流し打ち
~ステップ1 流すタイミングを感覚で掴め!~
ファミスタ上級者共通の技術、それが流し打ち。
ミート(M)、パワー(P)、が高い選手で打つのは、バットにあたりさえすれば、HRや安打になりやすい。
しかし、低WPデッキで試合をする場合
必ず、M,Pが低い打者を使うことになるだろう。(投手も含めて。)
試合のカギを握ると言っても過言ではない、これらのバッター。(T秀太、D岩崎etc)
そこで役立つのが、流し打ちだ。
ライン際ギリギリを狙い、野手の間を抜いてヒットにする技術だ。
これなら、M,Pが低い非力なバッターでもヒットを打つことが可能だ。
さらに、流しをマスターして、M,Pが高いバッターで流せれば鬼に金棒だ!
流し打ちのタイミング
上の図のように、かなりスイングの始動が見ての通り遅い。
図のタイミングだとラインから大きくそれて、ファールとなった。
なので、気持ち的にもう少し早めがいいかもしれない。
あくまでもこれは参考画像なので、タイミングはプレイヤー自身が掴むほかはない。
最終更新:2008年10月31日 03:11