《アペイロン・ジョーカー》

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#image(《アペイロン・ジョーカー》.gif) >&big(){&bold(){&font(#38761d){H?}}}&big(){&bold(){&font(#cc0000){P?}}}&big(){&bold(){&font(#0b5394){M?}}} >&big(){&bold(){このユニットはアビリティを使用した時、または攻撃したとき、正体を現す。}} 正体は完全に不明な謎のユニット。 どこから来たのか、ヒトなのか、生きているのかさえわかっていない。 こちらの選出したユニット1体を明かさないという唯一無二の戦法を使うことができる。 相手に[[《アペイロン・ジョーカー》]]が何のユニットか考えなければいけないという状況を強いる。 アビリティの使用と攻撃をするまでは正体は明かされないため、 完全にばれるまではハッタリで押し通すこともでき、対人戦ならではのプレイスキルが問われる。 [[《成歩 ナリリン》]]や[[《妖精 デュラはん》]]など倒したいユニットと倒したくないユニットの2択を迫ったり、 他のユニットに見せかけて返り討ちにするといった芸当も可能。 ただし、このユニット自体もデッキ8体のなかの1枠として使用することになるため、 選出可能な7体でデッキを構成しなければならなくなる。 貴重な枠をさいて戦法に組み込むのであれば、ぜひ活かして相手を撹乱したい。 特殊な選出として、[[FAQ]]にあるように [[《トラわれタイガー 禁虎》]]の効果をかわす唯一の手段でもある。 [[《トラわれタイガー 禁虎》]]の的となり得る絶対に封じられたくないユニットを組み込んだデッキにおいて [[《アペイロン・ジョーカー》]]としてとりあえず選出しておけば こちらがアビリティを使用するまでは[[《トラわれタイガー 禁虎》]]を完全にけん制できる。 ***【このユニットを使ったデッキ案】 -[[眠れるトリプルエース]] -[[設置ミックスパーティ]] ---- #pcomment(reply)>&bold(){}
#image(《アペイロン・ジョーカー》.gif) >&big(){&bold(){&font(#38761d){H?}}}&big(){&bold(){&font(#cc0000){P?}}}&big(){&bold(){&font(#0b5394){M?}}} >&big(){&bold(){このユニットはアビリティを使用した時、または攻撃したとき、正体を現す。}} 正体は完全に不明な謎のユニット。 どこから来たのか、ヒトなのか、生きているのかさえわかっていない。 こちらの選出したユニット1体を明かさないという唯一無二の戦法を使うことができる。 相手に[[《アペイロン・ジョーカー》]]が何のユニットか考えなければいけないという状況を強いる。 アビリティの使用と攻撃をするまでは正体は明かされないため、 完全にばれるまではハッタリで押し通すこともでき、対人戦ならではのプレイスキルが問われる。 [[《覚醒歩兵 ナリ夫》]]や[[《妖精 デュラはん》]]など倒したいユニットと倒したくないユニットの2択を迫ったり、 他のユニットに見せかけて返り討ちにするといった芸当も可能。 ただし、このユニット自体もデッキ8体のなかの1枠として使用することになるため、 選出可能な7体でデッキを構成しなければならなくなる。 貴重な枠をさいて戦法に組み込むのであれば、ぜひ活かして相手を撹乱したい。 特殊な選出として、[[FAQ]]にあるように [[《トラわれタイガー 禁虎》]]の効果をかわす唯一の手段でもある。 [[《トラわれタイガー 禁虎》]]の的となり得る絶対に封じられたくないユニットを組み込んだデッキにおいて [[《アペイロン・ジョーカー》]]としてとりあえず選出しておけば こちらがアビリティを使用するまでは[[《トラわれタイガー 禁虎》]]を完全にけん制できる。 ***【このユニットを使ったデッキ案】 -[[眠れるトリプルエース]] -[[設置ミックスパーティ]] ---- #pcomment(reply)>&bold(){}

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