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#image(《チアリーダー カレンちゃん》.gif)
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>&big(){&bold(){★このユニットの{範囲2}にいる、自身を含む任意の味方ユニット1体を選択する。&br()選択したユニットは次の行動時、与えるダメージが1ふえる。(コストH-1)}}
スタイル抜群、いつも明るいみんなのアイドル・カレンちゃん。
多くの男性ユニットに好意を寄せられているが、いつも上手くかわしている。
[[《アンチアガール ローザちゃん》]]はチア部の後輩。
味方ユニットのPを上昇させる補助アビリティを持つ。
効果範囲も広く使いやすい効果ではあるが、コストもあるため
相性の良いユニットと組ませたい。
カレン効果が期待できるユニットは以下の通り
-[[《ロケットマン》]]
-[[《悩めるハリネズミ ミッキー》]]
-[[《ソードマン薙原》]]
-[[《ゴロゴロ五朗》]]
-[[《単一小僧 ジャック》]]
-[[《ひとりぼっちのピンデレラ》]]
-[[《ツチナマズ》]]
-[[《キープアウト!サボたん》]]
-[[《剣の舞 ハヤブサン》]]
-[[《ヘルヘルボウズ》]]
-[[《更地のロッカー》]]
-[[《おくびょうかぜ》]]
-[[《ダーク・ディメンション・ドラゴン》]]
-[[《吸血 モスキット》]]
また、カレン効果の真髄はダメージ調整にある。
与えるダメージが1増えるだけでちょうど落とせるユニットがいる場合、
カレン効果の使用によってターンの節約と敵ユニットへの牽制になる。
例えば[[《椿姫 カメリア》]]はどこからでも敵ユニットを狙えるので、
カレン効果を加えるとh3のユニットに対して大きな牽制である。
同様の理由で[[《羽を狩る者》]]も[[《怒首領蜂》]]を一発で落とせてしまう。
[[《自信家・ジョー》]]もh5のユニットを3ターンかかるところ
2ターンで落とすことができるのである。
このように、実際に増える値はコストまで払って得られる
たったの「1」だが、それを何倍にも膨らませられるプレイが
[[《チアリーダー カレンちゃん》]]にはできるのだ。
***【このユニットを使ったデッキ案】
-[[どこでもカレン]]
----
#pcomment(reply)
#image(《チアリーダー カレンちゃん》.gif)
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>&big(){&bold(){★このユニットの{範囲2}にいる、自身を含む任意の味方ユニット1体を選択する。&br()選択したユニットは次の行動時、与えるダメージが1ふえる。(コストHP-1)}}
スタイル抜群、いつも明るいみんなのアイドル・カレンちゃん。
多くの男性ユニットに好意を寄せられているが、いつも上手くかわしている。
[[《アンチアガール ローザちゃん》]]はチア部の後輩。
味方ユニットのPを上昇させる補助アビリティを持つ。
効果範囲も広く使いやすい効果ではあるが、コストもあるため
相性の良いユニットと組ませたい。
カレン効果が期待できるユニットは以下の通り
-[[《ロケットマン》]]
-[[《悩めるハリネズミ ミッキー》]]
-[[《ソードマン薙原》]]
-[[《ゴロゴロ五朗》]]
-[[《単一小僧 ジャック》]]
-[[《ひとりぼっちのピンデレラ》]]
-[[《ツチナマズ》]]
-[[《キープアウト!サボたん》]]
-[[《剣の舞 ハヤブサン》]]
-[[《ヘルヘルボウズ》]]
-[[《更地のロッカー》]]
-[[《おくびょうかぜ》]]
-[[《ダーク・ディメンション・ドラゴン》]]
-[[《吸血 モスキット》]]
また、カレン効果の真髄はダメージ調整にある。
与えるダメージが1増えるだけでちょうど落とせるユニットがいる場合、
カレン効果の使用によってターンの節約と敵ユニットへの牽制になる。
例えば[[《椿姫 カメリア》]]はどこからでも敵ユニットを狙えるので、
カレン効果を加えるとh3のユニットに対して大きな牽制である。
同様の理由で[[《羽を狩る者》]]も[[《怒首領蜂》]]を一発で落とせてしまう。
[[《自信家・ジョー》]]もh5のユニットを3ターンかかるところ
2ターンで落とすことができるのである。
このように、実際に増える値はコストまで払って得られる
たったの「1」だが、それを何倍にも膨らませられるプレイが
[[《チアリーダー カレンちゃん》]]にはできるのだ。
***【このユニットを使ったデッキ案】
-[[どこでもカレン]]
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