第6回 「迷走のジャングル」 2007/11/29
舞花 の発言:
こんにちは、芝村さん。ゲームを予約しておりました舞花です。
芝村 の発言:
記事どうぞ。
舞花 の発言:
【予約者の名前】0600163:舞花@レンジャー連邦
【実施予定日時】11月29日12:00~13:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10マイル
【召喚ACE】
・カール・T・ドランジ :藩国滞在:0マイル
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
・0600163:舞花:レンジャー連邦:入学済:10マイル
芝村 の発言:
イベントは?
舞花 の発言:
前回の続きから、でお願いします。
芝村 の発言:
OK。
芝村 の発言:
1分でやるね。
舞花 の発言:
はい、よろしくお願いします。
/*/
芝村 の発言:
目を開けば、そこはジャングルだ。
芝村 の発言:
奇怪な鳥の声が聞こえる。
舞花 の発言:
ジャングルの様子は、どうでしょう? PLの知識の範囲内の熱帯ジャングルでしょうか?
芝村 の発言:
ここには道すらないね。
芝村 の発言:
熱帯のような気はするが、場所までは分からないね。
舞花 の発言:
はい。あたりの様子を探ります。人の痕跡のようなものは、皆無でしょうか?
芝村 の発言:
ええ。
芝村 の発言:
巨大な鳥がいる。足が長い。
芝村 の発言:
大きさは500kgくらい。
舞花 の発言:
「!? なに?? ミタコトもない・・・!?」
舞花 の発言:
(凶暴そうでしょうか? )
舞花 の発言:
ダチョウは500㎏もないですよね?(涙)
芝村 の発言:
そうだね。
芝村 の発言:
大きな嘴だ。
芝村 の発言:
寄ってきた。
芝村 の発言:
脚でジャンプ。
芝村 の発言:
3
芝村 の発言:
2
芝村 の発言:
1
舞花 の発言:
飛んで避けます!
芝村 の発言:
もう少しで蹴り殺されるところだった。
芝村 の発言:
足の爪がナイフのようになっている。
舞花 の発言:
「なに? 危害を加えるツモリはない・・・」 Σ!?
舞花 の発言:
ダッシュで茂みに飛び込みます。
芝村 の発言:
鳥は複数いる。
舞花 の発言:
こんなところに、ドランジがいるんでしょうか?
芝村 の発言:
続々と茂みの周りに集まり始めた。
舞花 の発言:
わーん、命のピンチ?
芝村 の発言:
茂みが攻撃され始めた。
舞花 の発言:
ダメモトです!
舞花 の発言:
「ドランジーーーーーッ!!!」
芝村 の発言:
貴方は肩をかまれて、引きずり出された。
芝村 の発言:
内臓を狙われている。
舞花 の発言:
ラプトルとかいうのじゃないですよね?
芝村 の発言:
ああ。恐竜図鑑で見たような気はする。
芝村 の発言:
5
芝村 の発言:
4
芝村 の発言:
3
舞花 の発言:
足元の土を蹴り上げて、目潰し!
芝村 の発言:
2
芝村 の発言:
1
舞花 の発言:
とにかく、走り出します。
芝村 の発言:
0
芝村 の発言:
服が破れた。
舞花 の発言:
かまわない!
