登場キャラクター

・裏嶋千鶴

特務機関「森羅」装備課の課長。外見は20代半ばだが実年齢は不明。
倒置法を多用するしゃべり方が特徴。
作中ではメカニックとしての活躍が多く、それゆえにか、自分のことを「博士」と呼ばせることに異様な拘わりを持つ。
基本的には非戦闘要員だが、後方でのバックアップ要員としてはかなり貴重な人材。
彼女の開発した龍亀一号は文字通りメンバーの移動拠点として重要な存在だが、度々トラブルを起こしたり敵に狙われることも多い。
名前の由来は間違いなく浦島太郎。彼女の持っているアタッシュケース(工具箱?)も玉手箱のようなデザインとなっている。

メカニックのほか、ショップ店員としても活躍するが、シルフィーをライバル視していたり、龍亀一号をあしざまに言われた際に次に馬鹿にしたら容赦なく利用料金を請求すると言い放ったりと、本職のショップ店員ほどではないにせよ、彼女も少々がめつい部分があることをうかがわせたりもしている。

CV:國府田マリ子

・シース

「逢魔」北米支部のエージェント。ウサギのような耳が生えており、格好も合わせてバニーガールをイメージさせる。
武器はサブマシンガンとトランプのカード型爆弾、バックラーと一体化した片手剣。
とにかくハイテンションで英語混じりの妙なイントネーションの日本語を話す。亜方那の人格モデルは間違いなく彼女だろう。
そのハイテンションぶりは沙夜をして「まともなツッコミ役がいないと疲れる」と言わせるほど。
その陽気なしゃべりとは裏腹に重要な情報を漏らすようなうかつな真似は一切せず、仕事もきっちりこなすプロフェッショナル。
一方で、戦闘以外の雑多で地道な作業に関してはノリと勢い任せで適当に片づけてしまうところがある模様で、
その点については沙夜にも仕方ないと呆れられている。

名前の由来は英語で「鞘」を意味する「Sheath」。デザイン上のモチーフは「不思議の国のアリス」の時計ウサギと思われる。
名前に加え、額の宝玉のようなもの、頬のペイントのようなものなどデザイン上でも沙夜との共通点がいくつか見られる。
CV:三石琴乃