暁の円卓藩国@WIKI

湖上の宴

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

湖上の宴

芝村:
次どうする?
芝村:
3時間目
風杜神奈:
次は皆でパーティします。今参加者の方はうらでたいきしてますが
風杜神奈:
しらいしはこれないかもしれません。
芝村:
OK
芝村:
ではどうぞ
風杜神奈:
では呼びますね。

 VZA が会話に参加しました。
 
 高原鋼一郎 が会話に参加しました。
 
 蒼のあおひと が会話に参加しました。
 
風杜神奈:
よびましたー

 猫野和錆 が会話に参加しました。
 
風杜神奈:

風杜神奈:
はい。
芝村:
こんばんはー
高原鋼一郎:
こんばんはー
蒼のあおひと:
こんばんは、本日はよろしくお願いいたしますー
VZA:
こんばんはー、今日はよろしくお願いします
猫野和錆:
こんばんは、よろしくお願いします!
芝村:
こんばんはー
芝村:
では改めてイベントどうぞ
風杜神奈:
L:皆でパーティ={
 t:名称=皆でパーティ(イベント)
 t:要点=会場,おしゃれ,ネコリス
 t:周辺環境=青空
 t:評価=なし
 t:特殊={
  *皆でパーティのイベントカテゴリ = 個人イベントとして扱う。
  *次回のイベントは皆でパーティになる。
  *皆でパーティに成功すると、そのパーティ参加者はその日の間幸せになる。
  *皆でパーティに失敗した場合、その日はがっかりになる。
  *皆でパーティのために燃料、資源、生物資源、食料が100万tまで使用できる。
 }
→次のアイドレス:・地獄の戦場(イベント)・銃撃戦(イベント)・実戦出動(イベント)・パーティ終わって家族だけ(イベント)

