暁の円卓藩国@WIKI

マインスイーパー深織

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

PC紹介

深織志岐

  • 空気読めない(ターラに次ぐ)
  • 口が悪い(しらいしとかに対して)
  • 嫌われ者(やもめ)
の、暁の3K要員。
自称顔の無い男。なぜならば今のところ容姿が無いから。
こんなのを教員にする暁の円卓の常識を疑うところである。
消滅前の最後の思い出作りにやってきた。
その結果見事に地雷を踏み、そうして去っていくという厄介者。
「読めないんじゃない、読まないんだ」

ヴィザ

「ゆめは、ずっとさんさいでいることです」
そんな三歳児(自称)
年をとらなくなる髪飾りを手に入れて、野望を達成。
次の目標は暁の全権を握ること。
「きりんさんがすきです。でもえいえんのいのちとかもっとすきです」

ゲーム前


深織志岐 :
こんばんは。小笠原ゲームに参りました。

宜しくお願いいたします

芝村 :
記事どうぞ

深織志岐 :
http:

深織志岐 :
こちらになります

深織志岐 :
同行者として、VZAさんを申請しております

芝村 :
はい。OK

芝村 :
じゃあ、連れてこようか

深織志岐 :
はい、少々お待ちください



 ヴィザ が会話に参加しました。



深織志岐 :
こんばんは

ヴィザ :
こんばんは~

芝村 :
こんばんは。

芝村 :
イベントは?

深織志岐 :
うーん、悩んでいるんですが、何かお勧めとかありますか……?

深織志岐 :
特になければ昼休みかなぁ、とVZAさんと話していたんですが……

ヴィザ :
あ、できれば平和なのがいいです

芝村 :
工藤で平和ね・・・

深織志岐 :
ないですか!

芝村 :
いいんじゃない? 昼休み。

深織志岐 :
<平和

じゃあ、それでお願いします・・・・・・<昼休み

芝村 :
2分まってね

深織志岐 :
宜しくお願いいたします

ヴィザ :
よろしくおねがいしますー

ヴィザ :
(確かに考えてみたら工藤の方が戦闘に向かいそうな気もしました)

ゲーム開始


芝村 :
/*/

芝村 :
昼休みの鐘が鳴っています。重苦しい雲が、天を蔽ってる。

ヴィザ :
「ひるやすみ~、ひるやすみ~」(ぐでーっとしてます。)

深織志岐 :
「……一雨、来そうな天気だな」

深織志岐 :
「おう、ヴィザ、疲れたか」

深織志岐 :
教室の中はどんな感じですか?

ヴィザ :
「う~、授業で漢字つかわないでほしいのよ」

芝村 :
ざわざわしているね。いたって普通です。

深織志岐 :
工藤はいますか?

芝村 :
工藤はいない。

深織志岐 :
あら

ヴィザ :
ありゃ

深織志岐 :
鋸山さんはいますか?

ヴィザ :
いつから工藤がいないのかわかりますか?

芝村 :
鋸山はいるね。

芝村 :
恥ずかしさにぶっ倒れている

深織志岐 :
「おーい鋸山ー。工藤知らんか……って、うおぉ」

芝村 :
鋸山;「え。あ、なに?」

深織志岐 :
「よくわからんが、体調悪いなら保健室行けよ。工藤しらんか?」

ヴィザ :
「工藤おねーちゃーんっ、どこいったの~?」

芝村 :
鋸山:「亜細亜ちゃんに呼ばれて屋上にいたよ」

深織志岐 :
「マジか。まずいな、今の時期。ヴィザ、屋上行くか」

ヴィザ :
「告白?」

ヴィザ :
「うん、のぞきにいかなきゃ!」

深織志岐 :
「告白とか、お前、あいつの方の最初のゲームじゃねえか」

屋上へ行きます

芝村 :
一人男子生徒が中を覗き込んでいる。

ヴィザ :
お弁当と護身用のドラグンバスターをもってついていきました

深織志岐 :
屋上の中ですか?

