暁の円卓藩国@WIKI

暁の民

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暁の民

――――我ら、夜明けを呼ぶ者也


L:暁の民 = {
 t:名称 = 暁の民(人)
 t:要点 = 極限まで鍛えられた肉体,優しい瞳、歌声、王の下に集う国民達
 t:周辺環境 = 夜明け
 t:評価 = 体格5,筋力5,耐久力5,外見0,敏捷2,器用3,感覚2,知識0,幸運0
 t:特殊 = {
  *暁の民の人カテゴリ = ,,,特別人アイドレス。
  *暁の民の特殊能力 = ,,,正義心を持つ。
  *暁の民の特殊補正 = ,歩兵,,{体格,外見}、評価+3。
  *暁の民のイベント消費 = ,,,(一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに)食料-4万t。
 }
 t:→次のアイドレス = 龍王(職業),龍剣(職業),ドラゴノイド(強制人),暁流剣刀術(技術)



暁の民と環境


 かつて桃源郷を求めた旅人が開いた小さな開拓地。それがこの国の始まりだった。暁山という活火山を近くに持ち、明待河とその支流によって潤される大地。そこには人々が暮らしていくには十分な広さがあった。
 当然ながら活火山や大きな河を持つということは利点も欠点も併せ持つということである。活火山は一定周期で火山活動による大規模な被害をもたらし、地震も誘発することがある。そして、大きな河は大規模な嵐により増水が起きればその流れすら変わる大きな水害をも引き起こすことがある。今でこそ護岸がしっかりとなされているために大きな被害を引き起こすことはまれになったとはいえ、それは確実に記録に残っている。
 また、山の北側にこの国が存在するということは即ちこの国の場所は地理的にも比較的北側に位置するということも指し示している。それを裏付けるように北方系の名を持つ民もこの国には多数存在しているのである。
 だが、一つ考えてもらいたい。北方系の民が多数存在し、その間に問題が発生していないということは即ち、すでに融和がなされ同じ民になっているということを意味する。これは混血が進んだ結果ともいえるが、史上でもそれほど問題になった形跡はない。
 しかし、これも当たり前なのかもしれない。そもそもこの地を開拓しようとした際にいた狩猟民族系の現地の民と農耕民族系の開拓者達自体がすでに融和していたのである。その後に来たものも同じようになったとしても何の不思議があるだろうか。

 これらのことを総合して考えてみると、ありとあらゆる「環境」を受け入れそれを飲み込んだ上で前に進む暁の民の一面が見えてくるだろう。戦場と歌にそのほとんどを捧げる暁の円卓の民としてのイメージからすると意外にも思えるかもしれないが、実際に戦闘以外においては大らかな民は多い。(※1)正義を奉じ戦に命を賭けるからこそ、歌を愛しあるがままを受け入れることができるのだともいえるかもしれない。

※1……大らかな民は多い。
 当然ながら大らかといっても間が抜けてる分けではない、それでは戦場で生き残れないからである。そして当然ながら不審な動きをする者に対しては苛烈といってもいいほどに情け容赦がないのも暁の民の特徴である。敵かそうでないかを見分けているのは戦場で鍛え上げられ、連綿と受け継がれてきた動物的なまでの勘が根拠になっていることも往々にしてある。


暁の民と戦

 白石王の建国宣言以前にも集落が集合し国としての形を成した時代がある。これが古暁王国時代である。この王国が成立した時代にはすでに暁の地の周辺には大きな国がいくつかあり、それらから身を守るために集まり国家が成立したという背景がある。建国してすぐに属国になるように迫られ、ついには開戦に至る。これが暁の戦の歴史の始まりであったことは想像に難くない。侵攻を繰り返す隣国が別の要因で滅び、独立を勝ち取るのだがその平和もそれほど長くは続いていない。数代の王を経て、王の権力が低下し、暁の各地の都市の守護役が実質的な支配者となり、このとき古暁王国は事実上滅んでいる。(※2)
 暁士と曙士王を駆使した大規模な戦乱が続くこの地を治めたのがこの地のすべての軍を統括し騎士団として纏め上げた暁の円卓騎士団、つまり今の藩国の前身にあたるものであった。

