先生

  1. 学問・技芸などを教える人。また、自分が教えを受けている人。師。師匠。また、特に、学校の教員。
  2. 学芸に長じた人。
  3. 師匠・教師・医師・弁護士・国会議員などを敬って呼ぶ語。代名詞的にも用いる。また、人名のあとに付けて敬称としても用いる。
  4. 親しみやからかいの気持ちを込めて、他人をさす語。「大将」「やっこさん」に似た意で用いる。
  5. 自分より先に生まれた人。年長者。
(三省堂『大辞林』第二版より)

MUGENにおいて先生といえば、主に以下のキャラクター達を指すことが多い。

1.

ギルティギアシリーズのキャラクター、ファウストの愛称。
先生という愛称は、彼の本職が医者であることに由来する。

2.

月姫・メルティブラッドのキャラクター、蒼崎青子の愛称。
月姫主人公の遠野志貴から先生と呼ばれるため、大概ファンの間でも先生と呼ばれる。(ただし教師や医者等ではない、根無し草の旅人らしい)
また、原作のオマケコーナーの影響か、基本的に「先輩」呼ばわりのシエルも先生と呼ばれることがたまにある。

3.

アクションゲーム最虚弱の操作キャラこと、スペランカーのこと。
アイレムOHP連載の4コマ漫画「スペランカー先生」が由来。
ちょっとの衝撃で死んでしまう(残機がある限りは復活する)高校教師を主人公にしたセルフパロディ。つまりある意味公式ネタ。

4.

『東方Project』のキャラクター、上白沢慧音のこと。
作中で寺子屋を営んでいるため正真正銘の先生である。

5.

スクウェアのRPG「ゼノギアス」のキャラクター、シタン・ウヅキのこと。
ストーリーの役所とチートじみたアッパー性能も相まって、彼を「シタン先生」・「先生」などと呼ぶプレイヤーは多い。

6.

オリジナルキャラクター、おはよう先生のこと。

7.

「機動武闘伝Gガンダム」のキャラクター、東方不敗マスター・アジアのこと。
劇中でネオホンコン首相「ウォン・ユンファ」の「東方先生」と言う呼び名に由来するが、時代劇の悪役が用心棒の事を「先生」と呼ぶのと同じ意味だそうだ。
もちろん東方不敗が実際に教師を職業としている訳ではなく(ドモンの師匠ではあるが)、他のキャラクターから「先生」と呼ばれる事もない。
が、ウォンの絶妙な小物臭さ、この呼び名の語呂の良さ等からしばしば当作品のファンから使われる呼び名である。
近年では「師匠」と呼ばれる事も多くなっている。

8.

エニックスのRPG「ドラゴンクエスト6」に登場するモンスター、キラーマジンガのこと。
その恐るべき戦闘能力によって全滅させられたプレイヤー達から、尊敬と畏怖をこめて「先生」と呼ばれる事が多い。
上記の 東方不敗 と同じく近年では「マジンガ様」と呼ばれるケースも増えている。

9.

任天堂・スクウェアが共同制作したゲーム「スーパーマリオRPG」に登場するキャラクター、ジャッキーのこと。
作中では道場の主を務めており、彼の弟子からは先生と呼ばれている。
そして上記のキラーマジンガの如く、凄まじい戦闘力の持ち主であるため多くのプレイヤーからも「先生」と敬われている。

10.

『サモンナイト3』の女性主人公、アティのこと。
作中で家庭教師をしているため、事実上の先生である。

11.


12.

漫画『さよなら絶望先生』の主人公、糸色望のこと。
タイトルの通り高校の教師(担当は古文)である。

他には

KOFシリーズだと大門五郎が「先生」と呼ばれる。
初出はゲーメストムックで、もともとの定義では「お手軽高火力でチームに一人いると安心な用心棒キャラ」のあだ名であり、
つまり時代劇で用心棒を呼ぶ時の台詞「先生、お願いします!」の「先生」である。
その時点ではチャン・コーハンも「先生」であったが、次第に大門だけを指す言葉となっていき、今では敬称としての「先生」の意味合いが強いようだ。
同シリーズにおける大門の 性能 人徳が偲ばれよう。

『X-メン』のストームが作中で学園の子供達に「先生」と呼ばれていたりするが、ファンは専ら「ストーム」と呼ぶ。
原作には他にも学園で教師をやっているメンバーがいろいろいるからだろう。

ハイウェイスターも理科教師だが、「先生」とは呼ばれずそのまま名前で呼ばれる。

谷崎ゆかりにゃもは現代の高校が舞台の作品で教師をやっているが、あまりに図々しい性格だからか呼び捨てにされたり、
作中で良く呼ばれるニックネームをそのまま読者が使っていたりするため「先生」とは呼ばれない。

MUGENオリジナルキャラだと風岡暁という大学講師を職業とするキャラがいたりするが、
本人主役のストーリー動画での設定が異なるためにそもそも認識されてないのか、大抵そのまま「暁(さん)」と呼ばれる。

大丈夫か正統派教師陣。生徒に舐められちゃいないか。

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