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*第40章 修羅
8選目が終わり
次の試合をしようとした
そのときである。
&color(green){&size(25){ダルが全員疲労している。。。}}
激闘を続けていた結果
ここにきてのダル消滅
もう4枚目のダルはいない。
とうとう
&color(red){&size(15){八木}}の出番が回ってきてしまった。
しかし
ここまで、打撃は復調の兆しをみせ
前の試合でも初回コールド勝ちを収めている。
調子、モチベともに
いい具合だ。
やるしかない
&color(red){&size(25){八木の真骨頂を見せるときがきたんだ!!!}}
06年度に新人王を取り
2年目のジンクスに苦しみ
ここ数年伸び悩んだ。
WP パラメーター
共に年々落ち込んでいき
09はWP40
しかし
災いが転じ
これでリード3の恩恵を受ける結果となったのだった。
さらにWP40とダルビッシュから最大WP40分浮くこととなった。
この分を補うのはもちろん
&color(red){&size(25){リリーフ}}
オレゴンが選んだリリーフピッチャーは
&color(red){&size(15){武田久}}
ではなく
&color(gold){&size(25){ウイング}}であった。
合成により、ウイングを強化した際に
&color(red){救援2}をゲットしていた。
装備を含めて
最大球威&color(red){59}としていた。
しかし、なぜ武田じゃないのか???
それは単に相性の問題であった。
前年の武田久に比べ、成績が振るわなかった分
彼も劣化選手となった。
前年ほどのキレもなく
若干使いづらい印象を受けていた。
では、なぜウイングなのか
オレゴン自身が一時期、左投手にハマったときあったのだ。
純正をやる前にASでプレイしていた頃
オレゴンのリリーフエースは&color(red){&size(20){ニコースキー}}であった。
これはオレゴンの尊敬する&color(red){マハル氏}が使っていた影響を受け、使用したものだが
これが以外とハマり
左投手ブームのキッカケとなったのだ。
先発に八木を選んだのも、上記の理由のひとつ。
第9戦は&color(red){&size(25){継投}}で乗り切ろう。
八木を飛ばすだけ飛ばし
残りをウイング+ガソリンタンク
これで失点を抑制していく他はない。。。
&color(pink){&size(25){これは、ファミスタの神が与えた試練なのだ。。。}}
&color(pink){&size(25){全勝をして、また全国に乗り込もうじゃないか!!!}}
さぁ、いこう
ポチっ
ローデイング 80%。。。90%。。。
&color(gold){&size(30){100%!!!}}
相手はLv34
聞き覚えのある名前は
猛者のオーラがプンプン臭っていた。
第9戦目にして、最大にしんどい試合を迎えることとなったのだ。
相手打線はガッツを中心とした
迫力満点の攻撃型デッキ。
この打線に立ち向かうは
&color(red){&size(20){八木!}}
八木の最大の武器は
緩急自在のピッチング
遅い球速を生かし
相手を翻弄するのが八木の持ち味だ。
思惑通りに相手は
八木の投球に翻弄され
上手い具合に抑えていった。
肝心の打線はどうだ?
相手投手はもちろん
&color(green){&size(25){ダルビッシュ 有}}
これは容易く打てるもんじゃない。。。
さらに
&color(red){&size(25){オレゴンに追い討ちをかけた}}
む?
むむ?
外角のボールから内に入ってきた。。。。
そう
&color(red){&size(25){2度曲げだった。。。}}
あの嫌なシーンが脳裏をかすめた。。。
&color(red){&size(5){2度曲げに負けたぁぁ}}
&color(red){&size(10){2度曲げに負けたぁぁぁ}}
&color(red){&size(25){2度曲げに負けたぁぁぁ!!!}}
うぅぅ
!!!