 王国に騎士が属することは多いけれど、騎士団が王国に属することは稀である。暁の円卓騎士団も王国に属することのない騎士団である。こういった騎士団は一般には同じ宗教で結ばれた宗教騎士団であることが多いのではあるが、暁はその志で結ばれた騎士団であったことが最大の違いだったといえよう。確かに暁の円卓には明刻社や翠王神社をはじめとした宗教体系は根付いている。それが即ち共通の宗教背景とした騎士団となるかといえば応えは否である。何よりも神社系統は多神教のものであり、いわゆる習合すればなんでもありともいえる。

 そして、この騎士団は帝國でいうところの正義、つまりヒロイックさ(英雄的であること)を重視している。現在の暁の円卓藩国が正義を信奉するのはそういったものが根底にあるのである。
 その志に基づいて戦場を渡り歩く。それがどんなに困難なことであるかは想像に難くない。だからこそ暁の民はその肉体を常に極限まで鍛えあげているのである。


暁の円卓藩国国章。尚武の国らしく、力強さを前面にイメージしたものとなっている。

※2……古暁王国は事実上滅んでいる。
 実際に滅んだのは戦国時代後期である。それまでは形上は古暁王国の内乱としての体裁で争われていたことになる。また、龍にまつわるエピソードが多く散見されるのはこの古暁王国の時代であった。


暁の民と歌

 暁の民はとにかく歌が好きである。現在でこそ楽譜が作られるようになったとはいえ以前はすべて口伝のみで様々な歌が伝えられていた。めでたい席で歌う。神社でも歌う。宴席でも歌う。気分が高揚すれば歌う。果ては戦場ですら歌うと暁の民と歌というのは切っても切り離せない存在であるといえよう。
 暮らしにも歌が密着している。炊事のコツを教えるにも歌で教えたりすることがあるからである。細かいコツを口で言うよりもタイミングなどを含めることになる歌の方がよかったからかもしれない。

 余談ではあるが、暁の夕刻には詩姫による独唱を全国で聞くことができる。(※3)これは暁の夕の情景とあいまっていっそう美しく聞こえるものである。暁の民はこの歌を聞きながら夕餉の準備をするのである。

※3……全国で聞くことができる。
 全国で聞けるからといって全国に詩姫がいるわけではない。どうやって藩国全土に流しているかは国歌に詳しい。


暁の民と龍

 龍という存在がある。暁山の空にかつて君臨し”逢魔の焔龍”として討伐された”裂天”。現在の藩都の南に住まい”黄昏の嵐龍”として恐れられた”震山”。翠王湖に住まい”薄明の姫龍”として慕われた”翠渦”。そのいずれも暁史に残る最強に近い存在である。
 龍は系の最高位に位置するものであるとされ(※4)、古来から畏れ敬われてきた。それは大自然に抱く畏敬の念にも似て、それでいて強さを追い求める暁の民の憧憬にも似ていた。

 ”裂天”という龍はかつて暁山住まい生態系の頂点に君臨していた。誰が建てたかも知れぬ迷宮を棲家とし、暴虐の限りを尽くしたとされる。少なくとも記録によればそうなっている。何らかの理由で裂天による被害を受け困った暁に住まう人々から討伐対象とされたことだけは間違いないだろう。一説に寄れば裂天は暁山の噴火の象徴であるとも言われている。なるほど、確かに記録にあった時期は大噴火があった時期と重なっている。
 その裂天もいまや戦陣社の神の座に祀られており、その祭具は楯である。滅龍伝にて前線に立った騎士が劫火の吐息を防いだものとして伝えられている逸品である。
 そう。今もなお裂天は暁山より暁の大地を見下ろしているのであろう。

