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木曜日の夕方。

現在、俺と久美子は展望レストランに一室に来ている。

亜紀のストーカー事件であるが、元彼の両親から部屋代を安くして貰う事で
話がついたらしい。
両親にまでストーカー行為がバレてしまった元彼は、現在両親の家で引き篭り状
態に陥ったらしいが、自業自得だろう。

待ち合わせの時間10分前にデパートに到着。
トイレに入り、身だしなみをチェック。
今日の俺は珍しく色物のワイシャツ。スーツはグレーでストライプが入ったもの。
これでも一応、精一杯のオシャレをしているつもりである。
髪型を整え、レストラン前に行くと、紙袋を持った久美子がすでに到着していた。
紙袋の中身は修理品だろう。
久美子の服装は濃い紫のカシュクールスーツに5cm位のヒール。目の細かい網タイ
ツである。

俺がレストランで名前を言うと個室に通される。
平日ということで、個室が予約できたのだ。
部屋の中は三畳位だろうか、窓の外から中央公園の夜景が一望でき、
人気のデートコースの一つになっているらしい。

俺と久美子は席に座り、メニューを見る。
メニューには、ファミレスのような写真は無く、料理名が日本語と英語で書いてある。
説明を読んでみるが、今ひとつどんな料理なのか判らない。

「この店は初めてですか?」
メニューを見て悪戦苦闘している俺の姿を見かねたのか、久美子が聞いてくる。

「はい。普段はファミレとか、ラーメン屋ばかりなもんで・・・」
こんな高級そうなレストランなんか、生まれてから一度も来た事なんて無い。
俺は頭を掻きながら答えた。

「そうですか。それでは、この『シェフお勧めのメニュー』と言うのにしましょう。
一品の量が少なめですが、その分色々な料理が楽しめますよ」
「あ、じゃぁ、それでお願いします」
「あとは、食前酒ですね。ワインはお好きですか?」
「あ、いや、嫌いじゃないですが、普段ワインとか飲まなくて・・・」
「それでしたら、アイスワインを食前酒代わりに頂きましょう。
甘くて美味しいですよ」

ほとんど久美子に任せきりだが、何とか今日のメニューが決まった。
オードブル、サラダ、スープとコース料理は進むが、喪男な俺は何を話していいか判らず、
話す内容は仕事に関連したものばかり。

趣味の話を振ってみるものの、ゴルフ、ダイビング、海外旅行などなど、
やはり、俺には縁の無い話ばかりだ。

唯一共通の話題で盛り上がれたのは、社長のヅラ。
社長が『あの事件』をかなり気にしてることを伝えると、
「事故ですので、気にしてませんよ」との優しいお言葉。
あとで社長に伝えてやろう。

料理もいよいよ、メインディッシュ。
魚料理の皿を平らげ、肉料理に取り掛かる。

キコキコキコ・・・。
肉をナイフで切ろうとしているのだが、なかなか切れない。

「それ、お魚用のナイフですよ」
肉料理と格闘している俺を見て、久美子が指摘する。

「え? あ、あはは。なるほど。切れない訳ですね」
俺は苦笑しながらナイフを持ち替えようとする。

カチャーン。
俺は手を滑らせ、ナイフを落としてしまった。
普通、レストランなどでナイフやフォークを落とした場合、ウェイターなどが拾ってくれる。
そんなことも知らない俺は、テーブルの下に手を伸ばし、落としたナイフを拾おうとする。

「あ、拾わなくても・・・」
テーブルマナーも知らない俺に、恥をかかせないようにとの気遣いか、
久美子は言いかけた言葉を飲み込む。

そんな久美子の言葉が聞こえ、俺は久美子の方を向くと、
テーブルの下から久美子を見ると、スカートの中が見える。
久美子が履いているのはパンストタイプの網タイツだと思っていたが、
タイツは太ももまでで、その先は薄紫のパンツである。
ガーターベルトを使用しているらしく、フリルの付いたベルトのようなものが見えた。
動きが止まった俺を見て気付いたのか、久美子が慌てて股を閉じる。

