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*第39章 正念場
5戦5勝で迎えた予選3日目
先発は八木。。。
のはずだった。。。。。。
ふと、交換版を見ると
&color(gold){&size(30){出)ダルビッシュPM}}
そう
この台所事情を乗り切るためのジョーカー的存在
&color(gold){&size(25){ダルビッシュPM}}の獲得に動いたのだ。
mm交渉に乗り出し
苦戦を強いられると思いきや
売り出し人の都合により
予想よりも、難なく獲得に成功したのだった。
&color(red){&size(25){ゲットン、ダルビッシュPM、ゲットン!}}
ユッキーナばりの雄たけびを上げるほど、うれしい獲得となった。
これで先発の台所事情はかなり楽になった。
第6戦
先発はダルビッシュPM
やはり、ダルビッシュは違う
順調にスコアボードに0を積み上げていった。
打線は前日よりもボールをよく見れており
凡打となっても、納得のいくバッティングはできていた。
徐々に調子をあげていき
4回までもつれ込んでしまったが
結果はコールド勝ち。
この日の順調なスタートとなった。
第7戦
第6戦をダルビッシュで乗越えたことにより
またこれで、ダルローテを続けれる結果になった。
本当に3枚目のダルビッシュは予選を乗越えるための切り札となった。
待望の失点0での予選終了も
そろそろ視界に入ってきた。
あと4戦
あと4戦を乗越えれば
リベンジの舞台に立つことができる。。。。
そして試合は始まった。
前の試合から復調し始めた打線は、この試合も爆発し
初回、2回と4点、3点と重ね
コールドまであと3点としていた。
そんな3回表 相手の攻撃の時だった。
先頭打者をヒットで出塁させ
迎えるバッターは飯原
ミート、パワーともに30台後半
バットをフリフリにしていない。
&color(gold){&size(15){HR}}はない
連打は避けたいところだ。
一番厄介なのは
テキサス続きで塁をためての失点
これが一番怖いのだ。
選球がそれほどでもないと感じ
外角をチラつかせ、運良く振ってもらい
追い込んだ。
外角一辺倒ではおもしろみがない。
そういったプライドが心の中にあった
4球目であった。
インコースへフォークボール
よし
&color(gold){&size(25){これで三振だ!!!}}
...
...
&color(red){&size(35){カキーーーーン!!!}}
打球はレフトに高々と舞い
鳥肌の立つような綺麗な放物線を描いた。
&color(green){&size(30){2ランホームラン!!}}
7戦目にして&color(green){&size(20){初失点}}
しかも&color(green){&size(20){2失点}}を喫した。。。。
しかし
打たれた瞬間は気落ちした。
だが、まだ2失点。。。。
気持ちを切り替え
コールドに持ち込めはしなかったが
2失点のまま試合を制した。
失点は喫したものの
まだ2失点
このまま終えても20位前後は堅い。
目標を予選1位通過から
予選通過50位以内入賞に下方修正し
気持ちを切り替えてやることにした。
調子は悪くない。
&color(red){&size(30){この勢いで、この日で決めよう!}}
そう意気込み
第8戦目
第6戦あたりから気づいてはいたが、対戦相手の質が上がってきている。
負けるわけにはいかない。。。
第8戦目
レベルは31
やはり。。。レベルも上がってきている。。。
しかし
前戦で失点喫したことにより
ある程度気持ちにゆとりがもてた。
打撃も好調を維持し快調に点を重ね
ここにきての
&color(gold){&size(30){初回コールド勝ちとなった!!}}
よっしゃー!
あと2戦!!!
しかし
喜びもつかのま
ここからが本当の
&color(green){&size(40){修羅の戦い}}
激闘を迎えることとなるのだった。。。
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*第39章 正念場
5戦5勝で迎えた予選3日目
先発は八木。。。
のはずだった。。。。。。
ふと、交換版を見ると
&color(gold){&size(30){出)ダルビッシュPM}}
そう
この台所事情を乗り切るためのジョーカー的存在
&color(gold){&size(25){ダルビッシュPM}}の獲得に動いたのだ。
mm交渉に乗り出し
苦戦を強いられると思いきや
売り出し人の都合により
予想よりも、難なく獲得に成功したのだった。
&color(red){&size(25){ゲットン、ダルビッシュPM、ゲットン!}}
ユッキーナばりの雄たけびを上げるほど、うれしい獲得となった。
これで先発の台所事情はかなり楽になった。
第6戦
先発はダルビッシュPM
やはり、ダルビッシュは違う
順調にスコアボードに0を積み上げていった。
打線は前日よりもボールをよく見れており
凡打となっても、納得のいくバッティングはできていた。
徐々に調子をあげていき
4回までもつれ込んでしまったが
結果はコールド勝ち。
この日の順調なスタートとなった。
第7戦
第6戦をダルビッシュで乗越えたことにより
またこれで、ダルローテを続けれる結果になった。
本当に3枚目のダルビッシュは予選を乗越えるための切り札となった。
待望の失点0での予選終了も
そろそろ視界に入ってきた。
あと4戦
あと4戦を乗越えれば
リベンジの舞台に立つことができる。。。。
そして試合は始まった。
前の試合から復調し始めた打線は、この試合も爆発し
初回、2回と4点、3点と重ね
コールドまであと3点としていた。
そんな3回表 相手の攻撃の時だった。
先頭打者をヒットで出塁させ
迎えるバッターは飯原
ミート、パワーともに30台後半
バットをフリフリにしていない。
&color(gold){&size(20){HR}}はない
連打は避けたいところだ。
一番厄介なのは
&color(red){&size(20){テキサス続きで塁をためての失点}}
これが一番怖いのだ。
選球がそれほどでもないと感じ
外角をチラつかせ、運良く振ってもらい
追い込んだ。
外角一辺倒ではおもしろみがない。
そういったプライドが心の中にあった
4球目であった。
インコースへフォークボール
よし
&color(gold){&size(25){これで三振だ!!!}}
...
...
&color(red){&size(35){カキーーーーン!!!}}
打球はレフトに高々と舞い
鳥肌の立つような綺麗な放物線を描いた。
&color(green){&size(30){2ランホームラン!!}}
7戦目にして&color(green){&size(20){初失点}}
しかも&color(green){&size(20){2失点}}を喫した。。。。
しかし
打たれた瞬間は気落ちした。
だが、まだ2失点。。。。
気持ちを切り替え
コールドに持ち込めはしなかったが
2失点のまま試合を制した。
失点は喫したものの
まだ2失点
このまま終えても20位前後は堅い。
目標を予選1位通過から
予選通過50位以内入賞に下方修正し
気持ちを切り替えてやることにした。
調子は悪くない。
&color(red){&size(30){この勢いで、この日で決めよう!}}
そう意気込み
第8戦目
第6戦あたりから気づいてはいたが、対戦相手の質が上がってきている。
負けるわけにはいかない。。。
第8戦目
レベルは31
やはり。。。レベルも上がってきている。。。
しかし
前戦で失点喫したことにより
ある程度気持ちにゆとりがもてた。
打撃も好調を維持し快調に点を重ね
ここにきての
&color(gold){&size(30){初回コールド勝ちとなった!!}}
よっしゃー!
あと2戦!!!
しかし
喜びもつかのま
ここからが本当の
&color(green){&size(40){修羅の戦い}}
激闘を迎えることとなるのだった。。。
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