 ”震山”という龍は暁龍戦記にて知られる宝重”震山”の縁起に出てくる龍である。黄昏時に現れて集落を薙ぎ払う、こちらもまた裂天と同じく暴龍であった。ただし、正義の騎士に敗れて、その心意気に感服して以後はその騎士の剣として様々な暴威を平定する相棒として活躍したとされる。
 裂天が噴火であれば震山はその名の通り地震の象徴である。こちらも記録とつき合わせてみるとわかるが大震災があった時期と一致するのである。
 現在も”震山”は祭具として明刻神宮に祀られている。実際に戦場に持ち出されていたりすることも多いが、その志を継ぐものたちが扱うにおいては意に反することにはならないだろうと、神職の者も認めている。

 ”翠渦”は翠王湖に住まう美しい龍の娘であり、湖を守護する龍であるといわれている。人を信じて、人に裏切られ、人の優しさに触れたがゆえに姿を消した翠渦は湖畔に建てられた翠王神社に祀られている。こちらもやはり水害や嵐の多かった時期に一致するため水や嵐にまつわる災害の象徴ともいわれている。
 翠王神社に祀られてる祭具は龍玉と呼ばれている。それ自体は大きな翡翠であり、翠渦が当時好んで身につけていたものであるとして今に伝えられている。その価値より幾度も不届きな輩が忍び込むことがあったが、その悉くがたどり着けずして捕らえられている。

※4……龍某(某には職名などが入る)
 翠王と夜凪はそれぞれ龍王(こちらはほんとに龍だったが)・龍剣と、当時の王(曙士王)及び剣(暁士)の中でも抜きん出たものとしてこう呼ばれていたことが知られている。
 他にも現在では龍詩姫、”清冽なる歌い手”と呼ばれる当代きっての名歌うたい、霧島彼方がその名を知られている。


至龍

其者来暁至龍。
――明刻社に伝わる口伝より

 至龍という言いまわしがある。それは暁においては一分野においてに抜きん出た才能を持つ人物のことを指す古い言い方である。龍某(某には職名などが入る)*6という言い方も同じような意味合いを持つ。これは暁の民が龍、つまりは系の頂点最強になることを目指す顕れとする説もあるが、龍と比肩し、より高みを目指していると見るのが妥当ではないだろうか。その一端は暁の訓練の過酷さに見ることができると思われる。それは暁の訓練が過酷であるのは戦士の多さはさることながら、稀少なはずの才能を少しでも多く拾い上げ、高みを目指す様にも見えることがあげられるからだ。

 夜は暗けれど明けない夜はない。朝はすぐそこに。払暁に煌く星が朝をつれてくるように、剣として楯として正義に殉じ、護りたい全てを護るため、暁の民は研鑽を続ける。
 それは夜明けをもたらすもの達の姿であった。


翠王湖におけるシンボル、翠王とその龍剣『夜凪』
突き刺さったが剣が龍剣をそれを守るように絡み付く龍が翠王を象徴している。


異説翠渦伝

『翠王の剣』――異説翠渦伝

 いたずら好きな龍の娘、翠渦はその生涯で一人の男を愛し、その男の愛する地を護ったと言われている。
 これは、翠王とその龍剣、即ち、夜凪のお話。

 /*/

湖畔の町、アマリナ。現在は翠玉の街と呼ばれるこの街は北方系の領主に治められていたため、北方系のこの名を持っていた時期がある。その領主は弱腰であったため、北西で覇をとなえたクチナに圧迫されたらあっという間に滅びそうなほどであったが、その中でも少ない兵で領土を保つことができたのはそれなりの理由がある。
 これは後に判明したことであったが幾度の遠征をするも何故かクチナの軍はそのこと如くで夜襲に遭い、壊滅的な被害を受けていたからだった。

 夜凪の谷には魔物が棲むと言われており、この谷を越えなければアマリナへ攻め入ることはできない。とはいえクチナよりこちらへ向かう道はこれ以外には大回りする必要があった。ただこの時代はすでに暁士と曙士王の地位は確立されており、二人一組で幾組もの王剣が蹂躙する現在にも通ずるスタイルが見られ、比較的少数でも押し入ることができるという利点があり、多数の暁士と曙士王を抱えるクチナであったからこそ起きた出来事であったのだろう。

