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&bold(){}[[会話・台詞集>会話・台詞集/戦闘前後会話集]] &bold(){※このページは戦闘開始前と戦闘終了後の各キャラクターの掛け合いを収集するページです。} &bold(){※ペア+ソロの掛け合いはこのページに。ペア同士の掛け合いは[[戦闘前後会話集(掛け合い)]]へどうぞ。} &bold(){※掛け合いではない汎用のセリフは[[戦闘前後会話集(汎用)]]に記載してください。} #region(戦闘前後会話テンプレ案)    **ソロユニット名 #region  ***戦闘前会話  掛け合い先ペアユニット名  -キャラ名1「」  -キャラ名2「」  -キャラ名3「」  ***戦闘後会話  掛け合い先ペアユニット名  -キャラ名1「」  -キャラ名2「」  -キャラ名3「」  #endregion #endregion &bold(){※編集についての意見は[[編集議論用コメ置場]]へ投稿してください。(現状では正直見辛いので、ページの構成などの意見をどんどんください)} &bold(){※パロディや台詞解説は[[パロディ項目の戦闘前後会話>パロディ/戦闘前後会話]]へお願いします。} #region(closed,索引) #contents() #endregion *アクセル #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アクセル「忍者が味方とは心強いぜ。…敵だと苦労するからな」 -影丸「昨日の味方は今日の敵…用心召されよ」 -アキラ「何を不吉なことを言ってるんだ。行くぜ」 エックス&ゼロ -ゼロ「素手か…何か武器は持っていないのか、アクセル?」 -アクセル「そうだな…鉄パイプに角材くらいは使えるぜ」 -エックス「もう少し武器らしい武器は無いのかい!?」 大神&エリカ -アクセル「そうだ。リンゴか肉が落ちてたら、拾っておいてくれ」 -大神「そんな物落ちてるのかい!?それに食べるのかい!?」 -エリカ「エリカだって、プリンやメロンが落ちてたら、我慢できませんよ~?」 カイト&ハセヲ -ハセヲ「警察なのに、銃とか警棒とか、武器はないのかよ?」 -アクセル「刀とか、バットなら使えるけど、すぐ壊しちまうんだよなあ…」 -カイト「アクセルさん…どんな力で振ってるんですか…」 桐生&真島 -アクセル「殴り倒して道を開く!ヤクザのおっさん、協力してもらうぜ!」 -真島「熱血やのォ。サツっちゅうんは、こんなんばっかかいな?」 -桐生「俺が知ってる刑事(デカ)は、みんな熱い連中ばかりさ」 クリス&ジル -クリス「アクセルのアッパーは参考になる。今度教えてくれないか」 -アクセル「ああ、ドラゴンスマッシュなんかもどうだ?」 -ジル「クリス。銃器の扱いを忘れたりしないでよ」 クロム&ルキナ -アクセル「どんな障害も、俺の拳で打ち壊す!」 -ルキナ「お父様だって、物を壊すのは得意ですから!」 -クロム「いや…それはお前もだろ、ルキナ」 KOS-MOS&フィオルン -アクセル「アンドロイドにサイボーグ…あまりいい思い出がないな」 -フィオルン「私はこう見えて、結構いい子ですからね!」 -KOS-MOS「私も秩序に従属する、戦略的多目的制御体系です」 さくら&ジェミニ -アクセル「こんな奴ら、ぶん殴って黙らせる!」 -ジェミニ「おお、バイオレンスポリス!ベアナックルでも強そう!」 -さくら「『逮捕する!』ではないんですね…」 シエル&ナナ -アクセル「ピンチの時は、後方からバズーカを撃ち込んでもらうのがいいぜ?」 -ナナ「おおっ!そんな手があるんだね~!」 -シエル「放物線を描くバレットなら、同様の効果が得られるかも…」 仁&カズヤ -アクセル「さあ!俺達の素手と鉄拳、叩き込んでやろうぜ!」 -仁「?……同じ意味じゃないのか?」 -カズヤ「いいだろう……格の違いを見せてやろう」 ゼファー&ヴァシュロン -ゼファー「まったく、素手でよくやるぜ。怖くないのかよ?」 -アクセル「これが俺の信じる武器さ。弾切れもないしな」 -ヴァシュロン「火を噴く時点で、立派なマグナムってことさ!」 ダンテ&バージル -アクセル「俺の仲間にも、仲のいい兄弟がいる。いいもんだよな」 -ダンテ「兄貴がクソッタレじゃなければな」 -バージル「愚かな弟でなければな」 春麗&シャオユウ -アクセル「ここは、バズーカ砲での援護射撃を要請すべきだ」 -シャオユウ「アメリカの警察ってすごーい!春麗さんも早く!」 -春麗「ICPOにはそんな装備ないわよ」 デミトリ&モリガン -アクセル「血が滾ってきた…!拳が燃える様だぜ!」 -モリガン「少し吸ってあげた方がいいんじゃない?デミトリ」 -デミトリ「胸やけを起こしそうな血は吸えんな」 飛竜&秀真 -飛竜「オプション、準備完了」 -秀真「ヤマト、頼むぞ」 -アクセル「メカ動物に忍犬か。俺もカンガルーくらい用意するか」 ユーリ&フレン -ユーリ「道は俺の前に出来る!」 -フレン「僕の剣が、道を切り開く!」 -アクセル「後は一直線に行くだけだ!Go Straight!」 リュウ&ケン -リュウ「言葉はいらない。拳で語り合おう」 -アクセル「ああ。頼れるのは素手の拳だけだ!」 -ケン「足技使っちゃいけないみたいだな。そりゃ困るぜ」 零児&小牟 -アクセル「あんたの腕力なら、素手でもいけるんじゃないのか?零児」 -零児「ストリートファイトか……蹴り技なら幾つかあるが…」 -小牟「これがホントの、ストリーツ・オブ・零児じゃな!」 ***戦闘後会話 カイト&ハセヲ -アクセル「ゲームの世界って…ベルトスクロールアクションじゃないのか!?」 -ハセヲ「いつの時代の話をしてるんだよ」 -カイト「レトロゲームも面白いんだけどね」 クロム&ルキナ -クロム「終わったか……だが、気を緩めてはいけないぞルキナ」 -アクセル「いや、時には少し休憩するのも大事だぞルキナ」 -ルキナ「わ…私は、どちらの言う事を聞けばいいのでしょう…」 KOS-MOS&フィオルン -アクセル「フゥ~!強い女は知ってるが、あんたたちは別格だな」 -フィオルン「強くならなきゃ、大事な人に心配かけちゃうから」 -KOS-MOS(マリア)「私は戦うために作られた存在…」 仁&カズヤ -アクセル「さすが冷血御曹司。やるじゃないか、三島一八」 -カズヤ「ふん。古い呼び名を…いつの情報だ!」 -仁「俺も、運命の稲妻などと呼ばれかねん…」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「アクセルさん、ちょっと暴れすぎじゃない?」 -春麗「アクセル、器物破損で逮捕させないでよ?」 -アクセル「へっ!俺に囚人服は似合わないさ!」 リュウ&ケン -リュウ「さすが刑事だな、アクセル。これなら、どの街に行っても通用するぞ」 -ケン「メトロシティの市長を紹介しようか?あそこは大変だからな…」 -アクセル「誰だろうと!俺がぶっ潰してやるぜ!」 #endregion *アティ #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アキラ「アティ先生。その身のこなし…何かやってたのか?」 -アティ「昔、軍隊での訓練と…今は、蓮の葉を渡ったりとかですね」 -影丸「蓮の葉渡り…シノビの修行もしていたか」 大神&エリカ -エリカ「先生~!クレープとプリンとメロンはおやつに入りますか~?」 -アティ「すべて完全におやつですね。でも、メロンはデザートかも…」 -大神「エリカ君…ピクニック気分で出撃するのはやめようか」 エックス&ゼロ -ゼロ「アティはどうやって仲間を転送しているんだ?」 -エックス「そうだね……パイレーツマンやマッスルマンはどこから?」 -アティ「召喚獣に、勝手に名前をつけないでほしいんですけど…」 カイト&ハセヲ -ハセヲ「敵か!援護を頼むぜ、アトリ!…って、違うのか」 -アティ「ハセヲくん?先生をからかわないでね」 -カイト「不良と美人先生って感じだね♪」 桐生&真島 -桐生「あんたみたいな先生なら、子供達も安心だな」 -アティ「まだまだ、子供達から教わることが多いくらいですよ」 -真島「ワシも、美人先生がおったら、もちっと勉強してたんだがのォ」 クリス&ジル -クリス「元軍人で家庭教師で召喚師…すごい職歴だな」 -ジル「この際だから、バイオテロ対策部隊とかもどうかしら、先生?」 -アティ「とりあえず…この戦いが終わってから考えます」 クロム&ルキナ -アティ(抜剣覚醒)「行きましょう、クロムさん、ルキナさん。私も頑張ります」 -ルキナ「すごい…!これが私たちのファルシオンにもあれば…!」 -クロム「覚醒の儀を行えば、俺たちのファルシオンもきっと…」 KOS-MOS&フィオルン -KOS-MOS(マリア)「敵、そして、私たちがここにいる意味…」 -フィオルン(メイナス)「元軍人の教師をする者よ。敵に備えなさい」 -アティ(抜剣覚醒)「えっと…生き延びるための力を欲するならば、我を抜き放て!」 さくら&ジェミニ -さくら「アティ先生、男性の浮気を報告する召喚獣はいますか?」 -アティ「随分具体的ですけど、何に使うんですか?」 -ジェミニ「どう考えてもそのままの使い道だと思うんだけどなあ…」 シエル&ナナ -シエル「一体一体、処理していくしか無いようですね」 -アティ「モグラ叩きなら得意ですから、大丈夫!」 -ナナ「そーなんだー!先生、ハンマー使ってみるー?」 仁&カズヤ -アティ「仁くんはちゃんとお勉強してますか?お父さんからも言ってあげてくださいね」 -カズヤ「ふん…俺がこいつに言う事でもあると思うのか…?」 -仁「戦いの前に揉める様な事を言うな、アティ」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「元軍人ですとぉ!?…何故だ、俺様の周りにはいなかったぞお!」 -アティ「で、でもすぐに退役して今は家庭教師ですよ?」 -ゼファー「じゃあ色々教えてほしいなぁボクー!」 ダンテ&バージル -バージル「召喚士か。悪魔も呼び出せるのか?」 -アティ「悪魔?そうですね…霊界サプレスの召喚獣なら…」 -ダンテ「おっと先生。悪魔はもう充分足りてるから結構だぜ」 春麗&シャオユウ -春麗「シャオユウは運動はできるけど、勉強は苦手だったわよね」 -アティ(抜剣覚醒)「そうなのですか?……それは、いけませんね…!」 -シャオユウ「うーん…どうして私の周り、普通の先生いないんだろう…?」 デミトリ&モリガン -モリガン「もっと私をゾクゾクさせて…忘れられない夜にしたいの…」 -アティ「じゃあ、夜にお話ししましょうか。悩みとか聞いちゃいますよ?」 -デミトリ「我々が望む夜とは少々違うようだな…」 飛竜&秀真 -飛竜「アティ、オプションが使えるなら呼び出せ」 -アティ「はい。私もマシラ衆を召喚して、お手伝いします」 -秀真「シノビはこれ以上必要ない」 ユーリ&フレン -ユーリ「んじゃ、一つ戦いのレクチャーってやつを頼むぜ?アティ先生」 -アティ「わかりました!まず、海上で難破して、謎の声を聞きます」 -フレン「い、いきなりレベルの高い授業なんだな…」 リュウ&ケン -ケン「アティ先生。ケン・マスターズ流通信空手の教材、見るかい?」 -アティ「ありがとう、ケンさん。子供達も喜ぶと思います」 -リュウ「異世界にまで手を広げようとするな。ケン」 零児&小牟 -零児「アティ。ピンチになったら、こいつを召喚してもいいぞ?」 -小牟「わしは仙狐・小牟!ワシ、オヌシ、マルカジリ!」 -アティ「え~っと…言うことを聞かなそうなので、遠慮します」 ***戦闘後会話 大神&エリカ -アティ「終わりましたね。じゃあ、食材を集めましょうか」 -エリカ「お料理はエリカが!オムレツに、魚のから揚げ、ミネストローネに…」 -大神「いややめようエリカくん!!料理は先生に任せよう!」 カイト&ハセヲ -カイト「この戦いに…終わりはあるのかな…?」 -アティ「ゆっくりでもいい。諦めずに歩き続けること、ですね」 -ハセヲ「歩くような速さで、か…フッ、まったくよ…」 クロム&ルキナ -クロム「召喚師か……ぜひクロム自警団に欲しい人材だな」 -ルキナ「しかも先生ですから、軍師にも向いてますね」 -アティ「断れない雰囲気だけど…どうしよう…」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「我がデートクラブ最大のコンパニオン……アティ先生~!」 -ゼファー「突撃!隣のボインちゃん。運命というレールに乗った先生…」 -アティ「勝手にコンパニオンにしたり、レールに乗せるのはダメです!」 ユーリ&フレン -アティ「敵も倒したし、食材を拾いましょう。見つけるのは得意なんですよ?」 -フレン「アティ先生!では、料理は僕が」 -ユーリ「こんなとこで拾ったもんをフレンが…?やべーな…」 零児&小牟 -アティ「敵も倒しましたし、食材を探して、何か軽く作りましょうか」 -小牟「おう。わしもキノコとキノコを合わせて、毒キノコとか作れるぞ?」 -零児「料理になってないだろ。アティに任せておけ」 #endregion *アリサ #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アキラ「人は闘いの場に二つの物を持っていける、か…」 -アリサ「それじゃ足りませんよ!グレネードに、回復銃に、トラップに…」 -影丸「それが分かった時、お主はまた一つ強くなる」 エックス&ゼロ -エックス「捕食能力か……第17精鋭部隊に入ってくれないか、アリサ」 -ゼロ「いや。その能力は、第0特殊部隊向きだ」 -アリサ「いえ、私は独立支援部隊クレイドルの仕事があるので……」 大神&エリカ -大神「アリサくん、制服は…その……ちゃんと着た方がいいよ」 -アリサ「これでも、ちゃんとしてるつもりですけど…」 -エリカ(黒猫スーツ)「じゃあ、エリカもこっちを制服にします!」 カイト&ハセヲ -アリサ「ハセヲは、ショートにバスターにヴァリアントサイズ、いろいろ使えるんですね」 -カイト「もうハンマーとかスピアとかも使えばいいんじゃない?」 -ハセヲ「面倒臭えよ!好き勝手言いやがって…」 桐生&真島 -真島「そないな服にデカいエモノ……未来で流行っとるんかぁ…?」 -アリサ「え…?流行っているっていうか、これが普通というか…」 -桐生「遥も、いつかはこうなるんだろうか…」 クリス&ジル -アリサ「クリスさん?私の神機を見てますけど、何か?」 -クリス「いや、ジェネシスに捕食能力を加えられないかと思ってな」 -ジル「使ってみたい気もするけど、見た目は悪そうね」 クロム&ルキナ -ルキナ「アリサさんの服、素敵です!…憧れちゃいます」 -クロム「すまない、アリサ。…ルキナは少し服の趣味が」 -アリサ「ちょっと待って下さい!私の服、普通ですから!」 KOS-MOS&フィオルン -フィオルン「私が捕食されたら……何が取り出されるんだろう?」 -KOS-MOS「予測不可能です。フィオルン」 -アリサ「いや、仲間は捕食しませんから」 さくら&ジェミニ -さくら「その神機って、人の下心だけ捕食できたりします?」 -アリサ「えっ、いえ…コアの摘出くらいしかできませんけど…」 -ジェミニ「さくらさん、何を食べさせようとしてるの?」 シエル&ナナ -アリサ「シエルさん、ナナさん!ゴッドイーターの力、見せましょう!」 -シエル「ブラッドとクレイドルの、共同前線ですね」 -ナナ「ブースト点火!張り切って行ってみよー!」 仁&カズヤ -仁「アリサ、きちんと前を締めろ」 -カズヤ「恥じらいを知らぬ小娘が…!」 -アリサ「常に裸の人達に言われたくないんですけど…」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「やっぱり我がデートクラブ最強のコンパニオン……アリサちゃ~ん!」 -アリサ「敢えてまた言いますけど、ドン引きです」 -ゼファー「3年経ってもそのカッコじゃ、言い訳できないんじゃね?」 ダンテ&バージル -バージル「勝手に援護するのは構わんが、俺の足を引っ張るな」 -アリサ「もう…とにかく生き延びろくらい言ってください」 -ダンテ「口下手な兄貴なんだ。勘弁してやってくれ、アリサ」 春麗&シャオユウ -春麗「さあ二人とも?刑事の仕事を見せてあげるわね」 -シャオユウ「警察は、警察なりの仕事をしていただければいいと思います!」 -アリサ「そういうことを言うのは……よくありません」 デミトリ&モリガン -モリガン「下を開けるっていうのも、いい狙いね。アリサ」 -アリサ「単にサイズが合わなくて、閉まらないんです!」 -デミトリ「破廉恥な女ども。私を見習うことだ」 飛竜&秀真 -飛竜「仕掛ける。隙を見て喰い千切れ」 -アリサ「了解です。チャンスがあれば捕食します!」 -秀真「フ…その武器もまた、悪食か…」 ユーリ&フレン -ユーリ「戦迅狼破に捕食能力とか付けられねーかな」 -フレン「そんなことができるなら、獅子戦吼にだって…」 -アリサ「できちゃったら、ゴッドイーターの立場がないんですけど!」 リュウ&ケン -ケン「そのカッコで腹筋割れてたらイカすぜ、アリサ」 -リュウ「ああ、少し鍛えればすぐだ。修行なら付き合うぞ」 -アリサ「そ、そうでしょうか…腹筋…」 零児&小牟 -小牟「この戦いが済んだら、焼肉パーティーでもしないかのう?」 -アリサ「そういうことを戦いの前に言うと、良くないことが起きるような…」 -零児「それで無事に帰還するという遊びらしい。やらせておけ」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -ゼロ「捕食で敵の能力を奪ったりはできないのか?」 -アリサ「アラガミバレットは入手できますけど……」 -エックス「敵の能力を完全に手に入られれば、完璧だね」 シエル&ナナ -シエル「目標を撃破。ミッションをクリアしました」 -アリサ「リンドウさんやソーマと同じくらい、頼りになりますね」 -ナナ「そりゃ先輩たちに負けてらんないし!あ、おでんパン食べます?」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「アリサちゃんは、昔からニーズというものを理解している!」 -アリサ「いつもこの格好ですから…自然体です」 -ゼファー「ゴッドイーターの自然体は、俺達とは違うってことだろ」 ダンテ&バージル -バージル「まだ足りん!力を…もっと力を!」 -アリサ「リンクバーストした方が良かったでしょうか?」 -ダンテ「そういうことじゃないと思うぜ。発作みたいなもんさ」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「急に大人になっちゃって~。私ドン引きなんだけど」 -アリサ「あれから3年しか経ってないのに、引かれても…」 -春麗「綺麗になったって、嫉妬してるのよ、シャオユウは」 零児&小牟 -零児「俺達の時代の技術では、神機の再現は難しいか」 -小牟「アリサの服だけ再現して、何か企むしかないのう。ヒヒ…」 -アリサ「久々に言いますけど、ドン引きです」 #endregion *イングリッド #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -イングリッド「技名を叫ぶのは、正直子供っぽいかのう…」 -アキラ「やってみると意外にハマるもんだ。なぁ、影丸」 -影丸「悪くなし」 エックス&ゼロ -ゼロ「をじろじろ見ているんだ?イングリッド」 -イングリッド「おぬしらの余ったパーツを着ければ、ワシも流行りのメカ美少女じゃ」 -エックス「えっ?今、流行ってるのかい?」 大神&エリカ -イングリッド「神は見抜いておるぞ?お主のすべて、裏表」 -大神「いいっ!?う、裏表ってなんだい、イングリッド君?」 -エリカ「エリカも見抜いてますよ。大神さんが本当は誰が一番好きなのか」 カイト&ハセヲ -イングリッド「『The World』か…ピコピコの時代から進んだもんじゃのう」 -ハセヲ「ワケわからねぇな…オバサンなのか?」 -カイト「ハセヲ!女の人に年を聞いちゃいけないんだよ!」 桐生&真島 -真島「知っとるで。アンタみたいなのを、不思議ちゃん言うんやろ?」 -イングリッド「言ってくれるのう、若造めが。の?桐生ちゃん?」 -桐生「あんたが何者かは知らんが……ずいぶん気安いな」 クリス&ジル -クリス「イングリッド…強いがどうも怪しいな」 -ジル「イングリッド。あとでジェネシスでスキャンしていいかしら?」 -イングリッド「よ、よさぬか…ワシの裏表を見てどうする気じゃ…」 クロム&ルキナ -イングリッド「グッ…ワシのコードホルダーの血が…疼く!紋章の力を制御できんと言うのか!」 -ルキナ「まあ…!異界にもウードと同じ振る舞いをする方が?」 -クロム「リズの息子がああなったのは、誰の影響なんだろうか…」 KOS-MOS&フィオルン -イングリッド「メカ娘と娘メカか。ま、どっちもどっちじゃなあ~。ほれほれ、行くぞ~!」 -フィオルン「え、なになに?私とKOS-MOS、どっちがどっちなの?」 -KOS-MOS「不明ですが、イングリッドは、不思議系だと思われます」 さくら&ジェミニ -ジェミニ(ジェミニン)「俺が行く!ジェミニは俺が守る!」 -さくら「ジェミニ…これはもう一つの人格?」 -イングリッド「全く、忙しいのう…個性を出すのも大変じゃな」 シエル&ナナ -イングリッド「おぬしらヤングにはわからんじゃろう。ワシの醸し出すフェロモンは」 -ナナ「え~っ?ちょっと違うけど、私も、フェロモンっぽいの出せるよ~?」 -シエル「ナナさん。血の力をむやみに使ってはいけませんよ」 仁&カズヤ -イングリッド「デビル因子か…まったく、人の手には余る力よの」 -カズヤ「フフフ…俺はそれを完全に制御した」 -仁「その呪われた力もろとも、必ず…!」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「また若い娘がひらひらと……ん、若い?…んん?」 -イングリッド「若いじゃろが!ピチピチじゃろが!ほーれほれ!」 -ゼファー「あー…コレはダメなやつだぜ、ヴァシュロン」 ダンテ&バージル -イングリッド「名高い魔剣士、スパーダの忘れ形見か…フム…」 -バージル「貴様…何を知っている?」 -ダンテ「女は謎が多いもんさ。火傷しても知らないぜ?」 春麗&シャオユウ -イングリッド「中国四千年の歴史か。時代は変わるモンじゃのう」 -シャオユウ「イングリッドさんおばあちゃんみたいな事言ってる…」 -春麗「女の年齢はミステリーなのよ。いずれ分かるわ」 デミトリ&モリガン -イングリッド「魔界の騒動と今回の件、真剣マジ似とるかのう…」 -デミトリ「イングリッド…!貴様何者だ、何を知っている?」 -モリガン「謎めいてるわね…その正体もキャラ付けも」 -飛竜&秀真 -イングリッド「ふむ。お主らストライダーと…シャドーダンサーじゃったっけ?」 -秀真「シノビだ」 -飛竜「所属など関係あるまい。任務を果たすまでだ」 ユーリ&フレン -フレン「僕達の仲間にも、君のような喋り方をする子がいるよ」 -イングリッド「くっ、このジャンルは意外に競争率が高いようじゃ…」 -ユーリ「これも女の戦いって奴か?大変だな」 リュウ&ケン -リュウ「戦うか!この俺と、お前は!」 -イングリッド「よっ、兄貴!」 -ケン「逃げ場は何処にもないぜ!」 零児&小牟 -イングリッド「こう見えて、経験だけは豊富なのじゃ」 -小牟「うむ、ワシらも冒険してもよい頃じゃしのぉ」 -零児「いい年ならば、少しは自重しろ。キャラも被ってるぞ」 ***戦闘後会話 アキラ&影丸 -イングリッド「あれま、呆気なさすぎぬか?このドキワクをどうしてくれよう?」 -影丸「戦いの高揚を押さえるのも、また修行なり」 -アキラ「そうだな。馬歩から始めようか、イングリッド」 ダンテ&バージル -イングリッド「赤が主役で、青がライバルというのも珍しいの」 -バージル「ふん…訳のわからんことを」 -ダンテ「なるほど、そういやそうだな。気付かなかったぜ」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「あはは!やったあ!」 -イングリッド「めんこいのう。春麗にもこういう頃があったんじゃな~」 -春麗「…何か余計な事を言ったかしら?イングリッド」 デミトリ&モリガン -モリガン「ま、60点ってとこかしらね」 -イングリッド「黒目がないのとピチピチ服のキモさで45点じゃな!」 -デミトリ「ぬぅ…貴様ら、よもや私のことではあるまいな…!」 ユーリ&フレン -フレン「ユーリ、大丈夫か?」 -ユーリ「ガキじゃねぇんだ。いちいち心配無用だっての」 -イングリッド「仲良きことは美しい事よのぉ…いろんな人にとって」 零児&小牟 -イングリッド「零児…ナウなヤングにしては不甲斐無いのぉ」 -小牟「まぁ、ウブなロマンチストじゃこんなもんじゃろ」 -零児「お前たち!同時に尻を叩く!」 #endregion *うらら #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -うらら「影丸さんに、飛延弾を習いたいと思います!」 -影丸「危険な技なり。世に扱う事は叶わぬ」 -アキラ「あぁ…あの頭突きで飛び込む技か」 エックス&ゼロ -うらら「敵に向かって、Aボタンエックスバスター!チュウ!」 -エックス「分かった!うらら!チュウ!」 -ゼロ「そのおかしな掛け声、俺はやらんぞ?」 大神&エリカ -うらら「巴里華撃団のある隊員に、独占インタビューを行いたいと思います!」 -エリカ「あの夜、大神さんは、優しく約束してくれたんです…」 -大神「ちょ、ちょっと待った!事実だけを話してくれ、エリカ君!」 カイト&ハセヲ -うらら「今回は、いい目をした人たちと共にお送りします」 -カイト「えーっと……頭上に星々の輝きのあらんことを!」 -ハセヲ「流行ってるんじゃねえだろうな?それ」 桐生&真島 -うらら「今回のリポートは、スペースヤクザの人とお送りします」 -真島「勝手にスペース付けるなや!…けど、オモロいなぁ」 -桐生「どこまでシマを拡大するつもりだ?真島の兄さん」 クリス&ジル -ジル「うらら。レポートもいいけど、油断はしないで」 -うらら「了解。ゾンビが出たら、Aボタンビーム!」 -クリス「俺達も、光学兵器の本格的な導入を考えるべきかもな」 クロム&ルキナ -うらら「クロムさん、ルキナさん。戦いの前に一言どうぞ!」 -クロム「フレデリク、リズ。クロム自警団は任せたぞ!」 -ルキナ「みんな!絶望の未来を、必ず変えましょう!」 KOS-MOS&フィオルン -フィオルン「KOS-MOS。うららさんの動きを取り入れるのはどうかな?」 -KOS-MOS「アップ、ダウン、レフト、ライト、チュウ、チュウ、ヘイ」 -うらら「すでにインプットされている様です。チュウ!」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「『幸せなら、何だってできる』、師匠の言葉だよ!」 -うらら「ハッピーに満ちた日々が、やって来そうな気がします!」 -さくら「ニコニコしながら斬りかかるのはどうかと思うけど…」 シエル&ナナ -シエル「うららさんは、歌と踊りとレポーター、全て兼ねているんですね」 -ナナ「え~っと…ユノさんとサツキさんと…シプレ…ってこと?」 -うらら「よくわかりませんが、たぶんそうです!うらら、シルブプレ!」 