構築例
- 《呪いのワラ人形》
- 《回復のお供 おくすりロボ》
- 《スマイル》
- 《魂薄蟲エ・フェメラ》
- 《ソードマン薙原》
まずは
《呪いのワラ人形》によって、HPが5~あるユニットを狙って呪いをかけたい。
《呪いのワラ人形》のMは2なので、最前列に配置しても初手で{範囲1}の敵ユニットを呪えない。
先に1番目の敵ユニットを動かせたいので、あえて後攻を取るのも手。
《呪いのワラ人形》で呪った相手に蓄積したダメージは
《魂薄蟲エ・フェメラ》で移動させ
満遍なく敵ユニットの体力を削っていこう。
こちらのサイクルが相手より遅くならないよう、味方ユニットの誰かが倒された頃を目安に
苦手なユニットから順番に落としていきたい。
弱点は
《呪いのワラ人形》を起点としているため、呪いの効果をうまく使えないと荷物になってしまうということ。
{範囲1}という難易度の高い効果範囲で、いかに目的のユニットを呪えるかがポイント。
また
《魂薄蟲エ・フェメラ》が倒されればメインアタッカーの
《ソードマン薙原》だけでは火力不足な点も不安要素だろう。
ただ、
《回復のお供 おくすりロボ》を筆頭に守りが堅いメンバーがそろっているので、チェストも上手く絡めながら戦えば
多くのデッキに正面から戦いにいけるはず。
その他採用候補
最終更新:2016年07月01日 03:37