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 むかしむかし あるところに とても わがままで、まわりの しんかを
 こまらせてばかり いる おうさまが いました。
「時間を止めて城下町でセクハラをしたい! 大臣! 時間を止めることが
できる奴を連れて来い! 時間をとめることができた奴には倉の宝を全て与
えよう!」
「ははっ! 仰せのままに!」
 だいじんは いつも いえすまんです。しかし、はらのなかでは おうさ
まは しねばいいのにと いつもおもっていました。

 さっそく まちの いんさつじょで じかんを とめられるひとを ぼしゅ
うする はりがみを 10000ぶ すりました。
 だいじんは したの ものを あつめて まちじゅうに ぽすたーを
はらせました。したの ものたちも まちのひとたちも また おうさまの
わがままが はじまったのかと うんざりしました。そう おうさまは くに
じゅうから きらわれていました。しかし、くらの たからすべてを てに
いれられる のですから せんでんこうかは ばつぐんです。

「倉の宝を全部くれてやるだと……?本当に時間を止める奴が現れたらどう
するつもりだよ、あの糞禿王様は」
 と、じょうかまちの らいおんどおりで やどやを けいえいする らーど
るふさん は、だれにいうでもなく つぶやいたそうです。

 しかし おうさまも ばかでは ありません。かりにも おうさま なのです。
ちいさなころから えいさいきょういくを うけて そだったのです。いわば
かちぐみ です。
「時間をとめられるんだから、金儲け放題じゃんwwww とりあえずセクハラ
するけどねwwwwあ、勃起してきた」
 60を すぎたのに まだまだ むすこも げんきです。
 そのころ、 だいじんは いろいろと ねまわしに はしりまわっていました。


 そんなん こんなんで じかんをとめられるひと だいしゅうごう たいかいが
かいさいされました。 きょうは なにやら くにじゅうが もりあがっています。

「それでは一番! ディオ・ブランドー!」
「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているか?」
「知るか。帰れ」
「最高にハイ!ってやつだあああぁぁぁ!」
 よくわからないへんじをして、その すたんどつかいは かえりました。

「それでは二番! ライオン通りで宿屋を経営するラードルフさん!」
「僭越ながら王殿、しばし目を閉じていただきたい」
「ふむ」
「それでは時間をとめます。そりゃ」
「ほぅ?」
「とまりました。王殿、貴方が目を閉じている間は時間が止まります」
「ほほぅ! すごいなラードルフとやら!」
「さあ、宝物をください」
「ところで、これは目を閉じてなければいかんのか?」
「左様です」
「ところで、時間が止まっているのに何故兵の靴音が聞こえる?」
「気のせいです」
「ところで、時間が止まっているのに何故周囲のざわめきが消えん?」
「気のせいです」

 おうさまは めをひらきました。そして
「山田くーん、ラードルフから宿屋全部取り上げちゃって」
 おれんじいろの あかるい きもののような ものを きたひとが、
ざぶとんをとりあげるように らーどるふさんから やどやを とりあげた
そうです。

「それでは三番! 大臣!」
「失礼ながら王様、実は私、時間を止められるのです」
「ほほぅ! それは興味深いな!」
「それでは失礼します」

 ぱんぱんと、だいじんは てを たたきました。
 すると とけいとうの ほうから ごーんという かねのねが くにじゅうに
ひびきわたりました。
 つぎのしゅんかん、ぴたっと すべてのひとが うごきをとめました。

「おお大臣! いつもわしの言うことをはいはい言うだけだと思ったらやるとき
はやるんだな! 見直したぞ!」
「ありがたきお言葉、さて、城下町を見て回りましょうか」
「ふむふむ! 花屋の娘の尻を触りに行くとするかの!」
 おうさまと だいじんは しろを でました。

「ほほぅ! すごい! すごいぞ大臣! 全て止まっておる!」
「もちろんです、王様」
「ふはははは! どれ、失礼!」
 おうさまは まちをゆく きふじんのむねを わしずかみにしました。
「本当じゃ! 本当に止まっておるぞ大臣!」
「当然です」
 おうさまは あらいいきをたてて、きふじんのしりを もみしだきます。
「ううむ、時間をとめるとは、まことすばらしいことよの、大臣」
「まったくです」
「おぬしもどうかの?」
「いえいえ、私は時間を止める魔法で精一杯でして」
「そうかそうか、とりあえず一発目いかせてもらうぞ」
 おうさまは ずぼんをぬいで きふじんにせまります。うごかない きふじんを
むりやりくみふせ いきなりそうにゅうです。
「う、イク!」
 そして さんびょうで はてました。