芝村 :
屋上の欄干に身をあずけて、4人の美少女が並んでいる。

ヴィザ :
どなたか分かりますか?

芝村 :
工藤、亜細亜、他はわからない

深織志岐 :
男は誰ですか?

芝村 :
男は、さえない顔をしているねえ。

芝村 :
少女達全員が一斉に懐に手を入れた。

深織志岐 :
教師なんですが、生徒たちの名前把握してないんでしょうか<4人の女性と男

ヴィザ :
「……ねえねえ、こんなところでなにしてるの?」 と、男子生徒に話しかけます

芝村 :
おっと、動作をやめた。

芝村 :
うにょ :
「こんにちはー」
お弁当を持って声をかけます>亜細亜に

深織志岐 :
うお

芝村 :
声をかける前に動かれた。

ヴィザ :
なるほど、そっちかw

芝村 :
工藤が手をあげた。

深織志岐 :
残りの女子生徒の名前は、頭の中の生徒名簿と照らし合わせても分かりませんか?

芝村 :
わからない。

芝村 :
工藤が手をあげた。亜細亜とハイタッチして、貴方に近づいてきた。

深織志岐 :
「……あんな生徒、うちにいたか?っと、おう工藤、いたな」

ヴィザ :
「工藤おねーちゃん、みーっけ」

芝村 :
工藤:「こんにちは、先生」

ヴィザ :
下半身に抱きつきたい欲求にかられる

芝村 :
風が生暖かい。

深織志岐 :
「おう、こんにちは。飯食おうぜ飯。進路相談なんて、面談でやるより飯時にやる方が楽だろ」

ヴィザ :
「お弁当、もってきたのよ。よかったら一緒に食べよ?」

深織志岐 :
(一応生徒全員に適度に面談するのは教師の仕事としてあるので

芝村 :
工藤:「すみません。実はお昼、食べないつもりだったんです」

深織志岐 :
「食べたら、怪我の程度が酷くなるからか?」

深織志岐 :
「なんてのはおいておいて。どうした、ダイエットか?」

芝村 :
工藤は?

芝村 :
という顔だ。

芝村 :
工藤は微笑んだ。

芝村 :
工藤:「実は、編み物してるんです」

ヴィザ :
「そっかー、じゃあ仕方ないね。風杜のおねーちゃんにつくってもらってたんだけど」

深織志岐 :
「編み物、か。じゃあ、横で飯食ってても良いか?」

ヴィザ :
「わー、編み物だって。すごーいねえ」

深織志岐 :
「すごいなぁ。マフラーとかつくるんだろう、きっと」笑ってヴィザの頭を撫でます

芝村 :
工藤:「教室ですけど、いいですか?」

深織志岐 :
「あぁ、いいよ。全然OK」

芝村 :
工藤:「じゃ、いきましょうか」

芝村 :
工藤:「……」

芝村 :
工藤:「勝利を我が手に!」

深織志岐 :
とりあえず向かう前に、屋上の面子に

「おーい、高い所で襲われると危ないから、気をつけろよ」

とだけ声をかけておきます

深織志岐 :
「……なんだ、クリスマス用か?」

芝村 :
亜細亜:「はい!」

ヴィザ :
「おー!」(よくわからないけど工藤に合わせて言ってみます)

深織志岐 :
では教室へ向かいましょう

芝村 :
はい。教室に戻ったよ。

芝村 :
丁度。大粒の雨が降り出した。

ヴィザ :
「外にいなくてよかったねえ」

深織志岐 :
その辺りの教師に、雨に混じると外来の不審者が分かりにくいので、外には注意を払うように、と言いながら教室へ行きます

深織志岐 :
「だなぁ。弁当が濡れるのは困る」

芝村 :
教室のみんながあわてて、窓をしめている。

芝村 :
工藤は嬉しそうに巨大なマフラーを出した。まだまだ途中だ

深織志岐 :
「さて、飯食うか。……でかいマフラーだなぁ。大変そうだ」

ヴィザ :
「わー、すごいすごーい」(キラキラした瞳でみつめています)