仁&カズヤ -仁「うらら、そいつのことはいい。放っておけ」 -うらら「了解。では、三島親子の仲裁をしてみたいと思います!」 -カズヤ「何だ貴様は?余計な事はせず、そこらで踊っていろ!」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「これが俺のダンシング!うららにも負けねえぜ!」 -うらら「ご覧下さい!踊りエネルギーがぎゅんぎゅん溜まっています!」 -ゼファー「ヴァシュロン。謎のエネルギー溜めてないで、始めようぜ」 ダンテ&バージル -うらら「ここで、ウキウキのギターセッションをお楽しみ下さい!」 -ダンテ「OK、うらら!Let's play !」 -バージル「やかましい音を立てるな!」 春麗&シャオユウ -うらら「ここで、お二人の座右の銘をお聞きしたいと思います」 -春麗「話が通じない悪者は……とりあえず蹴っとく、かな?」 -シャオユウ「ええっと…ぜ、全世界遊園地化計画!」 デミトリ&モリガン -うらら「では、ダークストーカーズのお二人に、意気込みをお聞きしたいと思います!」 -デミトリ「この戦いが終わったら…モリガン、貴様との決着をつける」 -モリガン「その時、あなたの気の高まりが気に入ったらね、デミトリ」 飛竜&秀真 -うらら「無口なお二人に代わって、私うららがたくさん喋りたいと思います。まずは華麗なステップからお楽しみ下さい!」 -秀真「始めた方がいい」 -飛竜「ああ」 ユーリ&フレン -うらら「うららの料理リポート!今回のスペースシェフは、この方です!」 -フレン「ミステリアスシェフこと、フレン・シーフォです」 -ユーリ「カッコつけんのはいいが、犬ごはん作るんじゃねーぞ?」 リュウ&ケン -うらら「この勢いで、スペース格闘大会に出場されたらどうでしょうか!」 -ケン「宇宙まで行くのか?…おい、リュウ。何か言ってやれよ」 -リュウ「宇宙、か……その先に道が進むのなら、俺は迷わない」 零児&小牟 -うらら「スペースリポーターうららが、スペースエージェントの方々とお送りします」 -小牟「スペースハンターとかの方が、語呂がいいのう。…ワガママなんだから」 -零児「まず地球…それも、日本の都内を何とかするのが先だ」 ***戦闘後会話 カイト&ハセヲ -カイト「『The World』に、リズムゲームの要素があればね」 -うらら「それならば、私も『The World』に参戦したいと思います!」 -ハセヲ「リズムに合わせてボタンを押すやつか?どこでやるんだよ」 桐生&真島 -うらら「勝利したお二人に、熱いメッセージを頂きたいと思います!」 -真島「そやなあ…冴島、後の事は頼むで!」 -桐生「遥。俺は必ず戻る。待っていてくれ」 クロム&ルキナ -うらら「以上、王族の方々とお送りしました。電源は、そのまま!」 -ルキナ「異界の踊り子って凄いですね、お父様」 -クロム「ああ…オリヴィエに見せたら、卒倒するぞ」 KOS-MOS&フィオルン -うらら「以上、うららが踊りを交えつつ、お送りしました!」 -フィオルン「すごかったよ、うららさん!キズナを感じたよ」 -KOS-MOS「宇宙一素敵でした。うらら」 シエル&ナナ -うらら「ゴッドイーターの方々に、一言いただきたいと思います!」 -ナナ「隊長~!シエルちゃんがね。早く会いたいって、毎晩泣いてるよ~?」 -シエル「ちょっ、ナナさん!微妙な冗談はやめてください!」 飛竜&秀真 -うらら「飛竜さんと秀真さんに、際どい一言を頂きたいと思います!」 -秀真「兄上、俺は…!」 -飛竜「秀真、相手をする必要はない」 #endregion *エステル #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -エステル「忍者の活躍は、絶対に絵本にしないと!」 -アキラ「だとさ、影丸。葉隠流の奥義を見せてやれよ」 -影丸「葉隠しした手乞いの技、見せる訳にはゆかぬ」 エックス&ゼロ -ゼロ「お前、機械の体じゃないのに、どうやって変身してるんだ?」 -エックス「エステル、ボディパーツを転送してるのかい?」 -エステル「すばやく着替えてるんです!練習しました!」 大神&エリカ -大神「はあ…さすがに戦いが続くと、お腹が減るな…」 -エステル「何か作ります?イチゴ、マシュマロ、生クリームにハチミツで…」 -エリカ「そ、それは…!エリカトレビアンのレシピ!どうしてそれを?」 カイト&ハセヲ -カイト「ハセヲはあんな見た目だけど、面倒見がいいんだ」 -エステル「はい!そしてクールです!」 -ハセヲ「何だそりゃ?調子狂うぜ……」 桐生&真島 -エステル「桐生さん、真島さん。よろしくお願いしますね。私、頑張ります!」 -真島「ホンマモンのお姫さんかいな…!扱いに困るわぁ…」 -桐生「いつも通りでいいさ、真島の兄さん。自然に接すればいい」 クリス&ジル -エステル「お二人の活躍を、絵本にしていいです?」 -クリス「極秘の作戦を記録として残さないで欲しいのだが…」 -ジル「それに、ハッピーエンドになるとも限らないわ」 クロム&ルキナ -エステル「お客さん、結構凝ってますねー。仕事大変ですねー」 -クロム「姫でありながら、マッサージ師なのか?」 -ルキナ「くっ…!魅惑のエステティシャン…私だって負けません!」 KOS-MOS&フィオルン -KOS-MOS「ルックス、5%低下。エステル、洗浄してください」 -エステル「あ!今度天然温泉のある旅館に行きましょう!」 -フィオルン「わあ温泉!……って、この体、錆びたりしないよね?」 さくら&ジェミニ -エステル「絵本の参考になりそうなので、後ろで見てていいです?」 -ジェミニ「OK!ボクのサムライアクション、見ててよね!」 -さくら「じゃなくて援護してくれないと!」 シエル&ナナ -ナナ「こんにゃく、大根、卵にタコにちくわ!」 -エステル「おでんパンのレシピ、いただきました!持ち帰りますね」 -シエル「ふふっ。とうとう別世界にも普及成功ですね」 仁&カズヤ -エステル「今度の絵本のテーマは、親子の絆なんです」 -カズヤ「フン…それは面白い…」 -仁「ああ…どういう事になるのか、よく見ておけ」 ゼファー&ヴァシュロン -ゼファー「俺セクシータイフーン希望~!」 -エステル「ご、ご希望なんです…?わかりました!」 -ヴァシュロン「おお、年頃のお姫様がプリプリと」 ダンテ&バージル -エステル「兄弟愛をテーマに、絵本を作りたいんですけど」 -バージル「もう一度言って見ろ、娘…!」 -ダンテ「オチは斬り合いになる…やめとけよ、エステル」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「美女軍団、やっちゃうんだから!」 -エステル「美女軍団、いい感じですね!」 -春麗「美少女軍団って言われたら、危なかったわ…」 デミトリ&モリガン -デミトリ「王族の者か…。高貴なる血こそ私にふさわしい…!」 -モリガン「純真無垢な子ってのも、たまにはいいわね」 -エステル「お二人共どうしたんです?戦いますよ?」 飛竜&秀真 -エステル「飛竜さん、あなたもまた……罪を制する者なんですか?」 -飛竜「罪だと?考えたこともない。任務が全てだ」 -秀真「任務、掟。俺達は縛られているのかもしれん」 ユーリ&フレン -エステル「私、嬉しいです!また二人と旅ができて」 -ユーリ「仕方ねえな。ギルドの仕事として、お姫様を守りますか」 -フレン「なら僕は騎士として、二人を守るよ」 リュウ&ケン -エステル「あるところに、白い格闘家と、赤い格闘家がいました」 -リュウ「まさか…俺達の絵本を作るつもりか?」 -ケン「最後は赤い方が勝つようにしてくれよ。エステル」 零児&小牟 -小牟「にょきにょき毒々ばれたかげろげろ!秘密の魔女っ娘に、変身じゃー!」 -エステル「シャルリーアシュルクヴェイティトポン。やっぱり女の子の憧れです~」 -零児「気が済んだら戦いを始めるぞ、二人共」 ***戦闘後会話 大神&エリカ -大神「それじゃあエステルくん、行くよ。勝利のポーズ!」 -エステル「ポーズ!」 -エリカ「あれっ!?って、そっちはそうなんですね…決めっ!」 カイト&ハセヲ -ハセヲ「お姫さんキャラねぇ……何かイベントとかあんのか?」 -カイト「攫われたり…何か目覚めたり……えっと…」 -エステル「えーっと……一通りやってます…ね」 クロム&ルキナ -エステル「花嫁衣装……やっぱり憧れます」 -ルキナ「それなら、セクシータイフーンと交換しませんか?」 -クロム「ルキナ。父親として、それは止めさせてもらう…」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「うん!清楚なお姫様キャラにもニーズはある!」 -エステル「ニーズ?何です、ヴァシュロンさん?」 -ゼファー「あんまし関わらない方がいいぜ、お姫さんさぁ」 ユーリ&フレン -フレン「エステリーゼ様……あまり過激な事は…」 -エステル「私だって、姫として色々磨いているんですよ、フレン」 -ユーリ「ピッカピカだぜ、エステル。…色々まぶしい程にな」 零児&小牟 -小牟「絵本作家のぬしに、ワシの秘蔵の絵本を進呈するぞ~?…グフフ~」 -エステル「わぁ、楽しみです~!私、子供達のために勉強します!」 -零児「やめておけエステル。…多分、子供用じゃない」 #endregion *キャプテン #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アキラ「そのコンバットアーマー、レンタルできないか?」 -キャプテン「見返りを求めない、厳しい任務に、耐えられるならね」 -影丸「報酬は、雀の涙なり」 エックス&ゼロ -エックス「ライジンングファイアと、トライヤードサンダーで!」 -ゼロ「俺にも、龍炎刃と雷神撃がある!」 -キャプテン「待ちたまえ君達、私がすることがなくなるんだがね…」 カイト&ハセヲ -ハセヲ「正義ぶってるやつは信用できねえ。あんたは?キャプテンさんよ」 -キャプテン「さて…正義の味方に秘密は付き物だがね」 -カイト「秘密兵器的なことなのかな…」 大神&エリカ -キャプテン「コレダーかファイヤーか、それとも仲間を使って…」 -エリカ「モギリしか能のない大神さんに比べて、多彩ですね」 -大神「エリカ君!それはあんまりじゃないか!」 桐生&真島 -キャプテン「犯罪者データ照合。……ん?君達のデータもある様だが?」 -真島「ま、色々悪さしてきたからのォ」 -桐生「後悔はねぇ。……だからこそ、今の俺があるんだ」 クリス&ジル -ジル「キャプテンのグローブは、研究したいところね」 -キャプテン「君達の時代の技術では、難しいかもしれないな」 -クリス「出来たとして、それを着けた自分を想像出来ん」 クロム&ルキナ -ルキナ「キャプテンさん…あなたも、素顔を隠しているんですね…」 -クロム「よせ、ルキナ。誰にでも事情はあるんだ」 -キャプテン「ただの分析用のゴーグルなんだが、黙っていた方が良さそうだな…」 KOS-MOS&フィオルン -キャプテン「二人とも。アンドロイドコマンドーと、マシーナコマンドーとして、ウチに来ないかい?」 -フィオルン「装備によっては…キャプテンと合ってるかも!」 -KOS-MOS「自分の世界に戻らないのですか?フィオルン」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「ジェミニコレダーに、ジェミニファイヤーで勝負!」 -さくら「雷はほどほどにお願いね…ジェミニ」 -キャプテン「…いや、待ちたまえ。私の立場はどうなるのかな?」 シエル&ナナ -ナナ「キャプテンさんの両腕って、不思議だよね~」 -シエル「どんな物でも、分解して解析すれば、理解できますよ」 -キャプテン「丸腰にされる前に、戦いを始めた方が良さそうだね」 仁&カズヤ -カズヤ「正義の味方だと?偽善者め。気に食わん」 -キャプテン「ご機嫌斜めだね、かつてのデビルカズヤ君?」 -仁「煽るな、キャプテン。敵が先で、そいつは次だ」 ゼファー&ヴァシュロン -キャプテン「個人経営の傭兵団か。共に闘おう、正義のために」 -ゼファー「キャプテンコマンドー…マジモンのヒーローじゃん!」 -ヴァシュロン「ヒーロースーツ、持ってくるべきだったな…失敗したぜ」 ダンテ&バージル -キャプテン「キャプテンガントレット、最大出力でいくぞ!」 -ダンテ「俺もイフリートを持ってくるべきだったな」 -バージル「ダンテ。俺のベオウルフはどうした?」 春麗&シャオユウ -春麗「ICPOじゃ、ずっと猛者とやりあってるの」 -シャオユウ「この程度の戦い、日常茶飯事よ!…でしょ?」 -キャプテン「これが日常的とは、コマンドーチーム向きだね」 デミトリ&モリガン -デミトリ「相変わらず群れているのか?見ない顔ばかりだが」 -キャプテン「頼もしい味方さ。君達も、ヴァンパイアコマンドーとしてどうかな?」 -モリガン「意外と違和感ないかもね。考えてあげてもいいわよ、キャプテン」 飛竜&秀真 -キャプテン「二人とも。ニンジャコマンドーにならないかい?」 -秀真「ニンジャ…コマンドー?」 -飛竜「もう二人いるだろう。他を当たれ」 ユーリ&フレン -キャプテン「平和のために、私は戦う!アイアム、キャプテーンコマンドー!」 -ユーリ「まったく……隊長ってのは暑苦しいのが多いよな」 -フレン「正義を貫くという信念は、素晴らしいことだよ。ユーリ」 リュウ&ケン -ケン「今回はいつもの仲間はいないのか?キャプテン」 -キャプテン「翔、フーバー、ジェネティー、ガイ君は、別の任務さ」 -リュウ「コマンドーチームも大変だな。…ん?」 零児&小牟 -零児「キャプテン。仲間が増えたのか?」 -キャプテン「組織犯罪に対抗するために、必要なのでね」 -小牟「ワシも剣士や忍者。タフな男を呼び出すしかないのぉ」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -キャプテン「うん。素晴らしい動きだったぞ、ゼロ君」 -ゼロ「さすがコマンドーチームのリーダー。中々やるな」 -エックス「自画自賛なんだろうか?これって…」 カイト&ハセヲ -キャプテン「君達も仲間を呼び出したらどうかな?」 -カイト「ブラックローズやミストラルなら、付き合ってくれるかな…」 -ハセヲ「クーンはいいとして、アトリは巻き込みたくねえな」 クリス&ジル -クリス「俺達もキャプテンのように、チームで戦うか」 -キャプテン「オリジナルイレブン、出撃の時だね」 -ジル「組織が丸ごと動いたら大事ね…」 KOS-MOS&フィオルン -フィオルン「私も仲間が呼びたいなー。シュルクにラインにお兄ちゃんに!」 -KOS-MOS「私も、シオン、ケイオス、M.O.M.O.、ジギー、Jr.、ジン」 -キャプテン「欲張りすぎだね、君たち…」 仁&カズヤ -キャプテン「見事なコンビネーションだった。まさに、エクセレント」 -仁「キャプテン、その言葉は使わないでくれ」 -カズヤ「ううむ……どうも嫌な事を思い出す」 飛竜&秀真 -キャプテン「武神流の奥義を使ってみる気はないかい?」 -秀真「奥義?俺にも使えるものなのか?」 -飛竜「アレか。俺はいい」 #endregion *ジューン #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アキラ「新体操の動きを取り入れるのもいいかもしれないな…」 -影丸「左様、技とは進化するものなり。」 -ジューン「えーと…男がやるのはちょっと厳しくない…?」 エックス&ゼロ -ジューン「スターグラディエイター隊、ただいま参上!」 -エックス「えーっと……イレギュラーハンターは、ここにいる!」 -ゼロ「そんな名乗り、初めて聞いたぞ、エックス」 大神&エリカ -エリカ「おはようダンスに、新体操の動きを加えたいんです」 -ジューン「それじゃあ、大技を教えちゃおうかしら」 -大神「ジューン君、近所迷惑になるからやめてくれ!」 カイト&ハセヲ -カイト「プラズマフィールド…面白いね、『The World』にも実装されないかな」 -ジューン「プラズマパワーの再現は無理じゃない?」 -ハセヲ「憑神(アバター)使えば、似たようなことはできる」 桐生&真島 -真島「ジューンちゃん、リングよりポールの方がええんちゃうか?」 -桐生「確かに、俺達はそっちの方が見慣れてるな」 -ジューン「ポールダンスね…新しく取り入れてみるのもアリかもね」 クロム&ルキナ -ルキナ「未来を救うため、私がお父様を守ります」 -ジューン「未来の娘がタイムスリップしてくる…そんなことって、あるのね…不思議~!」 -クロム「過去を変え、未来を守る力。確かにそうそうないことだ」 クリス&ジル -ジューン「同じ特殊部隊同士、頑張りましょうね!」 -ジル「その格好で同じ特殊部隊って言われてもね…」 -クリス「そうか?俺はもう慣れたぞ、ジル」 KOS-MOS&フィオルン -KOS-MOS「先制攻撃で、敵生体の体勢を崩します」 -ジューン「じゃ、そこに、ヒップアタックして転ばせるわね」 -フィオルン「これってもしかして、ワイルドダウン?」 さくら&ジェミニ -ジューン「柔軟体操はきっちりやっとかないとね」 -ジェミニ「イエッサー!おイッチニー、スリーフォー…」 -さくら「二人共、そういう事は戦闘前にお願いします?」 シエル&ナナ -ナナ「プラズマサークル!そういう神機があってもいいかもねー!」 -ジューン「ヨーヨー型のプラズマ武器なんかもあるわよ?」 -シエル「ヨーヨー型……これは研究のしがいがありますね」 仁&カズヤ -カズヤ「新体操とプラズマだと?遊びなら、向こうでやれ!」 -ジューン「酷っ!ちょっと、何なの、この人!?」 -仁「そいつはそういう奴だ。気にするな、ジューン」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「ジューンちゃんの華麗な足技、お兄さん、受けてみたいねえ…」 -ジューン「あーら、そう?別に構わないけど?」 -ゼファー「首が反対に向いても知らねえからな、ヴァシュロン。」 ダンテ&バージル -ジューン「私の戦闘スタイル、見せてあげるわね」 -ダンテ「新体操スタイルを習得するチャンスだぜ?バージル」 -バージル「お前がやれ」 春麗&シャオユウ -春麗「シャオユウ、もっと筋肉をつけなきゃ、力負けするわよ」 -ジューン「そうよ、シャオユウ。女は強くなくっちゃ」 -シャオユウ「わ、私は絶対に程々にするから!」 デミトリ&モリガン -ジューン「…もーう、ドサクサに紛れて、変な所触らないでよね!」 -デミトリ「健康な肉体……なかなか美味そうな娘だ」 -モリガン「首を反対に捻られても知らないわよ…デミトリ」 飛竜&秀真 -ジューン「飛竜、スターグラディエイター隊に入る気ない?」 -飛竜「俺はストライダーズだ。秀真に言え」 -秀真「朧の掟からは逃れられん」 ユーリ&フレン -フレン「騎士の名に恥じない戦い方をお見せするよ!」 -ユーリ「おっと!ここはギルドの流儀でいかせてもらうぜ!」 -ジューン「いえいえ、スターグラディエイター隊の出番よ」 リュウ&ケン -ケン「新体操にプラズマを合わせた格闘術?ほんとかよ?」 -ジューン「何よ?悪い?これでも強いんだから」 -リュウ「ヨガだって格闘技になるんだ。驚かないさ」 零児&小牟 -小牟「新体操とプラズマパワーを組み合わせた、まったく新しい格闘技じゃのう!」 -零児「新体操?チアガールじゃないのか?」 -ジューン「チアガールは違う人でしょ?私は新体操、ってね!」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -エックス「プラズマパワーか…能力を吸収できれば使えそうだ」 -ゼロ「ゼットセイバーからプラズマリングをを発射することができれば、役に立つ」 -ジューン「ちょっと!私を吸収するのはやめてくれない!?」 クロム&ルキナ -ルキナ「お父様、お疲れ様です。マッサージしましょうか?」 -ジューン「私も、マーキュリーホールドで背筋を伸ばしてあげる!」 -クロム「い、いや……気持ちだけ受け取っておこう」 KOS-MOS&フィオルン -ジューン「あら、ごめんなさいね。ちょっとやり過ぎちゃったかしら?」 -KOS-MOS「オーバーキルですが、問題ないと思われます」 -フィオルン「新しい体操だけあって、かつてない危険さね…!」 シエル&ナナ -ジューン「ナナちゃん、いい動きだったわ。新体操選手向きね」 -ナナ「新体操か~、ハンマーをポーンと上に投げてー」 -シエル「一つのミスも許されない競技となりそうですね」 春麗&シャオユウ -ジューン「春麗、見事ね!スターグラディエイター隊に入らない?」 -春麗「ジューン、ICPOにあなたみたいな捜査官がいれば頼もしいわね」 -シャオユウ「もう入れ替わっちゃってもいいんじゃない?」 飛竜&秀真 -ジューン「悪食を研究すれば…プラズマニンジャソードが…」 -秀真「何を考えている?この刀は危険だ」 -飛竜「なるほど、敵の生命力を奪うプラズマ武器か…」 #endregion *せがた #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -せがた「10年早いんだよ!南無…」 -アキラ「せがた三四郎……それは勝った時に言うんだ」 -影丸「順逆自在な男なり」 エックス&ゼロ -せがた「エックスくん!ゼロくん!メガなのか!ロックなのか!」 -ゼロ「急になんだせがた。戦闘に集中してくれ」 -エックス「何のことかわからない、と言っておくよ」 大神&エリカ -せがた「大神くん、さくらさんを泣かせてはいかんぞ!」 -エリカ「その上で、エリカも泣かせてはいけませんからね?」 -大神「え、え~と…さ、さぁ、戦いが始まるぞ!二人とも」 カイト&ハセヲ -せがた「ネットで繋がる世界?夢を繋いで、セガサターン!」 -ハセヲ「まーたそれかよ。これだからおっさんはよ」 -カイト「それ…セガサターンじゃなかったような…」 桐生&真島 -せがた「『道を極める』と書いて極道…ならば、俺もまた極める」 -桐生「せがた…あんたが極めたのは、遊びの道だろう?」 -真島「遊びィ?夜の神室町が懐かしくなって来たわ~」 クリス&ジル -せがた「ゾンビには気をつけろ!あいつらは人間じゃねえ!」 -ジル「あなたにも苦手なものがあったのね、せがた」 -クリス「言われずとも、身に沁みているさ」 クロム&ルキナ -せがた「クロムくん。男は黙って、クラシックモード!」 -クロム「うっ!?な、なんだこの迫力は!?」 -ルキナ「迂闊に倒れられない感じですね…」 KOS-MOS&フィオルン -せがた「ゼノとゼノが合わさって、ぜのぴったん!」 -KOS-MOS「夢見た未来、全て見たいと思います」 -フィオルン「どうしたのKOS-MOS?モナドがあれば見れるけど」 さくら&ジェミニ -せがた「さくらさ~ん!さくらさ~ん!」 -さくら「うふふふ!こっちよ~!せ~がたさ~ん!うふふふふ!」 -ジェミニ「おーまいがー!戻ってきて!二人ともー!」 シエル&ナナ -せがた「若者よ、真剣に取り組んでいるものがあるか!」 -シエル「私は、バレットエディットの研究をしています」 -ナナ「おでんパンの普及と発展を目指してます!」 仁&カズヤ -せがた「素晴らしいゲームを、ありがとう……!原田くんッ!」 -カズヤ「やかましい男だ……誰のことを言っている?」 -仁「知っているような気もするが…」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「悪いが、引き金を引かせてもらうぜ?」 -せがた「そうだ!指が折れるまで!指が折れるまで!」 -ゼファー「いや加減ってもんを考えろよ!」 ダンテ&バージル -バージル「せがた三四郎…怪しげな男だ…」 -せがた「せがたゲームチャート。スタイリッシュ度、満点!」 -ダンテ「確かに変わってるが、わかってはいるらしいぜ?」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「シャオユウランド建設のためにも、お金を稼がないと!」 -せがた「協力するぞ、シャオユウ。共に三四郎ランドを造ろう!」 -春麗「シャオユウ…また乗っ取られそうになってるわよ」 デミトリ&モリガン -デミトリ「私こそが気高き闇の眷属…ヴァンパイアだ」 -モリガン「じゃあ、私は夢と彷徨うサキュバス…かしらね」 -せがた「こいつら人間じゃねえ!」 飛竜&秀真 -せがた「切り裂くのは、心。それがシノビの道!」 -飛竜「そういうものか?」 -秀真「分からなくは…ない」 ユーリ&フレン -せがた「そう…それは正義を貫き通す、RPG」 -ユーリ「俺はもう選んだんだぜ。忘れたのか?」 -フレン「ど、どうしたんだい?ユーリ」 リュウ&ケン -リュウ「道を極めること……それは己を悟ることか」 -せがた「そうだリュウくん。遊びの道を極めるのだ!セガサターン、シロ!」 -ケン「何の修行をリュウにやらせる気だよ!?」 零児&小牟 -小牟「夢・クリエイションに必要なクーソーは、頭のコヤシじゃ!」 -せがた「つまりは脳天直撃!セガサターン!」 -零児「何を言っても、セガサターンに統合されるな…」 ***戦闘後会話 アキラ&影丸 -せがた「そう…人は君たちを、バーチャファイターと呼ぶ」 -アキラ「どっ、どうしたんだ?せがた三四郎。急に…」 -影丸「だが、心に響く言葉なり」 大神&エリカ -せがた「咲いて散る、桜の花……サクラ大戦か…」 -エリカ「ドラマチックなアドベンチャーが、待ってますよー!」 -大神「これは勝利のポーズなのかな…?それとも、宣伝?」 桐生&真島 -せがた「せがたゲームチャート。極道度、満点ッ!」 -桐生「俺はもうカタギだ、せがた」 -真島「そない言うても、みんな待っとるんやで?桐生ちゃん」 さくら&ジェミニ -せがた「熱き血潮で恋せよ、乙女!」 -さくら「恋…ですか?まあしてないこともないですが…」 -ジェミニ「僕もしてるよ!それじゃあ、恋する乙女たち、だね!」 ゼファー&ヴァシュロン -せがた「銃撃多重奏はいいが、慣れるまで戦闘が難しくはないか!」 -ゼファー「は?何のことだよ、せがたのおっさん」 -ヴァシュロン「慣れれば最高に面白い!そういうことさ」 飛竜&秀真 -せがた「飛竜くん、世界の全てを敵に回す覚悟はあるか!」 -秀真「どれ程の覚悟がいるのだろうな…」 -飛竜「構わん。それが任務なら…」 #endregion *凪津 #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -影丸「過去から来た忍の者よ。その力、見せてみよ」 -ナツ「そーゆーの超めんどいし、適当で良くね?」 -アキラ「どっちが過去から来たのかわからんな…」 エックス&ゼロ -ナツ「エックスにゼロさ~、そんなの着けてて重くない?」 -エックス「いや、これは俺達の体の一部だから」 -ゼロ「無理してバラバラになるのは御免だ」 大神&エリカ -エリカ「忍術を使うにも、免許がいるんですか?」 -ナツ「はあ?そんなんなしで、シュッとやっちゃえばいいんじゃない?」 -大神「免許の話、まだ信じてるんだね、エリカ君…」 カイト&ハセヲ -ナツ「夢想抜刀流の二刀さばき、見せてあげよっか!」 -カイト「僕も双剣士(ツインユーザー)だから、お揃いだね」 -ハセヲ「へっ!それじゃ俺も双剣で行くとすっか!」 桐生&真島 -真島「昔の忍者?そういう設定の店から来たんとちゃうか?」 -桐生「まだ高校生だろ…程々にしておくことだ、ナツ」 -ナツ「マジうっざーい!何なの、このおっさん達は!」 