ダブルデュラハン

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>構築例 >+[[《花火師・ボマー》]] >+[[《スマイル》]] >+[[《妖精 デュラはん》]] >+[[《第三座天使 連魂》]] >+[[《デストロイヤー1号》]] > >チェスト例 >&font(#38761d){I}[[《回復の秘薬》]]生贄のダメージを回復できる >&font(#38761d){I}[[《回復カプセル》]]生贄のダメージを回復できる >&font(#38761d){I}[[《横2マスくんだよ》]]相手ユニットの進入を阻む >&font(#cc0000){E}[[《超重力発生中!》]]相手ユニットの進入を阻む >&font(#38761d){I}[[《空翔ける羽根》]]生贄が逃げる手段 >&font(#38761d){I}[[《衰弱の花粉》]]相手ユニットの進入を阻む [[《首狩りデュラハン》]]を2体同時に降臨させ、敵を蹂躙するのが目的。 手順はかなり限られるうえ、再現難易度は高め。 ロマンを追い求める方や、コンボ性の高いデッキを使いたい方はチャレンジしてみよう。 手順…最速でデュラハンを2匹降臨させる ──1巡目 ①ボマーが爆弾を撒く(ボム数1) ②スマイルでもう一度ボマーが爆弾を撒く(ボム数2) ③デュラはんが爆弾を1つ踏む(hp4→2)(ボム数1) ④連魂行動 ⑤デストロイヤー行動 ──2巡目 ⑥ボマーが爆弾を撒く(ボム数2) ⑦スマイルでデュラはんが行動。ボムを踏む(hp2→0)(ボム数1)  この時点で1匹目降臨。ボマーを生贄にする ⑧連魂効果発動。デュラはんを再生する ⑨デストロイヤー行動 ──3巡目 ⑩デュラハン行動 ⑪スマイルでデュラはんが行動。ボムを踏む(hp1→0)(ボム数0)  この時点で2匹目降臨。デストロイヤーを生贄にする。 このようにして、最短11手目でダブルデュラハンが完成する。 ⑪でスマイルの効果を使わない場合、12手目でデュラはんの行動時にボムを踏めば良い。 そうすると、デュラハン/スマイル/デュラハンという凶悪な並びが完成する。 スマイルの効果は正規の行動順でないため、スマイルの効果を受けたデュラハンは1回多く行動できる。 そもそも最後に残るのは2匹のデュラハンだけなので、早いサイクルで行動が可能。 また、生贄の2体はダメージを受けてはいけないので、するアクションがない1巡目の連魂とデストロイヤーとデュラはんが アペイロンチャンスをすることにより何かしらの防御策を引くことが出来れば成功確率は高まるだろう。 弱点としては、なんといっても再現性の低さである。 この手順には要求が多く、そのどれもが欠けると致命的である。 ・デュラはんの効果発動のため、生贄になるボマーとデストロイヤーはダメージを受けてはならない ・デュラはんが爆弾を踏むために、デストロイヤーが2匹目降臨まで存在していなくてはならない ・爆弾を相手に処理されてはならない …など多くの困難が立ちふさがる。 どれかを崩されるとダブルデュラハンはほぼ絶望的になり、かといって他に戦法もないため デュラハン1体に頼る形になる。(デストロイヤーもボマーがいれば戦えるか) しかも、この5体全てが必要なため他にユニットを採用できないのも痛い。 他に採用したいユニットがいても補完すらさせてもらえない虚弱性がこのパーティにはある。 ただ、ダブルデュラハンという戦法に確実に必要なのは [[《妖精 デュラはん》]]、[[《第三座天使 連魂》]]の2体だけである。 速度を犠牲にすればもう少しパーティ構成にゆとりができるかもしれない。 しかし手順が遅くなればなるほど、デュラハンの生贄となるhpの確保が難しくなる。 また、残り3枠で味方のデュラはんを消滅を狙うとなるとまた限られてくる。→[[味方を攻撃する>攻略・小ネタ集#味方を攻撃する]] 困難なデッキだが、ロマンに満ち溢れたデッキでもある。 ---- #pcomment(reply)
