桐生&真島
初登場ステージ/正式加入:2話
加入レベル:3
|
1Lv |
25Lv |
50Lv |
99Lv |
HP |
2663 |
|
|
51921 |
ATK |
66 |
|
|
751 |
DEF |
47 |
|
|
399 |
TEC |
23 |
|
|
271 |
DEX |
24 |
|
|
265 |
移動範囲:5
攻撃範囲:2
技名 |
分類 |
習得Lv |
追加効果 |
攻撃力 |
XP上昇 |
ブロック破壊力 |
最大hit数 |
備考 |
ダブル ヤクザキック |
通常技 |
初期 |
崩 |
B |
6 |
20 |
9 |
|
対物狙撃銃&ショットガン |
通常技 |
初期 |
- |
A |
9 |
30 |
13 |
|
バックブリーカー&ドス連撃 |
通常技 |
7 |
- |
A |
6 |
12 |
9 |
|
ドロップキック&チェーンソー |
通常技 |
15 |
壊 |
B |
7 |
80 |
10 |
|
蓮家閃気掌&ドス大回転 |
通常技 |
25 |
- |
A |
5 |
25 |
8 |
|
龍が如く |
必殺技 |
初期 |
崩 |
S |
- |
- |
17 |
|
ヒートスナイプ |
複数技 |
22 |
- |
S |
- |
- |
10×敵の数 |
対象:2体 範囲:2 |
秘剣・荒れ牛 |
サポートアタック |
初期 |
壊 |
B |
9 |
60 |
13 |
|
スキル名 |
習得Lv |
スキル効果 |
消費SP |
対象 |
備考 |
余裕の紫煙 |
5 |
コンボXP回復率↑:75% |
70 |
SELF |
|
眼力 |
33 |
ZOC倍化 |
20 |
SELF |
|
鬼炎の極み |
12 |
CRTダメージ:35% |
50 |
SELF |
|
工事用ヘルメット |
初期 |
バック・サイドアタック無効 |
30 |
ALLV |
|
スキル名 |
習得可能Lv |
習得必要CP |
発動条件 |
スキル効果 |
蓮家閃気掌 |
45 |
700 |
ターン開始時:SP50%未満 |
SP吸収 |
古牧流・虎落とし |
37 |
500 |
ターン開始時:HP100%のとき |
気絶カウンター |
古牧流・猫返り |
19 |
300 |
行動後:XP50未満 |
完全防御消費XP半減 |
堂島の龍 |
初期 |
- |
行動後:倒した敵10体以上 |
ATK・DEF↑10% |
朋輩の連撃 |
30 |
400 |
ターン開始時:味方(行動不能になっていない)が敵より多いとき |
サポートクロスヒット |
嶋野の狂犬 |
初期 |
- |
ターン開始時 |
ミラージュキャンセル消費XP↓10% |
読めない男 |
40 |
600 |
行動後:確率50% |
ランダム |
○/ダブル ヤクザキック
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
このペア唯一の状態異常技。敵の反撃が嫌ならしっかり強化しておこう。
パンチの射程が短いためしっかりひきつける必要があるがそこそこ発生が早く、つなげるだけなら簡単な技。
半面クリティカルが少々難しいうえに、軽い敵には地上始動で無いとクリティカルでもミスが出てしまう。
KO後の追撃に使った場合、重いや超重いの敵は高めで拾っても桐生さんのアッパー直前か真島の踏みつけが当たった時に地面に落ちてしまう。
落ちる直前に必殺技でフォローするか、クロスヒットでフォローするといいかもしれない。
基本的には崩しの効く相手にだけ使い、効かない敵には封印しておこう。
赤ミラキャンポイントは、桐生の3回目のパンチヒット後~振りぬく間(Ver.1.2)。
特に粘る意味もないので、4hitを目安にキャンセルしたい。
←/対物狙撃銃&ショットガン
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
装備やソロによっては無限ミラキャン可能。
これを連発してるだけでもかなりのダメージとXPを回収できるので、CPに余裕のない一周目はこの技と必殺技だけ強化していればいいかもしれない。
序盤の火炎放射が攻撃密度・発生共に優秀で、クロスヒットからのクロスブレイクまでかなり楽に持っていける。
軽い敵だと地上始動ですらミスが発生し、当たり所によっては〆の攻撃が変な当たり方をして横に吹っ飛ばないことがあるため、別の技で代用したい。
赤ミラキャンポイントは、真島の火炎放射器が2回目に水平になった時~傾ける間(Ver.1.2)。