クリス&ジル -クリス「アラハバキの力……まさか、新種のウイルスか!」 -ナツ「ういるす~?大妖怪だよ、だ・い・よ・う・か・い!」 -ジル「我々にとっては、どちらも同じようなものなのよ。ナツ」 クロム&ルキナ -ナツ「さあ、超イケイケで攻めるよ!時間掛けるのマジダルいしさ」 -ルキナ「あら、なかなか難解ですが、面白い言葉遣いですね」 -クロム「あまり影響を受けてはいけないぞ、ルキナ」 KOS-MOS&フィオルン -ナツ「やっば、この敵超ウケるし!これも修行ってゆーか?ま、ありっしょ」 -フィオルン「…え?今ナツさん何て言ったの?」 -KOS-MOS「『この敵性体は非常に愉快であり、修行に適合する』です」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「あ、あのさ…ニンジャも、お尻を触られないようにする修行ってした?」 -ナツ「はあ?先生にそんな事されたことないし!キモくない?」 -さくら「ジェミニ、あなたのお師匠様は特別な人なのよ」 シエル&ナナ -ナナ「そっか~、ピッチリした服も動きやすいよね~」 -ナツ「そりゃあ忍者だし~、マジ色々考えてるワケよ!」 -シエル「防御力については……いえ、聞くだけ野暮ですね」 仁&カズヤ -カズヤ「アラハバキ……古の怪物の力か、面白い」 -仁「ナツ、気を付けろ。引き抜かれるな」 -ナツ「先生の封印が、そう簡単に解ける訳ないっしょ!」 ゼファー&ヴァシュロン -ゼファー「イケてない敵だぜ。ウゼーったらねーよマジで!」 -ナツ「ホントホント!マジダサの相手だしチョーウケるんだけど!」 -ヴァシュロン「いつの時代も、若者の言葉は嘆かわしいですな!」 ダンテ&バージル -バージル「この力…?女、体に何を隠している?」 -ナツ「ちょ!何、急に?もしかして新手の軟派?」 -ダンテ「力ってヤツに敏感なだけさ。そう警戒するなよ、ナツ」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「なーんか超敵多くない?意味不明ってゆーか」 -ナツ「ほーんとウッザーイ。マージカンベンっしょー」 -春麗「最近の若者の言葉は乱れてるわね…」 デミトリ&モリガン -モリガン「ナっちゃん。その服、デミトリと同じコンセプトよ」 -デミトリ「フッフッフ…娘、我を崇めよ!」 -ナツ「いや!これは先生譲りだから!アンタじゃないよ!」 飛竜&秀真 -秀真「仕留める」 -飛竜「遅れるな、ナツ」 -ナツ「同じ忍者なのにどーしてこうも違うのかなー?そーいうのってモテないよー、マジで。……ってちょっと待ってよ!あたしばっか喋ってバカみたいじゃん!」 ユーリ&フレン -ナツ「葛切に淡雪…何か甘いもの食べたくない?」 -フレン「甘いものか、そう言えば、ユーリも好きだったよね」 -ユーリ「まあ人並みにな。後で何か作ってみっか…」 リュウ&ケン -リュウ「ナツ、君と武神流はどういう関係があるんだ?」 -ナツ「武神流~?…ああ、アレ…一緒にしてもらっちゃ敵わないっての!」 -ケン「俺達には、武神流の仲間にしか見えないけどな」 零児&小牟 -ナツ「…はぁ…マージでたるいってゆーかさー、最悪っしょ、この敵」 -小牟「まーったくチョベリバじゃー!ぞっこんラブで、ブイブイ言わせてくれる!」 -零児「張り合うな。意味がわからんぞ」 ***戦闘後会話 アキラ&影丸 -影丸「修行が足りん!精進、召されよ」 -ナツ「修行とかマジたるいけどさ、自分を上げなきゃダメっしょ!」 -アキラ「さすが忍者だな。…言っていることは同じか」 カイト&ハセヲ -カイト「ナツさん、肩とか髪飾りのオプションパーツ、かっこいいね」 -ナツ「マジいいとこ見てる!これ自分で作ったんだけど、オシャレっしょ!」 -ハセヲ「忍者がオシャレにこだわってどうすんだ、目立つだろ」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「倒せてよかった…失敗したら切腹者だよ」 -ナツ「ないわー…切腹なんてダサいだけでしょ、マジで」 -さくら「ジェミニの日本観がさらにおかしくなりそうね…」 仁&カズヤ -仁「吉光といいレイヴンといい、忍者には変わり者が多いな」 -ナツ「え?吉光の一族って、そんなに続いてんの?マジ!?」 -カズヤ「卍党の奴か……ふん、切腹でもしていろ」 デミトリ&モリガン -モリガン「身体に封印された妖怪の力?やるわね、ナっちゃん」 -デミトリ「そのくせにオーラも出せんか」 -ナツ「忍が四六時中そんなん出してたら、目立つっての!」 飛竜&秀真 -飛竜「任務完了」 -秀真「ナツ、次だ」 -ナツ「あのさー、勝ったんだからもっとこうないワケー?…忍者なんだからさ、諸行無常とかさ……ってやっぱあたしばっか喋ってない?」 #endregion *成歩堂&真宵 #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アキラ「震脚を教えるぜ、先生…異議あり!の時に使えるだろう」 -影丸「危険だが、飛延弾を体得するか、弁護士よ」 -ナルホド「えっ?…いやいやいや!どっちも必要ないですよ…」 エックス&ゼロ -エックス「バッジから、レーザーが出たりはしないのかい?」 -ナルホド「そんな弁護士、聞いたことないですけど…」 -ゼロ「成歩堂。ならばおまえが最初になればいい」 大神&エリカ -エリカ「大神さんがもし浮気をしたら、なるほどさんに言えばいいですね?」 -大神「ええっ!? な、成歩堂くん。その時はよろしく頼むよ」 -ナルホド「そこは、そんなことはしないと、はっきり言いましょうよ…」 カイト&ハセヲ -ハセヲ「言葉で戦うなんて、まどろっこしいぜ。斬りゃいいんだよ」 -カイト「でも、言霊で戦う弁護士は、PCとしては面白いよ?」 -ナルホド「弁護士という仕事が、子供たちに間違って伝わってる気がする…」 桐生&真島 -真島「センセも大変やなあ。体はっとるのお」 -桐生「戦う弁護士か‥‥。言葉でそこまでできるとはな」 -ナルホド「異議あり。できれば、法廷だけにしたい…」 クリス&ジル -ジル「いくわよ。オカルトパワーで援護お願いね、真宵」 -マヨイ「なるほどくんも、トノサマンもいるし! 大丈夫です!」 -クリス「弁護士に霊媒師に殿様か。こんな作戦、聞いたことがないな」 クロム&ルキナ -マヨイ「お父さん、若く見えてびっくりだよ! うらやましいな」 -ルキナ「そうでしょう? 若く見えて強い。自慢のお父様なんです」 -クロム「なんだか照れくさいぞ、ルキナ。実際俺はまだ若い!」 KOS-MOS&フィオルン -KOS-MOS「モナドの剣があれば、敵が動く未来も見えるのですか?フィオルン」 -ナルホド「未来が見えれば、弁護も楽なんだけどなー…」 -フィオルン「未来は変えられるの。だから、結局苦労するんじゃないかな」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「弁護士ってカッコイイよね!ユーアーギルティ!」 -ナルホド「有罪を宣告するのは…弁護士の仕事じゃないような…」 -さくら「紐育の弁護士は一味違うみたいなんです」 シエル&ナナ -ナナ「戦いの前に食べるおでんパンが、また格別なんだよねー!」 -マヨイ「あ、いいなぁ~!じゃ、あたしみそラーメン大盛り!」 -シエル「激しい運動の前の食事は、できるだけ控えた方が…」 仁&カズヤ -カズヤ「弁護士?くだらん。口よりも手を動かせ」 -仁「成歩堂、相手にするな。好きにやればいい」 -ナルホド「うぅ…。好きにできるなら、法廷に帰りたいよ…」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「真宵ちゃんか。伸び代はあるような…ないような…」 -マヨイ「お姉ちゃんを霊媒すれば、そりゃもう……すごいんだから!」 -ゼファー「インチキじゃねーかよそれ!」 ダンテ&バージル -ダンテ「悪質な仲介業者に困ってるんだが、相談いいかい?先生」 -ナルホド「ま、まぁ…人間の手におえる範囲であれば」 -バージル「誰のことか知らんが、見苦しいぞダンテ」 春麗&シャオユウ -マヨイ「春麗さんは刑事ですよね?お得情報ください!」 -春麗「捜査情報は早々公開しないわよ?」 -シャオユウ「真宵ちゃん…刑事って職業を勘違いしてない?」 デミトリ&モリガン -ナルホド「異議あり!吸血鬼は日光に弱いはずです!」 -デミトリ「待った!我がオーラに不可能はない」 -モリガン「なるほど君?もう一度よく考えなさい?」 飛竜&秀真 -マヨイ「忍者なのに、真っ赤なギターは持ってないんですか?」 -飛竜「そんな物何の役にも立たん」 -秀真「装備を隠し持つくらいはできるか…」 ユーリ&フレン -フレン「長引くと、苦戦を強いられそうだな…」 -ユーリ「ピンチの時こそニヤリと笑う。それが勝利のヒケツかな?」 -ナルホド「ズヴァリ!その通り!……って、取らないでくれ~…」 リュウ&ケン -ケン「これが終わったら、うちの会社の顧問弁護士にならないか?」 -ナルホド「アメリカだと…あの検事と争う羽目に……また鞭で叩かれるよ…」 -リュウ「鞭?闘う検事もいるということか」 零児&小牟 -マヨイ「今宵の月…よく目に焼きつけておくがいい」 -小牟「おヌシの見る、最後の満月となろう…!」 -零児「カクゴせいィッ!アクダイカーン!……これでいいのか?」 ***戦闘後会話 桐生&真島 -真島「真宵ちゃんは霊媒師なんやろ? ホントに呼べるんかいな?」 -マヨイ「うーん、じゃあ、誰か呼んでみます? 桐生さん」 -桐生「いや、大切な人は、みんな心の中にいる。それでいいさ」 クリス&ジル -ジル「日本の弁護士はすごいわね。普段からこうなのかしら」 -クリス「法廷もこんな感じなら、怪我人が出かねないぞ」 -ナルホド「僕も、そんな法廷は何回かしか出たことないな…」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「ヘイ、大和撫子!勝利のポーズ、ゲット・セット!」 -マヨイ「これ、憧れてました!決めっ!」 -さくら「もっと元気良く!こうです!…決めっ!」 ダンテ&バージル -バージル「死者を霊媒で呼び寄せる? 魔剣士スパーダもか?」 -マヨイ「すぱーだ、さん? えっと、もっと詳しく聞かせてもらえれば」 -ダンテ「おっと、遠慮しとくぜ。兄貴だけで手一杯だ」 リュウ&ケン -マヨイ「もっと修行した方がいいかな、あたし。滝に打たれないと」 -リュウ「滝だって? 滝はいいぞ。一緒に修行をしようか」 -ケン「あー、マヨイちゃん。早いところ断った方がいいぜ」 零児&小牟 -小牟「こんな出来では、零児におしおきされてしまう‥‥。おしおき…!」 -ナルホド「異議あり! それは内容と表情がムジュンしている!」 -零児「待った。異議は認めるが、特に問題はない」 #endregion *パイ #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アキラ「人は我を冒さず、我もまた人を傷付けず」 -パイ「これぞ!我が武道の心得なり!」 -影丸「だが、外道はその限りにあらず…!」 エックス&ゼロ -ゼロ「イレギュラーハンターの増員が必要だな…」 -パイ「私も銃が使えたら、ハンターになれるのかしら?」 -エックス「いつか、そんなハンターと出会えるかもしれないね」 大神&エリカ -パイ「修行の成果、はぁ!見せるわよ!」 -エリカ「はい!エリカのプリン・ア・ラ・モードを、お見せします!」 -大神「一体、何の修行をしたんだい?エリカ君…」 カイト&ハセヲ -パイ「ハセヲ?あんまり聞き分けがないのはだめよ?」 -ハセヲ「はいはい…わかりましたよ、センセ」 -カイト「パイさんに何かあるのかい?ハセヲ」 桐生&真島 -真島「なんや、女優さんかいな。…次から次へと、ゴツいのォ…」 -パイ「日本のヤクザ屋さんね。映画のオファー出していい?」 -桐生「映画か…あまり目立ちたくないんでな…遠慮する」 クリス&ジル -パイ「この戦いは映画化できるわね~。そのカメラで撮っといて!」 -ジル「ジェネシスのこと?これ、ビデオカメラにもなるの?」 -クリス「俺に聞かれてもわからんが、やってみるか」 クロム&ルキナ -パイ「王族のあなたなら、功夫は足りてるわよね」 -クロム「くんふー?…一体何の事なのだ?」 -ルキナ「異界の超常的な力ではないでしょうか、お父様」 KOS-MOS&フィオルン -パイ「KOS-MOS、フィオルン。あなた達、功夫は足りてる?」 -フィオルン「くんふー?何のこと?新しい装備とかジェム?」 -KOS-MOS「経験を表すワードと思われます、フィオルン」 さくら&ジェミニ -ジェミニ(ジェミニン)「誰かに頼った戦いをするな!人は全て、一人だ!」 -パイ「へえぇ、さすがは女優ね。演技派じゃないの」 -さくら「これは演技というか、素のままというか…」 シエル&ナナ -パイ「相手に対して弧を描く様に動く。これが、八卦掌よ」 -シエル「なるほど、アラガミとの戦いにも役立ちそうですね」 -ナナ「いいな~、ブーストふかしちゃうと、直進しかできないんだよね~」 仁&カズヤ -カズヤ「強くなる為に、肉親など邪魔なだけだ」 -パイ「親と子が憎しみ合うなんて、悲しい事よ…」 -仁「よせ、パイ。今更、俺達の関係は変わりはしない」 ゼファー&ヴァシュロン -パイ「ゼファーにヴァシュロン、功夫は足りてる?」 -ゼファー「腹減ってるから、食う物は足りてないぜ」 -ヴァシュロン「俺のビッグマグナムには元気が足りてないぜ…」 ダンテ&バージル -バージル「力なくしては何も守れはしない。…自分の身さえもな」 -パイ「そんなあなたに燕青拳!功夫を積めば、さらに効果的よ!」 -ダンテ「そんな売り込みに乗るような奴じゃないぜ」 春麗&シャオユウ -パイ「中国拳法の真髄を見せるわよ?ハアアアアアッ!」 -シャオユウ「ワチャァッ!ワチャァッ!」 -春麗「ハイッ、ホイッ、ハアイッ!…って、なんなの?このノリは」 デミトリ&モリガン -パイ「今度ホラー映画に出てみない?紹介するわよ!」 -デミトリ「フン……我が恐ろしさを人間共に知らしめるだろう」 -モリガン「メイクや特殊効果代を浮かせる気でしょ」 飛竜&秀真 -パイ「はい、『チャイニーズ&忍者』本番!アクション!」 -飛竜「勝手に撮るな」 -秀真「任務の記録など残さん」 ユーリ&フレン -ユーリ「ここは蒼破刃で先手を取るか!」 -フレン「そうだね、僕も魔神剣で仕掛けるかな」 -パイ「う~ん…やっぱり、気を飛ばす技は必要かしら」 リュウ&ケン -ケン「パイ。俳優ってのは、みんな闘えるモンなのか?」 -パイ「強い人は多いわね。『ハイッ、ハイッ、ホワチャー!』って感じで」 -リュウ「ああ、毎回苦労させられるよ…」 零児&小牟 -パイ「零児、小牟。功夫は足りてるんでしょうね?」 -小牟「功夫は知らぬが、プロレスLOVEなら充分持っとるぞ」 -零児「…いつもプロレスごっこに付き合わされる身にもなってほしいがな」 ***戦闘後会話 アキラ&影丸 -パイ「今の私達にたりないものは何かしら…?」 -アキラ「やはり修行か…?」 -影丸「愛がたりぬ」 大神&エリカ -エリカ「はぁ~…エリカ、体内のプリンが切れちゃいました…」 -パイ「あなたには糖分が足りないわ!」 -大神「色々汎用性があるんだね、その台詞…」 クリス&ジル -パイ「まるでアクション映画ね。火薬も凄いし」 -クリス「これは映画じゃない、実戦だぞ。パイ」 -ジル「敵も場所も、映画的ではあるけどね」 さくら&ジェミニ -さくら「今度、大帝国劇場で紅蘭と共演しませんか?」 -パイ「興味あるわね。アクションシーンなら任せて」 -ジェミニ「カンフーアクションと、帝劇のコラボレーションだね!」 春麗&シャオユウ -パイ「もっと強くなれる!あなたも、私も!」 -シャオユウ「うわあーかっこいい台詞!さっすが俳優だね!」 -春麗「あら?どっかで聞いたことがあるような…」 リュウ&ケン -リュウ「もう少し脚力を付けないと、力負けするぞ。パイ」 -パイ「そんなに鍛えてズボン履けなくなったら困るでしょ!」 -ケン「おっと!そいつは俺達の業界じゃ禁句だぜ…」 #endregion *緋花 #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -緋花「刀を持たないシノビとはね」 -アキラ「手裏剣くらい使ったらどうだ、影丸?」 -影丸「必要なし。刃ならば、心に持っている」 エックス&ゼロ -ゼロ「緋花。そのヘッドパーツには、どんな機能があるんだ?」 -緋花「各種分析機能や、通信装置といったところね」 -エックス「なら、あとは頭突きで岩が壊せれば、問題ないな」 大神&エリカ -緋花「大神一郎…特殊部隊の隊長にしては、頼りないわね…」 -エリカ「大神さんは、お人好しなことにかけては誰にも負けませんよ?」 -大神「エリカ君、フォローになってないよ…」 カイト&ハセヲ -カイト「同じ双剣使いとして、頑張りましょう!緋花さん」 -緋花「こんな子供のお守りなんて…ツイてないわね」 -ハセヲ「そういうこと言ってると、老け込むのが早くなるぜ」 桐生&真島 -緋花「死に方くらいは選ばせてあげてもいいかしら」 -桐生「ああ……即死か安楽死、どちらが良いかな…?」 -真島「桐生ちゃんが冗談言うなんて、珍しいのォ」 クリス&ジル -緋花「BSAAのお手並み、見せてもらおうかしら」 -クリス「Shinobi機関のエージェントか……しかし…」 -ジル「闇夜に紛れる必要はないのかしらね」 クロム&ルキナ -緋花「行くわ。王子様に娘さん、遅れないで」 -ルキナ「正体を隠すには、これくらいやらないといけないのですね…」 -クロム「逆に怪しすぎる気もするが」 KOS-MOS&フィオルン -緋花「私の殺陣に、ついてこられるかしら」 -KOS-MOS「ブースト、発動します」 -フィオルン「任せて。スピードシフトで攻める!」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「忍者は一体何人じゃ?何ちて、何ちて!」 -緋花「確かに…忍者は多いわね」 -さくら「れ、冷静なんですね?ジェミニ、気を落とさないでね」 シエル&ナナ -緋花「埒があかないわ。纏めて倒したいとこね」 -ナナ「私も盾で纏めて倒したいな~、シャキーン!って」 -シエル「ハンマーだと、ちょっと難しいかもしれませんね」 仁&カズヤ -カズヤ「Shinobi機関の忍者だと?俺の邪魔をするな!」 -緋花「そのつもりはないわ、監視するだけよ」 -仁「いや、後ろから斬っても構わん」 ゼファー&ヴァシュロン -ゼファー「姉ちゃんさ…そのカッコ暑くないのかよ?」 -緋花「任務遂行のために必要な装備、それだけよ」 -ヴァシュロン「露出ばかりもどうかと思うが、なさすぎるのも悲しい…!」 ダンテ&バージル -緋花「どんな仕事も請け負う便利屋て、あんた?」 -ダンテ「まあな。ヤバイ仕事は大歓迎だ、わかるだろ?」 -バージル「その結果がこの戦いか……愚かな」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「最近の忍者は大変だよね。競争相手が多くて」 -春麗「いかに差別化をしていくか、という所ね」 -緋花「その言葉、そのまま返すわ」 デミトリ&モリガン -緋花「狩るべき存在と一緒に戦うなんて、ついてないわ」 -デミトリ「私は常に狩る側だ。身の程を知ることだな、女」 -モリガン「似た様な格好してるんだから、仲良くなさい」 飛竜&秀真 -緋花「あなた、その悪食を手放すつもりは…?」 -秀真「この刀は危険、俺が持っておいた方がいい。」 -飛竜「今、武器を失ってどうする…いくぞ!」 ユーリ&フレン -ユーリ「仮面を着けた女戦士…曲者ってやつか?」 -緋花「クノイチよ」 -フレン「何であれ、頼もしい味方なのは間違いないよ」 リュウ&ケン -緋花「元々は暗殺拳だったというあなた達の技、見せてもらうわ」 -リュウ「暗殺拳だった頃の技は、見せられないな」 -ケン「俺達の振るう拳は、違うところを目指してるからな…」 零児&小牟 -小牟「緋花~、いつかはぬしも、スーパー忍になるのかの?」 -緋花「そういう忍務が来れば、やるかもしれないわね」 -零児「いろいろとシリーズがありそうな忍務だな」 ***戦闘後会話 アキラ&影丸 -アキラ「もっと力をつけなくては!外道を打ち倒す力を…」 -影丸「焦るな、晶。力とは、守るべきものの為にある」 -緋花(素顔)「シノビが守るべきものを見失うな…か」 エックス&ゼロ -ゼロ「見事だ緋花、第0特殊部隊に入らないか」 -エックス「通称『シノビ部隊』、君にぴったりだと思うよ」 -緋花「シノビなら誰でもスカウトするつもり?」 クリス&ジル -緋花「敵データ、スキャン終了……悪くないわ」 -クリス「Shinobi機関の特殊スーツか。うちでも採用するか、ジル」 -ジル「あたしは着ないわよ、それ」 仁&カズヤ -緋花「この力…?三島一八、やはり要注意人物ね」 -カズヤ「だったらどうする?Shinobi機関の犬が」 -仁「国がどうこうすべき奴らなら……その時は、俺がやる」 春麗&シャオユウ -春麗「お生憎様!あなた程度じゃ相手にならないわ!」 -緋花(素顔)「キレの無い技で何度攻めてきても無駄よ」 -シャオユウ「なーんだろー…似てるよーな似てないよーな…」 飛竜&秀真 -秀真「穢れた魄よ、静かに眠れ…」 -緋花「サイファーには魂魄を吸う力はないの?」 -飛竜「ありはしない、斬れさえすれば…」 #endregion *フェリシア #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -フェリシア「んもーう!少しくらい休ませてよ!あたし女優よ」 -アキラ「まったく、芸能人ってやつは手が掛かるな…」 -影丸「芸は身を助く。精進めされい」 エックス&ゼロ -フェリシア「エックスとゼロは、どっちが強いの?」 -エックス「いや、わからないけど…ゼロかな?」 -ゼロ「それはどうかな。…いつか、分かる日が来る」 大神&エリカ -エリカ(黒猫スーツ)「ねえ、フェリシアさん。一緒に黒猫のワルツのレビューをやりましょう!」 -フェリシア「OK!白猫のあたしが、大暴れするからね!」 -大神「ただでさえドタバタなのに、フェリシア君が入ったらどうなるんだ!?」 カイト&ハセヲ -フェリシア「この尻尾がね、勝敗を分けるポイントなの!」 -カイト「PCに付けるオプションパーツかぁ、ハセヲにも付いてるよね」 -ハセヲ「そんな裸猫と一緒にするんじゃねえよ!」 桐生&真島 -フェリシア「見せちゃおっか!あたしのダンス!とっておきだよ」 -真島「ええでネエちゃん。おひねりはどこ挟むんや?」 -桐生「世界的なミュージカルスターに、することじゃないな」 クリス&ジル -クリス「巨大な手足に尻尾。…フェリシア……君はまさかウイルスに」 -フェリシア「失礼な!あたしは元々こーゆー体してんの!」 -ジル「手だけ大きいとか、気になるのよ…私達は」 クロム&ルキナ -ルキナ「異界にも、タグエルがいるんですね」 -クロム「完全な変身はできないのか?フェリシア」 -フェリシア「あたしはキャットウーマンだよ!お兄ちゃん!」 KOS-MOS&フィオルン -フェリシア「助けて~!プリーズヘルプミー!」 -KOS-MOS「了解です。フェリシア、下がってください、にゃ」 -フィオルン「私も、ネコミミっぽい頭装備なかったかしら?」 さくら&ジェミニ -フェリシア「よーし!みんなで楽しく踊っちゃおーう!」 -さくら「はい!愛の歌高らかに躍り出ましょう!」 -ジェミニ「そして、悪を滅ぼす礎となるよ!」 シエル&ナナ -シエル「武器も持たず、しかも裸で大丈夫ですか?」 -フェリシア「猫扱いしないでよ!あたしだって華麗に戦えるんだから!」 -ナナ「うんうん!なんか色々なじむし、いいんじゃない?」 仁&カズヤ -仁「さっさと行け、三島一八」 -カズヤ「クズが、誰に物を言っている」 -フェリシア「こ…この居づらさは何…?敵さんも引いてるよ!」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「エンターテイナーの真髄、見せてやろうぜ!」 -フェリシア「OK、ヴァシュロン!まずは軽い挨拶から!」 -ゼファー「初っ端から全開のマジックで行けよ!」 ダンテ&バージル -フェリシア「フェアプレーでいこうよ!もっと!」 -バージル「戦いに綺麗も汚いもない」 -ダンテ「ま、あんたにはえげつない技が多いからな」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「フェリシアさんの方が、キングさんより人間っぽくない?」 -フェリシア「うーん……キングさんは口も開けっぱなしだしねー」 -春麗「あれはマスクでしょ?」 デミトリ&モリガン -モリガン「どう?元気にしてた?子ネコちゃん。レイレイは元気だったわよ」 -フェリシア「で、今回はあたし?毎回毎回巻き込まれすぎじゃない?あんたたち」 -デミトリ「退屈しのぎにはちょうどいい。夜は長いのだからな」 飛竜&秀真 -飛竜「狩るのは俺で」 -フェリシア「狩られるのはアタシ?ハンターは怖いよ!」 -秀真「仲間を手にかけることはしたくない」 ユーリ&フレン -ユーリ「元気良いなフェリシア。ラピードを思い出すぜ」 -フェリシア「ラピードくん?誰かはわからないけど、素敵な人なんだよね!」 -フレン「犬だってことは黙っていた方がいいかな…」 リュウ&ケン -フェリシア「闘うのってダンスに似てるよね!ビシっと決まると気持ちいいし!」 -ケン「そうだな。俺のダンスも一丁見せてやるか!」 -リュウ「…ん?昇龍拳を連発するアレか?」 零児&小牟 -小牟「零児。うまくいったら、油揚げをよこすんじゃぞ~?」 -フェリシア「あたしも!たっぷりマタタビをふりかけてね!」 -零児「ん?何だ、尻を叩けばいいのか?」 ***戦闘後会話 大神&エリカ -エリカ「迷える大神さん。さあ、罪を告白しなさい!」 -フェリシア(シスター服)「しょっちゅうお風呂を覗く事なども懺悔しなさい!」 -大神「ええっ!?どうしてフェリシアくんがそんな事まで!?」 桐生&真島 -フェリシア「ねこのこはうすとアサガオで交流したいな!」 -桐生「それはいい話だな。子供達も喜ぶ」 -真島「えらく真っ当なコラボやな。茶々入れにくいでぇ…」 さくら&ジェミニ -フェリシア「あたし達3人のPV、来年春に発売決定です!」 -ジェミニ「アンビリーバボー!ねえねえ、撮影はいつから?」 -さくら「そういう話は、大神支配人を通して頂けますか?」 シエル&ナナ -ナナ「ほーらフェリシアちゃーん、ご褒美のお魚だよ~」 -シエル「待って下さい。栄養バランス、与える頻度も考慮しないと」 -フェリシア「あ、あたし…何か育てられようとしてる!?」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「「フェリシアちゃんを我がデートクラブに迎え入れたい!」 -ゼファー「だーいぶマニアックじゃね? 大丈夫かよ…」 -フェリシア「ちょっと!何の話?お触りは無しだからね!?」 リュウ&ケン -リュウ「いい動きだったぞ、フェリシア」 -ケン「さすがアクションスター!大したモンだぜ」 -フェリシア「ケン、次はもっとまともな映画を紹介してよね!」 #endregion *平八 #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -影丸「我が葉隠流柔術の技…とくと見よ」 -平八「ほほう…久しぶりに忍者らしい忍者を見たわい」 -アキラ「確かに、忍者らしくない忍者が多いからな」 エックス&ゼロ -平八「レプリロイドのボディーパーツにヘッドパーツか……いいかもしれん」 -ゼロ「何を企んでいる、三島平八。