風杜神奈:
これになります。
風杜神奈:
よろしくお願いします。
芝村:
どこでパーティやる?
風杜神奈:
あ、まずどこかお勧めはありますか?
芝村:
どこでもいいねえ。豪華客船も借りれるし、宇宙船でもええやろし
芝村:
もちろんるしにゃんでもいい
風杜神奈:
うーん、今裏でどうしようか話し合ってます。
芝村:
はあい
風杜神奈:
では暁でお願いします。
芝村:
OK
芝村:
地図だして
芝村:
場所を出す
風杜神奈:
http://www30.atwiki.jp/thecircleofdaybreak/pages/14.html
芝村:
の、どこでやる?
芝村:
暁山?
芝村:
王都?
風杜神奈:
湖の近くの会場でお願いします~
芝村:
OK
芝村:
派手に設営していいの?
風杜神奈:
はい。問題ないと思います。
風杜神奈:
あ、一応聞いてみます。
芝村:
はあい
風杜神奈:
自然を生かした雰囲気のある会場で、って感じでお願いします。あんまり自然壊すのもあとあと大変ですし。
芝村:
OK
芝村:
1分待ってね
風杜神奈:
お願いします。
高原鋼一郎:
よろしくお願いします
蒼のあおひと:
お願いいたします
猫野和錆:
よろしくお願いします
VZA:
よろしくおねがいします
芝村:
/*/
芝村:
青空が、水面に映っているよ
芝村:
水面の上を、アララとあおひとが歩いている。
芝村:
ドレス姿だ
高原鋼一郎:
Σ
蒼のあおひと:
「うわー、きれいですねー」(にこにこ)
風杜神奈:
「ようこそ、暁へ」
蒼のあおひと:
「その節は色々とお世話になりました」
猫野和錆:
「やあ、いい天気でよかったなあ・・・あ、ご招待有難うです。いつもお世話になってます」(風杜さんに会釈
芝村:
神奈も水面に浮かんでいる。
芝村:
全員カクテルドレス姿だ。
風杜神奈:
「……トラナ、すごいねぇ」
芝村:
秘密は湖の水面全域に張られた強化ガラスだ。
高原鋼一郎:
なるほど
芝村:
この一時間のために張られた
高原鋼一郎:
資源どれくらい使ってるんだろう…
猫野和錆:
「それにしても、すごいなあ、本当に湖の上に立ってるように見えますね」(しゃがみこんでながめながら
蒼のあおひと:
「湖面の上を歩けるなんて、不思議な体験です」(うきうき)
芝村:
魚が跳ねてたまに水面に波紋を作っている。
高原鋼一郎:
「オアシスはあっても湖ないからなあうちの国…」
VZA:
「すごい、なあ」(圧倒されています)
芝村:
飛行船がゆっくり飛んでるよ。
芝村:
シアターになっている。
芝村:
見たい映像が映る仕組みだ
猫野和錆:
「そうか・・・透明で内部が見えるデザインもおもしろいな・・・」(感心しつつ
芝村:
ミュンヒハウゼン:「ようこぞ。皆様」
高原鋼一郎:
「どうも、ご無沙汰してます」>ミュンヒさん
芝村:
みゅンハウゼン:「わたくし、みなさまの執事でございます。どうぞ、パーティの間は、わたくしめに、お任せください」
風杜神奈:
「よろしくお願いします」
芝村:
ミュンヒハウゼンはにこっと笑った
蒼のあおひと:
「はじめまして、よろしくお願いいたします」(お辞儀)
猫野和錆:
「あ、こんにちは。お疲れ様です。すごい会場でびっくりしてます・・・・」
VZA:
「よろしくお願いしますー」(会釈)
風杜神奈:
「……そうだ、トラナ、何が見たい?」
芝村:
トラナ:「カニ。パパの歌。綺麗な海」
蒼のあおひと:
r:忠孝さんを探して側に行きます
芝村:
忠孝:「料理は・・・」
芝村:
忠孝はあおひとと見つけて微笑んだ。
VZA:
真央はどうしているでしょうか?
芝村:
さすが、タイムラグ0秒カップル
高原鋼一郎:
「そういやうちの子らはどこ行きましたっけ」>アララ
芝村:
発言被る
高原鋼一郎:
はははw
風杜神奈:
r:小笠原の海の風景をスクリーンに映し出す。
蒼のあおひと:
げふー(汗)
猫野和錆:
r:月子さんの傍にいきます
芝村:
アララ:「走ってるわよ」
高原鋼一郎:
「なるほど」
芝村:
海が映ってるね。綺麗だ。
芝村:
ガレー船が映ってる
風杜神奈:
「……あれ、ガレー船?」
蒼のあおひと:
「あ、船ですねー」
芝村:
黒の人が乗り込んで、凄い勢いでこぎだした。
猫野和錆:
「海、いいなあ。海とか湖とかの傍に住んでみたい・・・」
芝村:
船が進んでいってる。帆が開いた。
高原鋼一郎:
Q:漕いでる中に見知った顔の黒の人はいますか?
芝村:
A:いるねえ。バロがいる
高原鋼一郎:
「…どこに行くんだろう。バロの人」
芝村:
肉をたくさんつんでるねえ
蒼のあおひと:
「………ちーちゃんがまたぐるぐるしそう…ってお肉(笑)」
芝村:
忠孝:「……よけ藩ですね」
猫野和錆:
「長旅なのかな・・・」
高原鋼一郎:
「よけからどこかに行くって事ですか」
蒼のあおひと:
「次はどこに行かれるのでしょうね…」
高原鋼一郎:
「いかん、湿っぽいな…」
風杜神奈:
皆さんが楽しんでる間に料理をって白石が来たんですが呼んでもいいですか?
芝村:
ミュンヒハウゼン:「映像をかえましょうか?」
芝村:
ええ>白石参加