芝村 の発言:
ドランジが歩いてきたよ。
芝村 の発言:
銃を片手に持っている。
芝村 の発言:
目が点になった。
舞花 の発言:
走って逃げ・・・
舞花 の発言:
「ドランジッ」 (ジグザグに走って、鳥から避けつつ)
芝村 の発言:
ドランジは天に銃を撃った。
芝村 の発言:
鳥が逃げ出した。
舞花 の発言:
身を伏せつつ、様子を見てます。
ドランジ :
「舞花……」
舞花 の発言:
「ド・・・ドランジ・・・う・・・」
舞花 の発言:
「鳥は?」
ドランジ :
「音に弱い」
芝村 の発言:
ドランジは手を差し出した。
舞花 の発言:
「・・・ありがとう」(手を取り、立ち上がります)
芝村 の発言:
ドランジは顔を赤くした。
芝村 の発言:
自分の上着を貴方にかけた。
舞花 の発言:
「Σあ・・・ありがと・・・(半泣き)」
舞花 の発言:
「もう・・・だいじょぶ・・・」
ドランジ :
「どうやってここに・・・」
舞花 の発言:
「知恵者にお願いしました」(目を見て)
ドランジ :
「……」
ドランジ :
「無茶なことを」
舞花 の発言:
「はい・・・ごめんなさい・・・」
芝村 の発言:
ドランジは微笑んだ。
ドランジ :
「でも、無事でよかった」
ドランジ :
「帰れるように手配する」
舞花 の発言:
「ええ・・・その前に少しだけ、あなたとお話してもよい?」
芝村 の発言:
ドランジは微笑んだ。
ドランジ :
「いいとも」
舞花 の発言:
「よかった」(少し笑います)
ドランジ :
「何か、用が?」
舞花 の発言:
(苦笑)
舞花 の発言:
「あなたが元気かどうか(というか無事かどうか?) とても心配だったの」
ドランジ :
「大丈夫だ。知恵者には連絡をとっている。彼に聞けばいい」
舞花 の発言:
「そっか、ここは、知恵者が手配してくれた場所なのね」
ドランジ :
「ああ」
舞花 の発言:
「話は直接あなたに聞いてみろ、って知恵者が寄こしてくれたんだと思うの」
ドランジ :
「……知恵者め」
ドランジ :
「そうか。失礼した」
舞花 の発言:
「失礼なことなんて、してないですよ」
ドランジ :
「いや……。知恵者がふりまわしているから」
舞花 の発言:
「そうじゃない、と思う。とても誠意をもって対応してくれたもの・・・」
ドランジ :
「……」
舞花 の発言:
「わたしが、どうしても、どうしても、あなたに会いたいってお願いしたの」
芝村 の発言:
ドランジは貴方の格好を見て、違う感想を思ったようだ。
ドランジ :
「どんな?」
舞花 の発言:
「どんな?・・・」
舞花 の発言:
「んーと、自分の道は自分で切り開け? ちょっと違うかな?」(笑)
ドランジ :
「まあ、なんにせよ、その格好では目のやり場に困る。ボタンを、してくれないか」
舞花 の発言:
「ご、ごめんなさいっっ」(あわてて、上着の前を合わせます)
舞花 の発言:
「大きすぎて、重い・・・」
ドランジ :「すまない」
舞花 の発言:
ボタンを留めて、身づくろいしてます。
舞花 の発言:
「え? ううん、うれしい・・・ドランジの上着・・・」
芝村 の発言:
ドランジは背を向けている。
芝村 の発言:
ドランジは咳をした。
舞花 の発言:
「もう大丈夫です」(背中から、そっと抱きつきます)
芝村 の発言:
ドランジは慌てて離れた。
ドランジ :
「なにか?」
舞花 の発言:
「・・・どうしても、逢いたかった・・・それだけだと言ったら、怒る?」
ドランジ :
「……いや、怒りはしないが」
ドランジ :
「少し不思議ではある」
舞花 の発言:
「不思議?」
ドランジ :
「ああ」
ドランジ :
「貴方に好かれているのは分かるが、覚えがあまりない」
舞花 の発言:
「えっと、・・・うん、私、感情表現ヘタみたい。全然、伝わってなかったのね」
芝村 の発言:
ドランジは目をさまよわせた。
舞花 の発言:
「一緒にいられるだけで、ただうれしくて・・・でも、なんかしゃべらなくちゃって、
一生懸命になりすぎたり・・・」
芝村 の発言:
ドランジは照れた。
ドランジ :
「それは、失礼した・・・」
舞花 の発言:
「いままで振り回してばっかりで、ごめんなさい」
舞花 の発言:
「だから、失礼なんかじゃないの。そばにいられるのが、うれしいの・・・」
ドランジ :
「いや、自分も大抵鈍いと言われるので」
芝村 の発言:
ドランジは微笑んだ。
ドランジ :
「でも、ありがとう」
/*/
芝村 の発言:
はい。時間です。お疲れ様でした。
舞花 の発言:
ありがとうございました。
芝村 の発言:
評価は+1+1(MAX4・4)でした。
舞花 の発言:
(涙)
芝村 の発言:
秘宝館には、1、1で依頼出来ます。
舞花 の発言:
はい、ありがとうございます。
芝村 の発言:
うまくいきそうだね(笑)
芝村 の発言:
次は試練かい?
舞花 の発言:
このまま試練・・・ですか?w
芝村 の発言:
ははは。どうかな。
舞花 の発言:
まだ、全然お話もできてない気がするんですが。
芝村 の発言:
さて、それでは解散しましょう。昼飯食べないといけない。
芝村 の発言:
ではー
舞花 の発言:
はい、お疲れ様でした~。
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最終更新:2008年03月14日 22:15