ヒット数で言うと、7ヒット目から8ヒットした直後の間である。
ゲージ回収率が1%ほど変わるので、ギリギリまで粘ってキャンセルしたい。タイミング自体は、火炎放射器のモーションが大振りなので簡単な部類に入る。
→/バックブリーカー&ドス連撃
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
クロスブレイク不可技。
桐生の右フック(5ヒット目)が当たらないと相手を掴めず、6ヒットで終わってしまうためブロック値の高い敵には割るまで封印推奨。
〆が地面バウンドのため、HPが0になった敵は消滅してしまう点も注意。
5ヒット目が当たったと同時に相手を掴んだことになるので、5~8ヒット目あたりはソロやサポートの吹っ飛ばしを無効化する。
これを利用して、クロスブレイクをソロ・サポートに任せつつバックブリーカー&ドス連撃をフルヒットさせるといった使い方もできる。
逆に、ソロやサポートのロック技とかち合った場合ミスとなってしまうため、そういった技持ちと組むときは封印するか攻撃順に配慮が必要。
軽い敵には、かなり引き付けるか高めで初段を当てないと5ヒット目の右フックがミスとなり、大幅なダメージロスとなってしまう。
逆に重い敵はKOしない限り安定して繋がるが、KOしている場合は高めに当てないと最後まで繋がらない。
軽い敵にはこちらを優先したいが、自力でクロスブレイクできないため単純な火力は他に劣ることに注意。
赤ミラキャンポイントは、真島がドスで敵を2回斬った後~3回目を振りかぶった時。
小ネタだが、9ヒット目(バックブリーカー後の2ヒット目)とほぼ同時に必殺技を使用すると、必殺技がクリティカルする。
これを狙えれば、この技でHP0の相手をオーバーキルしてしまっても必殺技クリティカル〆ができる。
↑/ドロップキック&チェーンソー
吹き飛ばし方向・横 クロスブレイク・可
ブロックダメージがフルヒットで驚異の80。これ一つでほとんどの敵のブロックが割れるはず。
普通の重さの敵だと初技で使うとチェンソー後に落とすという変わった性能を持つ。
浮いている敵には、どんな重さでも1ヒット目のドスを持続当てするとチェーンソー後に落とすので、そこは注意しておこう。
真島のチェーンソー攻撃は火炎放射を上回る攻撃密度なのでクロスヒットを狙いやすい反面、すぐにクロスブレイクで吹き飛ばしてしまうため、ソロのモーション次第で大きなダメージロスが発生してしまう。
赤ミラキャンポイントは、真島のチェーンソーが3ヒットした後(ヒット数にして5ヒット目)~チェーンソーを振り切った直後(Ver.1.2)。
チェーンソーの音と桐生が腰を落とすモーションで大体の辺りをつけよう。
赤ミラキャンまでにブロック値を50%削れるため、敵のブロック値が50%以下なら初段に使ったうえで積極的にキャンセルしよう。
消費したゲージ分はその後の攻撃で十分回収できるうえに、クリティカルによるダメージ増加も期待できる。
↓/蓮家閃気掌&ドス大回転
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・不可
クロスブレイク不可技。
←Aに比べて劣る部分は多いが、硬い敵にはこちらのほうが若干有効。
技の発生が少し遅めだが、軽い敵でもクリティカルで繋げればフルヒットする性能。
低めで拾ってしまうと、重さが普通の敵でも蓮家閃気掌のヒット前に落とすことがある。
赤ミラキャンポイントは真島のドス大回転3ヒット目~桐生が対戦車ライフルをしまってかがみこんた時(Ver.1.2)。
サポート/秘剣・荒れ牛
吹き飛ばし方向・縦 クロスブレイク・可
壊属性なのでブロッククラッシュ役もこなせる。
最初の4ヒットが短い攻撃判定なのでしっかり引きつけないとミスが出るうえに、軽い敵相手だとクリティカルでもミスが発生してしまう。
前半が弱い一方、後半のモーションは優秀。
ブロック値をガリガリ削ってくれるチェーンソー部分は、クロスヒットならばXP稼ぎにもなる。
しかし、敵のHPが0の場合、どうあがいても荒れ牛の部分で落とすので注意が必要。
大半の技が威力Aなのに加えて、自前でゲージ上昇率アップスキルとクリティカルダメージアップスキルを持つアタッカー向きのユニット。
オートスキルも優秀で確実に発動する「嶋野の狂犬」に後半戦で力を発揮する「堂島の龍」や「胞輩の連撃」、緩い条件ながらリターンが大きい「蓮家閃気掌」に「古牧流・虎落とし」と、こちらも優秀なスキル持ち。
自前でミラキャンコンボに必要なスキルを揃えられるのも特徴で、2周目以降は←A技を赤ミラキャンし続けるだけで大抵の敵は仕留められるだろう。
