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>構築例
>+[[《時計屋カイチュウ》]]
>+[[《成歩 ナリリン》]]
>+[[《スマイル》]]
>+[[《音響ファイター やうじ》]]
>+[[《funky トリカエッコング》]]

[[《成歩 ナリリン》]]をパネルの最前列に置き、[[《funky トリカエッコング》]]のパネル取り替えを使うことで 
初手2ターンで相手の最奥9マスに到達させ成らせることができるというデッキ。

各ユニットの役割は
[[《成歩 ナリリン》]]…高PMによる相手ユニットへの牽制。また、厄介なユニットを速攻で落としにいくことも可能。
[[《funky トリカエッコング》]]…[[《成歩 ナリリン》]]をパネル移動によって成らせる。
[[《音響ファイター やうじ》]]…汎用アタッカーとしてなるべく多くのユニットにダメージを与える。
[[《スマイル》]]…[[《成歩 ナリリン》]]と[[《音響ファイター やうじ》]]を回していく。
[[《時計屋カイチュウ》]]…成った直後の[[《成歩 ナリリン》]]の避難先、かつ[[《成歩 ナリリン》]]の攻撃範囲を伸ばすという仕事がある。

[[《成歩 ナリリン》]]はPM4という数値が魅力だが、打たれ弱いのが難点。このデッキでは[[《時計屋カイチュウ》]]と[[《スマイル》]]によって上手にサポートして回してあげよう。
また、Mの低い[[《funky トリカエッコング》]]が役割を終えたあとにどう立ち回るかもカギとなる。
サポートとしては優秀なアビリティなので、中盤以降も活かしてあげるか、早めに退場するかを判断したい。

弱点は[[《成歩 ナリリン》]]が優先的に狙われてしまう点。デッキのコンセプトなので仕方がないが、[[《funky トリカエッコング》]]と[[《成歩 ナリリン》]]という動きにこだわりすぎると戦い方を狭めることになるため、より臨機応変な動きが求められる。

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>構築例
>+[[《時計屋カイチュウ》]]
>+[[《覚醒歩兵 ナリ夫》]]
>+[[《スマイル》]]
>+[[《音響ファイター やうじ》]]
>+[[《funky トリカエッコング》]]

[[《覚醒歩兵 ナリ夫》]]をパネルの最前列に置き、[[《funky トリカエッコング》]]のパネル取り替えを使うことで 
初手2ターンで相手の最奥9マスに到達させ成らせることができるというデッキ。

各ユニットの役割は
[[《覚醒歩兵 ナリ夫》]]…高PMによる相手ユニットへの牽制。また、厄介なユニットを速攻で落としにいくことも可能。
[[《funky トリカエッコング》]]…[[《覚醒歩兵 ナリ夫》]]をパネル移動によって成らせる。
[[《音響ファイター やうじ》]]…汎用アタッカーとしてなるべく多くのユニットにダメージを与える。
[[《スマイル》]]…[[《覚醒歩兵 ナリ夫》]]と[[《音響ファイター やうじ》]]を回していく。
[[《時計屋カイチュウ》]]…成った直後の[[《覚醒歩兵 ナリ夫》]]の避難先、かつ[[《覚醒歩兵 ナリ夫》]]の攻撃範囲を伸ばすという仕事がある。

[[《覚醒歩兵 ナリ夫》]]はPM4という数値が魅力だが、打たれ弱いのが難点。このデッキでは[[《時計屋カイチュウ》]]と[[《スマイル》]]によって上手にサポートして回してあげよう。
また、Mの低い[[《funky トリカエッコング》]]が役割を終えたあとにどう立ち回るかもカギとなる。
サポートとしては優秀なアビリティなので、中盤以降も活かしてあげるか、早めに退場するかを判断したい。

弱点は[[《覚醒歩兵 ナリ夫》]]が優先的に狙われてしまう点。デッキのコンセプトなので仕方がないが、[[《funky トリカエッコング》]]と[[《覚醒歩兵 ナリ夫》]]という動きにこだわりすぎると戦い方を狭めることになるため、より臨機応変な動きが求められる。

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