提供はせんぞ!」 -エックス「ヘッドパーツは、着けられそうにないね…」 大神&エリカ -平八「大神、前回とは違う女を連れておるのか。やるものよ」 -大神「い、いや!今回は巴里への出張があってですね…」 -エリカ「そうです!そこで巴里の恋人、エリカの出番です!」 カイト&ハセヲ -平八「面白い力だが、使うべきものに使われるようではいかん」 -ハセヲ「おっさんってのはみんなこうか?うるせーよ!」 -カイト「でも、僕達の力は危険だよ。ハセヲ」 桐生&真島 -平八「堂島の龍に嶋野の狂犬…ふっふふ…どの程度のものか…」 -桐生「鉄拳王、三島平八か…噂に聞く鉄拳、見せて貰う…」 -真島「何や?綽名が並ぶと豪華に感じるもんやのう…」 クリス&ジル -クリス「三島平八。まだおかしな薬を開発しているのか?」 -平八「次は髪を金髪にする薬を作ろうと思っておる」 -ジル「ふう。誰が好き好んでわざわざ金髪になるのよ」 クロム&ルキナ -平八「鉄拳王と呼ばれたこのワシよ、拳一つで十分じゃ!」 -ルキナ「お父様だって、英雄王の末裔です!素手だっていけます!」 -クロム「せめて剣は使わせてくれ、ルキナ」 KOS-MOS&フィオルン -平八「機械と融合した肉体か。頭が外れたりしないだろうな?」 -KOS-MOS「さらに、その頭は、爆弾となっていると思われます」 -フィオルン「な、なにそれ?怖いよ!」 さくら&ジェミニ -平八「三島流喧嘩空手、相手になってくれるわ!」 -ジェミニ「ミフネ流剣法、お相手仕り!」 -さくら「北辰一刀流、相手にとって不足なしです!」 シエル&ナナ -平八「血の力、それに変色因子か……なるほどのう…」 -ナナ「色んな効果がある薬かぁ……なるほどねえ…」 -シエル「…あの、二人して良からぬ事を考えるのはやめて下さい」 仁&カズヤ -平八「親子三代、楽しい家族団欒といこうではないか!」 -カズヤ「家族だと?ボケたか、老いぼれが…!」 -仁「二人纏めて、この血を必ず絶つ…!」 ゼファー&ヴァシュロン -平八「何でも屋か、ワシの言う通り動いてもらおうか。金は出す」 -ヴァシュロン「なんなりと平八様。おおー、今日も逞しいお身体をされてらっしゃる」 -ゼファー「うわー…プライドとかねえのかよ…」 ダンテ&バージル -平八「兄弟で仲が悪い?肉親なんぞそんなもんじゃ!がーっはっはっはっはっ…」 -ダンテ「三島一家ほどこじれちゃいない。なあ、バージル?」 -バージル「だが、馴れ合うつもりはない」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「平八おじちゃん、怪しい薬飲んで大丈夫?」 -平八「飲んでみればわかること。その結果がこれよ!」 -春麗「私ももしかしたら、普通の女の子に戻れるかも…!」 デミトリ&モリガン -平八「吸血鬼になる新薬を作るのもいいかもしれん」 -デミトリ「愚かな…三島平八、貴様には気高さが足りん」 -モリガン「そう?どっこいどっこいだと思うけど…」 飛竜&秀真 -平八「フン、攻撃ヘリで纏めて倒せれば楽なものを」 -秀真「ヘリなど戦力にならん」 -飛竜「その通りだ」 ユーリ&フレン -フレン「我が剣に斬れぬ物なし!」 -平八「我が鉄拳に砕けぬ物なし!」 -ユーリ「今の俺はやる気なし!…ま、うまくやってくれ」 リュウ&ケン -リュウ「まだその薬を使っているのか?三島平八」 -平八「フッフッフッ。貴様らになら、使わせてやらん事もないぞ?」 -ケン「若い頃ねえ。昇龍拳がヤバい事になるな…!」 零児&小牟 -零児「三島平八、まだ怪しげな薬を作っているのか?」 -平八「デビル、もしくはクマのごとき力を得られる新薬をなぁ」 -小牟「狼とかドラゴンとか、虎に変身したりせんじゃろうなぁ…?」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -平八「生まれ変わって出直して来い!」 -ゼロ「人間だと、再戦するまでかなりかかるな」 -エックス「そういう意味じゃないと思うよ、ゼロ」 桐生&真島 -平八「さすが、組長ともなると場数は踏んでおるようじゃな」 -真島「ドアホ!当たり前やろうが!真島組をなめたらアカンで!」 -桐生「俺はもうカタギだ、踏みたくて踏んでる訳じゃないんだがなあ…」 さくら&ジェミニ -平八「ふははははは!わしの雷神拳にかかれば、こんなものよ!」 -ジェミニ「ウワオ!ジャパニーズ雷親父!侍とどっちが強いの?」 -さくら「か、雷親父のお相手はちょっと遠慮したいわね…」 仁&カズヤ -仁「ふっ、どうした、三島平八?技のキレが鈍っている」 -カズヤ「見せ掛けだけか?隠居でもするんだな」 -平八「くっ…こんな時だけ意気を合わせおって…小僧共!」 ユーリ&フレン -ユーリ「俺達の武器は、愛と!」 -平八「権力と!財力と!筋肉じゃあ!がーっはっはっ…!」 -フレン「せ、正義が入る余地がない…」 リュウ&ケン -リュウ「三島平八。今の闘い、俺を見ていたな」 -平八「フッフッフッ、波動拳の撃ち方をな。気にするでない」 -ケン「昇龍、竜巻、波動……おいおい、何を狙ってるんだ?」 #endregion *リーンベル #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アキラ「リーンベルの跳躍力、どれほどの修行をすれば…」 -影丸「麻の草を毎日飛ぶ訓練をしたのであろう」 -リーンベル「えっと、なんというか…普通に…」 エックス&ゼロ -ゼロ「敵は目の前だ。準備は出来ているな?」 -リーンベル「エックスさん!私のフライパンアームを早く!」 -エックス「い、いや…遠慮しておくよ、リーンベル」 大神&エリカ -リーンベル「じゃあ私、上から援護しますから!」 -エリカ「エリカも、華麗に飛び回りながら撃ちます」 -大神「エリカ君は着地できなそうだから、やめておくんだ!」 カイト&ハセヲ -リーンベル「じゃあカイト、ハセヲ。私が銃で援護するからね」 -ハセヲ「色々武器は使えるけど、二挺拳銃ってのもいいな」 -カイト「いつか使えるようになると良いね、ハセヲ」 桐生&真島 -真島「化粧してハジキ持って、神室町向きやで、ちんべるちゃん」 -リーンベル「PMFの仕事があるから、そっちへは行けません」 -桐生「仕事がなければやる気はある、という事か」 クリス&ジル -クリス「勇ましいな、リーンベル。ジルの若い頃を思い出す」 -リーンベル「ジルさんもお化粧が得意だったんですか?」 -ジル「ノーコメントにさせてもらうわ」 クロム&ルキナ -クロム「運命を変える!…俺は必ず変えて見せる…!」 -リーンベル「そうです!運命は克服できる、そう信じます!」 -ルキナ「行きましょう。この戦いは、未来に通じると信じて…!」 KOS-MOS&フィオルン -リーンベル「ごめんなさい!お化粧直してから行くから!」 -フィオルン「え!?戦いが終わってからでいいんじゃない?」 -KOS-MOS「戦闘と同レベルの重要事項と思われます」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「射撃は苦手なんだよな…リーンベル、教えてよ!」 -リーンベル「私でいいの?えっと…まずジャンプして、一回捻ってから…」 -さくら「あ、あの…ジャンプする必要はあるんですか…?」 シエル&ナナ -リーンベル「大きくジャンプして、上から銃弾を撃ち込むの!」 -シエル「確かに。上空からのスナイピングは、効果的かもしれません」 -ナナ「空飛ぶスナイパーって目立っちゃうけど、シエルちゃん的にアリならアリだね、 仁&カズヤ -リーンベル「敵ですって!? なめんじゃないわよ!」 -カズヤ「なんだ?まさか貴様もデビル化できるのか」 -仁「相変わらず、化粧で性格が変わるようだな」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「「運命の銃声が奏でる終焉の物語…始めようぜ」 -リーンベル「うん!活躍したら、ご飯大盛りにしてあげる!」 -ゼファー「せっかくカッコ付けたのにご飯はねえだろ…」 ダンテ&バージル -リーンベル「アイシャドウの乗りが良くないなあ…先に行ってくれますか?」 -バージル「そんな物後にしろ。…何も変わらん」 -ダンテ「女は化粧で悪魔にも天使にも化けるものさ」 春麗&シャオユウ -リーンベル「私、もっともっと強い女になりたい!」 -春麗「じゃあまずスクワットからね。シャオユウもやるのよ」 -シャオユウ「強いって筋肉的なもの?そんなにいらないから」 デミトリ&モリガン -リーンベル「モリガンさん!か、枯れた土地を豊かにするには、どうしたらいいんでしょうか!?」 -デミトリ「ふん、環境問題にでも目覚めたか?水でもやるがいい」 -モリガン「コラーゲンと牛乳よ」 飛竜&秀真 -飛竜「遅れるなら置いて行く」 -リーンベル「はい!頑張ってついて行きます!」 -秀真「それだけの能力はあるという事か」 ユーリ&フレン -ユーリ「チョロチョロしてんじゃねーっての!」 -リーンベル「そうよ!甘く見ないでよね!」 -フレン「ちょろ甘だね」 リュウ&ケン -リーンベル「ああっ! ちょっと待って、アイシャドウが!」 -リュウ「何をやっているんだリーンベル、始まるぞ?」 -ケン「そいつは野暮だぜリュウ。敵も待ってくれるってよ」 零児&小牟 -小牟「今回のポイントマンはわしと零児、リーンベルでやる!」 -リーンベル「ごめんなさい!お化粧直してから行くので遅れます!」 -零児「統率が取れてないが大丈夫なのか?」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -ゼロ「見事な空間把握能力だ。さらに訓練を詰むことだ、リーンベル」 -エックス「空中で静止できれば、戦術が拡がるね」 -リーンベル「よーし、次はホバリングね!頑張らなきゃ!」 クリス&ジル -クリス「相変わらず、凄い動きだな。リーンベル」 -リーンベル「お二人も、もっと跳んで撃つべきですよ!」 -ジル「この年で跳び回るのは、色々きついわ…」 ゼファー&ヴァシュロン -リーンベル「運命って、克服できるのかな…?」 -ゼファー「さあね。ただ、抗って抗って、抗い続けるだけだ」 -ヴァシュロン「お前たちがどんな道を選ぼうと、俺が受け入れてやるさ」 ダンテ&バージル -バージル「人間の割りにはよく跳ぶ」 -ダンテ「後は瞬間移動さえできれば完璧だな、リーンベル」 -リーンベル「うーん、瞬間移動か…練習します!」 デミトリ&モリガン -デミトリ「フゥ…髪が少し乱れた様だ」 -リーンベル「ああっ!お化粧が崩れちゃったみたい!」 -モリガン「あら、二人ともお年頃なのね」 ユーリ&フレン -ユーリ「俺達の武器は、剣と!」 -フレン「正義の心と」 -リーンベル「え!?あの…フライパン!」 #endregion *涼 #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -涼「芭月流柔術の精髄を見せてやる!」 -影丸「葉隠流柔術の真髄を受けよ!」 -アキラ「同じ柔術と言っても、全然違うもんだな…」 エックス&ゼロ -涼「気を放つ技を覚えたいんだ、エックス」 -エックス「俺に?他の格闘家を見た方がいいと思うけど…」 -ゼロ「エックスバスターを覚えたりしないだろうな」 大神&エリカ -涼「鷹は餓えるとも、穂は摘まず」 -大神「たとえ苦しくとも、不正はしない。…いい言葉だね」 -エリカ「はい!これから三人がかりで、ボコボコですけどね」 カイト&ハセヲ -涼「『The World』か……体感ゲームって言ったら、自分で乗らなきゃな」 -ハセヲ「何だよ?年の割には、ずいぶん古いのが好きだな」 -カイト「味わいがあるけど、メンテナンスが大変なんだよね」 桐生&真島 -涼「次から次へと…フォークリフトで蹴散らしたいぜ」 -真島「しっぶいのォ~芭月ちゃん。わしなら戦車やな!」 -桐生「戦争でもするつもりか?真島の兄さん」 クリス&ジル -クリス「ふう…スクールボーイの手を借りる事になるとはな」 -涼「その呼び方はやめてくれ。足は引っ張らないぜ」 -ジル「冗談よ、涼。年齢がアテにならないのはよく知ってるわ」 クロム&ルキナ -クロム「やあ、みんな調子はどう?」 -涼「な、何だ…?王族っていうのは、軽いんだな…」 -ルキナ「愛想を良くする練習は、今はいいです。お父様」 KOS-MOS&フィオルン -涼「原崎、俺は必ずやり遂げる…!」 -フィオルン「シュルク、お兄ちゃん…絶対帰るからね!」 -KOS-MOS(マリア)「シオン、私は…」 さくら&ジェミニ -涼「さあ、いくぜ!うおおおおっ!」 -ジェミニ「おお、ジャパニーズ・スクールボーイ!」 -さくら「それって、ただの学生さんじゃないかしら?」 シエル&ナナ -ナナ「腹が減っては何とやら!涼君、食べる?」 -涼「いいな、おでんか。……なあ、これ…縦と横、どっちから食うんだ?」 -シエル「私は縦ですが、横からの方もちらほらいますよ」 仁&カズヤ -涼「基本に通ぜしもの、精髄に至る。行くぜ!」 -カズヤ「芭月流柔術。あの芭月巌の言葉か」 -仁「父親、か…」 ゼファー&ヴァシュロン -ゼファー「涼、素手で戦うのも限界あるんじゃね?」 -涼「そう言われてもな…ダーツなら得意だが」 -ヴァシュロン「犬の糞だって武器になるんだ。それもアリか」 ダンテ&バージル -バージル「何をじっと見ている、小僧」 -涼「いや…あんたの動き、何か盗めないかと思ってさ」 -ダンテ「デビル涼にでもなるつもりか?お勧めしないぜ」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「強そうな相手だけど、そこは若さでカバー!」 -涼「ああ。ここは勢いで押し切るぞ、シャオユウ」 -春麗「ちょっと!私もいるんだけど!?もしもーし!」 デミトリ&モリガン -デミトリ「血が足りんな…こいつで食事を済ませるか」 -涼「そんなの飲んで、うまいのか?」 -モリガン「うふふ……スクールボーイにはミルクがお似合いね」 飛竜&秀真 -涼「忍者の技か。…憶え甲斐がありそうだ」 -飛竜「無理だ、諦めろ」 -秀真「いや、その少年、甘く見ない方がいい」 ユーリ&フレン -フレン「ユーリ、装備の確認は済んだのか?」 -ユーリ「昔馴染みだからってお節介が過ぎるんだよ、お前は…」 -涼「昔馴染みか…原崎、俺はやり遂げるぜ」 リュウ&ケン -涼「リュウさん。あんたからは、親父と同じにおいがする」 -リュウ「それは光栄だな。だが、俺はまだそこまで届いてはいない」 -ケン「師匠も健在だしな。超えるべきものは、山ほどあるぜ」 零児&小牟 -小牟「涼。働きによっては、残虐行為手当をやるぞ~?」 -涼「いや。俺は稲さんの小遣いだけで充分だ」 -零児「小牟の小遣いも1日500円にするか…」 ***戦闘後会話 アキラ&影丸 -影丸「次も勝つために、基礎鍛錬を怠ってはならぬ」 -涼「基本に通ぜし者、精髄に至るってやつか」 -アキラ「いい言葉だ……俺も馬歩からやり直すか」 大神&エリカ -エリカ「涼さん、行きますよ~。勝利のポーズ!」 -涼「決めるぜ!」 -大神「うん、若々しくていい感じだ!決め!」 桐生&真島 -涼「ふう…手ごわいな。新横須賀港を思い出す」 -真島「お前カタギの学生やろ?どんだけケンカしてきたんじゃ」 -桐生「フッ……俺も若いころを思い出す…」 仁&カズヤ -涼「あんたら、親子だろ?何故いがみ合う必要がある」 -カズヤ「下らんな。親子の絆など、信じているのか小僧!」 -仁「それは俺と三島の問題だ。口を挟むな、涼」 デミトリ&モリガン -デミトリ「ふん、退屈な相手だった……」 -モリガン「そうね…執事たちとテレビゲームやってたほうがマシだわ」 -涼「俺なら、ゲームセンターでハングオンだな」 リュウ&ケン -涼「もっと技を覚えないと……技が書かれた、技書はないかな」 -リュウ「まさか、読んだだけで習得できるのか?」 -ケン「ケン・マスターズ流通信空手を見せたら、どうなるんだろうな…?」 #endregion *レオン #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -レオン「まさか、ジャパニーズ忍者がまだいたとはな」 -影丸「歴史の裏に忍あり」 -アキラ「俺達の周りじゃ、珍しくはないけどな」 エックス&ゼロ -レオン「イレギュラーハンターは銃は使わないのか?」 -エックス「左腕のバスターがあれば、事足りるからね」 -ゼロ「銃を使うハンターか…いつか現れてもおかしくはないな」 大神&エリカ -大神「二天一流の技、受けて見ろ!」 -レオン「二刀流って奴か…援護するぜ、大神」 -エリカ「エリカだって、マシンガンでもマラカスでも、両手でいけますよ!」 カイト&ハセヲ -カイト「レオンさんは、コンピューターウイルスも何とかできるんですか?」 -レオン「それは専門外だ。ハニガンあたりに聞かないとな」 -ハセヲ「ネットもリアルも、ウイルスに振り回されてやがるな…」 桐生&真島 -レオン「ジャパニーズ・ヤクザと組む事になるとは、なけるぜ」 -真島「わかっとらんなぁ~。極道言うてんか!あんだーすたん?」 -桐生「こだわりがあるんだな、真島の兄さん」 クリス&ジル -クリス「こんな形で、チームを組む事になるとはな」 -レオン「全くだ。妹のクレアも呼ぶか?」 -ジル「いつか、本当にそうなりかねないわね」 クロム&ルキナ -レオン「よお王様、ボディーガードはいるかい?」 -クロム「俺には頼もしい仲間がついてくれている。そうだろ、ルキナ」 -ルキナ「お父様…!そう言って頂けると、嬉しいです!」 KOS-MOS&フィオルン -KOS-MOS「リミッター解除。フルモードでの対処を提案します」 -フィオルン「そうだね、全力で行こうよ。ECS、モードB!」 -レオン「この娘達には、エスコートは必要なさそうだな…」 さくら&ジェミニ -レオン「今回の警護は、芸者ガールにカウガールか…全く」 -さくら「レオンさん!あたしは芸者じゃありませんから!」 -ジェミニ「ボクも、どっちかと言うと、心はサムライだよ!」 シエル&ナナ -シエル「攻撃を開始します。レオンさん、援護を」 -レオン「神機か。大型武器の運用も、考えるべきかもな」 -ナナ「レオンさんだと、チャージスピアとかぴったりかもね~」 仁&カズヤ -レオン「三島ファミリー勢ぞろいか。家族旅行かい?」 -カズヤ「くだらん…。無駄口を叩かず前を向いていろ…!」 -仁「肉親などと思った事がない」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「仕留める時は、脳幹に向けて二発だ」 -レオン「ああ、それで奴らは止められる」 -ゼファー「地味な攻撃ばっかじゃん。撃ちまくったほうが早くね?」 ダンテ&バージル -レオン「こいつが相手か……なけるぜ」 -バージル「敵を斬るのに、いちいち泣いてなどいられるか」 -ダンテ「ま、悪魔は泣かないもんだからな」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「大統領を守るってくらいの人が一緒なら、大丈夫だね!」 -春麗「しっかりエスコート頼むわよ、エージェント」 -レオン「苦労しそうだな……どうして俺はこうなのか…」 デミトリ&モリガン -レオン「ゾンビに続いて吸血鬼にサキュバス。まるで悪夢だな」 -モリガン「これは現実よ?レオン。夢のように楽しいけれど……ね」 -デミトリ「過ぎた夢を見れば、その代償も高くつく。忘れぬことだ」 飛竜&秀真 -飛竜「仕掛ける」 -秀真「承知」 -レオン「振り回される事はなさそうだが、静かだな」 ユーリ&フレン -ユーリ「遅れないでくれよ、親衛隊のレオンさんよ!」 -レオン「大統領の親衛隊か…フッ、確かにそうだな」 -フレン「王を守る者の力、見せてもらいますよ」 リュウ&ケン -ケン「レオン。もっと格闘にも力を入れたらどうだ?」 -レオン「波動拳!昇竜拳!……柄じゃないぜ」 -リュウ「いや、驚いた……本当に使えるのかと思ったぞ」 零児&小牟 -レオン「どんな相手だろうと、撃ち抜くのみ!」 -小牟「ではでは、撃ちまくり天国にようこそ~!」 -零児「なんではしゃいでるんだ、お前は」 ***戦闘後会話 クリス&ジル -クリス「よし、片付いたな。次へ行くぞレオン」 -レオン「こんな状況でよく落ち着いていられるな…クリス」 -ジル「特殊すぎる状況には、前回で馴れたのよ」 KOS-MOS&フィオルン -KOS-MOS「ルックス、10%低下。レオン、洗浄してください」 -レオン「女の扱いにはいつも困るが、どうすればいいんだ?」 -フィオルン「とりあえず、アルコールで拭くのがいいのかな」 シエル&ナナ -ナナ「終わった終わった~。…さてと、素材集めよっか!」 -シエル「ナナさん、周囲の安全確認が先です。レオンさんも警戒を」 -レオン「…フゥ、タフだな。エスコートのしがいがないぜ…」 ダンテ&バージル -レオン「二丁拳銃にも、色々撃ち方があるんだな」 -ダンテ「レインストーム辺りがお勧めだ。トライしてみな」 -バージル「下らん。火薬など、無粋の極みだ」 デミトリ&モリガン -モリガン「退屈な相手だったわ。レオン、続きをしない?」 -レオン「女に振り回されるのは馴れてる。だが」 -デミトリ「フン…この女には気を付けることだ」 零児&小牟 -レオン「日本のエージェントも女をエスコートか…大変だな」 -零児「こっちは、悪さをしたら尻を叩ける分楽さ」 -小牟「ワシのシェイクヒップを何じゃと思っちょる!…もっと心を込めんか!」 #endregion *ワルキューレ #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -ワルキューレ「アキラさん、私に震脚を教えて欲しいのです」 -アキラ「結城流八極拳を学ぶ気になったか、ワルキューレ」 -影丸「巨大化して使うつもりであろう」 エックス&ゼロ -エックス「ワルキューレ、第17精鋭部隊に入らないか?」 -ワルキューレ「わかりました!第17部隊です♪」 -ゼロ「おいおい…ずいぶん協力的だが、本当にいいのか?」 大神&エリカ -エリカ「ワルキューレさん…やっとやっと、正義に目覚めてくれたんですね」 -ワルキューレ「鬱陶しいから来るんじゃないよ……こ、こんな感じでしょうか?」 -大神「さすがは天の使い、結構ノってくれるんだね」 カイト&ハセヲ -ハセヲ「おいおい…天の使いで巨大化もできるとか、完全なチートキャラじゃねえかよ!」 -ワルキューレ「そう言われましても…困ります…ハセヲさん」 -カイト「僕達のPCも相当なものだと思うけどなあ…」 桐生&真島 -真島「こりゃ、べっぴんさんやの…ワルキューレちゃん…名刺、くれへんか?」 -ワルキューレ「め、名刺…ですか?持ってませんけど…」 -桐生「真島の兄さん、マーベルランドは店の名前じゃねえぞ。」 クリス&ジル -クリス「俺達も、ビッグの術が使えればな…」 -ジル「巨大化するバイオ兵器と戦う時に便利ね」 -ワルキューレ「わかりました。今度、お教えしましょう」 クロム&ルキナ -クロム「異界のヴァルキュリアは、馬には乗らないんだな。ワルキューレ」 -ルキナ「どちらかと言うと、魔戦士なんですね」 -ワルキューレ「良くわかりませんが、他には飛行したり、巨大化もできますよ」 KOS-MOS&フィオルン -フィオルン「ワルキューレさんは、どれくらいの高さから来たんですか?巨神の頭くらいですか?」 -ワルキューレ「確かに天の使いですが、雲の上から…というか…」 -KOS-MOS「物理的な高度で測れる場所ではないと思われます」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「ワルキューレさんなら、すぐにビッグスターになれそうだよ!」 -ワルキューレ「よく分かりませんが、劇場で大きくなればいいんですね?」 -さくら「ビッグの術は禁止ですよ!床が抜けちゃいますから!」 シエル&ナナ -ナナ「ゴッドイーターは食べるのが仕事。はい、ワルキューレさんも」 -ワルキューレ「ありがとうございます……異世界の食べ物は不思議ですね…」 -シエル「私達の世界でも、少々特殊な食べ物ですけどね」 仁&カズヤ -カズヤ「天使の力……いずれ俺の手に…フッフッフッ…」 -ワルキューレ「力に溺れる者は破滅します。息子さんも悲しみますよ」 -仁「破滅か…願ったり叶ったりだ」 ゼファー&ヴァシュロン -ゼファー「ワルキューレ…神様の奇跡ってやつ、見せてくれ…」 -ヴァシュロン「俺は信じるぜ。きっと色々見せてくれる」 -ワルキューレ「あ、あまりジロジロ見ないようにして下さい…」 ダンテ&バージル -ワルキューレ「伝説の魔剣士・スパーダの子供達」 -バージル「その名を軽々しく口にしないで貰おう」 -ダンテ「俺達にとっては重い名前なのさ、色々とな」 春麗&シャオユウ -春麗「全ての男達を私達の前に跪かせるのよ!」 -ワルキューレ「えっ?は、はい、わかりました、春麗さん」 -シャオユウ「開き直ってなんか凄いこと言ってる!」 デミトリ&モリガン -モリガン「デミデミにワルちゃん、準備はいいかしら?」 -デミトリ「私をデミデミと呼ぶな」 -ワルキューレ「ワルちゃんもやめてください、モリモリ」 飛竜&秀真 -ワルキューレ「飛竜さん、秀真さん。二人のマフラー、素敵ですね」 -飛竜「欲しいならくれてやる、ワルキューレ」 -秀真「俺のはやれない。体の一部のようなものだ」 ユーリ&フレン -ユーリ「じゃ、よろしく頼むぜ。若草色の戦乙女さん」 -ワルキューレ「黒衣の断罪者さん、ハンソデ王子さん。頑張りましょう」 -フレン「もっといい称号があると思うんですが…」 リュウ&ケン -ケン「やっぱり癒やされるぜ、ワルキューレ。……弁えない女達が多くてさ」 -ワルキューレ「あの、どなた達のことを言っているのでしょう?」 -リュウ「壁に耳ありだぞ、ケン」 零児&小牟 -小牟「知っておったか?…ワシもビッグの術の使い手であることを」 -ワルキューレ「え?そうだったんですか?小牟さん」 -零児「こいつのは戦いには関係ない。地味な術だ」 ***戦闘後会話 クロム&ルキナ -ルキナ「訓練中、どうしても、壁に穴を開けてしまうんです…」 -ワルキューレ「その結果、敵を貫く力がついたと思えばいかがでしょう?」 -クロム「そうか!そう言えば、フレデリクもとやかく言うまい!」 KOS-MOS&フィオルン -フィオルン「この力にその姿。ワルキューレさんは、ハイエンターなんですか?」 -ワルキューレ「いえ、私は大女神様の命を受けた、ただの使いですよ」 -KOS-MOS「ですが、非常に歴史のある人物と思われます」 シエル&ナナ -ナナ「でっかくなって、ズシーン!って、私もやってみたいな~」 -ワルキューレ「あれは魔法ですし、あまりお勧めはしませんが」 -シエル「私がナナさんの食事を管理すれば、実現するかもしれませんね」 ダンテ&バージル -ワルキューレ「終わりましたね。お二人の力、心強いです」 -バージル「天の使いか…実際は何を考えているのか、怪しいものだ」 -ダンテ「そいつは大丈夫だろ。怪しいのは年齢くらいさ」 デミトリ&モリガン -デミトリ「フン、不味い相手だったな。私には合わん」 -モリガン「あらそうだった?結構美味しかったけど、ワルちゃんは?」 -ワルキューレ「私は、噛んだり吸ったりしないので…特には…」 ユーリ&フレン -ユーリ「俺達も仲間を呼ぶか。ラピードにリタにジュディ…」 -フレン「パティにカロル、レイヴンさんも呼ばないとね」 -ワルキューレ「私もさらに、クリノとサビーヌも…」 #endregion