「あ、す、すみません。み、見るつもりじゃ・・・」

ごち・・・。
「はぅぁ」
俺は慌てて起き上がるが、テーブルに頭をぶつける。
テーブルは硬い樫の木製で、床と固定してあるので上の料理は無事だったが、
その分かなり痛い。
俺は頭をぶつけた衝撃で、床にうずくまる。

久美子は慌てて俺の横にしゃがみ込み、声を掛ける。
「だ、大丈夫ですか?」
「いたた・・。だ、大丈夫です」
頭を上げた位置が運悪く、俺の顔がしゃがみ込んだ久美子の膝の間に入る。

「きゃっ」
むぎゅ〜。
久美子は慌てて膝を閉じたため、俺の顔が久美子の太ももに挟まれる。
久美子は同様しているのか、膝を閉じる力を緩めない。
俺は久美子の太ももから逃れるために、頭を上下に動かしながら、
久美子の太ももを叩く。

久美子もようやく状況が飲み込めたのか、膝を閉める力が少し弱まった。
その瞬間、頭を動かしていた俺の顔が久美子の股間に直撃する。
久美子はバランスを崩し、床に尻もち。
俺もバランスを崩し、スカートの中に頭を突っ込んだ形になってしまった。

俺は謝り、頭を股間から離そうとするが、スカートに頭を突っ込んでいる
ので、思うように動く事ができずに、久美子の股間をぐりぐりする感じになって
しまう。
「×○△※▲!」
久美子の股間に俺の声は声にならず、振動だけを久美子の股間に与える。
「あ、ひゃぁ。ぁぅ・・・」
久美子は悲鳴とも、喘ぎとも言えない声を出す。

数秒後、ようやく俺は久美子の股間から開放される。
二人の顔は真っ赤。
しばらく、気まずい静寂に包まれるが、とりあえず、食事を再開することにした。

「す、すいませんでした・・・」
「い、いえ。私の方こそすみませんでした。苦しくなかったですか?」
久美子の顔はまだ赤い。
俺は赤くなった久美子の顔を見て、さっき事を思い出し息子が反応し始める。

「大丈夫です。あ、くぅ〜・・・。」俺は照れ隠しに、頭を掻こうとするが、
先ほどぶつけた所を触ったらしく、痛みが走る。

「先ほどぶつけた所ですか?」
久美子が俺の横にきて、手で頭を抑えながら傷口を見る。

「少しタンコブになってますね。出血はしてないみたいです」
久美子は俺の頭を動かしながら、傷が無いかを確認する。
俺の頭は久美子の胸にぐりぐりっと、押しつけられ、息子が更に膨張する。
俺の息子は悲鳴を上げた状態のままだ。

今回、俺は久美子と食事をするにあたって、一つに計画を立ててきた。
計画の内容は、簡単に言えば、久美子を良い潰すことである。
そのために、ガチャぽんカプセル(小さめ)にスピリタス(アルコール度数96%の
ウォッカ)を入れ、隙を見て久美子の飲み物に入れることが必要である。
このスピリタスと言う酒は、単体で飲むと結構キツイが他のものに混ぜると意外
と気にならないのである。但し臭いはあるのであまり入れすぎると違和感を感じる。
用意したカプセルは5つ。
久美子が余程の酒豪でもなければ十分な量だ。

久美子が席に戻るために、後ろを向いた瞬間にカプセルの一つを久美子のワイングラス
に入れる。

「さ、食事を続けましょう」
「そ、そうですね」
まだ俺と久美子の会話はぎこちない。
俺がワインを飲むと、久美子もそれにつられたのか、ワインを飲む。
一瞬ワインを飲む動きが止まった気がしたが、久美子はそのまま飲んだようだ。

久美子が俺のグラスにワインを満たし、久美子のグラスには俺がワインを注ぐ。

止まれ!
俺は時間を止め、2つ目のカプセルを久美子のグラスに入れる。
頭に、ふと悪戯のアイデアが浮かぶ。
確か、女性器の粘膜はアルコールの吸収が早いと聞いた事がある。
スピリタスを少し入れてみたら、酔いが早くなる?