芝村 :
工藤は微笑んだ。

深織志岐 :
「ヴィザなら、全身ぐるぐる巻きになれるんじゃないか?」

芝村 :
凄い速度で編み始めた。

深織志岐 :
「うおぉ」

芝村 :
工藤:「食べなくていいんですか?」

ヴィザ :
「すごーい」(尊敬のまなざし)

深織志岐 :
「あ、いや、食べる食べる」

深織志岐 :
「これならアレだなぁ。進路相談しなくても、工藤なら永久就職でなんとかなるんじゃねえか?」

芝村 :
工藤は微笑んだ。

深織志岐 :
もぐもぐ

芝村 :
悲しそうに、工藤は微笑んで、作業している。

ヴィザ :
もっきゅもっきゅ、と弁当を食しています

深織志岐 :
「……分が悪いか。がんばれ。勝負は終わるまで分からん」

深織志岐 :
「なんならおっさんがもらってやろう」親父っぽく

ヴィザ :
「?」(ヴィザはそのあたりのことはよくわかっていません)

深織志岐 :
「あ、セクハラか、これ。すまんな」

芝村 :
工藤はひどく傷ついたようだが、表面上はわからなかった。

深織志岐 :
あぁ、地雷踏みましたね

芝村 :
工藤は笑って、鞄から写真立てを出したよ。

ヴィザ :
流石工藤さんだなあ>表面上はわからない

深織志岐 :
「とりあえず、進路相談始めるか。ヴィザと同時なのは勘弁してくれ」

深織志岐 :
もぐもぐ

深織志岐 :
「二人とも、なりたいものは決まってるか?」

深織志岐 :
「まぁ、ないといけないわけじゃないんだが」

芝村 :
工藤:「進路、ですか」

ヴィザ :
「永遠に子供のままでいるの」

芝村 :
工藤:「私はそうですね、病院に戻ることになってるんです」

深織志岐 :
「最近は物騒だからな。こういう時代こそ、進路ってのは重要になってくる」

芝村 :
工藤:「たぶん、それで、終わりかな」

深織志岐 :
「ヴィザ……あ?病院?」

深織志岐 :
生徒の既往病のデータは知りませんか?

ヴィザ :
「なにか、お姉ちゃんにはやりたいこととかってないの?」

深織志岐 :
倒れるとまずいとか有ると、知ってそうですが

芝村 :
知ってるけど、工藤にそういうデータはないね

ヴィザ :
とすると、生体兵器関連かな

芝村 :
工藤は写真立てを指で押しました。

深織志岐 :
写真を見ます

芝村 :
工藤:「もう、ずっと前に、おわっちゃった」

深織志岐 :
あぁ、この工藤は白オケの後なんですね

芝村 :
吉田と菅原、あと山口、渡辺だ

深織志岐 :
(てっきり青森白オケ前の工藤かと思っていた人

深織志岐 :
「そっか……じゃあ、今のところはやりたいことはないのか」

深織志岐 :
「よし、となると、大変だな。もっと頑張らなきゃいけないじゃないか」

芝村 :
工藤:「いえ。とりあえずこれを」

深織志岐 :
「あぁ、いまは、それか」笑います

芝村 :
工藤は写真に微笑んで、その後で作業を再開した。

深織志岐 :
「ふーむ」

ヴィザ :
「かっこいいねえ……」(作業に見ほれています)

深織志岐 :
写真の中の面子は、何時ごろの彼らですか?

