レオン
初登場ステージ/正式加入:第9話
技名 |
分類 |
追加効果 |
攻撃力 |
XP上昇 |
ブロック破壊力 |
最大hit数 |
備考 |
ロケットランチャー |
ソロアタック |
気絶 |
C |
14% |
60% |
18 |
フィニッシュのロケットランチャーで横クロスブレイク可能 |
スキル名 |
スキル効果 |
消費SP |
対象 |
備考 |
クイックショット |
スクラッチEPダメージ |
70 |
SELF |
|
クロスカウンター |
クロスブレイクダメージ↑100% |
50 |
SELF |
|
スキル名 |
習得必要CP |
発動条件 |
スキル効果 |
閃光手榴弾 |
1000 |
行動後:XP70未満 |
完全防御消費XP半減 |
ラストシューティング |
1250 |
ターン開始時:100% |
ブロッククラッシュ時ダメージ35%増加 |
アーマー(防弾服) |
750 |
行動後:HP50%未満 |
DEF15%増加 |
クマのストラップ |
初期 |
ターン開始時:100% |
獲得CP20%増加 |
身辺警護 |
500 |
行動後:HP70%未満 |
サイドアタック無効 |
「クイックショット」で付加できるスクラッチEPダメージが最大の特長。
しかし、EPが増える要素や上昇値が多い点に対して、スクラッチEPダメージがスキル所持ペアの戦闘時のヒット数によってしか変化しないので減少値が少ない(スキル所持ペアのサポート攻撃では発動しない)。
そこを考慮すると、実感がわく機会が限定的になってしまう。1周目の味方が成長していない状態で使用するのがベストか。
「クマのストラップ」はオートスキルのCPアップとしては最大の上昇値のため、贔屓にしたいペアと組ませるのも悪くない。
欠点は決め手不足。
ペアと合わせて3回クロスブレイクしたとしても、他のソロのコンボより火力が低い場合が結構ある。
「クロスカウンター」は補正する対象が限定的なので、ないよりはましだが他の火力スキルと比べると見劣りしてしまう。
上記により、ボス戦で倒せなかった、チャレンジステージでは雑魚クラスの体力を削りきれなかったということにもなりかねない。
よって、ペアの火力をある程度確保する必要がある。
ソロアタックは攻撃間隔があるためクロスブレイク時のロスが少なく済むが、その分クロスヒットがやりづらいため上手くいかないなら要練習。
また、初段のマインスロワーは敵を追尾するので、下手に高空で当てたために画面上部でクロスヒットしてしまうということも。
低空でソロアタックを発動することを意識したい。
なお、気絶効果の発生ポイントがやたら多い(マインスロワー、寝そべり連射、回し蹴り、ロケットランチャーで確認)。
「クイックショット」を最大限生かす組み合わせ。
コンボを決めれば、最大で80ヒット以上と最大EPの半分以上削る。
機動力が高いために敵と交戦しやすいので「身辺警護」や、「アーマー(防弾服)」も有効活用しやすい。
発動タイミングが同じである「ビクトーの持論」と「閃光手榴弾」の発動条件が噛み合っていないところが欠点。
唯一のクロスブレイク技である↑Aが仕様上落としやすいために「クロスカウンター」も生かしづらい。
クロスブレイクを捨てるかコンボに一工夫が必要。
気絶状態による高ダメージを出すことは可能。
スキルの相性が良好。
1ターン目に足止めに動き、ダメージを受けたら次のターンで防御を固める。
クロスブレイクが発生しやすいが、それを生かすスキルが残念ながら使えないのでレオンにエスコートしてもらうペア。
レオン自体も攻撃時間がそこそこあって気絶攻撃部分も豊富にあるので、火力の上昇には役立つ。
「破邪の血」と「閃光手榴弾」の相性の悪さが難点か。
ブロッククラッシュダメージが没になるが、攻撃の密度的にクロスヒットが狙いやすい。
XP回収率のよさや気絶判定の多さなどの恩恵も大きい。
コンボ次第で3回クロスブレイクできるので、「風の拳」と「クロスカウンター」により総合火力が結構伸びる。
互いのオートスキルの発動条件が似ている上に、反撃性能を高めるので個性を生かしやすい。
完全防御半減スキルはレオンの方が緩いうえ、このペアのものは攻撃の性質上発動しづらいためありがたい。
また、別のオートスキルも優秀なものが多いので、そこに手を回せる余裕も生まれる。
気絶付与や攻撃スキルは、もともとの攻撃力が高いこのペアにとってはおまけかもしれない。
壁として使用する組み合わせ。
火力はスキルである程度カバーできるが、物足りない感は否めないので装備で補強。
気絶付加の機会が多いので、「血の力[直覚]」を外して他のスキルをつけると利便性が増す。
最終更新:2017年06月13日 12:45