俺は久美子のテーブルの下から久美子の足元に行き、カプセルを開ける。
スピリタスはカプセルのまま固まっているので、少量千切ぎる。
久美子の股間に顔を近づけ、薄紫色のパンツを指で少しずらす。
先ほど俺が久美子の股間に与えた振動のせい?か、少し濡れているようだ。

くちゅ。
千切ったスピリタスを指先で久美子の女性器に押し込むと、すんなりと受け入れた。
くちゅくちゅ。
俺は久美子の女性器の感触を味わう。
名残り惜しいが、時間が動き出す前に俺は席に戻り、ワインを注ぐ体勢を取る。

そして、時が動き出す。

ワイングラスを満たした俺は、久美子の方を見てみると、久美子はうつむきながら、
何やらもぞもぞと動いている。

「どうかしましたか?」
「い、いえ。何でもありません」
顔を上げた久美子の額には、冷や汗が流れていた。

すっかり忘れていたが、スピリタスというのは、アルコール度数が高いだけあり、
皮膚に塗ると注射前の消毒などと同じ感じがするのである。
久美子はそれを直接女性器で感じているのだから、冷や汗をかくのも当然の話だ。

「ちょっと、暑いですね」
久美子は手をパタパタさせながら、ワインを飲む。

「そうですね」
俺は適当に相槌を打ちながら、今久美子に起こっていることを想像した。
アルコール消毒のヒリヒリ感から、粘膜で吸収して火照ってるのかも知れない。
一時期沈静化していた俺の息子が再び元気を取り戻す。

久美子はワイングラスを置き、メインディッシュの肉を食べようと口を開けたときに
再び時間を止める。

ちょうど口を開けた状態で止まる久美子。
まずは、ワイングラスにスピリタスを入れる。
そして、俺は久美子の傍に立ち、チャックを開ける。

ジー。
チャックを開けると息子が勢い良く飛び出す。
俺は久美子の口に息子を入れる。

ぬるっとした口の粘膜の感触が俺の息子に伝わる。
口の中に少しアルコールが残っているのか、多少ヒリヒリする感じがしたが、
気にせず久美子の口の中に息子を出し入れする。
初めてのフェラで、俺は20秒も持たずに射精してしまう。
急いで息子を紙ナプキンで拭き、元の状態に戻る。

そして、時が動き出す。

「げほっ」
久美子が膝ナプキンで口元を抑え、むせ返る。
どうやら、俺の射精した精子が喉の奥に入ってしまったようだ。
俺は久美子の傍に行き、背中を摩りながら、ワイングラスを進める。
しばらくして、久美子が落ち着き、ワインを飲むが、まだ目には涙が溜まっている。

「す、すみません、ちょっとお手洗いに・・・」
そう言って席を立った久美子の声はまだ裏返っていた。

久美子が席を外すと俺は、久美子のナプキンに吐き出された精子を拭き取り、
ウェイターを呼んで新しいものと交換する。
証拠隠滅である。

戻って来た久美子は大分落ち着きを取り戻していた。

「大丈夫ですか?」
「はい。もう大丈夫です。あら?」
久美子の膝ナプキンを取り上げる手が止まる。

「あ、ウェイターに頼んで交換して貰いました」
「ありがとうございます」
久美子は俺が善意で交換したと勘違いし、微笑みながらお礼を言い、
俺はちょっと罪悪感に囚われた。

メインディッシュンの肉も最後の一切れになり、これを食べ終わったら
デザートになるだろう。
当然デザート時にはコーヒーか紅茶辺りになるだろうからグラスに入った
ワインは飲み干すはずだ。

止まれ!