深織志岐 :
「格好良いなぁ」

芝村 :
写真はそうだね。99年終わり、もしくは2000年最初頃だろう

深織志岐 :
なるほど

深織志岐 :
谷口は同じクラスでしょうか

芝村 :
谷口なんて生徒はいないねえ。

深織志岐 :
……む。ここ数ヶ月でいなくなったのかしら

深織志岐 :
「工藤、一つ聞いて良いか?」

芝村 :
工藤:「はい?」

深織志岐 :
「他人が皆忘れてても、自分が覚えてたら、自分の記憶を信じる方?」

ヴィザ :
「変なことを言う先生なのよ」

深織志岐 :
「うっせえ、俺が変なのは知ってるだろうが」

芝村 :
工藤:「よくわかりませんけど、そうですね。私は思い出だけを信じて、あとを生きていけます」

深織志岐 :
「なるほどなぁ。青い色のあれとは逆、か」禁煙パイポくわえつつ

芝村 :
工藤は寂しそうに笑った。

深織志岐 :
「まぁ、信じるものが有るのなら、それを大事にすると良い」

芝村 :
英吏が歩いてきたぞ。

芝村 :
工藤は盛大に編むのをやめた。

深織志岐 :
「思い出の中にいた人に、例え絶望しても、思い出は真実だ」

芝村 :
直した。立ち上がった。

深織志岐 :
「お、英吏」

芝村 :
英吏を蹴り倒した。

深織志岐 :
「うおぉ!?」

芝村 :
英吏は廊下まで転がっていった。

ヴィザ :
「あ、英吏にーちゃん」

芝村 :
工藤はドアを閉めた。

芝村 :
工藤:「なんでしょう?」

ヴィザ :
「すごいねえ。まるいからよくころがるのかなあ」

深織志岐 :
「ちょ、ちょっとまて工藤、切れる17歳か、お前、いや、いやまて」

深織志岐 :
「何も無かった」

ヴィザ :
あ、この英吏はデブ英吏でしょうか?

芝村 :
デブだねー

深織志岐 :
とりあえず、ドアまで行って開けて、英吏の様子をみます。

「大丈夫かー」

芝村 :
英吏:「蹴り飛ばされて大丈夫な生徒がどこにいるんですか」

深織志岐 :
「喧嘩なら、校舎裏に案内するんだけど、お前避けなかったし、別にそういうわけじゃないだろうしなぁ」

芝村 :
英吏:「いえ。まさか瞬間でやられるとは」

ヴィザ :
「でも英吏おにーちゃんはけっこう平気そうなのよ」

深織志岐 :
「で、なんだ、工藤に用事か。お前も一緒に面談するか?」

深織志岐 :
「(つーか俺空気読めないから、面談で確実に地雷踏んでるんだよなぁ。間がもたねえんだよ)」小声で英吏にぼそぼそと

芝村 :
英吏:「安心して管際」

芝村 :
英吏:「俺のほうが、良く踏んでいます」

芝村 :
英吏の頭に椅子がぶつかった。

芝村 :
英吏は倒れた。

ヴィザ :
「流石英吏おにーちゃんなのよ」

深織志岐 :
「あぁ、ならさらに来てくれ。マインスイーパーは上位がいれば下位は大丈夫に、って英吏ーーーーーーーー!」

ヴィザ :
あたったところをよしよしします

ヴィザ :
「いたいのいたいのとんでけー」

深織志岐 :
「工藤……」

芝村 :
工藤は肩で息をしている。

芝村 :
工藤:「」

芝村 :
工藤:「悪口の相談なら、他所でしてください!」

深織志岐 :
「やるなら道具は使っちゃダメだ。素手で行け、素手で」

深織志岐 :
「馬鹿お前、悪口なら俺の性格上面と向かって言うだろうが」

ヴィザ :
「ちがうのよ、誤解なのよー」

深織志岐 :
「だからこれは悪口の相談じゃないっての」

ヴィザ :
「ただたんにどちらが空気読まないかを競い合ってただけなのよ」

芝村 :
英吏:「死ぬかと思った」

深織志岐 :
「俺と英吏な、ってお前頑丈だな」

芝村 :
工藤:「死ね、デブ」

深織志岐 :
「工藤、周りが見てるぞ」

芝村 :
英吏:「うらやましいか」

芝村 :
工藤:「全然、ばかじゃないの。自分の不幸に気付きなさい!」

芝村 :
英吏:「幸せなのにか?」

ヴィザ :
「おねーちゃん、かわいいねえ」(小声)