 夜凪の谷は柳の谷である。その柳の形をした谷を宵闇に乗じて一組の男女が疾走する。凡そ走るに適した姿とは思えないが、重ねの着物姿の娘と長い剣を携える青年は月明かりの下、夜営の松明を目指し駆ける。ここより侵入されれば最後、アマリナはあっという間に蹂躙されてしまう。それは考えたくもない嫌な想像だった。


『夜凪様……行きましょう!』

 /*/

 翠王とは翠渦の王としての名である。龍である翠渦は本来であれば土地の力を引き出す仲介などせずとも自在に扱えるはずである。だが、この人の姿を取るようにになり、寡黙な青年を助けたい翠渦は自らを媒介として青年に力を授けていたのである。まさに王と剣の仕組みと同じであった。

 1組の剣王に対するは谷に夜営する多くのクチナの精兵。誰が見ても絶望的である。だがしかし青年が日ごろより修練を積み重ねてきたのはこの手で故郷を護るためなのだ。硬く大きくなった拳には暁光の太刀、つまりは後に暁紅の太刀の原型となっている剣が握り締められている。その上この魔物がでると伝えられているこの谷は青年にとっては大人に怒られながらも昔から慣れ親しんできた庭のようなものであるのだ。

 夜凪と翠王は顔を見合わせると頷きあい、行動を開始した。

『僕らの帰るべき場所を一緒に護るんだ!』

/*/

 最初の一撃は深く、静かに始まった。湖の力を引き出して翠王は夜凪に力を貸し与える。夜凪れは水を鋭利な刃として剣にまとわせ岩場を音もなく切り出した。少しずつ滑り落ち……ついには休息をとるクチナの軍の後方部隊を巻き込む崩落と化す。
 同時に夜凪と翠王は後方部隊の残りを刈り取るためクチナ側に降りていた。大きな岩の下敷きになった者たちは眠りを覚ますことなく押し潰され危うく何を逃れ、クチナ側に残った一部も音も、空気中の水分を肺内に集められ陸上で溺死する。これは援軍を呼ばれるのを防ぐためであった。

 ぽつり。

 急速に雲行きが怪しくなった夜の空は今にも泣き出しそうだ。

 ぽつり。

 泣き出した夜の空は二人の姿を隠す。轟く雷鳴が二人の音を掻き消した。
 龍の如き力を持つといわれている暁の剣の中の剣は敵陣の只中に着地すると主力である剣と王の間に割って入りスイングバックで一閃。鋭利な刃で二人の首を刎ねる。崩れ落ちる戦士の体を盾にして反撃をかわすと、体勢を立て直して正面よりくる戦士を両断する。
 奇襲に浮き足立った軍にはぬかるむ大地と闇でなお映える龍の剣に敵うすべはなかったのである。

『これで、……暫くは大丈夫、かな』

/*/

 龍の剣と龍の王。暁に伝わる剣の中の剣と、王の中の王。歴史上に多くは存在しないが、暁の民より生まれし、この二つの生ける伝説は暁の民の戦士が到達したいと望む最強への道の途上にあるのだろう。


暁の民と武術

 暁流剣刀術とは様々な人が正義の名の下に集った暁の円卓騎士団が集成して体系化した武術である。剣刀術と名乗りはするが、その本質は武器を選ばない戦闘法である。(※5)これは暁の民の特色を色濃く反映しているともいえる。流派と言うものはいいとこ取りをしたところで一足す一が二になるようなものではない。むしろ利点を打ち消しあい、零、下手すると一以下になることも珍しくないのである。
 暁の先人はよっぽど思考の柔軟性を持っていたのだろう。異なる概念を特色に合わせアレンジし、巧みに組み合わせ新たな形を生み出したのである。
 この思考の柔軟性は多神教的な信仰形態とも共通する。受け入れる広さとぶつかる概念のいなし方。剣の道と信仰の道、暁の民の性質が結ぶ意外な繋がりである。

