コンバット越前



「狂気の世界の始まりだぜぇ~!」

本名:越前康介
コードネーム:コンバット越前
誕生日:1966年5月5日生まれ
年齢:29歳
血液型:O型
身長:181cm
体重:70kg
好きな食べ物:焼きビーフン
職業:元傭兵、医者
性格:抑えてはいるが、冒険心旺盛な一匹狼。正義感・勇気とも平均以上だが、カッとしやすいところもあり、計画的人生より行き当たりばったりの人生を選んでしまうタイプ。女性の扱いは苦手。

(以上、ゲーム取説より抜粋、加筆)

エコールソフトウェアが製作した十年に一度の伝説のクソゲー、セガサターンのガンシューティングゲーム『デスクリムゾン』の主人公。

「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」
コードネームに本名を挿入してしまう彼のセンスは余人の理解を許さない。
そして何故か左足の方が短い。整体に行くべきではないだろうか。
29歳にしては妙に甲高い声をしているが、この声(を含めたデスクリムゾンのボイス全て)は声優のせいじろう氏が担当している。
(ちなみに彼はKOF2003でビリー・カーンも担当)
OPの 「上から来るぞ、気をつけろぉ!」 「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」 は彼の名(迷?)台詞として巷間に広く知れ渡っている。
前者は味方に敵が上から来るといっているらしいのだが、自分はそのまま階段を上がっていくため 言ってることとやってることが一致していない
後者はムービーの展開から見ても唐突で、何が「せっかくだから」なのか全く意味不明である。
というか、目の前にある扉は一つなのに(ムービー中に扉の様な影が3つほど見える気がしなくもないが)「選ぶぜ!」という発言自体がイミフ。
(エコールの真鍋社長曰く、越前が非常に前向きな精神の持ち主だから出てきた言葉だと解説している。)
さらに、問題になった扉は全然赤くない。『デスクリムゾン2』に収録されているOPではちゃっかり扉の上の宝石が鮮明な赤色にされてたりする。
OPムービーがこの2つのセリフで始まりそして終わるというだけで、デスクリムゾンがいかに『伝説のクソゲー』であるかということが理解できるだろう。
(「上から来るぞ!」の時点からムービーと声がズレているような気もしなくはないが)

『デスクリムゾン2』にも脇役ながらも出演し、相変わらずの甲高い声でクリムゾンを手にしようとする主人公達に警告をしていた。

「使う人間の精神を崩壊させるぞぉ!!」
「哀れな青年よぉ…その銃は、お前を破滅へとみちビクッ!!」

↓ガンコントローラではなく、あえて操作性の悪い標準パッドでクリアする動画

↓越前の声優、せいじろう氏のトークショー

『デスクリムゾン3』が製作されているようだが、果たして越前は・・・?

+  「伝説のクソゲー」と呼ばれた背景

MUGENにおけるコンバット越前

NRF(ナリフ)氏がOPで出てくる一枚の立ち絵を元に、MUGENキャラとして製作。常に正面を向いた、いわゆる「こっちみんな」状態で戦う。
「何だ?この階段はぁ!」と言いつつ階段(落とし穴)を出現させたり(越前がKOされた後もしばらく効果が残るイヤらしさ)、
「Fire!」と連呼しつつクリムゾンを乱射したり(背景をうろついている佐藤やムササビを撃ってしまうと越前のライフが減る)、
佐藤を盾にして敵の攻撃から身を守ったり(でも佐藤を射殺すると やっぱり越前のライフが減る )、
ラストシューティングよろしく敵味方関係なく当たる全画面攻撃を仕掛けたり、
「上から来るぞ、気をつけろ!」の名台詞を放ちつつ、DIOの「ロードローラーだッ」のように巨大なクチビル君に乗って落下してきたりと、
原作のデスクリムゾン同様なかなかシュールで特徴的な行動をとる。
あと、上から来ると 敵に危険を伝えるような事をする のはなにかおかしい。ちなみに技名は「シャナファーラより愛を込めて」。
シャナファーラとはクチビル君が出現するステージだが、どこぞの優男を髣髴とさせる技名となっている。

その中でも、最も印象的な技は、すべてのゲージを使用して発動する超必殺技「デッドリーレイプ」である。
瞬獄殺によく似た移動型投げ技で、掴んだ相手を「せっかくだk(ryを言いながら赤い扉(どう見ても「どこでもドア」)の中に連れ込み、
「Fire!」とリズムよく声を上げながらそれに合わせてダメージを与える。
2ゲージ以上消費すると、一度解放した後もう一度扉の中に連れ込み、更にダメージを与える。
そしてこの攻撃でKOした場合、相手の顔が越前の股間に位置するようにして出現する。
一部のキャラだと専用のやられポーズを用意してくれたりもする。元ネタはラスプーチンの「秘密の花園」だろう。

悪夢のフィニッシュ映像集。お気に入りのキャラが犠牲になっているかもしれないのでご注意。

扉の中で何が起こっているかは技の名前とKO時のポーズから お察しください という感じだが、
それ故に越前を嫌う人も決して少なくはなく、MUGEN動画を作成する場合には気をつけたほうがいいかもしれない。
なお、原作における彼は変態(Not性的な意味)的な挙動こそしても、決して男女構わず食っちまうような奴ではないので注意。
ちなみにタッグ戦で勝利時に相方と重なると、相方とベットインしてしまう。