>構築例 >+[[《花火師・ボマー》]] >+[[《スマイル》]] >+[[《妖精 デュラはん》]] >+[[《第三座天使 連魂》]] >+[[《デストロイヤー1号》]] > >チェスト例 >&font(#38761d){I}[[《回復の秘薬》]]生贄のダメージを回復できる >&font(#38761d){I}[[《回復カプセル》]]生贄のダメージを回復できる >&font(#38761d){I}[[《横2マスくんだよ》]]相手ユニットの進入を阻む >&font(#cc0000){E}[[《超重力発生中!》]]相手ユニットの進入を阻む >&font(#38761d){I}[[《空翔ける羽根》]]生贄が逃げる手段 >&font(#38761d){I}[[《衰弱の花粉》]]相手ユニットの進入を阻む [[《首狩りデュラハン》]]を2体同時に降臨させ、敵を蹂躙するのが目的。 手順はかなり限られるうえ、再現難易度は高め。 ロマンを追い求める方や、コンボ性の高いデッキを使いたい方はチャレンジしてみよう。 手順…最速でデュラハンを2匹降臨させる ──1巡目 ①ボマーがボムを撒く(ボム数1) ②スマイルでもう一度ボマーがボムを撒く(ボム数2) ③デュラはんがボムを1つ踏む(hp4→2)(ボム数1) ④連魂行動 ⑤デストロイヤー行動 ──2巡目 ⑥ボマーがボムを撒く(ボム数2) ⑦スマイルでデュラはんが行動。ボムを踏む(hp2→0)(ボム数1)  この時点で1匹目降臨。ボマーを生贄にする ⑧連魂効果発動。デュラはんを再生する ⑨デストロイヤー行動 ──3巡目 ⑩デュラハン行動 ⑪スマイルでデュラはんが行動。ボムを踏む(hp1→0)(ボム数0)  この時点で2匹目降臨。デストロイヤーを生贄にする。 このようにして、最短11手目でダブルデュラハンが完成する。 ⑪でスマイルの効果を使わない場合、12手目でデュラはんの行動時にボムを踏めば良い。 そうすると、デュラハン/スマイル/デュラハンという凶悪な並びが完成する。 スマイルの効果は正規の行動順でないため、スマイルの効果を受けたデュラハンは1回多く行動できる。 そもそも最後に残るのは2匹のデュラハンだけなので、早いサイクルで行動が可能。 また、生贄の2体はダメージを受けてはいけないので、するアクションがない1巡目の連魂とデストロイヤーとデュラはんが アペイロンチャンスをすることにより何かしらの防御策を引くことが出来れば成功確率は高まるだろう。 弱点としては、なんといっても再現性の低さである。 この手順には要求が多く、そのどれもが欠けると致命的である。 ・デュラはんの効果発動のため、生贄になるボマーとデストロイヤーはダメージを受けてはならない ・デュラはんがボムを踏むために、デストロイヤーが2匹目降臨まで存在していなくてはならない ・ボムを相手に処理されてはならない …など多くの困難が立ちふさがる。 どれかを崩されるとダブルデュラハンはほぼ絶望的になり、かといって他に戦法もないため デュラハン1体に頼る形になる。(デストロイヤーもボマーがいれば戦えるか) しかも、この5体全てが必要なため他にユニットを採用できないのも痛い。 他に採用したいユニットがいても補完すらさせてもらえない虚弱性がこのパーティにはある。 ただ、ダブルデュラハンという戦法に確実に必要なのは [[《妖精 デュラはん》]]、[[《第三座天使 連魂》]]の2体だけである。 速度を犠牲にすればもう少しパーティ構成にゆとりができるかもしれない。 しかし手順が遅くなればなるほど、デュラハンの生贄となるhpの確保が難しくなる。 また、残り3枠で味方のデュラはんを消滅を狙うとなるとまた限られてくる。→[[味方を攻撃する>攻略・小ネタ集#味方を攻撃する]] 困難なデッキだが、ロマンに満ち溢れたデッキでもある。 ---- #pcomment(reply)

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