチマリオトルネードと使いやすい技が一通り揃っており、癖がなく扱いやすい。
操作に慣れたい初心者にはもってこいのキャラである。

ファイアボールは地面をバウンドするため避けづらく、その特性上坂道でも普通に飛び道具として機能する。
また重力を利用でき弾速が比較的遅いため、小ジャンから撃つと隙が減り絶好の牽制技になる。
マリオの生命線と言っても過言ではない大事な技。
マリオトルネードは持続・拘束力ともに優秀で、暴れや切り返しに便利。反面ガードされると辛い。
B連打をすると空中に舞い上がり、これが結構馬鹿にならない上昇力なので復帰時の手助けになるが、DX以降では上昇が無くなった。
スーパージャンプパンチは多段ヒットする技で、上向きの判定が異常に強く、マリオが対空に強いのは一重にこの技のため。
また復帰阻止しようとする相手に判定勝ちしやすく、復帰阻止されにくいキャラになっている。


DXでは新しい技としてスーパーマントが追加。
サムスのチャージショットだろうがリンクの矢だろうが平気ではね返す
おまけに 直接マントに当たった相手は逆の方向を向いてしまう ため、スカを起こして反確。
また、 攻撃判定の持続時間よりも飛び道具を反射する判定の持続時間のほうが長い ため、「攻撃が空振りしたと思って飛び道具を使ったら反射されて返り討ちにされた」という事態も起こりうる。
…とここまで書くとすごい性能だが、発生前にスキが生じるため使いこなすのは意外に難しい。スタンダードキャラなのに。
逆に言うと、マントを使いこなせるようになれば同じく追加された空中メテオ技も含め、絶大な復帰防止をものにできる。
他にも空中で使うと1回だけではあるものの、少しだけ浮くことができるので復帰力をある程度伸ばすことが可能。
初心者には使いやすく、上級者には奥深い戦い方ができるようになったのは最早この男そのもの。

また、DXにはマリオのモーションをコンパチしたモデル変えキャラとしてまさかの ドクターマリオ が登場。*1
同一人物ながら性能面もマイナーチェンジされているのだが、リュウケンの比じゃないくらいにマイナーチェンジすぎたため、
後のスマブラXには出演していない。
+  主なマイナーチェンジ
ちなみに、こちらでマリオの年齢が明らかにされた。 26歳前後 だそうな。
26歳と言えば、このと同年代である。
…ただ、RPG系のゲームに出演した時には「おっさん」などと呼ばれている。
余談だが、 マリオの髭を隠してみると童顔になったりする。

Xではマリオトルネードがまさかの空中下Aに降格。代わって新たな技、ポンプが追加された。
放水された水はダメージこそないが敵やアイテムを吹き飛ばす効果がある。
適当に撃っても全く効果はないが、乱戦にぶちこんで攪乱したり、 他のキャラの攻撃で吹っ飛ばされているキャラに当てて攻撃したキャラの得点権を横取り したり、
ボム兵を上に投げてポンプで撃ち出す(通称 ポンプ砲 )、前々のメテオ、マントと合わせて 復帰防止を三択に持ち込む など何気に使いどころは多い。
ただ、溜め性能が低く、ここぞという時に使えるよう、隙あらばチャージすることをお勧めする。
…マリオトルネードに比べるとかなりの玄人好みの技性能で、慣れないうちは完全な死に技である。
それにゼニガメも「みずでっぽう」という似た技を持っていてそっちの方が溜めが早いし全く溜めなくても水しぶきでダメーj(ry
また、マントは発生が遅くなったことと引き替えに 1秒間方向キーの左右が逆になる 効果が追加され、対人戦で相手を泣かせる鬼畜技と化した。
ステージ復帰しようとして逆にステージから遠ざかっていくその様は怒りを通り越してもはや笑えてくるだろう。
逆にファイアボールの飛距離はかなり落ち、もともと短かったリーチがさらに短くなったりと、かなりの弱体化を受けた。
一方も調整されたが、それどころか マリオ以上にスタンダードで使いやすくなっている。
…一応名誉のために言っておくと、タイマンのキャラランクではシリーズ通して兄の方が弟よりも上である。 兄より優れた弟など存在しねぇ!


