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27歳喪 第一作目」(2007/04/18 (水) 23:52:36) の最新版変更点

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 クリスマスの今日、街を独りで歩いていると、ホームレスらしきじいさんが 倒れていた。周りのカプールはそんなの無視して、自分達の世界に没入している。 俺は、このままでは危ないと思い、そのじいさんに話しかけた。 「大丈夫ですか?」 すると爺さんは倒れている割にははっきりした声で 「いまどき心の優しい若者がいたものだ。おまえにクリスマスプレゼントをやろう」 といって古びた腕時計をくれた。 「これは30秒だけ時間を止められる時計だ。右についているスイッチを入れれば時間が 停止する。一度止めたらその後1分間は止められないから注意するんだ。」 俺が半信半疑になって時計を眺めていると、いつの間にか爺さんの姿は消えていた。  ものは試しに、と時計を身につけ、言われたとおりにスイッチを入れる。 すると、耳鳴りのような感覚がして、あたりの動きが止まった。 たくさんいるカプールも微動だにせず、風も吹いていない。 周りをきょろきょろ眺めているうちに、時間は元に戻った。  たしかじいさんは一度止めたら1分間は止められないといっていたな。 さて、これからどうするか。 独りのさびしさなど吹き飛び、俺は思わずニヤニヤしてしまった。 近くにいたカプールが不審な目で俺を見ていた…。 そのカプール、よく見ると女の子はなかなかかわいい。 大学1年生くらいだろうか、パーマのかかった茶髪がきれいだ。 男と手を繋いで俺のほうを見ていたが、すぐに男にもたれかかって 歩き始めた。 そこで俺は腕時計のスイッチをいれた。  時間が止まる。さっきの子ももちろん動いていない。 時間がないので、俺はその子の前に立ち、胸をもみながらキスをする。 着やせするタイプなのか、小柄な体の割にはもみごたえがある。 唾液もかすかにミントの味がしておいしい。俺の右手はいつのまにか その子の股間に伸び、ジーパン越しにおま○こを擦っている。 そろそろ30秒経つころかな、俺はその子から離れ、少し後ろで様子を伺った。  時間が戻る。普通に歩き出したものの、やはり少し感じが変なようだ。 となりの男が「大丈夫?」とか「どうしたの?」とか言ってる。 「なんでもない」と笑顔で答えているが、違和感はぬぐえないようだ。 こうやって観察しているうちにすぐに1分なんて経ってしまう。 さて、次は何をしようかな…。  俺はファーストフードに向かった。 カウンターでコーヒーを頼む。ここの店員の女もかわいいな。 名札には「長瀬 智子」と書いてある。 おつりをわたそうとその子の手が差し出された瞬間、 思わずスイッチに手が伸び時間を止めてしまった。  すぐにカウンターに座り、自分のモノをだし、智子に握らせる。 そのまま智子の手をつかってしごき、俺の左手は智子の頭をしっかり掴み キスをする。さっきの興奮も醒めてないためか、すぐに射精してしまった。 あわててカウンターからおり、そばにあった紙ナプキンで精液をぬぐう。 後処理が終わったころに時間も戻った。クリスマスでも店内はかなりにぎわっている。 智子は違和感は感じただろうが、仕事の忙しさのためかとくに気にしている 様子はなく、次の接客を開始していた。  俺はコーヒーを飲みながら店内を物色している。ファーストフードに着たのは ただ休みたいだけではなく、店内では上着を脱いでいる子が多いからだ。 外は寒いため、店内の暖房も強くなっている。 物色していると、クリスマスなのに独りで勉強らしきことをしている高校生を 見つけた。黒髪でいかにも真面目そうな感じだ。 次はあの子に相手をしてもらうとするか。 一度時間を止め、彼女のカバンから財布と手帳を取る。 別に窃盗をしようというわけではない、せっかく遊ぶならデータは多いほうがいい。 時間が戻り、彼女はなにも気づかずに勉強を続けている。 俺は離れた席で彼女の手帳や財布の中身を確認する。 名前は後藤 綾。女子高の2年生だ。学校では華道部に所属しているらしい。 手帳にはプリクラや時間割などが細かく書いてある。 彼氏とかはいないみたいだ。とりあえず携帯番号とメルアドはメモしておこう。 手帳の中身もメモしておく。何かの役にたつかな。    確認が終わったところで、綾の座っている席に近づき、スイッチを押す。 再び時間が止まった。 いきなり綾を持ち上げ、自分が綾の座っていた席に座る。 ちょうど俺の上に綾が座っているような状態だ。 左手で胸をもみながら右手は綾の尻やふとももをなでまわす。 ちょっと大き目のお尻が気持ちよくてたまらない。 俺は自分のモノを綾の知りにこすりつけながら、胸をもみ、 綾のおま○こに指を入れる。処女だと思うと一層興奮する。 このまま没頭したいが、時間切れも近い。 ひとまず綾をもとの席に戻し、自分の席に戻る。 綾の財布と手帳も忘れずに返しておく。 時間が戻った。とたんに綾は体をブルブルと小さく震わせた。 たぶんおま○こに指なんか入れられたのは初めてだろうから、 違和感があったのかな? そろそろコンビニを出るか。 帰り際に、俺は口の中にツバを蓄え、時間をとめて 楽しそうに話したまま止まっている女の子達の飲み物の中に 少しずつ投下していく。 かわいい女の子へ、俺からのクリスマスプレゼントだ。   店をでてこれから何をしようかと考えていると、ちょうどさっきの綾も 店をでてきた。もう21時だから家に帰るのかもしれない。 俺は綾のあとをついていき、同じ電車に乗り込んだ。    電車の中では時計をフル活用し、綾を堪能した。 30秒で体をさわりまくり、時間がきたらすぐに離れる。1分経ったらまた 時間をとめる。これを何十回も繰り返し、綾は電車を降りた。 改札を出ると綾はメールを確認している。時間をとめてメールを盗み見ると 妹の「咲」が次の電車でこの駅に来るらしい。最近は物騒だから、 二人で家に帰ってくるように、との親からのメールだった。   ベンチに腰掛け携帯をいじくりながら暇をつぶす綾。 俺も一緒に暇をつぶす。時間を止め、座っている綾のスカートの中に 顔を突っ込んだりしながらだけどね。  そうしているうちに妹の咲が現れたようだ。この子も綾ににて真面目な感じ で魅力的だ。挨拶代わりに時間をとめ、ディープキスをする。   二人は仲良く歩いて家に向かう。寒いから二人寄り添うような形で歩いている。 俺は時間を止めると、二人の間に入り込んだ。 右手で綾の胸を、左手で咲の胸を揉む。さすがにお姉さんのほうが大きいし、 もんでて気持ちがいいな。 そうやって一緒に?歩いていると、ついに二人の家に着いたようだ。 この後どうしようか、このまま綾の家にお邪魔しようかな。 それとも…。

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