俺は時を止め、ワインにスピリタスを混ぜる。
久美子は大分酔っているのか、ワインの中のスピリタスを気にすることは
なくなった。

さて、残り時間はお楽しみの時間。
俺はテーブルの下に潜り込み、久美子の股間に顔を近づける。
久美子の薄紫色のパンツに染みが見える。
鼻を近づけ臭いを嗅ぐと、アルコールの臭いがする。
先ほど久美子の女性器に入れたものが逆流したのだろう。
俺は久美子のパンツをずらし、再び指を入れる。

くちゅちゅ。
先ほどより明らかに濡れ、熱を帯びている。
俺は舌を伸ばし、久美子の女性器に挿しいれる。
アルコールの味と微かな酸味。
舌を動かすと味が更に濃くなる。
くちゅちゅくちゅ。
俺は我を忘れて舐め上げる。
砂時計の残りが僅かになり、俺は元の位置に戻る。

そして、時が動き出す。

久美子は酒のせいで間隔が鈍くなっているのか、あれだけ激しく舐め上げたにも
関わらず、それほど違和感は感じていないらしいが、目元が明らかに潤っている。

「もしかして、感じてるのか?」俺はそんな疑問を抱きつつ、デザートに手を付ける。

デザートも食べ終え、俺と久美子が席を立つと、久美子が少しふらついた。
俺は慌てて近寄り、久美子の肩を抱く。
大分スピリタスが効いたのだろう。肩を抱いた手に久美子の熱が伝わる。
大分火照っているようだ。

「大丈夫ですか?」
「えぇ。大丈夫です。少し酔ったみたいで」
「下に公園がありますから、少し覚まして帰りましょう」
「そうですね。少し覚ましたいです」
下心丸見えの俺の提案に久美子が乗ってきた。

食事券で会計を済まし、俺と久美子はエレベーターで下に下りる。
エレベーターの中で久美子はずっと俺に寄り添っているところを見ると、
本格的に酔っているようだ。

俺と久美子は公園に向かうが、久美子は千鳥足になっており、俺が支えて
いないとまっすぐ歩けない状態になっている。
ベンチを見つけ久美子を座らせ、俺もその横に座る。

「大丈夫ですか?」
「ん」
久美子は短く答え、そのまま俺の肩に頭を預けてくる。
意外な展開に動揺した俺は辺りを見回す。
向かいのベンチにはカップル。同じような体勢だが、男が女の腰に手を回している。

「ここは、俺も手を回すべきか?」
俺は心の中で自問自答し、手を回す事にした。
ぎこちなく久美子の腰に手を回す。
久美子の頭が持ち上がり、俺の顔を見る。
俺も久美子の方を向き、俺と久美子が見詰め合う。
しばらくの沈黙。

沈黙の間に俺の乏しい知識のデータ−ベースをフル検索。
ドラマなんかじゃ女が目を閉じて、その後はキスだ!
ドキドキしながら、久美子が目を閉じるのを待つ俺。
久美子が目を閉じた。

今だ! 心の中の俺が叫ぶ。
俺が顔を近づけた瞬間、久美子が下を向く。

「うぇ〜・・・」
俺の膝に生暖かい感触、久美子の嘔吐物が膝に池を造ったのだ・・・。
俺は慌てて立ち上がったが時既に遅く、パンツの中まで染みてしまったようだ。
久美子が吐き終わるまで背中を摩り、俺は水道に向かう。
必死で洗うが、ズボンを履いたままでは限界がある。
大体汚れを落としたところで諦め、久美子の元へ戻る。
久美子は吐き疲れたのか寝入ってしまっていた。

一時間程立つと久美子が目覚めた。
吐いて酔いが抜けたのか、意識ははっきりしており、必死で謝る。

「すみません、すみません。クリーニング代は出しますので」
「そんなに気にしないで下さい」
久美子が悪酔いしたのは、当然俺のせいである。
俺が怒れる筋合いはまったくないのだ。

必死に謝る久美子を慰め、俺と久美子は帰ることした。
今の俺じゃ電車で帰るには厳しい。
それを察してか、久美子がタクシーを拾う。
俺がタクシーに乗り込むと、久美子がお金を渡してきた。
俺は断るが、これ位させて欲しいと必死に頼み込む久美子。
俺は根負けし、お金を受け取った。
ドアが閉まりタクシーが動き出し、俺の家へと向かう。

帰り道中、タクシーの窓が開きっぱなしだったのは言うまでもない。