「《磁石女 マグ姐》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「《磁石女 マグ姐》」(2016/07/18 (月) 02:37:11) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#image(《磁石女 マグ姐》.gif)
>&big(){&bold(){&font(#38761d){H5}}}&big(){&bold(){&font(#cc0000){P2}}}&big(){&bold(){&font(#0b5394){M1}}}
>&big(){&bold(){★このユニットのいるパネルと、それに隣接したパネルにいるユニットを対象とする。&br()自身の隣接マスに対象のユニットを配置できる。(コスト 引き寄せた敵ユニットの数だけ自身のHP-1)}}
両手の磁石で磁場を自由に操る能力を持つ。
磁石女というだけあって過去には数多の男を引き寄せていたという噂もあるが…?
隣接したパネルのユニットを自陣の範囲に強制的に入れることができるため
敵のエースユニットや強アビリティユニットを狙い撃ちにしたり
Pの高いユニットで周りを固めて手痛い一撃を食らわせることができる。
引き寄せた敵ユニットの数だけのコストを払うので、一気に仕事をして退場もできる。
味方に対してはコストは発生しない点も活かせるだろう。
範囲1の敵ユニットにのみ効果がある[[《ひとりぼっちのピンデレラ》]]や[[《呪いのワラ人形》]]や
自分の周りにユニットが多くいると強化される[[《タイショー》]]などとの相性も良い。
また、[[《芭蕉蛙》]]の蛙リンチに似た戦法も取ることが可能。
こちらは自身のいるパネルの種類に左右されない代わりに、効果範囲が狭まる。
[[《超重量ロボ・ダイナマン》]]は天敵で、ダイナマン範囲のユニットには何もできない。
味方にいる場合も、上手く効果範囲を考えて配置する必要があるだろう。
***【このユニットを使ったデッキ案】
-[[磁力重力]]
----
#pcomment(reply)
#image(《磁石女 マグ姐》.gif)
>&big(){&bold(){&font(#38761d){H5}}}&big(){&bold(){&font(#cc0000){P2}}}&big(){&bold(){&font(#0b5394){M1}}}
>&big(){&bold(){★このユニットのいるパネルと、それに隣接したパネルにいるユニットを対象とする。&br()自身の隣接マスに対象のユニットを配置できる。&br()(コスト 引き寄せた敵ユニットの数だけ自身のHP-1)}}
両手の磁石で磁場を自由に操る能力を持つ。
磁石女というだけあって過去には数多の男を引き寄せていたという噂もあるが…?
隣接したパネルのユニットを自陣の範囲に強制的に入れることができるため
敵のエースユニットや強アビリティユニットを狙い撃ちにしたり
Pの高いユニットで周りを固めて手痛い一撃を食らわせることができる。
引き寄せた敵ユニットの数だけのコストを払うので、一気に仕事をして退場もできる。
味方に対してはコストは発生しない点も活かせるだろう。
範囲1の敵ユニットにのみ効果がある[[《ひとりぼっちのピンデレラ》]]や[[《呪いのワラ人形》]]や
自分の周りにユニットが多くいると強化される[[《タイショー》]]などとの相性も良い。
また、[[《芭蕉蛙》]]の蛙リンチに似た戦法も取ることが可能。
こちらは自身のいるパネルの種類に左右されない代わりに、効果範囲が狭まる。
[[《超重量ロボ・ダイナマン》]]は天敵で、ダイナマン範囲のユニットには何もできない。
味方にいる場合も、上手く効果範囲を考えて配置する必要があるだろう。
***【このユニットを使ったデッキ案】
-[[磁力重力]]
----
#pcomment(reply)