呪縛サイクル

構築例
  1. 《呪いのワラ人形》
  2. 《回復のお供 おくすりロボ》
  3. 《スマイル》
  4. 《魂薄蟲エ・フェメラ》
  5. 《ソードマン薙原》


《呪いのワラ人形》でダメージを蓄積させ、《魂薄蟲エ・フェメラ》でのダメージ移動、
《回復のお供 おくすりロボ》でのワラ人形回復を繰り返すデッキ。

まずは《呪いのワラ人形》によって、HPが5~あるユニットを狙って呪いをかけたい。
《呪いのワラ人形》のMは2なので、最前列に配置しても初手で{範囲1}の敵ユニットを呪えない。
先に1番目の敵ユニットを動かせたいので、あえて後攻を取るのも手。

《呪いのワラ人形》で呪った相手に蓄積したダメージは《魂薄蟲エ・フェメラ》で移動させ
満遍なく敵ユニットの体力を削っていこう。
こちらのサイクルが相手より遅くならないよう、味方ユニットの誰かが倒された頃を目安に
苦手なユニットから順番に落としていきたい。

《ソードマン薙原》はあえて《呪いのワラ人形》を攻撃することでダメージを調整することも可能。
減ったHPは《回復のお供 おくすりロボ》《スマイル》ですぐに回復もできる。

弱点は《呪いのワラ人形》を起点としているため、呪いの効果をうまく使えないと荷物になってしまうということ。
{範囲1}という難易度の高い効果範囲で、いかに目的のユニットを呪えるかがポイント。
また《魂薄蟲エ・フェメラ》が倒されればメインアタッカーの《ソードマン薙原》だけでは火力不足な点も不安要素だろう。
ただ、《回復のお供 おくすりロボ》を筆頭に守りが堅いメンバーがそろっているので、チェストも上手く絡めながら戦えば
多くのデッキに正面から戦いにいけるはず。

その他採用候補


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最終更新:2016年07月01日 03:37