&color(red){&size(25){それを払拭するための今回の大会なんだろ!!!?}}
&color(red){&size(25){こんなとこでおまえは終わるのか!!!?}}
オレゴンは画面を食い入るように見つめ直した
集中力
モチベーション
ふつふつと湧き上がる
アドレナリン
&color(red){&size(35){さぁ、おまえの力を見せてみろ!!!}}
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*第40章 修羅
8選目が終わり
次の試合をしようとした
そのときである。
&color(green){&size(25){ダルが全員疲労している。。。}}
激闘を続けていた結果
ここにきてのダル消滅
もう4枚目のダルはいない。
とうとう
&color(red){&size(15){八木}}の出番が回ってきてしまった。
しかし
ここまで、打撃は復調の兆しをみせ
前の試合でも初回コールド勝ちを収めている。
調子、モチベともに
いい具合だ。
やるしかない
&color(red){&size(25){八木の真骨頂を見せるときがきたんだ!!!}}
06年度に新人王を取り
2年目のジンクスに苦しみ
ここ数年伸び悩んだ。
WP パラメーター
共に年々落ち込んでいき
09はWP40
しかし
災いが転じ
これでリード3の恩恵を受ける結果となったのだった。
さらにWP40とダルビッシュから最大WP40分浮くこととなった。
この分を補うのはもちろん
&color(red){&size(25){リリーフ}}
オレゴンが選んだリリーフピッチャーは
&color(red){&size(15){武田久}}
ではなく
&color(gold){&size(25){ウイング}}であった。
合成により、ウイングを強化した際に
&color(red){救援2}をゲットしていた。
装備を含めて
最大球威&color(red){59}としていた。
しかし、なぜ武田じゃないのか???
それは単に相性の問題であった。
前年の武田久に比べ、成績が振るわなかった分
彼も劣化選手となった。
前年ほどのキレもなく
若干使いづらい印象を受けていた。
では、なぜウイングなのか
オレゴン自身が一時期、左投手にハマったときあったのだ。
純正をやる前にASでプレイしていた頃
オレゴンのリリーフエースは&color(red){&size(20){ニコースキー}}であった。
これはオレゴンの尊敬する&color(red){マハル氏}が使っていた影響を受け、使用したものだが
これが意外とハマり
左投手ブームのキッカケとなったのだ。
先発に八木を選んだのも、上記の理由のひとつ。
第9戦は&color(red){&size(25){継投}}で乗り切ろう。
八木を飛ばすだけ飛ばし
残りをウイング+ガソリンタンク
これで失点を抑制していく他はない。。。
&color(pink){&size(25){これは、ファミスタの神が与えた試練なのだ。。。}}
&color(pink){&size(25){全勝をして、また全国に乗り込もうじゃないか!!!}}
さぁ、いこう
ポチっ
ローデイング 80%。。。90%。。。
&color(gold){&size(30){100%!!!}}
相手はLv34
聞き覚えのある名前は
猛者のオーラがプンプン臭っていた。
第9戦目にして、最大にしんどい試合を迎えることとなったのだ。
相手打線はガッツを中心とした
迫力満点の攻撃型デッキ。
この打線に立ち向かうは
&color(red){&size(20){八木!}}
八木の最大の武器は
緩急自在のピッチング
遅い球速を生かし
相手を翻弄するのが八木の持ち味だ。
思惑通りに相手は
八木の投球に翻弄され
上手い具合に抑えていった。
肝心の打線はどうだ?
相手投手はもちろん
&color(green){&size(25){ダルビッシュ 有}}
これは容易く打てるもんじゃない。。。
さらに
&color(red){&size(25){オレゴンに追い討ちをかけた}}
む?
むむ?
外角のボールから内に入ってきた。。。。
そう
&color(red){&size(25){2度曲げだった。。。}}
あの嫌なシーンが脳裏をかすめた。。。
&color(red){&size(5){2度曲げに負けたぁぁ}}
&color(red){&size(10){2度曲げに負けたぁぁぁ}}
&color(red){&size(25){2度曲げに負けたぁぁぁ!!!}}
うぅぅ
!!!
&color(red){&size(25){それを払拭するための今回の大会なんだろ!!!?}}
&color(red){&size(25){こんなとこでおまえは終わるのか!!!?}}
オレゴンは画面を食い入るように見つめ直した
集中力
モチベーション
ふつふつと湧き上がる
アドレナリン
&color(red){&size(35){さぁ、おまえの力を見せてみろ!!!}}
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