弱点は秀でて強力な技がない(=主力の技に頼れない)ことと、リーチが短いこと、決め技に欠けること。
この二つが相まって、敵の懐に潜り込むのが辛いキャラとなっている。
多くのマリオ使いは小ジャンからファイアボールをうって牽制し、飛び込んできた相手を手数の多さで圧倒していく、
といった待ちの戦法をとる(CPULv9もまさにこの行動をとる)。
この戦法上敵の飛び道具をかわしやすい、手数の多さから不利がつきにくいなどの特性がつき、
それなりの強さは発揮できるようになっている。
ただ決め技が弱いのはかなり痛く、ワンパターン相殺のシステムも相まって操作は慎重を要する。
横スマッシュか下スマッシュが吹っ飛ばし技のメインになるだろうから、あまりふれないのが痛い。

スマブラシリーズを通して中心的なポジションに置かれ、活躍が期待されていたマリオだったが、
スタンダードということは裏を返せば個性に欠けるということでもあり、そのうえ特に秀でた能力がないのが災いしてか、
大会における彼は出場率、戦績ともに今ひとつよろしくないのが現状である。
同じような性能を持つリュウと比べてもその差は歴然としている。
彼自身が、DXを除いて中堅下位~下位という微妙な位置付けにいるのも原因かもしれない(少なくとも、タイマンにおける話ではあるが)

ただ、彼に秘められたポテンシャルは決して低いものではなく、
実は スマブラにおける(押し出し技や振り向きスマッシュなどの)上級テクニックの殆どが使える。
特に振り向きスマッシュや空中向き変えをマスターすると、マリオの弱点である短いリーチを補える。
厳密には「あれ?マリオってこんなにリーチあったっけ?」というわからん殺しが可能になるのだが。

また全体的に技後の隙が少なく、復帰阻止も強いなど他キャラより秀でた部分もある。
覚えることは多いが、極めれば極める程強くなっていくタイプなのである。
また、 彼を究めるとスマブラのテクニックの大部分が網羅できる。
…逆に言うとそれくらいしないと彼を使いこなせないのだが。

初代でも実はそうだったが、Xでは特に初心者にわかりやすくお勧めの玄人好み上級者向けキャラとしての傾向が強くなってきた。
良くも悪くも操作するプレイヤーの腕前に大きく左右されるため、きっちり練習しよう。

+  最後の切りふだ



MUGENにおけるマリオ

世界中で人気のある彼は、海外だけでなく国内にも複数存在している。
youtubeでは、彼の出番がある動画は数え切れないほど多い。

オリジナル・原作再現(?)

+  ShinRyoga & NeOaNkH氏のスーパーマリオ
+  Thomas氏のNESマリオ
+  萃香の夫氏のNESマリオ
+  ErmacWon氏のペーパーマリオ
+  SephirothX2004氏のリアルマリオ
+  Hanyou氏のスーパーマリオ64
+  ハイパー猫氏と大宮ハルヒ氏のDr.マリオ
+  N64Mario氏のオールドスクールマリオ
+  N64Mario氏のスマブラ風マリオ
+  Plom5-1-00氏のマリオ
+  HCL氏のマリオ
+  Mugendd2007のファイティングマリオ
+  SuperMario193281氏のマリオカート

改変・凶悪キャラ

+  無眠の人氏の改変キャラ
+  SuperMario193281氏の改変キャラ
+  tokume氏製作の原作再現マリオ


ニコmugenでの出番は人気キャラの割りに何故か少ない。しかし最近は国内産のキャラが増え、出番も増えてきた。
彼もまた、主人公の一人として活躍し始めている。

「クヨクヨしてたらヒーローになれないぞ!」



出場大会

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出演ストーリー



おまけ

長年の時を経て、数々の冒険をしてきたマリオ。
そんな彼も三十周年を迎えた。
ニコニコ動画でも、彼を称える動画がある。


*1
ちなみに、モーションの使い回しは3Dゲームではかなりの容量節約になるらしく、
スマブラDXの場合19キャラまで作って余った容量をモーションの使い回しを駆使して埋め、さらに6キャラを追加する事に成功している。
コンパチを手抜きという人もいるが、容量のやり繰りの為には重要な事、単なる手抜きという訳ではないのだ。