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絶滅危惧種とレッドリスト


レッドリスト

レッドリストとは、絶滅のおそれのある生物(動植物)のリストのことである。通常、種または亜種の水準で記載され、絶滅の危険性の高さによるカテゴリー分けがなされている。
最初のレッドリストは、国際的な自然保護団体であるIUCN(国際自然保護連合)によって作成された。
その後、各国の所管政府機関(日本では環境省)、自治体(日本では主に都道府県)、学術団体等によっても、同様のリストが独自に作成され、これらもレッドリストの名で呼ばれている。これらの多くは、 IUCN 版のカテゴリーに準拠した形で作られている。

つまり
  • 絶滅のおそれのある動物や植物=絶滅危惧種
  • 絶滅危惧種をどの位危ないかによって分類したもの=レッドリスト
と言うわけです。

ワシントン条約

(英 Washington Convention)の正式名称は、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」という。英文表記の Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora の頭文字をとって、CITES(サイテス)とも呼ばれる。

野生動植物の国際取引が乱獲を招き、種の存続が脅かされることがないよう、取引の規制を図る条約である。輸出国と輸入国が協力し、絶滅が危ぶまれる野生動植物の国際的な取引を規制することにより、これらの動植物の保護を図る。絶滅のおそれのある動植物の野生種を、希少性に応じて3ランクに分類、これらを条約の附属書I、IIおよびIIIに分けてリストアップし、計約30,000種の動物を取引制限の対象としている。

絶滅の恐れのある野生動植物は、英語の呼称で「レッドデータアニマルズ」と呼ばれることもあるが、ワシントン条約の付属書リストに登録されている生物種は、国際団体や原産国によって、いわゆる「レッドデータブック」に登録されている種と必ずしも一致するわけではない。これは、この条約があくまでも経済活動としての国際取引によって種の存続が脅かされる生物の種の保全を目的とするものであるためであり、経済生物として国際取引される生物のうち、種の絶滅が危惧される生物が選ばれている。そのため、いかに絶滅が危惧されていようとも、経済的な国際取引の対象となり得ない生物はこの条約の対象とはならない。

なんだか長ったらしくて面倒臭い感じがしますが・・・。
人間が「国際取引」を行なうせいで、絶滅しちゃいそうな動植物の取引を禁止する決まり、と言うことです。
人間が売ったり買ったりしない動植物についてはワシントン条約対象にはならない、あくまで「取引」を禁止する決まりと言うことらしい。

これはつまり、買う人が居るから売る人が居ると言う考え方です。
確かにワニの皮もヘビの皮もウサギもトラもヒョウもゾウの牙もサイの角も、買う人が居なければ売る人も、その為に殺す人も居ない訳で。
なくなっちゃうから殺しちゃだぁめだって言ってるのに、隠れてこそこそ殺しちゃう人が居るわけですが、いくら私が鉄砲もってゾウを殺さなかったとしても、ゾウの牙が大好きで買い集めてしまっていたら、ゾウを殺して居るのと同じ。
このあたり、自分でよくよく考えておきたいところだなぁ。
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