※5……武器を選ばない戦闘法である。
 の、割には剣士が多い。剣で名を上げている戦士が多いからというのが大方の見方ではあるが、格好がいいからではないかという噂もある。


暁の民と修練施設

 暁の民と修練の塔暁の円卓の修練施設と言えば、学校要塞が有名であるが、では卒業後は全ての戦士が前線にいられるかと言えばそういうわけではない。常に上を目指すために各地に医療設備を併設する修練施設兼地域軍の拠点である修練の塔が設置されている。
 ここでは前線役ではない暁の戦士が日々自己を鍛え続けているのである。
 医療設備として暁の円卓に設置されている病院の分院がそれぞれに置かれるようになり、修練施設での事故による死傷者は減ったといわれている。(※6)

※6……死傷者は減ったといわれている。
 実際に統計が取られたわけではないが、平均搬送時間の軽減は生存率に大きく影響をするし、確実な応急処置が行われれば、重傷でも即死でない限りは今まででは助からなかった人が助かるのは目に見えている。きっと減っているに違いない……たぶん。


スタッフ

イラスト:岩澄龍彦、さるき、まさきち
設定文 :風杜神奈
構成  :白石裕


暁の民取得による個人着用アイドレスの登録

暁の民+理力使い+ドラッカー+理力建築士


評価:
能力値 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運
暁の民 5 5 5 0 2 3 2 0 0
理力使い 0 -1 -1 0 -1 1 1 1 0
ドラッカー 0 0 -1 -1 0 1 2 0 -1
理力建築士 0 -1 -1 0 0 1 1 2 0
合計 5 3 2 -1 1 6 6 3 -1

特殊:
  • 暁の民の特殊能力 = ,,,正義心を持つ。
  • 暁の民の特殊補正 = ,歩兵,,{体格,外見}、評価+3。
  • 暁の民のイベント消費 = ,,,(一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに)食料-4万t。
  • 理力使いは詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。
  • ドラッガーはドラックによる強化行為により、任意の評価を×1.50(評価1)補正することができ、この時燃料2万tを必ず消費する。
  • ドラッガーは予知夢行為(判定:幸運)ができ、この時燃料1万tを消費する。
  • 理力建築士は詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。
  • 理力建築士は陣地作成ができ、防御時、自分を含む3人までの仲間に戦闘判定を×2.25(評価2)出来る。この時、燃料2万tを必ず消費する。


暁の民+大剣士+ドランゴンスレイヤー+王


評価:
能力値 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運
暁の民 5 5 5 0 2 3 2 0 0
大剣士 1 3 3 1 0 -1 0 -1 0
ドラゴンスレイヤー 3 4 4 1 0 -1 0 -1 0
-2 0 3 4 0 -1 0 -1 0
合計 7 12 15 6 2 0 2 -3 0

特殊:
  • 暁の民の特殊能力 = ,,,正義心を持つ。
  • 暁の民の特殊補正 = ,歩兵,,{体格,外見}、評価+3。
  • 暁の民のイベント消費 = ,,,(一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに)食料-4万t。
  • 大剣士は白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。
  • 大剣士は防御判定では×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。
  • 大剣士は根源力による死の効果を受けない。
  • ドラゴンスレイヤーは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。
  • ドラゴンスレイヤーは白兵攻撃以外での損害を受けない。
  • 王は一人の剣と契約を結べる。
  • 王は契約した剣と一緒に行動する間、(距離10m内の)契約した剣の行うあらゆる判定を×3.38(評価3)する。(燃料は消費しない)
  • 王はその魂の故郷の特産品に由来する力を契約した剣に与えることが出来、それに応じた×2.25(評価2)の修正を判定に与えられる。(燃料は消費しない)
  • 王は根源力による死の効果を受けない。