 もくてきの はなやの むすめの ところに いくまでに、すでにはちにん
おかした おうさまですが、まだまだ げんきです。
「ふはぁ、花屋たん はぁはぁ」
「王様も絶倫ですな」
「当然じゃ、楽しむときは楽しむのじゃ」
 いっし まとわず はだかのおうさま となった おうさまは、もう
けだものです。みせさきの はなに みずを やっていた むくな はなやの
むすめは、いきなり おうさまに くちびるを うばわれ、おしたおされ
ました。
「ふむ、大臣よ、この娘はわずかながら紅潮しているようじゃ」
「時間が止まっていても感じていたりするかもしれませぬな」
「ふはは!ロマンがあってええのぉ!ええのぉ!」
 おうさまは むすめのくちに その けがらわしい にくぼうを ねじこみ、
むふぅんと きたならしい あえぎごえを もらします。
「ふむ、大臣よ。泣いておるようじゃ。わずかに涙を浮かべておるわい」
「時間が止まっていても恐怖を感じているかもしれませぬな」
「ふはは!面白いのぉ!リアクションがあるほうが萌えるワイ!」
 おうさまは むすめのふくを むしりとります。 そして おしりを なめる
ように しかん したあと、おもむろに かおを そこに はさみました。
「んー、花屋たんのおしりの匂い……ハァハァ」
 すでに せいじょうな しこうかいろは うしなわれたようです。

 おうさまは はなやの むすめの たわわな おしりを もみしだき、うしろ
から おまんこを なめはじめました。
「……ぁ」
「ほう、大臣、この娘、感じているようじゃぞ」
「すみませぬ、王様。時間を止める力が弱まっていたようです。今すぐ強めます」
 だいじんは ぎろりと はなやのむすめに いちべつを くれてやりました。
「これで大丈夫なはずですが、もうすでに相当時間がたっています。もってあと
10分ほどかもしれませぬ。お急ぎください」
「おk!おk!」
 おうさまは ごういんに はなやのむすめの ぶらを うえに あげて、
その さくらいろの そうとうを ねぶりはじめました。
「……っ」
「くくく、何も知らずに犯されておるわい」
 うまのりになり、むすめの ちぶさに にくぼうを すりつけはじめました。
みずみずしい むすめの むねが きたならしい おうさまの さきばしりで
よごされていきます。りょうほうの ちぶさで にくぼうを はさんだりと
おうさまは やりたいほうだいです。
「さぁて、本番いくぞおおおぉぉ!!」
「……ィャ…」
 きあいを いれた おうさまは、 はなやの りょうあしの あいだに その
からだを わりこまます。ごういんに にくの やりで その けがれない
むすめのからだを よごさんと します。しかし はなやの むすめは どうし
ようも ありません。めりめりと、おうさまの にくぼうが むすめの われめに
のみこまれていきます。
「イックゥゥゥ!!」
 しかし、たかぶっていたせいもあって、おうさまは すぐに たっして しまいました。

「さて大臣よ、わしは旅に出る! 時間をとめる能力をよこせ! 城はしばらく
おまえに任せた!」
「ははっかしこまりました。それでは、このオーブをお持ちください。時間よ
止まれと念じれば、ぴたりと止まるでしょう」
「それではもらっていくぞ。それじゃしばらく留守にする! たっしゃでな! アデュー」
 おうさまは いきようようと しろのもんを でていきます。だいじんは
そのせなかが ちへいせんのはてに きえるまで みおくってから

 「 門 を 閉 ざ せ ! 鐘 を な ら せ!」

 とさけび、しろのもんを とざし、とけいとうの かねを くにじゅうに ひびかせ
ました。

 するとどうでしょう、くには じかんを とりもどしたように うごきはじめます。
 「ああ、つかれた」「しんどかった」と くにじゅうが あくびをします。
 なきくずれる はなやのむすめを そのふぃあんせは やさしく だきしめました。

 だいじんは じかんをとめられるひと だいしゅうごう たいかいの ちょくぜんまで
じょうかまちを はしりまわり、おうさまの ついほうに きょうりょくしてくれと
じゅうにんたちに きょうりょくを もとめました。
 おうさまに いやけが さしていた じゅうにんたちは これでおうさまが
いなくなるならと、だいじんにきょうりょくしました。

 たいかいの あのひ、とけいとうのかねのねが なると、まちのじゅうにんたちは
ぜんいん うごきを ぴたりととめたのです。
 なんと みごとなけっそくでしょう。それほど おうさまが いやだったのでしょうね。

「花屋の娘や、他に王様にセクハラを受けた婦女子達には報奨金を出せ」
 だいじんは そのゆうしゅうなちからで くにを いっそう もりあげた そうです。
 あと おうさまは そこらへんで のたれしんだそうです。

【わがままなおうさま/完】