&bold(){}[[会話・台詞集>会話・台詞集/戦闘前後会話集]] &bold(){※このページは戦闘開始前と戦闘終了後の各キャラクターの掛け合いを収集するページです。} &bold(){※ペア+ソロの掛け合いはこのページに。ペア同士の掛け合いは[[戦闘前後会話集(掛け合い)]]へどうぞ。} &bold(){※掛け合いではない汎用のセリフは[[戦闘前後会話集(汎用)]]に記載してください。} #region(戦闘前後会話テンプレ案)    **ソロユニット名 #region  ***戦闘前会話  掛け合い先ペアユニット名  -キャラ名1「」  -キャラ名2「」  -キャラ名3「」  ***戦闘後会話  掛け合い先ペアユニット名  -キャラ名1「」  -キャラ名2「」  -キャラ名3「」  #endregion #endregion &bold(){※編集についての意見は[[編集議論用コメ置場]]へ投稿してください。(現状では正直見辛いので、ページの構成などの意見をどんどんください)} &bold(){※パロディや台詞解説は[[パロディ項目の戦闘前後会話>パロディ/戦闘前後会話]]へお願いします。} #region(closed,索引) #contents() #endregion *アクセル #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アクセル「忍者が味方とは心強いぜ。…敵だと苦労するからな」 -影丸「昨日の味方は今日の敵…用心召されよ」 -アキラ「何を不吉なことを言ってるんだ。行くぜ」 エックス&ゼロ -ゼロ「素手か…何か武器は持っていないのか、アクセル?」 -アクセル「そうだな…鉄パイプに角材くらいは使えるぜ」 -エックス「もう少し武器らしい武器は無いのかい!?」 大神&エリカ -アクセル「そうだ。リンゴか肉が落ちてたら、拾っておいてくれ」 -大神「そんな物落ちてるのかい!?それに食べるのかい!?」 -エリカ「エリカだって、プリンやメロンが落ちてたら、我慢できませんよ~?」 カイト&ハセヲ -ハセヲ「警察なのに、銃とか警棒とか、武器はないのかよ?」 -アクセル「刀とか、バットなら使えるけど、すぐ壊しちまうんだよなあ…」 -カイト「アクセルさん…どんな力で振ってるんですか…」 桐生&真島 -アクセル「殴り倒して道を開く!ヤクザのおっさん、協力してもらうぜ!」 -真島「熱血やのォ。サツっちゅうんは、こんなんばっかかいな?」 -桐生「俺が知ってる刑事(デカ)は、みんな熱い連中ばかりさ」 クリス&ジル -クリス「アクセルのアッパーは参考になる。今度教えてくれないか」 -アクセル「ああ、ドラゴンスマッシュなんかもどうだ?」 -ジル「クリス。銃器の扱いを忘れたりしないでよ」 クロム&ルキナ -アクセル「どんな障害も、俺の拳で打ち壊す!」 -ルキナ「お父様だって、物を壊すのは得意ですから!」 -クロム「いや…それはお前もだろ、ルキナ」 KOS-MOS&フィオルン -アクセル「アンドロイドにサイボーグ…あまりいい思い出がないな」 -フィオルン「私はこう見えて、結構いい子ですからね!」 -KOS-MOS「私も秩序に従属する、戦略的多目的制御体系です」 さくら&ジェミニ -アクセル「こんな奴ら、ぶん殴って黙らせる!」 -ジェミニ「おお、バイオレンスポリス!ベアナックルでも強そう!」 -さくら「『逮捕する!』ではないんですね…」 シエル&ナナ -アクセル「ピンチの時は、後方からバズーカを撃ち込んでもらうのがいいぜ?」 -ナナ「おおっ!そんな手があるんだね~!」 -シエル「放物線を描くバレットなら、同様の効果が得られるかも…」 仁&カズヤ -アクセル「さあ!俺達の素手と鉄拳、叩き込んでやろうぜ!」 -仁「?……同じ意味じゃないのか?」 -カズヤ「いいだろう……格の違いを見せてやろう」 ゼファー&ヴァシュロン -ゼファー「まったく、素手でよくやるぜ。怖くないのかよ?」 -アクセル「これが俺の信じる武器さ。弾切れもないしな」 -ヴァシュロン「火を噴く時点で、立派なマグナムってことさ!」 ダンテ&バージル -アクセル「俺の仲間にも、仲のいい兄弟がいる。いいもんだよな」 -ダンテ「兄貴がクソッタレじゃなければな」 -バージル「愚かな弟でなければな」 春麗&シャオユウ -アクセル「ここは、バズーカ砲での援護射撃を要請すべきだ」 -シャオユウ「アメリカの警察ってすごーい!春麗さんも早く!」 -春麗「ICPOにはそんな装備ないわよ」 デミトリ&モリガン -アクセル「血が滾ってきた…!拳が燃える様だぜ!」 -モリガン「少し吸ってあげた方がいいんじゃない?デミトリ」 -デミトリ「胸やけを起こしそうな血は吸えんな」 飛竜&秀真 -飛竜「オプション、準備完了」 -秀真「ヤマト、頼むぞ」 -アクセル「メカ動物に忍犬か。俺もカンガルーくらい用意するか」 ユーリ&フレン -ユーリ「道は俺の前に出来る!」 -フレン「僕の剣が、道を切り開く!」 -アクセル「後は一直線に行くだけだ!Go Straight!」 リュウ&ケン -リュウ「言葉はいらない。拳で語り合おう」 -アクセル「ああ。頼れるのは素手の拳だけだ!」 -ケン「足技使っちゃいけないみたいだな。そりゃ困るぜ」 零児&小牟 -アクセル「あんたの腕力なら、素手でもいけるんじゃないのか?零児」 -零児「ストリートファイトか……蹴り技なら幾つかあるが…」 -小牟「これがホントの、ストリーツ・オブ・零児じゃな!」 ***戦闘後会話 カイト&ハセヲ -アクセル「ゲームの世界って…ベルトスクロールアクションじゃないのか!?」 -ハセヲ「いつの時代の話をしてるんだよ」 -カイト「レトロゲームも面白いんだけどね」 クロム&ルキナ -クロム「終わったか……だが、気を緩めてはいけないぞルキナ」 -アクセル「いや、時には少し休憩するのも大事だぞルキナ」 -ルキナ「わ…私は、どちらの言う事を聞けばいいのでしょう…」 KOS-MOS&フィオルン -アクセル「フゥ~!強い女は知ってるが、あんたたちは別格だな」 -フィオルン「強くならなきゃ、大事な人に心配かけちゃうから」 -KOS-MOS(マリア)「私は戦うために作られた存在…」 仁&カズヤ -アクセル「さすが冷血御曹司。やるじゃないか、三島一八」 -カズヤ「ふん。古い呼び名を…いつの情報だ!」 -仁「俺も、運命の稲妻などと呼ばれかねん…」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「アクセルさん、ちょっと暴れすぎじゃない?」 -春麗「アクセル、器物破損で逮捕させないでよ?」 -アクセル「へっ!俺に囚人服は似合わないさ!」 リュウ&ケン -リュウ「さすが刑事だな、アクセル。これなら、どの街に行っても通用するぞ」 -ケン「メトロシティの市長を紹介しようか?あそこは大変だからな…」 -アクセル「誰だろうと!俺がぶっ潰してやるぜ!」 #endregion *アティ #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アキラ「アティ先生。その身のこなし…何かやってたのか?」 -アティ「昔、軍隊での訓練と…今は、蓮の葉を渡ったりとかですね」 -影丸「蓮の葉渡り…シノビの修行もしていたか」 大神&エリカ -エリカ「先生~!クレープとプリンとメロンはおやつに入りますか~?」 -アティ「すべて完全におやつですね。でも、メロンはデザートかも…」 -大神「エリカ君…ピクニック気分で出撃するのはやめようか」 エックス&ゼロ -ゼロ「アティはどうやって仲間を転送しているんだ?」 -エックス「そうだね……パイレーツマンやマッスルマンはどこから?」 -アティ「召喚獣に、勝手に名前をつけないでほしいんですけど…」 カイト&ハセヲ -ハセヲ「敵か!援護を頼むぜ、アトリ!…って、違うのか」 -アティ「ハセヲくん?先生をからかわないでね」 -カイト「不良と美人先生って感じだね♪」 桐生&真島 -桐生「あんたみたいな先生なら、子供達も安心だな」 -アティ「まだまだ、子供達から教わることが多いくらいですよ」 -真島「ワシも、美人先生がおったら、もちっと勉強してたんだがのォ」 クリス&ジル -クリス「元軍人で家庭教師で召喚師…すごい職歴だな」 -ジル「この際だから、バイオテロ対策部隊とかもどうかしら、先生?」 -アティ「とりあえず…この戦いが終わってから考えます」 クロム&ルキナ -アティ(抜剣覚醒)「行きましょう、クロムさん、ルキナさん。私も頑張ります」 -ルキナ「すごい…!これが私たちのファルシオンにもあれば…!」 -クロム「覚醒の儀を行えば、俺たちのファルシオンもきっと…」 KOS-MOS&フィオルン -KOS-MOS(マリア)「敵、そして、私たちがここにいる意味…」 -フィオルン(メイナス)「元軍人の教師をする者よ。敵に備えなさい」 -アティ(抜剣覚醒)「えっと…生き延びるための力を欲するならば、我を抜き放て!」 さくら&ジェミニ -さくら「アティ先生、男性の浮気を報告する召喚獣はいますか?」 -アティ「随分具体的ですけど、何に使うんですか?」 -ジェミニ「どう考えてもそのままの使い道だと思うんだけどなあ…」 シエル&ナナ -シエル「一体一体、処理していくしか無いようですね」 -アティ「モグラ叩きなら得意ですから、大丈夫!」 -ナナ「そーなんだー!先生、ハンマー使ってみるー?」 仁&カズヤ -アティ「仁くんはちゃんとお勉強してますか?お父さんからも言ってあげてくださいね」 -カズヤ「ふん…俺がこいつに言う事でもあると思うのか…?」 -仁「戦いの前に揉める様な事を言うな、アティ」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「元軍人ですとぉ!?…何故だ、俺様の周りにはいなかったぞお!」 -アティ「で、でもすぐに退役して今は家庭教師ですよ?」 -ゼファー「じゃあ色々教えてほしいなぁボクー!」 ダンテ&バージル -バージル「召喚士か。悪魔も呼び出せるのか?」 -アティ「悪魔?そうですね…霊界サプレスの召喚獣なら…」 -ダンテ「おっと先生。悪魔はもう充分足りてるから結構だぜ」 春麗&シャオユウ -春麗「シャオユウは運動はできるけど、勉強は苦手だったわよね」 -アティ(抜剣覚醒)「そうなのですか?……それは、いけませんね…!」 -シャオユウ「うーん…どうして私の周り、普通の先生いないんだろう…?」 デミトリ&モリガン -モリガン「もっと私をゾクゾクさせて…忘れられない夜にしたいの…」 -アティ「じゃあ、夜にお話ししましょうか。悩みとか聞いちゃいますよ?」 -デミトリ「我々が望む夜とは少々違うようだな…」 飛竜&秀真 -飛竜「アティ、オプションが使えるなら呼び出せ」 -アティ「はい。私もマシラ衆を召喚して、お手伝いします」 -秀真「シノビはこれ以上必要ない」 ユーリ&フレン -ユーリ「んじゃ、一つ戦いのレクチャーってやつを頼むぜ?アティ先生」 -アティ「わかりました!まず、海上で難破して、謎の声を聞きます」 -フレン「い、いきなりレベルの高い授業なんだな…」 リュウ&ケン -ケン「アティ先生。ケン・マスターズ流通信空手の教材、見るかい?」 -アティ「ありがとう、ケンさん。子供達も喜ぶと思います」 -リュウ「異世界にまで手を広げようとするな。ケン」 零児&小牟 -零児「アティ。ピンチになったら、こいつを召喚してもいいぞ?」 -小牟「わしは仙狐・小牟!ワシ、オヌシ、マルカジリ!」 -アティ「え~っと…言うことを聞かなそうなので、遠慮します」 ***戦闘後会話 大神&エリカ -アティ「終わりましたね。じゃあ、食材を集めましょうか」 -エリカ「お料理はエリカが!オムレツに、魚のから揚げ、ミネストローネに…」 -大神「いややめようエリカくん!!料理は先生に任せよう!」 カイト&ハセヲ -カイト「この戦いに…終わりはあるのかな…?」 -アティ「ゆっくりでもいい。諦めずに歩き続けること、ですね」 -ハセヲ「歩くような速さで、か…フッ、まったくよ…」 クロム&ルキナ -クロム「召喚師か……ぜひクロム自警団に欲しい人材だな」 -ルキナ「しかも先生ですから、軍師にも向いてますね」 -アティ「断れない雰囲気だけど…どうしよう…」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「我がデートクラブ最大のコンパニオン……アティ先生~!」 -ゼファー「突撃!隣のボインちゃん。運命というレールに乗った先生…」 -アティ「勝手にコンパニオンにしたり、レールに乗せるのはダメです!」 ユーリ&フレン -アティ「敵も倒したし、食材を拾いましょう。見つけるのは得意なんですよ?」 -フレン「アティ先生!では、料理は僕が」 -ユーリ「こんなとこで拾ったもんをフレンが…?やべーな…」 零児&小牟 -アティ「敵も倒しましたし、食材を探して、何か軽く作りましょうか」 -小牟「おう。わしもキノコとキノコを合わせて、毒キノコとか作れるぞ?」 -零児「料理になってないだろ。アティに任せておけ」 #endregion *アリサ #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アキラ「人は闘いの場に二つの物を持っていける、か…」 -アリサ「それじゃ足りませんよ!グレネードに、回復銃に、トラップに…」 -影丸「それが分かった時、お主はまた一つ強くなる」 エックス&ゼロ -エックス「捕食能力か……第17精鋭部隊に入ってくれないか、アリサ」 -ゼロ「いや。その能力は、第0特殊部隊向きだ」 -アリサ「いえ、私は独立支援部隊クレイドルの仕事があるので……」 大神&エリカ -大神「アリサくん、制服は…その……ちゃんと着た方がいいよ」 -アリサ「これでも、ちゃんとしてるつもりですけど…」 -エリカ(黒猫スーツ)「じゃあ、エリカもこっちを制服にします!」 カイト&ハセヲ -アリサ「ハセヲは、ショートにバスターにヴァリアントサイズ、いろいろ使えるんですね」 -カイト「もうハンマーとかスピアとかも使えばいいんじゃない?」 -ハセヲ「面倒臭えよ!好き勝手言いやがって…」 桐生&真島 -真島「そないな服にデカいエモノ……未来で流行っとるんかぁ…?」 -アリサ「え…?流行っているっていうか、これが普通というか…」 -桐生「遥も、いつかはこうなるんだろうか…」 クリス&ジル -アリサ「クリスさん?私の神機を見てますけど、何か?」 -クリス「いや、ジェネシスに捕食能力を加えられないかと思ってな」 -ジル「使ってみたい気もするけど、見た目は悪そうね」 クロム&ルキナ -ルキナ「アリサさんの服、素敵です!…憧れちゃいます」 -クロム「すまない、アリサ。…ルキナは少し服の趣味が」 -アリサ「ちょっと待って下さい!私の服、普通ですから!」 KOS-MOS&フィオルン -フィオルン「私が捕食されたら……何が取り出されるんだろう?」 -KOS-MOS「予測不可能です。フィオルン」 -アリサ「いや、仲間は捕食しませんから」 さくら&ジェミニ -さくら「その神機って、人の下心だけ捕食できたりします?」 -アリサ「えっ、いえ…コアの摘出くらいしかできませんけど…」 -ジェミニ「さくらさん、何を食べさせようとしてるの?」 シエル&ナナ -アリサ「シエルさん、ナナさん!ゴッドイーターの力、見せましょう!」 -シエル「ブラッドとクレイドルの、共同前線ですね」 -ナナ「ブースト点火!張り切って行ってみよー!」 仁&カズヤ -仁「アリサ、きちんと前を締めろ」 -カズヤ「恥じらいを知らぬ小娘が…!」 -アリサ「常に裸の人達に言われたくないんですけど…」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「やっぱり我がデートクラブ最強のコンパニオン……アリサちゃ~ん!」 -アリサ「敢えてまた言いますけど、ドン引きです」 -ゼファー「3年経ってもそのカッコじゃ、言い訳できないんじゃね?」 ダンテ&バージル -バージル「勝手に援護するのは構わんが、俺の足を引っ張るな」 -アリサ「もう…とにかく生き延びろくらい言ってください」 -ダンテ「口下手な兄貴なんだ。勘弁してやってくれ、アリサ」 春麗&シャオユウ -春麗「さあ二人とも?刑事の仕事を見せてあげるわね」 -シャオユウ「警察は、警察なりの仕事をしていただければいいと思います!」 -アリサ「そういうことを言うのは……よくありません」 デミトリ&モリガン -モリガン「下を開けるっていうのも、いい狙いね。アリサ」 -アリサ「単にサイズが合わなくて、閉まらないんです!」 -デミトリ「破廉恥な女ども。私を見習うことだ」 飛竜&秀真 -飛竜「仕掛ける。隙を見て喰い千切れ」 -アリサ「了解です。チャンスがあれば捕食します!」 -秀真「フ…その武器もまた、悪食か…」 ユーリ&フレン -ユーリ「戦迅狼破に捕食能力とか付けられねーかな」 -フレン「そんなことができるなら、獅子戦吼にだって…」 -アリサ「できちゃったら、ゴッドイーターの立場がないんですけど!」 リュウ&ケン -ケン「そのカッコで腹筋割れてたらイカすぜ、アリサ」 -リュウ「ああ、少し鍛えればすぐだ。修行なら付き合うぞ」 -アリサ「そ、そうでしょうか…腹筋…」 零児&小牟 -小牟「この戦いが済んだら、焼肉パーティーでもしないかのう?」 -アリサ「そういうことを戦いの前に言うと、良くないことが起きるような…」 -零児「それで無事に帰還するという遊びらしい。やらせておけ」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -ゼロ「捕食で敵の能力を奪ったりはできないのか?」 -アリサ「アラガミバレットは入手できますけど……」 -エックス「敵の能力を完全に手に入られれば、完璧だね」 シエル&ナナ -シエル「目標を撃破。ミッションをクリアしました」 -アリサ「リンドウさんやソーマと同じくらい、頼りになりますね」 -ナナ「そりゃ先輩たちに負けてらんないし!あ、おでんパン食べます?」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「アリサちゃんは、昔からニーズというものを理解している!」 -アリサ「いつもこの格好ですから…自然体です」 -ゼファー「ゴッドイーターの自然体は、俺達とは違うってことだろ」 ダンテ&バージル -バージル「まだ足りん!力を…もっと力を!」 -アリサ「リンクバーストした方が良かったでしょうか?」 -ダンテ「そういうことじゃないと思うぜ。発作みたいなもんさ」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「急に大人になっちゃって~。私ドン引きなんだけど」 -アリサ「あれから3年しか経ってないのに、引かれても…」 -春麗「綺麗になったって、嫉妬してるのよ、シャオユウは」 零児&小牟 -零児「俺達の時代の技術では、神機の再現は難しいか」 -小牟「アリサの服だけ再現して、何か企むしかないのう。ヒヒ…」 -アリサ「久々に言いますけど、ドン引きです」 #endregion *イングリッド #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -イングリッド「技名を叫ぶのは、正直子供っぽいかのう…」 -アキラ「やってみると意外にハマるもんだ。なぁ、影丸」 -影丸「悪くなし」 エックス&ゼロ -ゼロ「をじろじろ見ているんだ?イングリッド」 -イングリッド「おぬしらの余ったパーツを着ければ、ワシも流行りのメカ美少女じゃ」 -エックス「えっ?今、流行ってるのかい?」 大神&エリカ -イングリッド「神は見抜いておるぞ?お主のすべて、裏表」 -大神「いいっ!?う、裏表ってなんだい、イングリッド君?」 -エリカ「エリカも見抜いてますよ。大神さんが本当は誰が一番好きなのか」 カイト&ハセヲ -イングリッド「『The World』か…ピコピコの時代から進んだもんじゃのう」 -ハセヲ「ワケわからねぇな…オバサンなのか?」 -カイト「ハセヲ!女の人に年を聞いちゃいけないんだよ!」 桐生&真島 -真島「知っとるで。アンタみたいなのを、不思議ちゃん言うんやろ?」 -イングリッド「言ってくれるのう、若造めが。の?桐生ちゃん?」 -桐生「あんたが何者かは知らんが……ずいぶん気安いな」 クリス&ジル -クリス「イングリッド…強いがどうも怪しいな」 -ジル「イングリッド。あとでジェネシスでスキャンしていいかしら?」 -イングリッド「よ、よさぬか…ワシの裏表を見てどうする気じゃ…」 クロム&ルキナ -イングリッド「グッ…ワシのコードホルダーの血が…疼く!紋章の力を制御できんと言うのか!」 -ルキナ「まあ…!異界にもウードと同じ振る舞いをする方が?」 -クロム「リズの息子がああなったのは、誰の影響なんだろうか…」 KOS-MOS&フィオルン -イングリッド「メカ娘と娘メカか。ま、どっちもどっちじゃなあ~。ほれほれ、行くぞ~!」 -フィオルン「え、なになに?私とKOS-MOS、どっちがどっちなの?」 -KOS-MOS「不明ですが、イングリッドは、不思議系だと思われます」 さくら&ジェミニ -ジェミニ(ジェミニン)「俺が行く!ジェミニは俺が守る!」 -さくら「ジェミニ…これはもう一つの人格?」 -イングリッド「全く、忙しいのう…個性を出すのも大変じゃな」 シエル&ナナ -イングリッド「おぬしらヤングにはわからんじゃろう。ワシの醸し出すフェロモンは」 -ナナ「え~っ?ちょっと違うけど、私も、フェロモンっぽいの出せるよ~?」 -シエル「ナナさん。血の力をむやみに使ってはいけませんよ」 仁&カズヤ -イングリッド「デビル因子か…まったく、人の手には余る力よの」 -カズヤ「フフフ…俺はそれを完全に制御した」 -仁「その呪われた力もろとも、必ず…!」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「また若い娘がひらひらと……ん、若い?…んん?」 -イングリッド「若いじゃろが!ピチピチじゃろが!ほーれほれ!」 -ゼファー「あー…コレはダメなやつだぜ、ヴァシュロン」 ダンテ&バージル -イングリッド「名高い魔剣士、スパーダの忘れ形見か…フム…」 -バージル「貴様…何を知っている?」 -ダンテ「女は謎が多いもんさ。火傷しても知らないぜ?」 春麗&シャオユウ -イングリッド「中国四千年の歴史か。時代は変わるモンじゃのう」 -シャオユウ「イングリッドさんおばあちゃんみたいな事言ってる…」 -春麗「女の年齢はミステリーなのよ。いずれ分かるわ」 デミトリ&モリガン -イングリッド「魔界の騒動と今回の件、真剣マジ似とるかのう…」 -デミトリ「イングリッド…!貴様何者だ、何を知っている?」 -モリガン「謎めいてるわね…その正体もキャラ付けも」 -飛竜&秀真 -イングリッド「ふむ。お主らストライダーと…シャドーダンサーじゃったっけ?」 -秀真「シノビだ」 -飛竜「所属など関係あるまい。任務を果たすまでだ」 ユーリ&フレン -フレン「僕達の仲間にも、君のような喋り方をする子がいるよ」 -イングリッド「くっ、このジャンルは意外に競争率が高いようじゃ…」 -ユーリ「これも女の戦いって奴か?大変だな」 リュウ&ケン -リュウ「戦うか!この俺と、お前は!」 -イングリッド「よっ、兄貴!」 -ケン「逃げ場は何処にもないぜ!」 零児&小牟 -イングリッド「こう見えて、経験だけは豊富なのじゃ」 -小牟「うむ、ワシらも冒険してもよい頃じゃしのぉ」 -零児「いい年ならば、少しは自重しろ。キャラも被ってるぞ」 ***戦闘後会話 アキラ&影丸 -イングリッド「あれま、呆気なさすぎぬか?このドキワクをどうしてくれよう?」 -影丸「戦いの高揚を押さえるのも、また修行なり」 -アキラ「そうだな。馬歩から始めようか、イングリッド」 ダンテ&バージル -イングリッド「赤が主役で、青がライバルというのも珍しいの」 -バージル「ふん…訳のわからんことを」 -ダンテ「なるほど、そういやそうだな。気付かなかったぜ」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「あはは!やったあ!」 -イングリッド「めんこいのう。春麗にもこういう頃があったんじゃな~」 -春麗「…何か余計な事を言ったかしら?イングリッド」 デミトリ&モリガン -モリガン「ま、60点ってとこかしらね」 -イングリッド「黒目がないのとピチピチ服のキモさで45点じゃな!」 -デミトリ「ぬぅ…貴様ら、よもや私のことではあるまいな…!」 ユーリ&フレン -フレン「ユーリ、大丈夫か?」 -ユーリ「ガキじゃねぇんだ。いちいち心配無用だっての」 -イングリッド「仲良きことは美しい事よのぉ…いろんな人にとって」 零児&小牟 -イングリッド「零児…ナウなヤングにしては不甲斐無いのぉ」 -小牟「まぁ、ウブなロマンチストじゃこんなもんじゃろ」 -零児「お前たち!同時に尻を叩く!」 #endregion *うらら #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -うらら「影丸さんに、飛延弾を習いたいと思います!」 -影丸「危険な技なり。世に扱う事は叶わぬ」 -アキラ「あぁ…あの頭突きで飛び込む技か」 エックス&ゼロ -うらら「敵に向かって、Aボタンエックスバスター!チュウ!」 -エックス「分かった!うらら!チュウ!」 -ゼロ「そのおかしな掛け声、俺はやらんぞ?」 大神&エリカ -うらら「巴里華撃団のある隊員に、独占インタビューを行いたいと思います!」 -エリカ「あの夜、大神さんは、優しく約束してくれたんです…」 -大神「ちょ、ちょっと待った!事実だけを話してくれ、エリカ君!」 カイト&ハセヲ -うらら「今回は、いい目をした人たちと共にお送りします」 -カイト「えーっと……頭上に星々の輝きのあらんことを!」 -ハセヲ「流行ってるんじゃねえだろうな?それ」 桐生&真島 -うらら「今回のリポートは、スペースヤクザの人とお送りします」 -真島「勝手にスペース付けるなや!…けど、オモロいなぁ」 -桐生「どこまでシマを拡大するつもりだ?真島の兄さん」 クリス&ジル -ジル「うらら。レポートもいいけど、油断はしないで」 -うらら「了解。ゾンビが出たら、Aボタンビーム!」 -クリス「俺達も、光学兵器の本格的な導入を考えるべきかもな」 クロム&ルキナ -うらら「クロムさん、ルキナさん。戦いの前に一言どうぞ!」 -クロム「フレデリク、リズ。クロム自警団は任せたぞ!」 -ルキナ「みんな!絶望の未来を、必ず変えましょう!」 KOS-MOS&フィオルン -フィオルン「KOS-MOS。うららさんの動きを取り入れるのはどうかな?」 -KOS-MOS「アップ、ダウン、レフト、ライト、チュウ、チュウ、ヘイ」 -うらら「すでにインプットされている様です。チュウ!」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「『幸せなら、何だってできる』、師匠の言葉だよ!」 -うらら「ハッピーに満ちた日々が、やって来そうな気がします!」 -さくら「ニコニコしながら斬りかかるのはどうかと思うけど…」 シエル&ナナ -シエル「うららさんは、歌と踊りとレポーター、全て兼ねているんですね」 -ナナ「え~っと…ユノさんとサツキさんと…シプレ…ってこと?」 -うらら「よくわかりませんが、たぶんそうです!うらら、シルブプレ!」 仁&カズヤ -仁「うらら、そいつのことはいい。放っておけ」 -うらら「了解。では、三島親子の仲裁をしてみたいと思います!」 -カズヤ「何だ貴様は?余計な事はせず、そこらで踊っていろ!」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「これが俺のダンシング!うららにも負けねえぜ!」 -うらら「ご覧下さい!踊りエネルギーがぎゅんぎゅん溜まっています!」 -ゼファー「ヴァシュロン。謎のエネルギー溜めてないで、始めようぜ」 ダンテ&バージル -うらら「ここで、ウキウキのギターセッションをお楽しみ下さい!」 -ダンテ「OK、うらら!Let's play !」 -バージル「やかましい音を立てるな!」 春麗&シャオユウ -うらら「ここで、お二人の座右の銘をお聞きしたいと思います」 -春麗「話が通じない悪者は……とりあえず蹴っとく、かな?」 -シャオユウ「ええっと…ぜ、全世界遊園地化計画!」 デミトリ&モリガン -うらら「では、ダークストーカーズのお二人に、意気込みをお聞きしたいと思います!」 -デミトリ「この戦いが終わったら…モリガン、貴様との決着をつける」 -モリガン「その時、あなたの気の高まりが気に入ったらね、デミトリ」 飛竜&秀真 -うらら「無口なお二人に代わって、私うららがたくさん喋りたいと思います。まずは華麗なステップからお楽しみ下さい!」 -秀真「始めた方がいい」 -飛竜「ああ」 ユーリ&フレン -うらら「うららの料理リポート!今回のスペースシェフは、この方です!」 -フレン「ミステリアスシェフこと、フレン・シーフォです」 -ユーリ「カッコつけんのはいいが、犬ごはん作るんじゃねーぞ?」 リュウ&ケン -うらら「この勢いで、スペース格闘大会に出場されたらどうでしょうか!」 -ケン「宇宙まで行くのか?…おい、リュウ。何か言ってやれよ」 -リュウ「宇宙、か……その先に道が進むのなら、俺は迷わない」 零児&小牟 -うらら「スペースリポーターうららが、スペースエージェントの方々とお送りします」 -小牟「スペースハンターとかの方が、語呂がいいのう。…ワガママなんだから」 -零児「まず地球…それも、日本の都内を何とかするのが先だ」 ***戦闘後会話 カイト&ハセヲ -カイト「『The World』に、リズムゲームの要素があればね」 -うらら「それならば、私も『The World』に参戦したいと思います!」 -ハセヲ「リズムに合わせてボタンを押すやつか?どこでやるんだよ」 桐生&真島 -うらら「勝利したお二人に、熱いメッセージを頂きたいと思います!」 -真島「そやなあ…冴島、後の事は頼むで!」 -桐生「遥。俺は必ず戻る。待っていてくれ」 クロム&ルキナ -うらら「以上、王族の方々とお送りしました。電源は、そのまま!」 -ルキナ「異界の踊り子って凄いですね、お父様」 -クロム「ああ…オリヴィエに見せたら、卒倒するぞ」 KOS-MOS&フィオルン -うらら「以上、うららが踊りを交えつつ、お送りしました!」 -フィオルン「すごかったよ、うららさん!キズナを感じたよ」 -KOS-MOS「宇宙一素敵でした。うらら」 シエル&ナナ -うらら「ゴッドイーターの方々に、一言いただきたいと思います!」 -ナナ「隊長~!シエルちゃんがね。早く会いたいって、毎晩泣いてるよ~?」 -シエル「ちょっ、ナナさん!微妙な冗談はやめてください!」 飛竜&秀真 -うらら「飛竜さんと秀真さんに、際どい一言を頂きたいと思います!」 -秀真「兄上、俺は…!」 -飛竜「秀真、相手をする必要はない」 #endregion *エステル #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -エステル「忍者の活躍は、絶対に絵本にしないと!」 -アキラ「だとさ、影丸。葉隠流の奥義を見せてやれよ」 -影丸「葉隠しした手乞いの技、見せる訳にはゆかぬ」 エックス&ゼロ -ゼロ「お前、機械の体じゃないのに、どうやって変身してるんだ?」 -エックス「エステル、ボディパーツを転送してるのかい?」 -エステル「すばやく着替えてるんです!練習しました!」 大神&エリカ -大神「はあ…さすがに戦いが続くと、お腹が減るな…」 -エステル「何か作ります?イチゴ、マシュマロ、生クリームにハチミツで…」 -エリカ「そ、それは…!エリカトレビアンのレシピ!どうしてそれを?」 カイト&ハセヲ -カイト「ハセヲはあんな見た目だけど、面倒見がいいんだ」 -エステル「はい!そしてクールです!」 -ハセヲ「何だそりゃ?調子狂うぜ……」 桐生&真島 -エステル「桐生さん、真島さん。よろしくお願いしますね。私、頑張ります!」 -真島「ホンマモンのお姫さんかいな…!扱いに困るわぁ…」 -桐生「いつも通りでいいさ、真島の兄さん。自然に接すればいい」 クリス&ジル -エステル「お二人の活躍を、絵本にしていいです?」 -クリス「極秘の作戦を記録として残さないで欲しいのだが…」 -ジル「それに、ハッピーエンドになるとも限らないわ」 クロム&ルキナ -エステル「お客さん、結構凝ってますねー。仕事大変ですねー」 -クロム「姫でありながら、マッサージ師なのか?」 -ルキナ「くっ…!魅惑のエステティシャン…私だって負けません!」 KOS-MOS&フィオルン -KOS-MOS「ルックス、5%低下。エステル、洗浄してください」 -エステル「あ!今度天然温泉のある旅館に行きましょう!」 -フィオルン「わあ温泉!……って、この体、錆びたりしないよね?」 さくら&ジェミニ -エステル「絵本の参考になりそうなので、後ろで見てていいです?」 -ジェミニ「OK!ボクのサムライアクション、見ててよね!」 -さくら「じゃなくて援護してくれないと!」 シエル&ナナ -ナナ「こんにゃく、大根、卵にタコにちくわ!」 -エステル「おでんパンのレシピ、いただきました!持ち帰りますね」 -シエル「ふふっ。とうとう別世界にも普及成功ですね」 仁&カズヤ -エステル「今度の絵本のテーマは、親子の絆なんです」 -カズヤ「フン…それは面白い…」 -仁「ああ…どういう事になるのか、よく見ておけ」 ゼファー&ヴァシュロン -ゼファー「俺セクシータイフーン希望~!」 -エステル「ご、ご希望なんです…?わかりました!」 -ヴァシュロン「おお、年頃のお姫様がプリプリと」 ダンテ&バージル -エステル「兄弟愛をテーマに、絵本を作りたいんですけど」 -バージル「もう一度言って見ろ、娘…!」 -ダンテ「オチは斬り合いになる…やめとけよ、エステル」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「美女軍団、やっちゃうんだから!」 -エステル「美女軍団、いい感じですね!」 -春麗「美少女軍団って言われたら、危なかったわ…」 デミトリ&モリガン -デミトリ「王族の者か…。高貴なる血こそ私にふさわしい…!」 -モリガン「純真無垢な子ってのも、たまにはいいわね」 -エステル「お二人共どうしたんです?戦いますよ?」 飛竜&秀真 -エステル「飛竜さん、あなたもまた……罪を制する者なんですか?」 -飛竜「罪だと?考えたこともない。任務が全てだ」 -秀真「任務、掟。俺達は縛られているのかもしれん」 ユーリ&フレン -エステル「私、嬉しいです!また二人と旅ができて」 -ユーリ「仕方ねえな。ギルドの仕事として、お姫様を守りますか」 -フレン「なら僕は騎士として、二人を守るよ」 リュウ&ケン -エステル「あるところに、白い格闘家と、赤い格闘家がいました」 -リュウ「まさか…俺達の絵本を作るつもりか?」 -ケン「最後は赤い方が勝つようにしてくれよ。エステル」 零児&小牟 -小牟「にょきにょき毒々ばれたかげろげろ!秘密の魔女っ娘に、変身じゃー!」 -エステル「シャルリーアシュルクヴェイティトポン。やっぱり女の子の憧れです~」 -零児「気が済んだら戦いを始めるぞ、二人共」 ***戦闘後会話 大神&エリカ -大神「それじゃあエステルくん、行くよ。勝利のポーズ!」 -エステル「ポーズ!」 -エリカ「あれっ!?って、そっちはそうなんですね…決めっ!」 カイト&ハセヲ -ハセヲ「お姫さんキャラねぇ……何かイベントとかあんのか?」 -カイト「攫われたり…何か目覚めたり……えっと…」 -エステル「えーっと……一通りやってます…ね」 クロム&ルキナ -エステル「花嫁衣装……やっぱり憧れます」 -ルキナ「それなら、セクシータイフーンと交換しませんか?」 -クロム「ルキナ。父親として、それは止めさせてもらう…」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「うん!清楚なお姫様キャラにもニーズはある!」 -エステル「ニーズ?何です、ヴァシュロンさん?」 -ゼファー「あんまし関わらない方がいいぜ、お姫さんさぁ」 ユーリ&フレン -フレン「エステリーゼ様……あまり過激な事は…」 -エステル「私だって、姫として色々磨いているんですよ、フレン」 -ユーリ「ピッカピカだぜ、エステル。…色々まぶしい程にな」 零児&小牟 -小牟「絵本作家のぬしに、ワシの秘蔵の絵本を進呈するぞ~?…グフフ~」 -エステル「わぁ、楽しみです~!私、子供達のために勉強します!」 -零児「やめておけエステル。…多分、子供用じゃない」 #endregion *キャプテン #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アキラ「そのコンバットアーマー、レンタルできないか?」 -キャプテン「見返りを求めない、厳しい任務に、耐えられるならね」 -影丸「報酬は、雀の涙なり」 エックス&ゼロ -エックス「ライジンングファイアと、トライヤードサンダーで!」 -ゼロ「俺にも、龍炎刃と雷神撃がある!」 -キャプテン「待ちたまえ君達、私がすることがなくなるんだがね…」 カイト&ハセヲ -ハセヲ「正義ぶってるやつは信用できねえ。あんたは?キャプテンさんよ」 -キャプテン「さて…正義の味方に秘密は付き物だがね」 -カイト「秘密兵器的なことなのかな…」 大神&エリカ -キャプテン「コレダーかファイヤーか、それとも仲間を使って…」 -エリカ「モギリしか能のない大神さんに比べて、多彩ですね」 -大神「エリカ君!それはあんまりじゃないか!」 桐生&真島 -キャプテン「犯罪者データ照合。……ん?君達のデータもある様だが?」 -真島「ま、色々悪さしてきたからのォ」 -桐生「後悔はねぇ。……だからこそ、今の俺があるんだ」 クリス&ジル -ジル「キャプテンのグローブは、研究したいところね」 -キャプテン「君達の時代の技術では、難しいかもしれないな」 -クリス「出来たとして、それを着けた自分を想像出来ん」 クロム&ルキナ -ルキナ「キャプテンさん…あなたも、素顔を隠しているんですね…」 -クロム「よせ、ルキナ。誰にでも事情はあるんだ」 -キャプテン「ただの分析用のゴーグルなんだが、黙っていた方が良さそうだな…」 KOS-MOS&フィオルン -キャプテン「二人とも。アンドロイドコマンドーと、マシーナコマンドーとして、ウチに来ないかい?」 -フィオルン「装備によっては…キャプテンと合ってるかも!」 -KOS-MOS「自分の世界に戻らないのですか?フィオルン」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「ジェミニコレダーに、ジェミニファイヤーで勝負!」 -さくら「雷はほどほどにお願いね…ジェミニ」 -キャプテン「…いや、待ちたまえ。私の立場はどうなるのかな?」 シエル&ナナ -ナナ「キャプテンさんの両腕って、不思議だよね~」 -シエル「どんな物でも、分解して解析すれば、理解できますよ」 -キャプテン「丸腰にされる前に、戦いを始めた方が良さそうだね」 仁&カズヤ -カズヤ「正義の味方だと?偽善者め。気に食わん」 -キャプテン「ご機嫌斜めだね、かつてのデビルカズヤ君?」 -仁「煽るな、キャプテン。敵が先で、そいつは次だ」 ゼファー&ヴァシュロン -キャプテン「個人経営の傭兵団か。共に闘おう、正義のために」 -ゼファー「キャプテンコマンドー…マジモンのヒーローじゃん!」 -ヴァシュロン「ヒーロースーツ、持ってくるべきだったな…失敗したぜ」 ダンテ&バージル -キャプテン「キャプテンガントレット、最大出力でいくぞ!」 -ダンテ「俺もイフリートを持ってくるべきだったな」 -バージル「ダンテ。俺のベオウルフはどうした?」 春麗&シャオユウ -春麗「ICPOじゃ、ずっと猛者とやりあってるの」 -シャオユウ「この程度の戦い、日常茶飯事よ!…でしょ?」 -キャプテン「これが日常的とは、コマンドーチーム向きだね」 デミトリ&モリガン -デミトリ「相変わらず群れているのか?見ない顔ばかりだが」 -キャプテン「頼もしい味方さ。君達も、ヴァンパイアコマンドーとしてどうかな?」 -モリガン「意外と違和感ないかもね。考えてあげてもいいわよ、キャプテン」 飛竜&秀真 -キャプテン「二人とも。ニンジャコマンドーにならないかい?」 -秀真「ニンジャ…コマンドー?」 -飛竜「もう二人いるだろう。他を当たれ」 ユーリ&フレン -キャプテン「平和のために、私は戦う!アイアム、キャプテーンコマンドー!」 -ユーリ「まったく……隊長ってのは暑苦しいのが多いよな」 -フレン「正義を貫くという信念は、素晴らしいことだよ。ユーリ」 リュウ&ケン -ケン「今回はいつもの仲間はいないのか?キャプテン」 -キャプテン「翔、フーバー、ジェネティー、ガイ君は、別の任務さ」 -リュウ「コマンドーチームも大変だな。…ん?」 零児&小牟 -零児「キャプテン。仲間が増えたのか?」 -キャプテン「組織犯罪に対抗するために、必要なのでね」 -小牟「ワシも剣士や忍者。タフな男を呼び出すしかないのぉ」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -キャプテン「うん。素晴らしい動きだったぞ、ゼロ君」 -ゼロ「さすがコマンドーチームのリーダー。中々やるな」 -エックス「自画自賛なんだろうか?これって…」 カイト&ハセヲ -キャプテン「君達も仲間を呼び出したらどうかな?」 -カイト「ブラックローズやミストラルなら、付き合ってくれるかな…」 -ハセヲ「クーンはいいとして、アトリは巻き込みたくねえな」 クリス&ジル -クリス「俺達もキャプテンのように、チームで戦うか」 -キャプテン「オリジナルイレブン、出撃の時だね」 -ジル「組織が丸ごと動いたら大事ね…」 KOS-MOS&フィオルン -フィオルン「私も仲間が呼びたいなー。シュルクにラインにお兄ちゃんに!」 -KOS-MOS「私も、シオン、ケイオス、M.O.M.O.、ジギー、Jr.、ジン」 -キャプテン「欲張りすぎだね、君たち…」 仁&カズヤ -キャプテン「見事なコンビネーションだった。まさに、エクセレント」 -仁「キャプテン、その言葉は使わないでくれ」 -カズヤ「ううむ……どうも嫌な事を思い出す」 飛竜&秀真 -キャプテン「武神流の奥義を使ってみる気はないかい?」 -秀真「奥義?俺にも使えるものなのか?」 -飛竜「アレか。俺はいい」 #endregion *ジューン #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アキラ「新体操の動きを取り入れるのもいいかもしれないな…」 -影丸「左様、技とは進化するものなり。」 -ジューン「えーと…男がやるのはちょっと厳しくない…?」 エックス&ゼロ -ジューン「スターグラディエイター隊、ただいま参上!」 -エックス「えーっと……イレギュラーハンターは、ここにいる!」 -ゼロ「そんな名乗り、初めて聞いたぞ、エックス」 大神&エリカ -エリカ「おはようダンスに、新体操の動きを加えたいんです」 -ジューン「それじゃあ、大技を教えちゃおうかしら」 -大神「ジューン君、近所迷惑になるからやめてくれ!」 カイト&ハセヲ -カイト「プラズマフィールド…面白いね、『The World』にも実装されないかな」 -ジューン「プラズマパワーの再現は無理じゃない?」 -ハセヲ「憑神(アバター)使えば、似たようなことはできる」 桐生&真島 -真島「ジューンちゃん、リングよりポールの方がええんちゃうか?」 -桐生「確かに、俺達はそっちの方が見慣れてるな」 -ジューン「ポールダンスね…新しく取り入れてみるのもアリかもね」 クロム&ルキナ -ルキナ「未来を救うため、私がお父様を守ります」 -ジューン「未来の娘がタイムスリップしてくる…そんなことって、あるのね…不思議~!」 -クロム「過去を変え、未来を守る力。確かにそうそうないことだ」 クリス&ジル -ジューン「同じ特殊部隊同士、頑張りましょうね!」 -ジル「その格好で同じ特殊部隊って言われてもね…」 -クリス「そうか?俺はもう慣れたぞ、ジル」 KOS-MOS&フィオルン -KOS-MOS「先制攻撃で、敵生体の体勢を崩します」 -ジューン「じゃ、そこに、ヒップアタックして転ばせるわね」 -フィオルン「これってもしかして、ワイルドダウン?」 さくら&ジェミニ -ジューン「柔軟体操はきっちりやっとかないとね」 -ジェミニ「イエッサー!おイッチニー、スリーフォー…」 -さくら「二人共、そういう事は戦闘前にお願いします?」 シエル&ナナ -ナナ「プラズマサークル!そういう神機があってもいいかもねー!」 -ジューン「ヨーヨー型のプラズマ武器なんかもあるわよ?」 -シエル「ヨーヨー型……これは研究のしがいがありますね」 仁&カズヤ -カズヤ「新体操とプラズマだと?遊びなら、向こうでやれ!」 -ジューン「酷っ!ちょっと、何なの、この人!?」 -仁「そいつはそういう奴だ。気にするな、ジューン」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「ジューンちゃんの華麗な足技、お兄さん、受けてみたいねえ…」 -ジューン「あーら、そう?別に構わないけど?」 -ゼファー「首が反対に向いても知らねえからな、ヴァシュロン。」 ダンテ&バージル -ジューン「私の戦闘スタイル、見せてあげるわね」 -ダンテ「新体操スタイルを習得するチャンスだぜ?バージル」 -バージル「お前がやれ」 春麗&シャオユウ -春麗「シャオユウ、もっと筋肉をつけなきゃ、力負けするわよ」 -ジューン「そうよ、シャオユウ。女は強くなくっちゃ」 -シャオユウ「わ、私は絶対に程々にするから!」 デミトリ&モリガン -ジューン「…もーう、ドサクサに紛れて、変な所触らないでよね!」 -デミトリ「健康な肉体……なかなか美味そうな娘だ」 -モリガン「首を反対に捻られても知らないわよ…デミトリ」 飛竜&秀真 -ジューン「飛竜、スターグラディエイター隊に入る気ない?」 -飛竜「俺はストライダーズだ。秀真に言え」 -秀真「朧の掟からは逃れられん」 ユーリ&フレン -フレン「騎士の名に恥じない戦い方をお見せするよ!」 -ユーリ「おっと!ここはギルドの流儀でいかせてもらうぜ!」 -ジューン「いえいえ、スターグラディエイター隊の出番よ」 リュウ&ケン -ケン「新体操にプラズマを合わせた格闘術?ほんとかよ?」 -ジューン「何よ?悪い?これでも強いんだから」 -リュウ「ヨガだって格闘技になるんだ。驚かないさ」 零児&小牟 -小牟「新体操とプラズマパワーを組み合わせた、まったく新しい格闘技じゃのう!」 -零児「新体操?チアガールじゃないのか?」 -ジューン「チアガールは違う人でしょ?私は新体操、ってね!」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -エックス「プラズマパワーか…能力を吸収できれば使えそうだ」 -ゼロ「ゼットセイバーからプラズマリングをを発射することができれば、役に立つ」 -ジューン「ちょっと!私を吸収するのはやめてくれない!?」 クロム&ルキナ -ルキナ「お父様、お疲れ様です。マッサージしましょうか?」 -ジューン「私も、マーキュリーホールドで背筋を伸ばしてあげる!」 -クロム「い、いや……気持ちだけ受け取っておこう」 KOS-MOS&フィオルン -ジューン「あら、ごめんなさいね。ちょっとやり過ぎちゃったかしら?」 -KOS-MOS「オーバーキルですが、問題ないと思われます」 -フィオルン「新しい体操だけあって、かつてない危険さね…!」 シエル&ナナ -ジューン「ナナちゃん、いい動きだったわ。新体操選手向きね」 -ナナ「新体操か~、ハンマーをポーンと上に投げてー」 -シエル「一つのミスも許されない競技となりそうですね」 春麗&シャオユウ -ジューン「春麗、見事ね!スターグラディエイター隊に入らない?」 -春麗「ジューン、ICPOにあなたみたいな捜査官がいれば頼もしいわね」 -シャオユウ「もう入れ替わっちゃってもいいんじゃない?」 飛竜&秀真 -ジューン「悪食を研究すれば…プラズマニンジャソードが…」 -秀真「何を考えている?この刀は危険だ」 -飛竜「なるほど、敵の生命力を奪うプラズマ武器か…」 #endregion *せがた #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -せがた「10年早いんだよ!南無…」 -アキラ「せがた三四郎……それは勝った時に言うんだ」 -影丸「順逆自在な男なり」 エックス&ゼロ -せがた「エックスくん!ゼロくん!メガなのか!ロックなのか!」 -ゼロ「急になんだせがた。戦闘に集中してくれ」 -エックス「何のことかわからない、と言っておくよ」 大神&エリカ -せがた「大神くん、さくらさんを泣かせてはいかんぞ!」 -エリカ「その上で、エリカも泣かせてはいけませんからね?」 -大神「え、え~と…さ、さぁ、戦いが始まるぞ!二人とも」 カイト&ハセヲ -せがた「ネットで繋がる世界?夢を繋いで、セガサターン!」 -ハセヲ「まーたそれかよ。これだからおっさんはよ」 -カイト「それ…セガサターンじゃなかったような…」 桐生&真島 -せがた「『道を極める』と書いて極道…ならば、俺もまた極める」 -桐生「せがた…あんたが極めたのは、遊びの道だろう?」 -真島「遊びィ?夜の神室町が懐かしくなって来たわ~」 クリス&ジル -せがた「ゾンビには気をつけろ!あいつらは人間じゃねえ!」 -ジル「あなたにも苦手なものがあったのね、せがた」 -クリス「言われずとも、身に沁みているさ」 クロム&ルキナ -せがた「クロムくん。男は黙って、クラシックモード!」 -クロム「うっ!?な、なんだこの迫力は!?」 -ルキナ「迂闊に倒れられない感じですね…」 KOS-MOS&フィオルン -せがた「ゼノとゼノが合わさって、ぜのぴったん!」 -KOS-MOS「夢見た未来、全て見たいと思います」 -フィオルン「どうしたのKOS-MOS?モナドがあれば見れるけど」 さくら&ジェミニ -せがた「さくらさ~ん!さくらさ~ん!」 -さくら「うふふふ!こっちよ~!せ~がたさ~ん!うふふふふ!」 -ジェミニ「おーまいがー!戻ってきて!二人ともー!」 シエル&ナナ -せがた「若者よ、真剣に取り組んでいるものがあるか!」 -シエル「私は、バレットエディットの研究をしています」 -ナナ「おでんパンの普及と発展を目指してます!」 仁&カズヤ -せがた「素晴らしいゲームを、ありがとう……!原田くんッ!」 -カズヤ「やかましい男だ……誰のことを言っている?」 -仁「知っているような気もするが…」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「悪いが、引き金を引かせてもらうぜ?」 -せがた「そうだ!指が折れるまで!指が折れるまで!」 -ゼファー「いや加減ってもんを考えろよ!」 ダンテ&バージル -バージル「せがた三四郎…怪しげな男だ…」 -せがた「せがたゲームチャート。スタイリッシュ度、満点!」 -ダンテ「確かに変わってるが、わかってはいるらしいぜ?」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「シャオユウランド建設のためにも、お金を稼がないと!」 -せがた「協力するぞ、シャオユウ。共に三四郎ランドを造ろう!」 -春麗「シャオユウ…また乗っ取られそうになってるわよ」 デミトリ&モリガン -デミトリ「私こそが気高き闇の眷属…ヴァンパイアだ」 -モリガン「じゃあ、私は夢と彷徨うサキュバス…かしらね」 -せがた「こいつら人間じゃねえ!」 飛竜&秀真 -せがた「切り裂くのは、心。それがシノビの道!」 -飛竜「そういうものか?」 -秀真「分からなくは…ない」 ユーリ&フレン -せがた「そう…それは正義を貫き通す、RPG」 -ユーリ「俺はもう選んだんだぜ。忘れたのか?」 -フレン「ど、どうしたんだい?ユーリ」 リュウ&ケン -リュウ「道を極めること……それは己を悟ることか」 -せがた「そうだリュウくん。遊びの道を極めるのだ!セガサターン、シロ!」 -ケン「何の修行をリュウにやらせる気だよ!?」 零児&小牟 -小牟「夢・クリエイションに必要なクーソーは、頭のコヤシじゃ!」 -せがた「つまりは脳天直撃!セガサターン!」 -零児「何を言っても、セガサターンに統合されるな…」 ***戦闘後会話 アキラ&影丸 -せがた「そう…人は君たちを、バーチャファイターと呼ぶ」 -アキラ「どっ、どうしたんだ?せがた三四郎。急に…」 -影丸「だが、心に響く言葉なり」 大神&エリカ -せがた「咲いて散る、桜の花……サクラ大戦か…」 -エリカ「ドラマチックなアドベンチャーが、待ってますよー!」 -大神「これは勝利のポーズなのかな…?それとも、宣伝?」 桐生&真島 -せがた「せがたゲームチャート。極道度、満点ッ!」 -桐生「俺はもうカタギだ、せがた」 -真島「そない言うても、みんな待っとるんやで?桐生ちゃん」 さくら&ジェミニ -せがた「熱き血潮で恋せよ、乙女!」 -さくら「恋…ですか?まあしてないこともないですが…」 -ジェミニ「僕もしてるよ!それじゃあ、恋する乙女たち、だね!」 ゼファー&ヴァシュロン -せがた「銃撃多重奏はいいが、慣れるまで戦闘が難しくはないか!」 -ゼファー「は?何のことだよ、せがたのおっさん」 -ヴァシュロン「慣れれば最高に面白い!そういうことさ」 飛竜&秀真 -せがた「飛竜くん、世界の全てを敵に回す覚悟はあるか!」 -秀真「どれ程の覚悟がいるのだろうな…」 -飛竜「構わん。それが任務なら…」 #endregion *凪津 #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -影丸「過去から来た忍の者よ。その力、見せてみよ」 -ナツ「そーゆーの超めんどいし、適当で良くね?」 -アキラ「どっちが過去から来たのかわからんな…」 エックス&ゼロ -ナツ「エックスにゼロさ~、そんなの着けてて重くない?」 -エックス「いや、これは俺達の体の一部だから」 -ゼロ「無理してバラバラになるのは御免だ」 大神&エリカ -エリカ「忍術を使うにも、免許がいるんですか?」 -ナツ「はあ?そんなんなしで、シュッとやっちゃえばいいんじゃない?」 -大神「免許の話、まだ信じてるんだね、エリカ君…」 カイト&ハセヲ -ナツ「夢想抜刀流の二刀さばき、見せてあげよっか!」 -カイト「僕も双剣士(ツインユーザー)だから、お揃いだね」 -ハセヲ「へっ!それじゃ俺も双剣で行くとすっか!」 桐生&真島 -真島「昔の忍者?そういう設定の店から来たんとちゃうか?」 -桐生「まだ高校生だろ…程々にしておくことだ、ナツ」 -ナツ「マジうっざーい!