暁の民+大剣士+ドランゴンスレイヤー+剣


評価:
能力値 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運
暁の民 5 5 5 0 2 3 2 0 0
大剣士 1 3 3 1 0 -1 0 -1 0
ドラゴンスレイヤー 3 4 4 1 0 -1 0 -1 0
4 4 4 1 0 -1 0 -1 0
合計 13 16 16 3 2 0 2 -3 0

特殊:
  • 暁の民の特殊能力 = ,,,正義心を持つ。
  • 暁の民の特殊補正 = ,歩兵,,{体格,外見}、評価+3。
  • 暁の民のイベント消費 = ,,,(一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに)食料-4万t。
  • 大剣士は白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。
  • 大剣士は防御判定では×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。
  • 大剣士は根源力による死の効果を受けない。
  • ドラゴンスレイヤーは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。
  • ドラゴンスレイヤーは白兵攻撃以外での損害を受けない。
  • 剣は白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価2)される。(燃料は消費しない)
  • 剣は防御判定では×2.25(評価2)される。(燃料は消費しない)
  • 剣は契約した王が死亡すると死亡する。


暁の民+ドラゴンスレイヤー+王+ライオンハート


評価:
能力値 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運
暁の民 5 5 5 0 2 3 2 0 0
ドラゴンスレイヤー 3 4 4 1 0 -1 0 -1 0
-2 0 3 4 0 -1 0 -1 0
ライオンハート 3 4 4 5 1 1 1 3 3
合計 9 13 16 10 3 2 3 1 3

特殊:
  • 暁の民の特殊能力 = ,,,正義心を持つ。
  • 暁の民の特殊補正 = ,歩兵,,{体格,外見}、評価+3。
  • 暁の民のイベント消費 = ,,,(一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに)食料-4万t。
  • ドラゴンスレイヤーは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。
  • ドラゴンスレイヤーは白兵攻撃以外での損害を受けない。
  • 王は一人の剣と契約を結べる。
  • 王は契約した剣と一緒に行動する間、(距離10m内の)契約した剣の行うあらゆる判定を×3.38(評価3)する。(燃料は消費しない)
  • 王はその魂の故郷の特産品に由来する力を契約した剣に与えることが出来、それに応じた×2.25(評価2)の修正を判定に与えられる。(燃料は消費しない)
  • 王は根源力による死の効果を受けない。
  • ライオンハートの着用制限 = 根源力20万以下は着用することが出来ない。
  • ライオンハートは白兵戦闘行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+1される。
  • ライオンハートは近距離戦闘行為ができ、この時、近距離戦闘の攻撃判定は評価+3される。
  • ライオンハートは部隊指揮において、同調判定に必ず成功する。


暁の民+ドランゴンスレイヤー+剣+ソードマスター


評価:
能力値 体格 筋力 耐久力 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運
暁の民 5 5 5 0 2 3 2 0 0
ドラゴンスレイヤー 3 4 4 1 0 -1 0 -1 0
4 4 4 1 0 -1 0 -1 0
ソードマスター 4 6 5 0 1 2 1 1 1
合計 16 19 18 2 3 3 3 -1 1

特殊:
  • 暁の民の特殊能力 = ,,,正義心を持つ。
  • 暁の民の特殊補正 = ,歩兵,,{体格,外見}、評価+3。
  • 暁の民のイベント消費 = ,,,(一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに)食料-4万t。
  • ドラゴンスレイヤーは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価2)され、燃料は必ず-1万tされる。
  • ドラゴンスレイヤーは白兵攻撃以外での損害を受けない。
  • 剣は白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×2.25(評価2)される。(燃料は消費しない)
  • 剣は防御判定では×2.25(評価2)される。(燃料は消費しない)
  • 剣は契約した王が死亡すると死亡する。
  • ソードマスターの着用制限 = 根源力20万以下は着用することが出来ない。
  • ソードマスターは白兵戦闘行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+2される。
  • ソードマスターは防御判定では評価+2される。
  • ソードマスターは攻撃距離内に入ったらARに関わりなく攻撃できる(ARは消費する)

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