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ディック 第一作目 「もしも時間を30秒止めれたら」 完」(2007/03/31 (土) 17:59:29) の最新版変更点

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 僕は間 時喪18歳の高3です。いつも時間が止まったらと 妄想している普通の高校生です。 今日も授業中時間が止まる妄想をしていました。 前の席の新田優子を押し倒したりとか隣の席の遠藤美穂にキスしたりとか ななめ前の大田修二をなぐり倒したりとか楽しい妄想です。 そんなときふと天から声が聞こえてきました 「あなたに30秒間だけ時間を止めれる力を授けましょう」 僕「30秒だけですか??」 天「嫌なら帰ります」 僕「いえ、とんでもない!!ぜひその力をわけてください!!」 天「いいでしょう、これは1日30秒だけ止めれます、祈れば止める事が できます。では」 そうすると天の声は聞こえなくなった。 僕はためしに祈ってみた、すると教室のざわめきがピタっと止まった・・ 「つんつん」隣の遠藤美穂を突いてみたが反応はない 「ひゃっほ~~~~~~い」と叫ぶが反応はない するとまたざわめきはじめた、 僕「30秒か・・・」 しかしこの時ものすごいワクワク感があった。 その日はワクワク感でその後の5時限目6時限目はまったく身に入らなかった 家に帰ってから僕は30秒でできることをノートに書きとめていった とりあえず席が近い人で・・・ ・新田さんにディープキス ・遠藤さんにディープキス ・ちょいかわいい星野さんにディープキス ・ちょいかわいい上村さんにディープキス ・不良でいじめを受けた後藤さんのほっぺを叩いてディープキス ・・・ いかん全部ディープキスになってしまった・・・。 しかしなんで30秒なんだ・・いや贅沢言ってられない 明日が楽しみだ・・・ 次の日 僕はいつものように席に座って漫画を読んでいると斜め前の大田修二が 絡んできた 大田「なんだおまえ、今日も相変わらずきもいなwwwwww」 今の僕は最強だぞ?なんなら今時間を止めてなぐりまくってやろうか? と言いたかったがこの力のことは誰にもしゃべらないと誓った そして今はこいつなんかに用はない、今日のターゲットは新田さんだ・・。 授業がはじまった、僕は呼吸を整えてそして祈った! ざわめきは無くなる 僕は急いで前に回り新田さんの顔を見た。 きょとんとした顔がなんとも可愛い、呼吸をしていたのだろうか 口が半分開いている・・僕は見てるだけで幸せになった・・そして・・ 僕は胸をもみながらその半開きの口をおもいきっりしゃぶった 「ぐちゅ、じゅるるるるるる、ぷはぁぁ」 なんておいしいんだ、僕の息子もがちがちだ、 僕が急いで席に戻るとざわめきが戻った・・ 「これでぎりぎり30秒か・・もっと楽しめる方法を考えないと」 僕はいつになくわくわくしていた・・・ さて、1時限目に使ってしまったから残りの6時限が非常に 長い・・・いや30秒で楽しめる方法を探していたらすぐに 終わってしまうだろう 僕はノートにあたかも黒板を写しているようにしながら 作戦を練っていた ・隣の遠藤さんは隣だから座ったままいたずらできる ・遠藤さんがこちらを向いた瞬間に時を止める ・できればブレザーを脱いでワイシャツのときが好ましい(自分の趣味で・・) ・ワイシャツの間から手を突っ込んでやわらかい胸をもみながらディープキス いやディープキスは飽きたな・・・・フェラチオをさせてみるか・・ いやそれは出し入れに時間がかかる・・ならノーパンでくるか・・ 僕は心の中で「ひょっほ~~~~~~~い」と叫んでいた・・ 次の日僕はノーパンでやってきた・・大丈夫、今日は体育はない デスノの主人公っぽい口調で僕は教室に入っていった 教室へ入ると僕は真っ先に暖房の前にやってきた、 僕は暖房の温度を必要以上にあげておいた・・これで完璧・・ 1時限が始まる・・前の席の新田さんは欠席のようだ 実は昨日あの後新田さんは気分を悪くして早退したのだ、 まぁ無理もない、なにせ1週間歯を磨いてない僕の口だ 口臭もすごいしそのよだれを直接注入してやったんだ・・ そう考えるだけで興奮してきた、 ふと隣をみると遠藤さんはブレザーを脱いでいた・・ 予定通り・・暖房で暑くなった教室内でブレザーを脱ぐのは必須 そして遠藤さんがぼくをはさんで隣に座っている不良の後藤さんに はなしかけたところで僕は祈った! ざわめきが止まる・・・ 遠藤さんはこちらを向いてる・・話しかけている最中なので口が半開きだ しかも腰をひねってワイシャツ姿・・まさに最高の状態・・ 僕はワイシャツの隙間に手を突っ込んでもみまくった・・ ガチガチになったぼくの臭い一物を半開きのとてもやわらかい遠藤さんの口に突っ込んで 何度かピストンを繰り返す 「ガポガポジュコにゅる」 そして僕はいまにも射精しそうな一物を強引にズボンの仲にしまいこんで席に座ろうとする 「ガタン」 ざわめきと同時にいすに座る音が響き皆の目線が一斉にこちらに注がれる しかしまた黒板のほうへ戻る・・・このスリルと快感・・ はやく今のをおかずに抜きたいぜ!!神様もほんと意地悪だな・・・  1時限目終了と同時に僕はトイレの個室に飛び込んだ。 さっきの遠藤さんのフェラを思い出しながら僕はしこる、 「シコシコシコシコドピュ」 5秒と持たなかった・・・ とそのとき上から水が落ちてくる!! 「ひゃっひゃっひゃ、ざまぁみろ間!!」 大田だ・・・あの野郎・・・ 僕はとりあえずトイレから出て保健室へ向かった。 そこには保健室の真鍋先生と遠藤さんがいた。 真鍋「どうしたの間君!!!そんなにずぶ濡れで・・」 僕「いえ、トイレでバケツに突っかかってこけてしまって・・・」 真鍋「全く・・・」 ふと遠藤さんを見ると化け物を見ているような顔つきだった。 遠藤さんは口をゆすいで帰っていった、どうやら口が気持ち悪かったらしい 僕は半勃起した・・・ 真鍋「とりあえずこの服に着替えて」 真鍋先生は体操着をもってきた、僕をそれに着替えながら次のターゲット を眺めていた・・・巨乳でセクシーでめがねと白衣がよく似合う・・・ そう真鍋先生だ・・・ あの贅沢な体を好きにできたら僕は・・・息子意は半勃起どころじゃなくなっていた・・ 続

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