アイテムカード案

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アイテムカード案」(2015/11/24 (火) 01:08:35) の最新版変更点

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新しいアイテムの効果など、アイテムに関するアイディアはこちら。 ---- -アイテムカード「ポルターガイスト」 任意の1パネルを選択し、そこにある設置物または障害物を任意の敵ユニットにぶつける(複数ユニット可)。 -《再使用》自分が既に使用して、消滅しているイベントを1枚選んで発動する(hp-1) -《パンドラチェスト》このカードがサイドゾーンにあるプレイヤーは、チェストから引くたびユニットhp-2 ↑それアイテムパ殺しにもならない?←確かに。要検討か!? ・(このカードは行動開始時に発動するアビリティより先に使用できる。)使用したユニットのアビリティの効果範囲を1上げる(例 範囲1→範囲2、範囲2→3)。その後、このアイテムは消滅する。 ・《虎に翼》行動開始時にm4であるユニットのみ使用可能。このターン、使用したユニットのPが5になる。コストh-2。その後、このアイテムは消滅する。 □《鍛冶屋の宅配便》行動開始時にp1であるユニットのみ使用可能。使用したユニットのm+1。また、自分のチェストに「剣」「刀」があればどれか1枚を選んでサイドゾーンに置ける。このカードは使用後チェストに戻しシャッフルする。 ・行動開始時にm1のユニットのみ使用可能。このターン、使用したユニットのm+1。 □《特殊ユニットガード》このカードがどちらかのサイドゾーンにある時、特殊ユニットの上にカードを上書きできない。★このカードを消滅させることでフィールドにいる特殊ユニットのH4回復。 ・《緊縛の書》このカードには新たなカードを上書きできない。保持しているプレイヤーの3巡後にこのアイテムは消滅する。 □敵ユニットが2体隣接しているときのみ使用可能。どちらかの敵ユニットを任意の味方ユニットの【範囲1】の任意のマスに引き寄せる。その後、このアイテムは消滅する。 ・自分の消滅したアイテムイベントカードから1枚引くことができる。使用したユニットのHP-1。 ・《神饌(しんせん)》このカードがサイドゾーンにある限り「〜の裁き」の効果が発動したとき、全ての味方ユニットが受けるダメージを1減らすか、全ての相手ユニットが受けるダメージを1増やすかを選べる。その後、このアイテムは消滅する。 ・《ウサギとカメの書》使用したユニットより攻撃対象の敵ユニットのMが2以上大きかった場合、与えるダメージは+1になる。さらに敵ユニットは次の終了時までM-2。その後、このアイテムは消滅する。 ・《解毒剤》使用したユニットは、このゲーム中は一切の毒ダメージを受けない。or サイドゾーンにある限り、すべてのユニットは一切の毒ダメージを受けない。 ・《背中合わせ》このカードがサイドゾーンにある限り、全ての味方ユニットがバックアタックで受けるダメージ-1。ただし、味方ユニットが3体以下のときのみ効果がある。 ・HPMがXのユニットのみ効果を得られる ・(条件)HPMの合計値で発動 ・★ダイス分移動できる(コストH-1) ・気合の鉢巻 ・ムーブのMAXの値の移動を要求する ・周囲1マス全員HP回復(自分含む) ・このカードがサイドゾーンにある限り引いたパーティが1巡する度に、M3のユニット全員に1ダメージ ・パーティ全員の総ダメージ数が一定以上で発動する ---- #pcomment(reply,30) &link(▲ページの先頭に戻る){新アイテムカード案}
新しいアイテムの効果など、アイテムに関するアイディアはこちら。 ---- -アイテムカード「ポルターガイスト」 任意の1パネルを選択し、そこにある設置物または障害物を任意の敵ユニットにぶつける(複数ユニット可)。 -《再使用》自分が既に使用して、消滅しているイベントを1枚選んで発動する(hp-1) -《パンドラチェスト》このカードがサイドゾーンにあるプレイヤーは、チェストから引くたびユニットhp-2 ↑それアイテムパ殺しにもならない?←確かに。要検討か!? ・(このカードは行動開始時に発動するアビリティより先に使用できる。)使用したユニットのアビリティの効果範囲を1上げる(例 範囲1→範囲2、範囲2→3)。その後、このアイテムは消滅する。 ・《虎に翼》行動開始時にm4であるユニットのみ使用可能。このターン、使用したユニットのPが5になる。コストh-2。その後、このアイテムは消滅する。 □《鍛冶屋の宅配便》行動開始時にp1であるユニットのみ使用可能。使用したユニットのm+1。また、自分のチェストに「剣」「刀」があればどれか1枚を選んでサイドゾーンに置ける。このカードは使用後チェストに戻しシャッフルする。 ・行動開始時にm1のユニットのみ使用可能。このターン、使用したユニットのm+1。 □《特殊ユニットガード》このカードがどちらかのサイドゾーンにある時、特殊ユニットの上にカードを上書きできない。★このカードを消滅させることでフィールドにいる特殊ユニットのH4回復。 ・《緊縛の書》このカードには新たなカードを上書きできない。保持しているプレイヤーの3巡後にこのアイテムは消滅する。 □敵ユニットが2体隣接しているときのみ使用可能。どちらかの敵ユニットを任意の味方ユニットの【範囲1】の任意のマスに引き寄せる。その後、このアイテムは消滅する。 ・自分の消滅したアイテムイベントカードから1枚引くことができる。使用したユニットのHP-1。 ・《神饌(しんせん)》このカードがサイドゾーンにある限り「〜の裁き」の効果が発動したとき、全ての味方ユニットが受けるダメージを1減らすか、全ての相手ユニットが受けるダメージを1増やすかを選べる。その後、このアイテムは消滅する。 ・《ウサギとカメの書》使用したユニットより攻撃対象の敵ユニットのMが2以上大きかった場合、与えるダメージは+1になる。さらに敵ユニットは次の終了時までM-2。その後、このアイテムは消滅する。 ・《解毒剤》使用したユニットは、このゲーム中は一切の毒ダメージを受けない。or サイドゾーンにある限り、すべてのユニットは一切の毒ダメージを受けない。 ・《背中合わせ》このカードがサイドゾーンにある限り、全ての味方ユニットがバックアタックで受けるダメージ-1。ただし、味方ユニットが3体以下のときのみ効果がある。 ・HPMがXのユニットのみ効果を得られる ・(条件)HPMの合計値で発動 ・★ダイス分移動できる(コストH-1) ・気合の鉢巻 ・ムーブのMAXの値の移動を要求する ・周囲1マス全員HP回復(自分含む) ・このカードがサイドゾーンにある限り引いたパーティが1巡する度に、M3のユニット全員に1ダメージ ・パーティ全員の総ダメージ数が一定以上で発動する ---- #pcomment(reply,30) &link(▲ページの先頭に戻る){アイテムカード案}

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