第17章 飛躍 前編


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第17章 飛躍 前編




8月24日




午前7時30分







オレゴンは既に目を覚ましていた。





寝つき、寝起き




ともに飽きれるほどの悪さをもつオレゴンにとっては










奇跡的 であった。







ネカフェの綺麗な設備により






オレゴンの身も心も万全な状態で





大会の会場へと向えた。








ありがとう マンボー









大会会場となる両国までは3,4個先の駅であったため




数分で着くことができた。






オフライン大会自体の規模など




全くわからないことだらけで




どれぐらい人が賑わっているのかも




想像することができなかった。





最初の予想としては





わんさか人が集まり





夏の蒸し暑さと




人ごみの暑さで




参ってしまうのではないかと心配していた。





しかし






そんな心配はご無用であった。





会場周辺はごく普通な風景であった。




良くも悪くも期待を裏切られた。










とりあえず






クラブメンバーと合流せねば。。。





オレゴンはマハガトチョンへ連絡を取った。







あと数分で着くとのことだった。





そして







軽やかな走りで、自分の方へ向ってくる好青年の存在に気づいた。






イメージ通りのマハガトチョンであった。






お互い挨拶を交わし




しばし、他愛もないファミスタの話で盛り上がりながら




会場へと急いだ。







エントリーを済ませ




会場へ入ると先ほどの裏切りを覆してくれたのだ。




巨大ステージに(アラド用)



巨大ビジョン(アラド用)




コスプレ姉さんに(各種ゲームの)




コスプレおっさん(くにお君)





さすがネットゲームのオフラインイベント





会場の規模に驚き



オタク丸出し加減にドン引き





しかしながらも



徐々にテンションが上がっていったのだ。















ファミスタのブースへと足を運ぶと




あの耳から離れなくなる



ファミスタのBGMが大音量で流れていた。





キターーーー





って感じですかね。





スタッフ全員ナムコスターズのユニフォームを着用 (ビジタータイプ 300FC)





続々と出場者らしき人々が会場入りしてきた。





しかし、ここで問題発生






なんとアシッド12がいないのだ。





メールで連絡を取ってみると




試合開始予定時間くらいに到着するとのことだった。





さらば、アシッド12
















と、思いきや






予想以上に参加人数が集まらなかったため




急遽予定を変更し




参加者を待つことにしたのである。





ナイスプレイb チョンゲb




そして、アシッド12も到着し




コネクト組勢ぞろいとなったのだ。





試合開始数十分前には




練習時間を設けてくれたのだ。




うれしい誤算にオレゴンとガトンチョは




軽く練習試合をし



バグ、ラグ、反応速度などを確かめた。




感想としては




高性能な割には。。。。。。



と言った感じか。





すると




ある人物が話しかけてくれた。





FOA まゆたろう  である。





なんとFOAはコネクトの人数を軽く凌ぐ


5,6人のまゆたろう応援隊を結成していたのだ。



さすが、 FOAの団結力



と言ったところであろうか。








ファミスタ界で憧れていた人物を目の前にして



少々照れくさかったが



お互いに健闘を称えあった。























そして




組み合わせも決まり




オレゴンは運良く一回戦免除の



シードを引き当てたのだ。





そして、試合開始時間となり




一回戦が始まった。






一番若い番号の試合だげが




ファミスタブースのビジョンに映し出されて




試合が始まった。





かなり興奮する感じであった。




リアルタイムでなおかつ





臨場感ある 実況、解説つきの試合




さらに普段見れない




他人のプレイヤー同士の試合を見れるということもあり




かなりの興奮だった。





映し出された試合は




スギヤンマVS大日本帝国




試合の内容を一言で表すと





泥試合だ。




怪しげな投球




怪しげな操作




一瞬会場は失笑と落胆の声に包まれた。





マジかよ。。。。。






やばいなぁ。。。。





オレゴンの気持ちであった。






なにしろ、この試合の勝者が



オレゴンの対戦相手となるのであるのだから。





試合は徐々にスギヤンマのワンサイドとなり



そのままスギヤンマが勝利を収めたのであった。





ガトンチョもシードであったため、2回戦へ


アシッドも練習0のキーボードに苦戦しながらも、2回戦へと駒を進めた。



しかし


悲しいことに、この二人が次の試合


対戦することになったのだ。



これもトーナメントの宿命か。



























そして二回戦




8オレゴンVSスギヤンマ



ガッチリと握手を交わし







「二度曲げなしでよろしく。。。。」



と軽くオレゴンがつぶやいたのであった。。。




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