何なの、このおっさん達は!」 クリス&ジル -クリス「アラハバキの力……まさか、新種のウイルスか!」 -ナツ「ういるす~?大妖怪だよ、だ・い・よ・う・か・い!」 -ジル「我々にとっては、どちらも同じようなものなのよ。ナツ」 クロム&ルキナ -ナツ「さあ、超イケイケで攻めるよ!時間掛けるのマジダルいしさ」 -ルキナ「あら、なかなか難解ですが、面白い言葉遣いですね」 -クロム「あまり影響を受けてはいけないぞ、ルキナ」 KOS-MOS&フィオルン -ナツ「やっば、この敵超ウケるし!これも修行ってゆーか?ま、ありっしょ」 -フィオルン「…え?今ナツさん何て言ったの?」 -KOS-MOS「『この敵性体は非常に愉快であり、修行に適合する』です」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「あ、あのさ…ニンジャも、お尻を触られないようにする修行ってした?」 -ナツ「はあ?先生にそんな事されたことないし!キモくない?」 -さくら「ジェミニ、あなたのお師匠様は特別な人なのよ」 シエル&ナナ -ナナ「そっか~、ピッチリした服も動きやすいよね~」 -ナツ「そりゃあ忍者だし~、マジ色々考えてるワケよ!」 -シエル「防御力については……いえ、聞くだけ野暮ですね」 仁&カズヤ -カズヤ「アラハバキ……古の怪物の力か、面白い」 -仁「ナツ、気を付けろ。引き抜かれるな」 -ナツ「先生の封印が、そう簡単に解ける訳ないっしょ!」 ゼファー&ヴァシュロン -ゼファー「イケてない敵だぜ。ウゼーったらねーよマジで!」 -ナツ「ホントホント!マジダサの相手だしチョーウケるんだけど!」 -ヴァシュロン「いつの時代も、若者の言葉は嘆かわしいですな!」 ダンテ&バージル -バージル「この力…?女、体に何を隠している?」 -ナツ「ちょ!何、急に?もしかして新手の軟派?」 -ダンテ「力ってヤツに敏感なだけさ。そう警戒するなよ、ナツ」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「なーんか超敵多くない?意味不明ってゆーか」 -ナツ「ほーんとウッザーイ。マージカンベンっしょー」 -春麗「最近の若者の言葉は乱れてるわね…」 デミトリ&モリガン -モリガン「ナっちゃん。その服、デミトリと同じコンセプトよ」 -デミトリ「フッフッフ…娘、我を崇めよ!」 -ナツ「いや!これは先生譲りだから!アンタじゃないよ!」 飛竜&秀真 -秀真「仕留める」 -飛竜「遅れるな、ナツ」 -ナツ「同じ忍者なのにどーしてこうも違うのかなー?そーいうのってモテないよー、マジで。……ってちょっと待ってよ!あたしばっか喋ってバカみたいじゃん!」 ユーリ&フレン -ナツ「葛切に淡雪…何か甘いもの食べたくない?」 -フレン「甘いものか、そう言えば、ユーリも好きだったよね」 -ユーリ「まあ人並みにな。後で何か作ってみっか…」 リュウ&ケン -リュウ「ナツ、君と武神流はどういう関係があるんだ?」 -ナツ「武神流~?…ああ、アレ…一緒にしてもらっちゃ敵わないっての!」 -ケン「俺達には、武神流の仲間にしか見えないけどな」 零児&小牟 -ナツ「…はぁ…マージでたるいってゆーかさー、最悪っしょ、この敵」 -小牟「まーったくチョベリバじゃー!ぞっこんラブで、ブイブイ言わせてくれる!」 -零児「張り合うな。意味がわからんぞ」 ***戦闘後会話 アキラ&影丸 -影丸「修行が足りん!精進、召されよ」 -ナツ「修行とかマジたるいけどさ、自分を上げなきゃダメっしょ!」 -アキラ「さすが忍者だな。…言っていることは同じか」 カイト&ハセヲ -カイト「ナツさん、肩とか髪飾りのオプションパーツ、かっこいいね」 -ナツ「マジいいとこ見てる!これ自分で作ったんだけど、オシャレっしょ!」 -ハセヲ「忍者がオシャレにこだわってどうすんだ、目立つだろ」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「倒せてよかった…失敗したら切腹者だよ」 -ナツ「ないわー…切腹なんてダサいだけでしょ、マジで」 -さくら「ジェミニの日本観がさらにおかしくなりそうね…」 仁&カズヤ -仁「吉光といいレイヴンといい、忍者には変わり者が多いな」 -ナツ「え?吉光の一族って、そんなに続いてんの?マジ!?」 -カズヤ「卍党の奴か……ふん、切腹でもしていろ」 デミトリ&モリガン -モリガン「身体に封印された妖怪の力?やるわね、ナっちゃん」 -デミトリ「そのくせにオーラも出せんか」 -ナツ「忍が四六時中そんなん出してたら、目立つっての!」 飛竜&秀真 -飛竜「任務完了」 -秀真「ナツ、次だ」 -ナツ「あのさー、勝ったんだからもっとこうないワケー?…忍者なんだからさ、諸行無常とかさ……ってやっぱあたしばっか喋ってない?」 #endregion *成歩堂&真宵 #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アキラ「震脚を教えるぜ、先生…異議あり!の時に使えるだろう」 -影丸「危険だが、飛延弾を体得するか、弁護士よ」 -ナルホド「えっ?…いやいやいや!どっちも必要ないですよ…」 エックス&ゼロ -エックス「バッジから、レーザーが出たりはしないのかい?」 -ナルホド「そんな弁護士、聞いたことないですけど…」 -ゼロ「成歩堂。ならばおまえが最初になればいい」 大神&エリカ -エリカ「大神さんがもし浮気をしたら、なるほどさんに言えばいいですね?」 -大神「ええっ!? な、成歩堂くん。その時はよろしく頼むよ」 -ナルホド「そこは、そんなことはしないと、はっきり言いましょうよ…」 カイト&ハセヲ -ハセヲ「言葉で戦うなんて、まどろっこしいぜ。斬りゃいいんだよ」 -カイト「でも、言霊で戦う弁護士は、PCとしては面白いよ?」 -ナルホド「弁護士という仕事が、子供たちに間違って伝わってる気がする…」 桐生&真島 -真島「センセも大変やなあ。体はっとるのお」 -桐生「戦う弁護士か‥‥。言葉でそこまでできるとはな」 -ナルホド「異議あり。できれば、法廷だけにしたい…」 クリス&ジル -ジル「いくわよ。オカルトパワーで援護お願いね、真宵」 -マヨイ「なるほどくんも、トノサマンもいるし! 大丈夫です!」 -クリス「弁護士に霊媒師に殿様か。こんな作戦、聞いたことがないな」 クロム&ルキナ -マヨイ「お父さん、若く見えてびっくりだよ! うらやましいな」 -ルキナ「そうでしょう? 若く見えて強い。自慢のお父様なんです」 -クロム「なんだか照れくさいぞ、ルキナ。実際俺はまだ若い!」 KOS-MOS&フィオルン -KOS-MOS「モナドの剣があれば、敵が動く未来も見えるのですか?フィオルン」 -ナルホド「未来が見えれば、弁護も楽なんだけどなー…」 -フィオルン「未来は変えられるの。だから、結局苦労するんじゃないかな」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「弁護士ってカッコイイよね!ユーアーギルティ!」 -ナルホド「有罪を宣告するのは…弁護士の仕事じゃないような…」 -さくら「紐育の弁護士は一味違うみたいなんです」 シエル&ナナ -ナナ「戦いの前に食べるおでんパンが、また格別なんだよねー!」 -マヨイ「あ、いいなぁ~!じゃ、あたしみそラーメン大盛り!」 -シエル「激しい運動の前の食事は、できるだけ控えた方が…」 仁&カズヤ -カズヤ「弁護士?くだらん。口よりも手を動かせ」 -仁「成歩堂、相手にするな。好きにやればいい」 -ナルホド「うぅ…。好きにできるなら、法廷に帰りたいよ…」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「真宵ちゃんか。伸び代はあるような…ないような…」 -マヨイ「お姉ちゃんを霊媒すれば、そりゃもう……すごいんだから!」 -ゼファー「インチキじゃねーかよそれ!」 ダンテ&バージル -ダンテ「悪質な仲介業者に困ってるんだが、相談いいかい?先生」 -ナルホド「ま、まぁ…人間の手におえる範囲であれば」 -バージル「誰のことか知らんが、見苦しいぞダンテ」 春麗&シャオユウ -マヨイ「春麗さんは刑事ですよね?お得情報ください!」 -春麗「捜査情報は早々公開しないわよ?」 -シャオユウ「真宵ちゃん…刑事って職業を勘違いしてない?」 デミトリ&モリガン -ナルホド「異議あり!吸血鬼は日光に弱いはずです!」 -デミトリ「待った!我がオーラに不可能はない」 -モリガン「なるほど君?もう一度よく考えなさい?」 飛竜&秀真 -マヨイ「忍者なのに、真っ赤なギターは持ってないんですか?」 -飛竜「そんな物何の役にも立たん」 -秀真「装備を隠し持つくらいはできるか…」 ユーリ&フレン -フレン「長引くと、苦戦を強いられそうだな…」 -ユーリ「ピンチの時こそニヤリと笑う。それが勝利のヒケツかな?」 -ナルホド「ズヴァリ!その通り!……って、取らないでくれ~…」 リュウ&ケン -ケン「これが終わったら、うちの会社の顧問弁護士にならないか?」 -ナルホド「アメリカだと…あの検事と争う羽目に……また鞭で叩かれるよ…」 -リュウ「鞭?闘う検事もいるということか」 零児&小牟 -マヨイ「今宵の月…よく目に焼きつけておくがいい」 -小牟「おヌシの見る、最後の満月となろう…!」 -零児「カクゴせいィッ!アクダイカーン!……これでいいのか?」 ***戦闘後会話 桐生&真島 -真島「真宵ちゃんは霊媒師なんやろ? ホントに呼べるんかいな?」 -マヨイ「うーん、じゃあ、誰か呼んでみます? 桐生さん」 -桐生「いや、大切な人は、みんな心の中にいる。それでいいさ」 クリス&ジル -ジル「日本の弁護士はすごいわね。普段からこうなのかしら」 -クリス「法廷もこんな感じなら、怪我人が出かねないぞ」 -ナルホド「僕も、そんな法廷は何回かしか出たことないな…」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「ヘイ、大和撫子!勝利のポーズ、ゲット・セット!」 -マヨイ「これ、憧れてました!決めっ!」 -さくら「もっと元気良く!こうです!…決めっ!」 ダンテ&バージル -バージル「死者を霊媒で呼び寄せる? 魔剣士スパーダもか?」 -マヨイ「すぱーだ、さん? えっと、もっと詳しく聞かせてもらえれば」 -ダンテ「おっと、遠慮しとくぜ。兄貴だけで手一杯だ」 リュウ&ケン -マヨイ「もっと修行した方がいいかな、あたし。滝に打たれないと」 -リュウ「滝だって? 滝はいいぞ。一緒に修行をしようか」 -ケン「あー、マヨイちゃん。早いところ断った方がいいぜ」 零児&小牟 -小牟「こんな出来では、零児におしおきされてしまう‥‥。おしおき…!」 -ナルホド「異議あり! それは内容と表情がムジュンしている!」 -零児「待った。異議は認めるが、特に問題はない」 #endregion *パイ #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アキラ「人は我を冒さず、我もまた人を傷付けず」 -パイ「これぞ!我が武道の心得なり!」 -影丸「だが、外道はその限りにあらず…!」 エックス&ゼロ -ゼロ「イレギュラーハンターの増員が必要だな…」 -パイ「私も銃が使えたら、ハンターになれるのかしら?」 -エックス「いつか、そんなハンターと出会えるかもしれないね」 大神&エリカ -パイ「修行の成果、はぁ!見せるわよ!」 -エリカ「はい!エリカのプリン・ア・ラ・モードを、お見せします!」 -大神「一体、何の修行をしたんだい?エリカ君…」 カイト&ハセヲ -パイ「ハセヲ?あんまり聞き分けがないのはだめよ?」 -ハセヲ「はいはい…わかりましたよ、センセ」 -カイト「パイさんに何かあるのかい?ハセヲ」 桐生&真島 -真島「なんや、女優さんかいな。…次から次へと、ゴツいのォ…」 -パイ「日本のヤクザ屋さんね。映画のオファー出していい?」 -桐生「映画か…あまり目立ちたくないんでな…遠慮する」 クリス&ジル -パイ「この戦いは映画化できるわね~。そのカメラで撮っといて!」 -ジル「ジェネシスのこと?これ、ビデオカメラにもなるの?」 -クリス「俺に聞かれてもわからんが、やってみるか」 クロム&ルキナ -パイ「王族のあなたなら、功夫は足りてるわよね」 -クロム「くんふー?…一体何の事なのだ?」 -ルキナ「異界の超常的な力ではないでしょうか、お父様」 KOS-MOS&フィオルン -パイ「KOS-MOS、フィオルン。あなた達、功夫は足りてる?」 -フィオルン「くんふー?何のこと?新しい装備とかジェム?」 -KOS-MOS「経験を表すワードと思われます、フィオルン」 さくら&ジェミニ -ジェミニ(ジェミニン)「誰かに頼った戦いをするな!人は全て、一人だ!」 -パイ「へえぇ、さすがは女優ね。演技派じゃないの」 -さくら「これは演技というか、素のままというか…」 シエル&ナナ -パイ「相手に対して弧を描く様に動く。これが、八卦掌よ」 -シエル「なるほど、アラガミとの戦いにも役立ちそうですね」 -ナナ「いいな~、ブーストふかしちゃうと、直進しかできないんだよね~」 仁&カズヤ -カズヤ「強くなる為に、肉親など邪魔なだけだ」 -パイ「親と子が憎しみ合うなんて、悲しい事よ…」 -仁「よせ、パイ。今更、俺達の関係は変わりはしない」 ゼファー&ヴァシュロン -パイ「ゼファーにヴァシュロン、功夫は足りてる?」 -ゼファー「腹減ってるから、食う物は足りてないぜ」 -ヴァシュロン「俺のビッグマグナムには元気が足りてないぜ…」 ダンテ&バージル -バージル「力なくしては何も守れはしない。…自分の身さえもな」 -パイ「そんなあなたに燕青拳!功夫を積めば、さらに効果的よ!」 -ダンテ「そんな売り込みに乗るような奴じゃないぜ」 春麗&シャオユウ -パイ「中国拳法の真髄を見せるわよ?ハアアアアアッ!」 -シャオユウ「ワチャァッ!ワチャァッ!」 -春麗「ハイッ、ホイッ、ハアイッ!…って、なんなの?このノリは」 デミトリ&モリガン -パイ「今度ホラー映画に出てみない?紹介するわよ!」 -デミトリ「フン……我が恐ろしさを人間共に知らしめるだろう」 -モリガン「メイクや特殊効果代を浮かせる気でしょ」 飛竜&秀真 -パイ「はい、『チャイニーズ&忍者』本番!アクション!」 -飛竜「勝手に撮るな」 -秀真「任務の記録など残さん」 ユーリ&フレン -ユーリ「ここは蒼破刃で先手を取るか!」 -フレン「そうだね、僕も魔神剣で仕掛けるかな」 -パイ「う~ん…やっぱり、気を飛ばす技は必要かしら」 リュウ&ケン -ケン「パイ。俳優ってのは、みんな闘えるモンなのか?」 -パイ「強い人は多いわね。『ハイッ、ハイッ、ホワチャー!』って感じで」 -リュウ「ああ、毎回苦労させられるよ…」 零児&小牟 -パイ「零児、小牟。功夫は足りてるんでしょうね?」 -小牟「功夫は知らぬが、プロレスLOVEなら充分持っとるぞ」 -零児「…いつもプロレスごっこに付き合わされる身にもなってほしいがな」 ***戦闘後会話 アキラ&影丸 -パイ「今の私達にたりないものは何かしら…?」 -アキラ「やはり修行か…?」 -影丸「愛がたりぬ」 大神&エリカ -エリカ「はぁ~…エリカ、体内のプリンが切れちゃいました…」 -パイ「あなたには糖分が足りないわ!」 -大神「色々汎用性があるんだね、その台詞…」 クリス&ジル -パイ「まるでアクション映画ね。火薬も凄いし」 -クリス「これは映画じゃない、実戦だぞ。パイ」 -ジル「敵も場所も、映画的ではあるけどね」 さくら&ジェミニ -さくら「今度、大帝国劇場で紅蘭と共演しませんか?」 -パイ「興味あるわね。アクションシーンなら任せて」 -ジェミニ「カンフーアクションと、帝劇のコラボレーションだね!」 春麗&シャオユウ -パイ「もっと強くなれる!あなたも、私も!」 -シャオユウ「うわあーかっこいい台詞!さっすが俳優だね!」 -春麗「あら?どっかで聞いたことがあるような…」 リュウ&ケン -リュウ「もう少し脚力を付けないと、力負けするぞ。パイ」 -パイ「そんなに鍛えてズボン履けなくなったら困るでしょ!」 -ケン「おっと!そいつは俺達の業界じゃ禁句だぜ…」 #endregion *緋花 #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -緋花「刀を持たないシノビとはね」 -アキラ「手裏剣くらい使ったらどうだ、影丸?」 -影丸「必要なし。刃ならば、心に持っている」 エックス&ゼロ -ゼロ「緋花。そのヘッドパーツには、どんな機能があるんだ?」 -緋花「各種分析機能や、通信装置といったところね」 -エックス「なら、あとは頭突きで岩が壊せれば、問題ないな」 大神&エリカ -緋花「大神一郎…特殊部隊の隊長にしては、頼りないわね…」 -エリカ「大神さんは、お人好しなことにかけては誰にも負けませんよ?」 -大神「エリカ君…フォローになってないよ…」 カイト&ハセヲ -カイト「同じ双剣使いとして、頑張りましょう!緋花さん」 -緋花「こんな子供のお守りなんて…ツイてないわね」 -ハセヲ「そういうこと言ってると、老け込むのが早くなるぜ」 桐生&真島 -緋花「死に方くらいは選ばせてあげてもいいかしら」 -桐生「ああ……即死か安楽死、どちらが良いかな…?」 -真島「桐生ちゃんが冗談言うなんて、珍しいのォ」 クリス&ジル -緋花「BSAAのお手並み、見せてもらおうかしら」 -クリス「Shinobi機関のエージェントか……しかし…」 -ジル「闇夜に紛れる必要はないのかしらね」 クロム&ルキナ -緋花「行くわ。王子様に娘さん、遅れないで」 -ルキナ「正体を隠すには、これくらいやらないといけないのですね…」 -クロム「逆に怪しすぎる気もするが」 KOS-MOS&フィオルン -緋花「私の殺陣に、ついてこられるかしら」 -KOS-MOS「ブースト、発動します」 -フィオルン「任せて。スピードシフトで攻める!」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「忍者は一体何人じゃ?何ちて、何ちて!」 -緋花「確かに…忍者は多いわね」 -さくら「れ、冷静なんですね?ジェミニ、気を落とさないでね」 シエル&ナナ -緋花「埒があかないわ。纏めて倒したいとこね」 -ナナ「私も盾で纏めて倒したいな~、シャキーン!って」 -シエル「ハンマーだと、ちょっと難しいかもしれませんね」 仁&カズヤ -カズヤ「Shinobi機関の忍者だと?俺の邪魔をするな!」 -緋花「そのつもりはないわ、監視するだけよ」 -仁「いや、後ろから斬っても構わん」 ゼファー&ヴァシュロン -ゼファー「姉ちゃんさ…そのカッコ暑くないのかよ?」 -緋花「任務遂行のために必要な装備、それだけよ」 -ヴァシュロン「露出ばかりもどうかと思うが、なさすぎるのも悲しい…!」 ダンテ&バージル -緋花「どんな仕事も請け負う便利屋て、あんた?」 -ダンテ「まあな。ヤバイ仕事は大歓迎だ、わかるだろ?」 -バージル「その結果がこの戦いか……愚かな」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「最近の忍者は大変だよね。競争相手が多くて」 -春麗「いかに差別化をしていくか、という所ね」 -緋花「その言葉、そのまま返すわ」 デミトリ&モリガン -緋花「狩るべき存在と一緒に戦うなんて、ついてないわ」 -デミトリ「私は常に狩る側だ。身の程を知ることだな、女」 -モリガン「似た様な格好してるんだから、仲良くなさい」 飛竜&秀真 -緋花「あなた、その悪食を手放すつもりは…?」 -秀真「この刀は危険、俺が持っておいた方がいい。」 -飛竜「今、武器を失ってどうする…いくぞ!」 ユーリ&フレン -ユーリ「仮面を着けた女戦士…曲者ってやつか?」 -緋花「クノイチよ」 -フレン「何であれ、頼もしい味方なのは間違いないよ」 リュウ&ケン -緋花「元々は暗殺拳だったというあなた達の技、見せてもらうわ」 -リュウ「暗殺拳だった頃の技は、見せられないな」 -ケン「俺達の振るう拳は、違うところを目指してるからな…」 零児&小牟 -小牟「緋花~、いつかはぬしも、スーパー忍になるのかの?」 -緋花「そういう忍務が来れば、やるかもしれないわね」 -零児「いろいろとシリーズがありそうな忍務だな」 ***戦闘後会話 アキラ&影丸 -アキラ「もっと力をつけなくては!外道を打ち倒す力を…」 -影丸「焦るな、晶。力とは、守るべきものの為にある」 -緋花(素顔)「シノビが守るべきものを見失うな…か」 エックス&ゼロ -ゼロ「見事だ緋花、第0特殊部隊に入らないか」 -エックス「通称『シノビ部隊』、君にぴったりだと思うよ」 -緋花「シノビなら誰でもスカウトするつもり?」 クリス&ジル -緋花「敵データ、スキャン終了……悪くないわ」 -クリス「Shinobi機関の特殊スーツか。うちでも採用するか、ジル」 -ジル「あたしは着ないわよ、それ」 仁&カズヤ -緋花「この力…?三島一八、やはり要注意人物ね」 -カズヤ「だったらどうする?Shinobi機関の犬が」 -仁「国がどうこうすべき奴らなら……その時は、俺がやる」 春麗&シャオユウ -春麗「お生憎様!あなた程度じゃ相手にならないわ!」 -緋花(素顔)「キレの無い技で何度攻めてきても無駄よ」 -シャオユウ「なーんだろー…似てるよーな似てないよーな…」 飛竜&秀真 -秀真「穢れた魄よ、静かに眠れ…」 -緋花「サイファーには魂魄を吸う力はないの?」 -飛竜「ありはしない、斬れさえすれば…」 #endregion *フェリシア #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -フェリシア「んもーう!少しくらい休ませてよ!あたし女優よ」 -アキラ「まったく、芸能人ってやつは手が掛かるな…」 -影丸「芸は身を助く。精進めされい」 エックス&ゼロ -フェリシア「エックスとゼロは、どっちが強いの?」 -エックス「いや、わからないけど…ゼロかな?」 -ゼロ「それはどうかな。…いつか、分かる日が来る」 大神&エリカ -エリカ(黒猫スーツ)「ねえ、フェリシアさん。一緒に黒猫のワルツのレビューをやりましょう!」 -フェリシア「OK!白猫のあたしが、大暴れするからね!」 -大神「ただでさえドタバタなのに、フェリシア君が入ったらどうなるんだ!?」 カイト&ハセヲ -フェリシア「この尻尾がね、勝敗を分けるポイントなの!」 -カイト「PCに付けるオプションパーツかぁ、ハセヲにも付いてるよね」 -ハセヲ「そんな裸猫と一緒にするんじゃねえよ!」 桐生&真島 -フェリシア「見せちゃおっか!あたしのダンス!とっておきだよ」 -真島「ええでネエちゃん。おひねりはどこ挟むんや?」 -桐生「世界的なミュージカルスターに、することじゃないな」 クリス&ジル -クリス「巨大な手足に尻尾。…フェリシア……君はまさかウイルスに」 -フェリシア「失礼な!あたしは元々こーゆー体してんの!」 -ジル「手だけ大きいとか、気になるのよ…私達は」 クロム&ルキナ -ルキナ「異界にも、タグエルがいるんですね」 -クロム「完全な変身はできないのか?フェリシア」 -フェリシア「あたしはキャットウーマンだよ!お兄ちゃん!」 KOS-MOS&フィオルン -フェリシア「助けて~!プリーズヘルプミー!」 -KOS-MOS「了解です。フェリシア、下がってください、にゃ」 -フィオルン「私も、ネコミミっぽい頭装備なかったかしら?」 さくら&ジェミニ -フェリシア「よーし!みんなで楽しく踊っちゃおーう!」 -さくら「はい!愛の歌高らかに躍り出ましょう!」 -ジェミニ「そして、悪を滅ぼす礎となるよ!」 シエル&ナナ -シエル「武器も持たず、しかも裸で大丈夫ですか?」 -フェリシア「猫扱いしないでよ!あたしだって華麗に戦えるんだから!」 -ナナ「うんうん!なんか色々なじむし、いいんじゃない?」 仁&カズヤ -仁「さっさと行け、三島一八」 -カズヤ「クズが、誰に物を言っている」 -フェリシア「こ…この居づらさは何…?敵さんも引いてるよ!」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「エンターテイナーの真髄、見せてやろうぜ!」 -フェリシア「OK、ヴァシュロン!まずは軽い挨拶から!」 -ゼファー「初っ端から全開のマジックで行けよ!」 ダンテ&バージル -フェリシア「フェアプレーでいこうよ!もっと!」 -バージル「戦いに綺麗も汚いもない」 -ダンテ「ま、あんたにはえげつない技が多いからな」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「フェリシアさんの方が、キングさんより人間っぽくない?」 -フェリシア「うーん……キングさんは口も開けっぱなしだしねー」 -春麗「あれはマスクでしょ?」 デミトリ&モリガン -モリガン「どう?元気にしてた?子ネコちゃん。レイレイは元気だったわよ」 -フェリシア「で、今回はあたし?毎回毎回巻き込まれすぎじゃない?あんたたち」 -デミトリ「退屈しのぎにはちょうどいい。夜は長いのだからな」 飛竜&秀真 -飛竜「狩るのは俺で」 -フェリシア「狩られるのはアタシ?ハンターは怖いよ!」 -秀真「仲間を手にかけることはしたくない」 ユーリ&フレン -ユーリ「元気良いなフェリシア。ラピードを思い出すぜ」 -フェリシア「ラピードくん?誰かはわからないけど、素敵な人なんだよね!」 -フレン「犬だってことは黙っていた方がいいかな…」 リュウ&ケン -フェリシア「闘うのってダンスに似てるよね!ビシっと決まると気持ちいいし!」 -ケン「そうだな。俺のダンスも一丁見せてやるか!」 -リュウ「…ん?昇龍拳を連発するアレか?」 零児&小牟 -小牟「零児。うまくいったら、油揚げをよこすんじゃぞ~?」 -フェリシア「あたしも!たっぷりマタタビをふりかけてね!」 -零児「ん?何だ、尻を叩けばいいのか?」 ***戦闘後会話 大神&エリカ -エリカ「迷える大神さん。さあ、罪を告白しなさい!」 -フェリシア(シスター服)「しょっちゅうお風呂を覗く事なども懺悔しなさい!」 -大神「ええっ!?どうしてフェリシアくんがそんな事まで!?」 桐生&真島 -フェリシア「ねこのこはうすとアサガオで交流したいな!」 -桐生「それはいい話だな。子供達も喜ぶ」 -真島「えらく真っ当なコラボやな。茶々入れにくいでぇ…」 さくら&ジェミニ -フェリシア「あたし達3人のPV、来年春に発売決定です!」 -ジェミニ「アンビリーバボー!ねえねえ、撮影はいつから?」 -さくら「そういう話は、大神支配人を通して頂けますか?」 シエル&ナナ -ナナ「ほーらフェリシアちゃーん、ご褒美のお魚だよ~」 -シエル「待って下さい。栄養バランス、与える頻度も考慮しないと」 -フェリシア「あ、あたし…何か育てられようとしてる!?」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「「フェリシアちゃんを我がデートクラブに迎え入れたい!」 -ゼファー「だーいぶマニアックじゃね? 大丈夫かよ…」 -フェリシア「ちょっと!何の話?お触りは無しだからね!?」 リュウ&ケン -リュウ「いい動きだったぞ、フェリシア」 -ケン「さすがアクションスター!大したモンだぜ」 -フェリシア「ケン、次はもっとまともな映画を紹介してよね!」 #endregion *平八 #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -影丸「我が葉隠流柔術の技…とくと見よ」 -平八「ほほう…久しぶりに忍者らしい忍者を見たわい」 -アキラ「確かに、忍者らしくない忍者が多いからな」 エックス&ゼロ -平八「レプリロイドのボディーパーツにヘッドパーツか……いいかもしれん」 -ゼロ「何を企んでいる、三島平八。提供はせんぞ!」 -エックス「ヘッドパーツは、着けられそうにないね…」 大神&エリカ -平八「大神、前回とは違う女を連れておるのか。やるものよ」 -大神「い、いや!今回は巴里への出張があってですね…」 -エリカ「そうです!そこで巴里の恋人、エリカの出番です!」 カイト&ハセヲ -平八「面白い力だが、使うべきものに使われるようではいかん」 -ハセヲ「おっさんってのはみんなこうか?うるせーよ!」 -カイト「でも、僕達の力は危険だよ。ハセヲ」 桐生&真島 -平八「堂島の龍に嶋野の狂犬…ふっふふ…どの程度のものか…」 -桐生「鉄拳王、三島平八か…噂に聞く鉄拳、見せて貰う…」 -真島「何や?綽名が並ぶと豪華に感じるもんやのう…」 クリス&ジル -クリス「三島平八。まだおかしな薬を開発しているのか?」 -平八「次は髪を金髪にする薬を作ろうと思っておる」 -ジル「ふう。誰が好き好んでわざわざ金髪になるのよ」 クロム&ルキナ -平八「鉄拳王と呼ばれたこのワシよ、拳一つで十分じゃ!」 -ルキナ「お父様だって、英雄王の末裔です!素手だっていけます!」 -クロム「せめて剣は使わせてくれ、ルキナ」 KOS-MOS&フィオルン -平八「機械と融合した肉体か。頭が外れたりしないだろうな?」 -KOS-MOS「さらに、その頭は、爆弾となっていると思われます」 -フィオルン「な、なにそれ?怖いよ!」 さくら&ジェミニ -平八「三島流喧嘩空手、相手になってくれるわ!」 -ジェミニ「ミフネ流剣法、お相手仕り!」 -さくら「北辰一刀流、相手にとって不足なしです!」 シエル&ナナ -平八「血の力、それに変色因子か……なるほどのう…」 -ナナ「色んな効果がある薬かぁ……なるほどねえ…」 -シエル「…あの、二人して良からぬ事を考えるのはやめて下さい」 仁&カズヤ -平八「親子三代、楽しい家族団欒といこうではないか!」 -カズヤ「家族だと?ボケたか、老いぼれが…!」 -仁「二人纏めて、この血を必ず絶つ…!」 ゼファー&ヴァシュロン -平八「何でも屋か、ワシの言う通り動いてもらおうか。金は出す」 -ヴァシュロン「なんなりと平八様。おおー、今日も逞しいお身体をされてらっしゃる」 -ゼファー「うわー…プライドとかねえのかよ…」 ダンテ&バージル -平八「兄弟で仲が悪い?肉親なんぞそんなもんじゃ!がーっはっはっはっはっ…」 -ダンテ「三島一家ほどこじれちゃいない。なあ、バージル?」 -バージル「だが、馴れ合うつもりはない」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「平八おじちゃん、怪しい薬飲んで大丈夫?」 -平八「飲んでみればわかること。その結果がこれよ!」 -春麗「私ももしかしたら、普通の女の子に戻れるかも…!」 デミトリ&モリガン -平八「吸血鬼になる新薬を作るのもいいかもしれん」 -デミトリ「愚かな…三島平八、貴様には気高さが足りん」 -モリガン「そう?どっこいどっこいだと思うけど…」 飛竜&秀真 -平八「フン、攻撃ヘリで纏めて倒せれば楽なものを」 -秀真「ヘリなど戦力にならん」 -飛竜「その通りだ」 ユーリ&フレン -フレン「我が剣に斬れぬ物なし!」 -平八「我が鉄拳に砕けぬ物なし!」 -ユーリ「今の俺はやる気なし!…ま、うまくやってくれ」 リュウ&ケン -リュウ「まだその薬を使っているのか?三島平八」 -平八「フッフッフッ。貴様らになら、使わせてやらん事もないぞ?」 -ケン「若い頃ねえ。昇龍拳がヤバい事になるな…!」 零児&小牟 -零児「三島平八、まだ怪しげな薬を作っているのか?」 -平八「デビル、もしくはクマのごとき力を得られる新薬をなぁ」 -小牟「狼とかドラゴンとか、虎に変身したりせんじゃろうなぁ…?」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -平八「生まれ変わって出直して来い!」 -ゼロ「人間だと、再戦するまでかなりかかるな」 -エックス「そういう意味じゃないと思うよ、ゼロ」 桐生&真島 -平八「さすが、組長ともなると場数は踏んでおるようじゃな」 -真島「ドアホ!当たり前やろうが!真島組をなめたらアカンで!」 -桐生「俺はもうカタギだ、踏みたくて踏んでる訳じゃないんだがなあ…」 さくら&ジェミニ -平八「ふははははは!わしの雷神拳にかかれば、こんなものよ!」 -ジェミニ「ウワオ!ジャパニーズ雷親父!侍とどっちが強いの?」 -さくら「か、雷親父のお相手はちょっと遠慮したいわね…」 仁&カズヤ -仁「ふっ、どうした、三島平八?技のキレが鈍っている」 -カズヤ「見せ掛けだけか?隠居でもするんだな」 -平八「くっ…こんな時だけ意気を合わせおって…小僧共!」 ユーリ&フレン -ユーリ「俺達の武器は、愛と!」 -平八「権力と!財力と!筋肉じゃあ!がーっはっはっ…!」 -フレン「せ、正義が入る余地がない…」 リュウ&ケン -リュウ「三島平八。今の闘い、俺を見ていたな」 -平八「フッフッフッ、波動拳の撃ち方をな。気にするでない」 -ケン「昇龍、竜巻、波動……おいおい、何を狙ってるんだ?」 #endregion *リーンベル #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -アキラ「リーンベルの跳躍力、どれほどの修行をすれば…」 -影丸「麻の草を毎日飛ぶ訓練をしたのであろう」 -リーンベル「えっと、なんというか…普通に…」 エックス&ゼロ -ゼロ「敵は目の前だ。準備は出来ているな?」 -リーンベル「エックスさん!私のフライパンアームを早く!」 -エックス「い、いや…遠慮しておくよ、リーンベル」 大神&エリカ -リーンベル「じゃあ私、上から援護しますから!」 -エリカ「エリカも、華麗に飛び回りながら撃ちます」 -大神「エリカ君は着地できなそうだから、やめておくんだ!」 カイト&ハセヲ -リーンベル「じゃあカイト、ハセヲ。私が銃で援護するからね」 -ハセヲ「色々武器は使えるけど、二挺拳銃ってのもいいな」 -カイト「いつか使えるようになると良いね、ハセヲ」 桐生&真島 -真島「化粧してハジキ持って、神室町向きやで、ちんべるちゃん」 -リーンベル「PMFの仕事があるから、そっちへは行けません」 -桐生「仕事がなければやる気はある、という事か」 クリス&ジル -クリス「勇ましいな、リーンベル。ジルの若い頃を思い出す」 -リーンベル「ジルさんもお化粧が得意だったんですか?」 -ジル「ノーコメントにさせてもらうわ」 クロム&ルキナ -クロム「運命を変える!…俺は必ず変えて見せる…!」 -リーンベル「そうです!運命は克服できる、そう信じます!」 -ルキナ「行きましょう。この戦いは、未来に通じると信じて…!」 KOS-MOS&フィオルン -リーンベル「ごめんなさい!お化粧直してから行くから!」 -フィオルン「え!?戦いが終わってからでいいんじゃない?」 -KOS-MOS「戦闘と同レベルの重要事項と思われます」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「射撃は苦手なんだよな…リーンベル、教えてよ!」 -リーンベル「私でいいの?えっと…まずジャンプして、一回捻ってから…」 -さくら「あ、あの…ジャンプする必要はあるんですか…?」 シエル&ナナ -リーンベル「大きくジャンプして、上から銃弾を撃ち込むの!」 -シエル「確かに。上空からのスナイピングは、効果的かもしれません」 -ナナ「空飛ぶスナイパーって目立っちゃうけど、シエルちゃん的にアリならアリだね、 仁&カズヤ -リーンベル「敵ですって!? なめんじゃないわよ!」 -カズヤ「なんだ?まさか貴様もデビル化できるのか」 -仁「相変わらず、化粧で性格が変わるようだな」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「「運命の銃声が奏でる終焉の物語…始めようぜ」 -リーンベル「うん!活躍したら、ご飯大盛りにしてあげる!」 -ゼファー「せっかくカッコ付けたのにご飯はねえだろ…」 ダンテ&バージル -リーンベル「アイシャドウの乗りが良くないなあ…先に行ってくれますか?」 -バージル「そんな物後にしろ。…何も変わらん」 -ダンテ「女は化粧で悪魔にも天使にも化けるものさ」 春麗&シャオユウ -リーンベル「私、もっともっと強い女になりたい!」 -春麗「じゃあまずスクワットからね。シャオユウもやるのよ」 -シャオユウ「強いって筋肉的なもの?そんなにいらないから」 デミトリ&モリガン -リーンベル「モリガンさん!か、枯れた土地を豊かにするには、どうしたらいいんでしょうか!?」 -デミトリ「ふん、環境問題にでも目覚めたか?水でもやるがいい」 -モリガン「コラーゲンと牛乳よ」 飛竜&秀真 -飛竜「遅れるなら置いて行く」 -リーンベル「はい!頑張ってついて行きます!」 -秀真「それだけの能力はあるという事か」 ユーリ&フレン -ユーリ「チョロチョロしてんじゃねーっての!」 -リーンベル「そうよ!甘く見ないでよね!」 -フレン「ちょろ甘だね」 リュウ&ケン -リーンベル「ああっ! ちょっと待って、アイシャドウが!」 -リュウ「何をやっているんだリーンベル、始まるぞ?」 -ケン「そいつは野暮だぜリュウ。敵も待ってくれるってよ」 零児&小牟 -小牟「今回のポイントマンはわしと零児、リーンベルでやる!」 -リーンベル「ごめんなさい!お化粧直してから行くので遅れます!」 -零児「統率が取れてないが大丈夫なのか?」 ***戦闘後会話 エックス&ゼロ -ゼロ「見事な空間把握能力だ。さらに訓練を詰むことだ、リーンベル」 -エックス「空中で静止できれば、戦術が拡がるね」 -リーンベル「よーし、次はホバリングね!頑張らなきゃ!」 クリス&ジル -クリス「相変わらず、凄い動きだな。リーンベル」 -リーンベル「お二人も、もっと跳んで撃つべきですよ!」 -ジル「この年で跳び回るのは、色々きついわ…」 ゼファー&ヴァシュロン -リーンベル「運命って、克服できるのかな…?」 -ゼファー「さあね。ただ、抗って抗って、抗い続けるだけだ」 -ヴァシュロン「お前たちがどんな道を選ぼうと、俺が受け入れてやるさ」 ダンテ&バージル -バージル「人間の割りにはよく跳ぶ」 -ダンテ「後は瞬間移動さえできれば完璧だな、リーンベル」 -リーンベル「うーん、瞬間移動か…練習します!」 デミトリ&モリガン -デミトリ「フゥ…髪が少し乱れた様だ」 -リーンベル「ああっ!お化粧が崩れちゃったみたい!」 -モリガン「あら、二人ともお年頃なのね」 ユーリ&フレン -ユーリ「俺達の武器は、剣と!」 -フレン「正義の心と」 -リーンベル「え!?あの…フライパン!」 #endregion *涼 #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -涼「芭月流柔術の精髄を見せてやる!」 -影丸「葉隠流柔術の真髄を受けよ!」 -アキラ「同じ柔術と言っても、全然違うもんだな…」 エックス&ゼロ -涼「気を放つ技を覚えたいんだ、エックス」 -エックス「俺に?他の格闘家を見た方がいいと思うけど…」 -ゼロ「エックスバスターを覚えたりしないだろうな」 大神&エリカ -涼「鷹は餓えるとも、穂は摘まず」 -大神「たとえ苦しくとも、不正はしない。…いい言葉だね」 -エリカ「はい!これから三人がかりで、ボコボコですけどね」 カイト&ハセヲ -涼「『The World』か……体感ゲームって言ったら、自分で乗らなきゃな」 -ハセヲ「何だよ?年の割には、ずいぶん古いのが好きだな」 -カイト「味わいがあるけど、メンテナンスが大変なんだよね」 桐生&真島 -涼「次から次へと…フォークリフトで蹴散らしたいぜ」 -真島「しっぶいのォ~芭月ちゃん。わしなら戦車やな!」 -桐生「戦争でもするつもりか?真島の兄さん」 クリス&ジル -クリス「ふう…スクールボーイの手を借りる事になるとはな」 -涼「その呼び方はやめてくれ。足は引っ張らないぜ」 -ジル「冗談よ、涼。年齢がアテにならないのはよく知ってるわ」 クロム&ルキナ -クロム「やあ、みんな調子はどう?」 -涼「な、何だ…?王族っていうのは、軽いんだな…」 -ルキナ「愛想を良くする練習は、今はいいです。お父様」 KOS-MOS&フィオルン -涼「原崎、俺は必ずやり遂げる…!」 -フィオルン「シュルク、お兄ちゃん…絶対帰るからね!」 -KOS-MOS(マリア)「シオン、私は…」 さくら&ジェミニ -涼「さあ、いくぜ!うおおおおっ!」 -ジェミニ「おお、ジャパニーズ・スクールボーイ!」 -さくら「それって、ただの学生さんじゃないかしら?」 シエル&ナナ -ナナ「腹が減っては何とやら!涼君、食べる?」 -涼「いいな、おでんか。……なあ、これ…縦と横、どっちから食うんだ?」 -シエル「私は縦ですが、横からの方もちらほらいますよ」 仁&カズヤ -涼「基本に通ぜしもの、精髄に至る。行くぜ!」 -カズヤ「芭月流柔術。あの芭月巌の言葉か」 -仁「父親、か…」 ゼファー&ヴァシュロン -ゼファー「涼、素手で戦うのも限界あるんじゃね?」 -涼「そう言われてもな…ダーツなら得意だが」 -ヴァシュロン「犬の糞だって武器になるんだ。それもアリか」 ダンテ&バージル -バージル「何をじっと見ている、小僧」 -涼「いや…あんたの動き、何か盗めないかと思ってさ」 -ダンテ「デビル涼にでもなるつもりか?お勧めしないぜ」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「強そうな相手だけど、そこは若さでカバー!」 -涼「ああ。ここは勢いで押し切るぞ、シャオユウ」 -春麗「ちょっと!私もいるんだけど!?もしもーし!」 デミトリ&モリガン -デミトリ「血が足りんな…こいつで食事を済ませるか」 -涼「そんなの飲んで、うまいのか?」 -モリガン「うふふ……スクールボーイにはミルクがお似合いね」 飛竜&秀真 -涼「忍者の技か。…憶え甲斐がありそうだ」 -飛竜「無理だ、諦めろ」 -秀真「いや、その少年、甘く見ない方がいい」 ユーリ&フレン -フレン「ユーリ、装備の確認は済んだのか?」 -ユーリ「昔馴染みだからってお節介が過ぎるんだよ、お前は…」 -涼「昔馴染みか…原崎、俺はやり遂げるぜ」 リュウ&ケン -涼「リュウさん。あんたからは、親父と同じにおいがする」 -リュウ「それは光栄だな。だが、俺はまだそこまで届いてはいない」 -ケン「師匠も健在だしな。超えるべきものは、山ほどあるぜ」 零児&小牟 -小牟「涼。働きによっては、残虐行為手当をやるぞ~?」 -涼「いや。俺は稲さんの小遣いだけで充分だ」 -零児「小牟の小遣いも1日500円にするか…」 ***戦闘後会話 アキラ&影丸 -影丸「次も勝つために、基礎鍛錬を怠ってはならぬ」 -涼「基本に通ぜし者、精髄に至るってやつか」 -アキラ「いい言葉だ……俺も馬歩からやり直すか」 大神&エリカ -エリカ「涼さん、行きますよ~。勝利のポーズ!」 -涼「決めるぜ!」 -大神「うん、若々しくていい感じだ!決め!」 桐生&真島 -涼「ふう…手ごわいな。新横須賀港を思い出す」 -真島「お前カタギの学生やろ?どんだけケンカしてきたんじゃ」 -桐生「フッ……俺も若いころを思い出す…」 仁&カズヤ -涼「あんたら、親子だろ?何故いがみ合う必要がある」 -カズヤ「下らんな。親子の絆など、信じているのか小僧!」 -仁「それは俺と三島の問題だ。口を挟むな、涼」 デミトリ&モリガン -デミトリ「ふん、退屈な相手だった……」 -モリガン「そうね…執事たちとテレビゲームやってたほうがマシだわ」 -涼「俺なら、ゲームセンターでハングオンだな」 リュウ&ケン -涼「もっと技を覚えないと……技が書かれた、技書はないかな」 -リュウ「まさか、読んだだけで習得できるのか?」 -ケン「ケン・マスターズ流通信空手を見せたら、どうなるんだろうな…?」 #endregion *レオン #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -レオン「まさか、ジャパニーズ忍者がまだいたとはな」 -影丸「歴史の裏に忍あり」 -アキラ「俺達の周りじゃ、珍しくはないけどな」 エックス&ゼロ -レオン「イレギュラーハンターは銃は使わないのか?」 -エックス「左腕のバスターがあれば、事足りるからね」 -ゼロ「銃を使うハンターか…いつか現れてもおかしくはないな」 大神&エリカ -大神「二天一流の技、受けて見ろ!」 -レオン「二刀流って奴か…援護するぜ、大神」 -エリカ「エリカだって、マシンガンでもマラカスでも、両手でいけますよ!」 カイト&ハセヲ -カイト「レオンさんは、コンピューターウイルスも何とかできるんですか?」 -レオン「それは専門外だ。ハニガンあたりに聞かないとな」 -ハセヲ「ネットもリアルも、ウイルスに振り回されてやがるな…」 桐生&真島 -レオン「ジャパニーズ・ヤクザと組む事になるとは、なけるぜ」 -真島「わかっとらんなぁ~。極道言うてんか!あんだーすたん?」 -桐生「こだわりがあるんだな、真島の兄さん」 クリス&ジル -クリス「こんな形で、チームを組む事になるとはな」 -レオン「全くだ。妹のクレアも呼ぶか?」 -ジル「いつか、本当にそうなりかねないわね」 クロム&ルキナ -レオン「よお王様、ボディーガードはいるかい?」 -クロム「俺には頼もしい仲間がついてくれている。そうだろ、ルキナ」 -ルキナ「お父様…!そう言って頂けると、嬉しいです!」 KOS-MOS&フィオルン -KOS-MOS「リミッター解除。フルモードでの対処を提案します」 -フィオルン「そうだね、全力で行こうよ。ECS、モードB!」 -レオン「この娘達には、エスコートは必要なさそうだな…」 さくら&ジェミニ -レオン「今回の警護は、芸者ガールにカウガールか…全く」 -さくら「レオンさん!あたしは芸者じゃありませんから!」 -ジェミニ「ボクも、どっちかと言うと、心はサムライだよ!」 シエル&ナナ -シエル「攻撃を開始します。レオンさん、援護を」 -レオン「神機か。大型武器の運用も、考えるべきかもな」 -ナナ「レオンさんだと、チャージスピアとかぴったりかもね~」 仁&カズヤ -レオン「三島ファミリー勢ぞろいか。家族旅行かい?」 -カズヤ「くだらん…。無駄口を叩かず前を向いていろ…!」 -仁「肉親などと思った事がない」 ゼファー&ヴァシュロン -ヴァシュロン「仕留める時は、脳幹に向けて二発だ」 -レオン「ああ、それで奴らは止められる」 -ゼファー「地味な攻撃ばっかじゃん。撃ちまくったほうが早くね?」 ダンテ&バージル -レオン「こいつが相手か……なけるぜ」 -バージル「敵を斬るのに、いちいち泣いてなどいられるか」 -ダンテ「ま、悪魔は泣かないもんだからな」 春麗&シャオユウ -シャオユウ「大統領を守るってくらいの人が一緒なら、大丈夫だね!」 -春麗「しっかりエスコート頼むわよ、エージェント」 -レオン「苦労しそうだな……どうして俺はこうなのか…」 デミトリ&モリガン -レオン「ゾンビに続いて吸血鬼にサキュバス。まるで悪夢だな」 -モリガン「これは現実よ?レオン。夢のように楽しいけれど……ね」 -デミトリ「過ぎた夢を見れば、その代償も高くつく。忘れぬことだ」 飛竜&秀真 -飛竜「仕掛ける」 -秀真「承知」 -レオン「振り回される事はなさそうだが、静かだな」 ユーリ&フレン -ユーリ「遅れないでくれよ、親衛隊のレオンさんよ!」 -レオン「大統領の親衛隊か…フッ、確かにそうだな」 -フレン「王を守る者の力、見せてもらいますよ」 リュウ&ケン -ケン「レオン。もっと格闘にも力を入れたらどうだ?」 -レオン「波動拳!昇竜拳!……柄じゃないぜ」 -リュウ「いや、驚いた……本当に使えるのかと思ったぞ」 零児&小牟 -レオン「どんな相手だろうと、撃ち抜くのみ!」 -小牟「ではでは、撃ちまくり天国にようこそ~!」 -零児「なんではしゃいでるんだ、お前は」 ***戦闘後会話 クリス&ジル -クリス「よし、片付いたな。次へ行くぞレオン」 -レオン「こんな状況でよく落ち着いていられるな…クリス」 -ジル「特殊すぎる状況には、前回で馴れたのよ」 KOS-MOS&フィオルン -KOS-MOS「ルックス、10%低下。レオン、洗浄してください」 -レオン「女の扱いにはいつも困るが、どうすればいいんだ?」 -フィオルン「とりあえず、アルコールで拭くのがいいのかな」 シエル&ナナ -ナナ「終わった終わった~。…さてと、素材集めよっか!」 -シエル「ナナさん、周囲の安全確認が先です。レオンさんも警戒を」 -レオン「…フゥ、タフだな。エスコートのしがいがないぜ…」 ダンテ&バージル -レオン「二丁拳銃にも、色々撃ち方があるんだな」 -ダンテ「レインストーム辺りがお勧めだ。トライしてみな」 -バージル「下らん。火薬など、無粋の極みだ」 デミトリ&モリガン -モリガン「退屈な相手だったわ。レオン、続きをしない?」 -レオン「女に振り回されるのは馴れてる。だが」 -デミトリ「フン…この女には気を付けることだ」 零児&小牟 -レオン「日本のエージェントも女をエスコートか…大変だな」 -零児「こっちは、悪さをしたら尻を叩ける分楽さ」 -小牟「ワシのシェイクヒップを何じゃと思っちょる!…もっと心を込めんか!」 #endregion *ワルキューレ #region ***戦闘前会話 アキラ&影丸 -ワルキューレ「アキラさん、私に震脚を教えて欲しいのです」 -アキラ「結城流八極拳を学ぶ気になったか、ワルキューレ」 -影丸「巨大化して使うつもりであろう」 エックス&ゼロ -エックス「ワルキューレ、第17精鋭部隊に入らないか?」 -ワルキューレ「わかりました!第17部隊です♪」 -ゼロ「おいおい…ずいぶん協力的だが、本当にいいのか?」 大神&エリカ -エリカ「ワルキューレさん…やっとやっと、正義に目覚めてくれたんですね」 -ワルキューレ「鬱陶しいから来るんじゃないよ……こ、こんな感じでしょうか?」 -大神「さすがは天の使い、結構ノってくれるんだね」 カイト&ハセヲ -ハセヲ「おいおい…天の使いで巨大化もできるとか、完全なチートキャラじゃねえかよ!」 -ワルキューレ「そう言われましても…困ります…ハセヲさん」 -カイト「僕達のPCも相当なものだと思うけどなあ…」 桐生&真島 -真島「こりゃ、べっぴんさんやの…ワルキューレちゃん…名刺、くれへんか?」 -ワルキューレ「め、名刺…ですか?持ってませんけど…」 -桐生「真島の兄さん、マーベルランドは店の名前じゃねえぞ。」 クリス&ジル -クリス「俺達も、ビッグの術が使えればな…」 -ジル「巨大化するバイオ兵器と戦う時に便利ね」 -ワルキューレ「わかりました。今度、お教えしましょう」 クロム&ルキナ -クロム「異界のヴァルキュリアは、馬には乗らないんだな。ワルキューレ」 -ルキナ「どちらかと言うと、魔戦士なんですね」 -ワルキューレ「良くわかりませんが、他には飛行したり、巨大化もできますよ」 KOS-MOS&フィオルン -フィオルン「ワルキューレさんは、どれくらいの高さから来たんですか?巨神の頭くらいですか?」 -ワルキューレ「確かに天の使いですが、雲の上から…というか…」 -KOS-MOS「物理的な高度で測れる場所ではないと思われます」 さくら&ジェミニ -ジェミニ「ワルキューレさんなら、すぐにビッグスターになれそうだよ!」 -ワルキューレ「よく分かりませんが、劇場で大きくなればいいんですね?」 -さくら「ビッグの術は禁止ですよ!床が抜けちゃいますから!」 シエル&ナナ -ナナ「ゴッドイーターは食べるのが仕事。はい、ワルキューレさんも」 -ワルキューレ「ありがとうございます……異世界の食べ物は不思議ですね…」 -シエル「私達の世界でも、少々特殊な食べ物ですけどね」 仁&カズヤ -カズヤ「天使の力……いずれ俺の手に…フッフッフッ…」 -ワルキューレ「力に溺れる者は破滅します。息子さんも悲しみますよ」 -仁「破滅か…願ったり叶ったりだ」 ゼファー&ヴァシュロン -ゼファー「ワルキューレ…神様の奇跡ってやつ、見せてくれ…」 -ヴァシュロン「俺は信じるぜ。きっと色々見せてくれる」 -ワルキューレ「あ、あまりジロジロ見ないようにして下さい…」 ダンテ&バージル -ワルキューレ「伝説の魔剣士・スパーダの子供達」 -バージル「その名を軽々しく口にしないで貰おう」 -ダンテ「俺達にとっては重い名前なのさ、色々とな」 春麗&シャオユウ -春麗「全ての男達を私達の前に跪かせるのよ!」 -ワルキューレ「えっ?は、はい、わかりました、春麗さん」 -シャオユウ「開き直ってなんか凄いこと言ってる!」 デミトリ&モリガン -モリガン「デミデミにワルちゃん、準備はいいかしら?」 -デミトリ「私をデミデミと呼ぶな」 -ワルキューレ「ワルちゃんもやめてください、モリモリ」 飛竜&秀真 -ワルキューレ「飛竜さん、秀真さん。二人のマフラー、素敵ですね」 -飛竜「欲しいならくれてやる、ワルキューレ」 -秀真「俺のはやれない。体の一部のようなものだ」 ユーリ&フレン -ユーリ「じゃ、よろしく頼むぜ。若草色の戦乙女さん」 -ワルキューレ「黒衣の断罪者さん、ハンソデ王子さん。頑張りましょう」 -フレン「もっといい称号があると思うんですが…」 リュウ&ケン -ケン「やっぱり癒やされるぜ、ワルキューレ。……弁えない女達が多くてさ」 -ワルキューレ「あの、どなた達のことを言っているのでしょう?」 -リュウ「壁に耳ありだぞ、ケン」 零児&小牟 -小牟「知っておったか?…ワシもビッグの術の使い手であることを」 -ワルキューレ「え?そうだったんですか?小牟さん」 -零児「こいつのは戦いには関係ない。地味な術だ」 ***戦闘後会話 クロム&ルキナ -ルキナ「訓練中、どうしても、壁に穴を開けてしまうんです…」 -ワルキューレ「その結果、敵を貫く力がついたと思えばいかがでしょう?」 -クロム「そうか!そう言えば、フレデリクもとやかく言うまい!」 KOS-MOS&フィオルン -フィオルン「この力にその姿。ワルキューレさんは、ハイエンターなんですか?」 -ワルキューレ「いえ、私は大女神様の命を受けた、ただの使いですよ」 -KOS-MOS「ですが、非常に歴史のある人物と思われます」 シエル&ナナ -ナナ「でっかくなって、ズシーン!って、私もやってみたいな~」 -ワルキューレ「あれは魔法ですし、あまりお勧めはしませんが」 -シエル「私がナナさんの食事を管理すれば、実現するかもしれませんね」 ダンテ&バージル -ワルキューレ「終わりましたね。お二人の力、心強いです」 -バージル「天の使いか…実際は何を考えているのか、怪しいものだ」 -ダンテ「そいつは大丈夫だろ。怪しいのは年齢くらいさ」 デミトリ&モリガン -デミトリ「フン、不味い相手だったな。私には合わん」 -モリガン「あらそうだった?結構美味しかったけど、ワルちゃんは?」 -ワルキューレ「私は、噛んだり吸ったりしないので…特には…」 ユーリ&フレン -ユーリ「俺達も仲間を呼ぶか。ラピードにリタにジュディ…」 -フレン「パティにカロル、レイヴンさんも呼ばないとね」 -ワルキューレ「私もさらに、クリノとサビーヌも…」 #endregion

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