 しらいし@終わらない修羅場(仕事) が会話に参加しました。
 
風杜神奈:
よびました
しらいし@終わらない修羅場(仕事):
(二日ぶりの家ですこんばんは 遅れてすいません)
芝村:
4月林檎の料理が運ばれてきたよ
高原鋼一郎:
状況 暁の湖の上でパーティ中
芝村:
月子がわーと言っている。
蒼のあおひと:
「うわー、美味しそうですー!」
猫野和錆:
「おお・・・すごい料理だ・・・どう想う?」>月子さんに
猫野和錆:
(丁寧に食べつつ
高原鋼一郎:
r:料理来たので子供たちを呼びます
芝村:
月子:「本でみたことあるよ、ワサビーム!」
VZA:
r:料理をお皿にとって、真央の傍に行きます
芝村:
もう食べてるよ>高原
高原鋼一郎:
早いなー
芝村:
雷蔵はアララに蹴られた
高原鋼一郎:
湖に落ちないように捕まえます
芝村:
湖に落ちた
芝村:
成功
芝村:
助けた。
蒼のあおひと:
r:忠孝さんと自分の分の料理を取り分けて、渡します
風杜神奈:
r:カニ料理をトラナと分け合って食べます。
芝村:
なんじゃこの恐るべき呼吸のあいかたは(笑)
芝村:
忠孝:「はい」
高原鋼一郎:
「セーフ」
ガラスの上におろします
猫野和錆:
「すごいね・・・しかもうまい・・・・!月子さんの料理の次にはおいしいね。」(元気な笑顔で
芝村:
トラナ:「おいし・・・」
高原鋼一郎:
いや展開的にありえる話ですからw
芝村:
月子:「もう」
蒼のあおひと:
ごっふ
芝村:
雷蔵:「ありがとう」
蒼のあおひと:
「あ、ありがとうございます…」(照れ笑い)
高原鋼一郎:
「もう少しちゃんとしないと今度は助けられるかわかんないぞ?」
こん、と叩きます
風杜神奈:
「……おいしい、秋津さんも、どうですか?」
猫野和錆:
みんな楽しそうなので幸せです「この間はありがとう。すっごい元気になったよ。」
芝村:
秋津は口いっぱいに・・・
芝村:
月子:「え?」
芝村:
月子は分かってないぞ
風杜神奈:
水を用意します。
芝村:
秋津は飲み込んだ。
蒼のあおひと:
「んー、美味しいです。ハイマイル区画のお食事はやっぱり違いますねー」(幸せそうにあむあむ食べる)
芝村:
ミュンヒハウゼン:「おめしかえもできますので、どうぞ、お申し付けください」
猫野和錆:
「ん。月子さんがこの間元気づけてくれたらね、俺は一発で元気になってしまいましたって話。」(にこにこ笑って
高原鋼一郎:
「ですか。ありがとうございます」>ミュンヒ
風杜神奈:
「……あ、裕王、ほむらさん、こちらです」
白石裕:
「ごめんっ 遅れました! 皆さんすいません」息を切らせて登場します
芝村:
月子:「?」
芝村:
月子はかわいく首をかしげた。
猫野和錆:
あれー?
芝村:
ほむらは翠蓮に手を振った
猫野和錆:
#まさか照れてるのだろうか・・・
蒼のあおひと:
「こんにちは、とりあえず飲み物でもどうぞ」>白石さん
風杜神奈:
「……え、翠蓮ってあのちっちゃかった子?」
白石裕:
「あ、ありがとう」飲み物いただきます
猫野和錆:
「月子さん、自由に着替えられるってさ、試してみる?」
VZA:
「こんにちはー。間に合ってよかったね」>しらいし
芝村:
#無自覚だよ>和錆 彼女は普通に振舞ってただけだ
芝村:
月子:「う、うん」
芝村:
月子:「あんまりできないし。こういうの」
白石裕:
一気に飲み干して 「助かりました」
芝村:
ほむら:「ガラス・・・か」
高原鋼一郎:
料理を適当にとって翠蓮とアララに持って行きます
風杜神奈:
「ちょっと、アララさん所に挨拶行ってくるね、トラナ、秋津さん」
VZA:
Q:真央はどうしていますか?
芝村:
ほむらは足元をコツコツ、脚で叩いた
蒼のあおひと:
「いえいえー……このご飯、タッパーにつめて持ってかえれないかなぁ…」(じーーーー)
猫野和錆:
「うん。俺も着替えてみようかな」
芝村:
A:真央は4月林檎好きだからね。
芝村:
手づかみで食べてる
高原鋼一郎:
初めて聞いた!
VZA:
ああ。やはり
高原鋼一郎:
あ、そうか
高原鋼一郎:
あのときのあれか
VZA:
吏族パーティの時に気に入ったのかなw
猫野和錆:
r:ミュンヒさんにフォーマルなスーツをお願いしてみます
白石裕:
「あのときと一緒だな」結婚式のことを思い出してほむらに言います
風杜神奈:
r:アララさんにアルカランドの時のことで挨拶に行きます。
VZA:
では真央のとなりで料理を食べます。
芝村:
翠蓮:「ふふん」
芝村:
アララ:「おいしいわね」
芝村:
和錆はきがえた
蒼のあおひと:
「忠孝さん忠孝さん」(服の裾ひっぱります)
VZA:
「まさか二回もこの料理を食べれるなんてね。運がよかったなあ」
高原鋼一郎:
「ですね。すごい美味しい」
風杜神奈:
「こんにちは、アララさん、あの時はありがとうございました。大分救われた気がします」
猫野和錆:
「んー。スーツなんて登院式以来だなあ・・・」とつぶやきつつ月子さんを待ちます
高原鋼一郎:
「覚えてるかな。あの執事さんに昔抱いてもらったことがあるんだぞお前」>雷蔵
芝村:
アララは微笑んだ。
芝村:
アララ:「なんのことかしら」
芝村:
大スクリーンに月子が映った。
芝村:
雷蔵:「え?」
高原鋼一郎:
「前にアルカランドに旅行に行ったときのことじゃないですかね」
芝村:
雷蔵:「あの人に?」
高原鋼一郎:
「そう」
猫野和錆:
おお?
猫野和錆:
本物の月子さんはどこに
芝村:
月子は透明なドレスを着てる。
蒼のあおひと:
「はい、あーん」(ものっすごい笑顔)>忠孝さん
芝村:
何層も透明なドレスを着てるせいで、透明ではない感じだね。
芝村:
照れているよ。
芝村:
忠孝はあーんと言った。
蒼のあおひと:
「えへへー」
高原鋼一郎:
「まだ歩いたりしゃべったりしてないころだけどな。でも、きっと覚えててくれるよ」
猫野和錆:
「月子さん・・・ドレス似会うなあ・・・!!」
風杜神奈:
「……光の、ドレスかなぁ、トラナ、ただいま、あれ、着てみない?」
芝村:
トラナ:「うん」
芝村:
トラナ:「きよう」
風杜神奈:
r;二人で着替えに行きます。
猫野和錆:
「すごく、綺麗だよ・・・。ご飯食べ終わったら、えーと、一緒に踊ってみたりする?折角着替えたし」
風杜神奈:
「行こう」
芝村:
雷蔵は走っていってミュンヒハウゼンにチョップした
蒼のあおひと:
「満足です」(食べさせられたので満足そう)
高原鋼一郎:
頭抱えます
白石裕:
「綺麗なもんだなぁ」
芝村:
ミュンヒハウゼンは喜んでるよ
VZA:
「見てるほうが照れるカップルさんだねえ、うん」(あおひとさんたちのほうを見て)
芝村:
雷蔵と戦ってる
蒼のあおひと:
「みなさん綺麗ですねー」
芝村:
トラナが大スクリーンに出た
芝村:
そして神奈登場。
風杜神奈:
「……ん、どうかな。」
芝村:
輝いてる。照れている
高原鋼一郎:
「で、うちのお嬢様方はどうします?いろいろなドレス貸してもらえるみたいですけど」
芝村:
トラナ:「綺麗・・・氷みたい」
風杜神奈:
「実際着てみると……違うね」
芝村:
翠蓮:「ウエディングドレス!」
芝村:
アララ:「こら」
猫野和錆:
r:月子さんにみとれて周りがみえなくなりつつ、ごはんたべます。
高原鋼一郎:
「それ見たら泣けるなあたぶん…」
白石裕:
「ほむら、怪我は?」嫁のほうがかわいいよな とか思いつつ
猫野和錆:
「俺のスーツ姿じゃ、つりあわないなあ」(笑って
蒼のあおひと:
「すみません、ミュンヒハウゼンさん。ご飯もってかえってもいいですか?」(タッパー持参)
芝村:
ミュンヒハウゼンは微笑んだ。
芝村:
ミュンヒハウゼン:「亜細亜様とお子様には、僭越ながらお送りしておきました。」
芝村:
月子がでてきたよ。
芝村:
和錆の腕に捕まった。
蒼のあおひと:
「あ、ありがとうございますっ!」>ミュンヒ
芝村:
Vサインしてる
猫野和錆:
Vサインしつつ、肩を抱きます
芝村:
ほむら:「怪我は、痛み止めをつかってる。パーティの間では、誰にもわかるまい」
風杜神奈:
「……トラナ、秋津さんとこ行こうか」
猫野和錆:
「ごはん食べ終わったら、一緒に踊っていただけますか?」
VZA:
「…うーん、ドレスかあ、真央も何か着てみる?」
高原鋼一郎:
「ま、気にいるドレスがあるかもしれないからママと一緒に着替えてきなさい」>翠蓮
芝村:
真央は食べ過ぎて眠そうだ
猫野和錆:
「ドレス、すっごい似会うよ。俺にとって誰より綺麗だ」
VZA:
#やっぱり食べるほうがすきなのかなw
芝村:
月子:「ありがとう。嬉しいな」
白石裕:
「ま、俺たちは大人しくしてるか。ああいうのは俺にだけ見せてくれたらいいし」
VZA:
「あ、ミュンヒハウゼンさん、少し休める場所ってあります?」
芝村:
ほむら:「うん」
芝村:
ほむらは倒れかける。
芝村:

白石裕:
支えます
芝村:
すごい
猫野和錆:
「俺はなんか、普通のスーツでごめん」(笑って
芝村:
ほむらは微笑んで白石を見上げた。
高原鋼一郎:
白石の様子に気づいて近寄ります
芝村:
月子:「いいじゃない。似合ってる」
白石裕:
「ま、この雰囲気だからばれないばれない」
白石裕:
フォローしつつ怪我をいたわってやります
高原鋼一郎:
「(どうする、気づかれないように応急処置はできるが)」>白石
猫野和錆:
「そう?うれしいなあ。めったに着ないから良くわからないんだけど・・・・」
白石裕:
「(水差すのもあれだから。あとで頼む。ありがとう)」
高原鋼一郎:
「(あいよ)」
高原鋼一郎:
「どうも、ご無沙汰してます」>ほむら
芝村:
ほむら:「こういうときでも逢えたのを喜んでいる」
高原鋼一郎:
そういいつつす、と隣を通って抜けます
猫野和錆:
「(しらいしさん、あとで治療します)」
風杜神奈:
「ミュンヒハウゼンさん。このパーティの代金の残りで、皆のためになること、できませんか?」
ミュンヒハウゼンさんのところにいって相談します。
芝村:
ミュンヒハウゼン:「どんなことでしょう」
高原鋼一郎:
「そいや和錆さん。前に当てたネコリスのぬいぐるみってどうしました?」
白石裕:
「(みんなありがとう)」 皆に感謝しつつ自分はほむらに無理させないようにくっついてます
芝村:
ミュンヒハウゼン:「皆というても、色々ございます」
猫野和錆:
「今は月子さんのものですよ。あ。シマちゃんの絵とか描いたんですけど、見ます?」(携帯の画面にネコリスの絵をうつして渡します
風杜神奈:
「はい。そうですね、いま、大変な人たちのためですとか」
芝村:
月子:「わー」
芝村:
ミュンヒハウゼン:「今、多くの動きがあるのは、森国人でしょうねえ」
風杜神奈:
「……匿名で、援助できますか?」
芝村:
ミュンヒハウゼン:「お助けになられますか?」
芝村:
ミュンヒハウゼン:「承知、いたしました」
芝村:
ミュンヒハウゼンは深々と頭を下げた
風杜神奈:
「お願いいたします。」
猫野和錆:
「月子さん、今度シマちゃんの友達とか一緒に見にいってみる?ドレスもすごい似会うから洋服でもいいけど・・・一緒に買い物いってみたいなあ、久しぶりに」(シマちゃんの絵を月子さんにも見せつつ
高原鋼一郎:
「なるほど」
風杜神奈:
秋津さんとトラナのところに戻ります。
芝村:
トラナ:「どうしたの?」
芝村:
雷蔵:「神奈ちゃん・・・(きゅん)」
高原鋼一郎:
「はいはい、向こういこうなー」
息子を連れてずるずる移動します
VZA:
#雷蔵……w
蒼のあおひと:
「あらあら、雷蔵君は相変わらずですねー(笑)」
白石裕:
「神奈はもうそろそろ彼氏の一人くらいいてもいいんじゃないかなぁ」
風杜神奈:
「ただいま、今困ってる人にこの幸せをすこしでも分けてあげたくて。」
芝村:
雷蔵はえーとかいってる
芝村:
トラナ:「えらいね」
風杜神奈:
「……それと、おそくなってごめんね、秋津さん。就職、おめでとう」
芝村:
秋津:「……いや」
芝村:
秋津:「たくさん助かるといいな」
風杜神奈:
「うん」
高原鋼一郎:
「ママと翠蓮が着替えてきたときに迎えてあげないといかんだろ」