そんなこともあってか、コンボムービー杯 タッグトーナメントにおいては特殊やられに対応したキャラがいる事もあり、
扉の中に連れ込んだ時に打撃音が出るように処置がなされた。うp主曰く「ではなく、同じような技を使う風な表現にした」との事。

ちなみにゲージの量が多ければ多いほど威力が上昇する。ただ最近は3ゲージで空中の相手を掴めなくなっているようだ。
さらに「Power=5000」などの設定にすると一撃必殺の威力を持つようになる。
移動中も無敵で(後にスーパーアーマーに)、スピードも速いため、
飛行状態でずっと上空に待機していたり、無敵状態を持続させるステートになるか、画面端でタイミング良くジャンプする(メガロマニアとか)などの
特殊な事態にならない限り回避不可という極悪仕様になる。
ある意味「瞬獄殺」のゲージ依存強化バージョンである。
だけどスーパーアーマーになった以上、削られたり(主に特殊な大会でだが)一撃で倒されてしまう場合もあるようだ。

2008年6月23日の更新で、移動中の無敵がスーパーアーマーに変更。
また移動中に越前のライフがゼロになった場合でも、ヒットすれば赤い扉への連れ込みが発生。
しかしライフが0ではそうはいかず、 逆に越前が逆襲を受けて叩き出されてしまう 特殊KOへ派生する
その時、相手の体力が変動する事もある。
(下記の6のパターンでの特殊KO)。
相方連れ込み&逆襲KO(予選第32試合から)

そして最近は勝利時に相方に密着していると発動する勝利演出のような派生技が追加。
そのまま相方に衝突しても何も起こらないが、 失敗時に相方が越前に触れると発生 し、
本物の赤の扉に連れ込み(CNS曰く)相方を癒して体力を回復させ、 更に自分も体力を回復する。
その上3ゲージだとほぼ全回復まで回復する。…まあ、AIが狙ってこないだけマシか。

また越前が移動中、すごい漢の「闘神翔」のような無敵技などでKOされると、
越前が相手をすり抜けて、「くっそ~!」の声の終了後に2のパターンでの特殊KOとなる。
……なお、とある女子高生がこれとよく似た技を部室で使っているところが見かけられるようになった。

「デッドリーレイプ」以外の一般投げ技も何気に優秀で、与えるダメージ量もかなり大きい。
  1. 「バキュームスルー」:いわゆる「真空投げ」。屈小足から下段空かし投げの二択が狙える程度に間合いが広い。ただし画面端では落下してきた相手にぶつかり、越前もダメージを負う。受け身可。というか地面に激突した時の方がダメージが大きい。
  2. 「越前流魔刀砲」:相手をつかみ上げクリムゾン(銃)で撃つ。受身不可。ペラいと2割持っていかれる事も。
  3. 「ロープワーク勝鬨橋」:横っ飛びで空中の相手をつかみ、そのまま画面端へぶつかる。持続が長いほど威力が上がり、ダッシュ等で助走がつけれる。空中運送技と言われている。元ネタはロビンマスクのアレ。受身不可。

越前は敵からダメージを受けると概ね「くっそ~!」「この野郎!」「やりやがったなぁ?」と3種類のボイスがランダムに再生される。稀に「オーマイガッ!」と言うこともある。
連続でダメージを与える技を食らっている間は非常にやかましく、またシュールな気分になること間違いなし。

越前が相手にKOされてしまった場合のパターンも
  1. 普通に横たわる
  2. 縦方向に真っ二つに裂ける
  3. 胴体が横一文字に切断
  4. 首だけ転がり落ちる
  5. 四肢がバラバラに分解
  6. 真っ逆さまに頭が地面へめり込む
  7. 「シェー」のポーズのまま倒れる(判定負け、タイムアップ時)
  8. 「デスフラッシュ」による自爆
など豊富に用意されている。なおKO後も越前には当たり判定がしばらく残っているので、オーバーキル気味に
長い必殺技を発動させていたりすると、彼は延々「アッー!」とやかましく断末魔を上げ続けることになる。更に倒れている越前にも攻撃が当たるのでKOしてから特殊KOになる場合も。
イントロ中に、相手から試合前先制攻撃された場合にも演出が発生する。

他には
  • 勝利時にはウマウマを踊る
  • イントロで上からやって来る相手に対して「上から来r(ryを言いながらクリムゾンを乱射する(対応していないキャラもいるようなので注意)
など、デッドリーレイプ以外にも大量のネタが仕込まれた、なんともサービス精神にあふれたキャラである。
イントロは相手次第ではバイトに危険を伝えようとするような描写にもなる。無駄に終わるが。

↓しかも、真面目に動かしてみるとなかなか格好いい。

コンボムービー


↓21:15あたりから上記のコンボムービーの人によるやたらと力の入った解説。全国の越前使いは参考にしてみるとよいだろう。

「上から来るぞ、気をつけろぉ!」
(と言いながら上へ行く越前)

+  ちなみに…

出場大会

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