DEXが低めなので、「古牧流・猫返り」による完全防御のコスト軽減はありがたい。
単体として完成しているため、ソロによる補強の余地が少ないところが玉に瑕。あえて言うなら消費SP減スキル持ちが欲しいところか。
左Aは安定感があり高威力のため、強化を優先すると良い。上Aもブロック破壊用として優秀。
3回クロスブレイク可能で難易度も低い。
- アクセル
- 上Aor左A→バウンドに合わせて左A→火炎放射の3回目~4回目のダメージが出る間にアクセル呼び→壁バウンドに合わせて左A
ブロックありなら上A始動、無しなら左A始動。
相手が軽量級の場合、ややシビア。
- せがた
- ソロ呼び出しと同時に左A→クリティカル狙いでAか左A
3回クロスブレイク可能。
後半の技は敵をひきつける必要がある。
難易度が低めなので、このコンボから慣れていくと良い。
- A7ヒット目に真島の兄さんが膝を上げる瞬間、せがた三四郎呼び→上A→左A→赤ミラキャン→適当
ダブルヤクザキックでクロスブレイクさせ、戻ってきたところをドロップキッククリティカルで拾う。
ドロップキックの〆でクロスブレイクし壁バウンドして戻ってきたところをせがた三四郎が掴むので、投げられた敵が画面手前から戻ってきたところを対物狙撃銃でクロスヒット&即クロスブレイク。
対物狙撃銃を赤ミラキャンした後はお好みだが、チャージボーナス付きの技を使い必殺技につなぐといいかもしれない。
平八を呼んだ後に左Aでクロスヒットさせ、空刃脚で1回目のクロスブレイク→奈落払い踵切りに左Aでクロスヒット発生、左Aの〆で2回目のクロスブレイク→その後、右Aをクリティカルで繋げると、破砕蹴でクロスヒット発生、バックブリーカーのロック判定で平八の〆の横吹っ飛ばしを無効化しつつ3回目のクロスブレイク。
バックブリーカー後はお好みで。全ての重さに安定して入る。
- 平八呼び→空刃脚でバウンドして戻ってきた所を左A→適当
重い、超重い限定(普通でも入るが平八の〆の攻撃が上手く繋がらない)。
左Aにチャージボーナスがあるときに、思う存分にチャージボーナスの利点を生かせるルート。
空刃脚後に左Aを上手くクリティカルで繋げると、平八の奈落払い時にクロスヒットが発生。
敵のブロックが無い反撃時に使える。敵にブロックがある場合でも、何らかの手段でブロックを割った後に平八の初段を低めでクリティカルで拾えば、綺麗に〆まで繋げられる。
ブロック無しの場合のコンボ。
- 涼呼び→最後まで撃たせた後に壁バウンドに合わせて左Aループ
ブロックが20~70なら涼にブロック破壊を任せる。
ブロックが10の場合のみ、3回目のバウンドに合わせて左A。
- A7ヒット目に少しディレイ(遅らせて)涼呼び→左A→上A→(必殺技)
重さ普通の敵にダブルヤクザキックを当てると、7ヒットと8ヒットの間にソロユニットの攻撃をクリティカルできるタイミングがあるので、ソロの初段の発生の早さに応じて呼ぶタイミングを変える。
キックでクロスブレイクして戻ってきた敵を対物狙撃銃クリティカルで拾うことで、涼の重ね当ての時にクロスヒットが発生し、そのまま対物狙撃銃でクロスブレイクして戻ってきた敵をドロップキックのクリティカルで拾う。
必殺技をするかしないかはお好みで。
SP消費減スキルである「夢の中の少女」やSP吸収スキル「蓮家閃気掌」を発動させることで、SPの燃費が良くなり枯渇しなくなる。
ただし、SP吸収スキルが発動すると条件的に「夢の中の少女」が発動しにくくなるので注意。
スキル被りもなく、癖のあるソロアタックを有効活用できるコンボがあるのも強みだが、「鎧通し」や「影身」がそこまでありがたくないのが唯一の欠点。
完全防御半減スキルはレオンの方が緩いうえ、このペアのものは攻撃の性質上発動しづらいためありがたい。
また、別のオートスキルも優秀なものが多いので、そこに手を回せる余裕も生まれる。
気絶付与や攻撃スキルは、もともとの攻撃力が高いこのペアにとってはおまけかもしれない。
コンボ次第で3回クロスブレイクできるので、敵のターンでも火力を維持しやすい。
移動力が上がることで「眼力」による敵の足止めもしやすくなる。
「朋輩の連撃」と「名監督!」が被るが、発動条件の緩いせがたのほうを採用することで、桐生側のスキルスロットを開けられるという点ではプラス。
コンボがお手軽な上にクロスブレイクが3回可能。
「蓮家閃気掌」を覚える時期が遅いので、ワルキューレの「福音の杖」や「パワーテント」による補助はありがたい。
最終更新:2017年02月14日 23:15