深織志岐 :
「ヴィザ、よく見て置け、これが修羅場だ。まぁ、こういうところ見ると可愛さとか格好よさにきづくんだが」

芝村 :
英吏:「修羅場もなにも」

芝村 :
英吏は胸というか、腹をはった。

芝村 :
英吏:「自分はもてておりません。わははは」

深織志岐 :
「修羅場ってのは恋愛に限ったモンじゃないぞ……センターで出るから注意な」

ヴィザ :
「おおーっ。すごいつまってるの」(腹をぽんぽんしている)

芝村 :
工藤:「先生、いってやってください。色んな女を食い荒らしてるって」

深織志岐 :
「後英吏、お前、本当にそうおもってるなら、放課後に個人面談な」

芝村 :
英吏:「まあまて」

深織志岐 :
「お前の事を裏で好いている女子が、保健室相談とか、職員室着たりで、大変なんだ」

深織志岐 :
「俺以外の先生も相談を受けてるらしい。そろそろ気付け」

芝村 :
英吏:「はあ。というか。そう言う人が一人でも実在したら、私は本当に幸せですね」

深織志岐 :
「こんな感じか」>工藤

深織志岐 :
「そう、だからお前は幸せなんだ」

ヴィザ :
「はーいはーい、英吏おにーちゃんすきーっ!」

深織志岐 :
「ほら、ここにもいるぞ」

ヴィザ :
はらにしがみつきます

芝村 :
英吏、感動。

芝村 :
ヴィザを抱きしめた。

深織志岐 :
「あぁ、でも今手出ししたらお前、未成年者略取だから」

芝村 :
英吏:「いい父親になります」

ヴィザ :
「わーいっ!」

深織志岐 :
「っておい」

深織志岐 :
「母親争いで、小笠原が血の海になるぞ」

芝村 :
工藤は泣きそうな顔で英吏をにらむと、ドアをしめてどこかいった。

深織志岐 :
「おいおい……女泣かせるなよ、英吏……」工藤を追いかけます

芝村 :
英吏は微笑んだ。

深織志岐 :
「でも、後で缶コーヒーくらいおごってやる」

ドアから出て行きます

芝村 :
英吏:「たしかにあいつは義理堅いですからね。そんなこと気にしないでもいいでしょうに」

芝村 :
/*/

ゲーム終了後


芝村 :
はい。お疲れ様でした。

深織志岐 :
お疲れ様でしたー

ヴィザ :
お疲れ様でしたー!

深織志岐 :
ありがとうございました

芝村 :
評価変動はからくも阻止されました。

深織志岐 :
さすが英吏

ヴィザ :
いやあ、凄い楽しみました

深織志岐 :
とりあえず、良い思い出になりました

深織志岐 :
もう思い残す所はありません……(さらさらさらー

芝村 :
やばい。英吏が泥を被るたびに工藤が乙女レベルあがる(笑)

芝村 :
別のサポートキャラ用意せんと

深織志岐 :
英吏の新たな運用法ですね(笑

ヴィザ :
あはは、それはまたw

芝村 :
工藤も大変だ

深織志岐 :
まぁ、後で缶コーヒーでもおごっておきます

大変ですねえ。今回ので他の人の工藤攻略に悪影響与えなければ良いんですが

芝村 :
まあ、大丈夫だろう。

深織志岐 :
大丈夫ですか。よかったー

芝村 :
なんか考えて手をうつよ

深織志岐 :
お願いします

深織志岐 :
とりあえず、戦闘なくて安心です

芝村 :
ははは。

芝村 :
うまいこと助けられたね。

ヴィザ :
そうですねー。ありがたかったです

深織志岐 :
有難う英吏……私たちは君の事を忘れない

ヴィザ :
お腹の感触を忘れない…

芝村 :
では、解散しましょう。

芝村 :
秘宝館には1・1で依頼出来ます。

ヴィザ :
はい、今日はありがとうございましたー

深織志岐 :
ありがとうございましたー

はい、了解です

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