第7章 壁
共催大会から
自信をつけた、オレゴンであったが
ひとつの壁にぶち当たった
それは、今でも超えられていない壁である。
コネクト杯、未だ優勝経験なし(正確に言えば1回あるw)
予選は1位通過など、予選は毎回のようにあっても
決勝Tではあえなく撃沈。。。
なぜか、勝負どころで負けてしまう日々が続いていました。
さらに追い討ちをかけたのが
後の相方である、「UCN」であるw
彼との初対戦
初めてブレス戦をやったときの衝撃が待っていました。。。
全てライン際に落とすバッティングテクニック+選球眼!
度肝抜かれて
数週間立ち直れませんでしたw
さらに、彼の笑いのセンスにも度肝抜かれました。
笑えなさすぎでした。。。
冗談は、さておき。
ここで、プレイスタイルの変更を考えました。
流し一本だけでは、限界が見えてきたのが現状でした。
マハルを始めとする、上級プレイヤーになると、上手くカットをさせてもらえずに三振の山を築いていました。
そこで!
一撃必殺!引っ張り!
の習得に努めました。
さらに、リアルではある事情により、働くことになり
お金の自由が利くようになり
微課金→中課金→重課金
と、変貌をとげました!w
そして、数々の大物カードを収集することに成功し、
オレゴン流パワーベースボール!
の形を築き上げることに成功しました。
さらに、その成果を試すべく
「~オレゴンの挑戦~」を開設することになりました!
ここのサブタイトル通り
己の強さを知るため、息を飲むようなアツイ勝負を求めるために開設しました。
そして、数々の死闘を猛者の皆様とやってこれるような企画となりました。
さらに
そんなS級猛者達が集った大会
大振太郎主催 FOFA チャンピオンシップトーナメント
の、招待状をもらい
満を持してこの大会に臨んだのである。
最終更新:2008年10月27日 20:47