芝村:
翠蓮とアララは水着だった・・・
芝村:
雷蔵:「うーん」
高原鋼一郎:
「うん、とてもよく似合ってる」
芝村:
雷蔵:「おとうさんがだめだししないから・・・」
高原鋼一郎:
「馬鹿だなあ。駄目を出す必要がないだろう」
芝村:
雷蔵は、いつかひとり立ちしようと思った。
芝村:
そうだ、女子高に一人、それがいい
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした
白石裕:
#ろ、ろくでもねー(笑)
高原鋼一郎:
ありがとうございましたー
蒼のあおひと:
ちょwww
風杜神奈:
お疲れ様でした~
猫野和錆:
#ら、雷蔵君・・・・
風杜神奈:
ちょw
蒼のあおひと:
お疲れ様でしたー
猫野和錆:
お疲れ様でしたー!
白石裕:
お疲れさまでしたー
VZA:
おつかれさまでしたー
高原鋼一郎:
女子高の男教師なんていびられるだけだというのに…
白石裕:
女子一杯だと男に人権とかなくなるのに…
猫野和錆:
生徒でまぎれこむつもりでは・・・
高原鋼一郎:
…やりかねない
高原鋼一郎:
まあそれはそれとしよう
風杜神奈:
#……(何か思い出したらしい)
蒼のあおひと:
ありそう…
高原鋼一郎:
全力で蹴り飛ばすだろうから
白石裕:
もうそろそろ折檻は近距離攻撃をつかわないと損害が…
芝村:
ははは。
芝村:
評価変動はなしでした。
高原鋼一郎:
はい
猫野和錆:
楽しかったです・・・
風杜神奈:
はい。
VZA:
はい。
蒼のあおひと:
はい。
高原鋼一郎:
ミュンヒさん普通に働いてるからびっくりしましたw
白石裕:
ありがとうございました そして遅れて本当にごめんなさい
猫野和錆:
#わからないほどナチュラルだったのか・・・いかん、かわいすぎるうOTZ
風杜神奈:
イベントはどうなったんでしょうか?
芝村:
イベントは成功?
VZA:
成功でいいと思いますw
蒼のあおひと:
楽しかったですw
風杜神奈:
ええ、楽しかったですw
風杜神奈:
あ、ミュンヒさんに頼んだことで何か起きますか?
猫野和錆:
楽しかったですー
芝村:
ニュースにでてくるんで見るといい
風杜神奈:
了解しました。
高原鋼一郎:
いやあよかったよかった
高原鋼一郎:
ぜひ秋津には会社の人とうちの焼き鳥屋を利用してほしいです。個室とか用意するので
芝村:
ははは
芝村:
では解散しましょう
風杜神奈:
やりたいことはやれる限りやった気がするんでよかったです。アララさんに礼言えましたし、秋津さんにもおめでとうもいえましたし。
芝村:
秘宝館には2・2でたのめます
風杜神奈:
ありがとうございます。
蒼のあおひと:
ありがとうございます。本日はありがとうございましたー
芝村:
おつかれさまでしたー。
猫野和錆:
ありがとうございました。お疲れ様でしたー!
高原鋼一郎:
ありがとうございましたー
VZA:
おつかれさまでしたー
白石裕:
おつかれさまでした ありがとうございましたー
風杜神奈:
お疲れ様でした~長い時間ありがとうございました~

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