構築例
- 《切株蕪村》
- 《ショベルカニ》
- 《トラわれタイガー 禁虎》
- 《焼平》
- 《キノコの法師》
ゾンビ縛りが3ユニットを使うのに対して、初期地形パネル運が良ければこの2体だけでも十分コンボは可能な点は優秀。
相手ユニットを縛っても倒すわけではないため、行動順を早めることは無い。
森パネルを上手く増やすことができれば
《焼平》も暴れることができ、かなり有利に進めることができる。
デッキの特徴として、良くも悪くも初期のパネルに左右されやすい点がある。
そもそも岩場がなければ発動が出来ない。ただ、岩場が複数ある場合には2体目の敵ユニットを縛れる可能性が出てくるのは魅力的。
そして、相手の「障害物を壊す・パネルを変える・回す・移動させる」というユニットを片付けて、縛っていない敵ユニットを全滅させることが出来れば確実に勝つことができる。
苦手なパーティは相手の多くが飛行ユニットである
飛行パーティである。
また、地形を変えるユニットが複数いる
地形コントロールなども戦いにくい相手である。
注意点として、縛る相手はエースやサブエースにしたい。縛られた状態でも補助アビリティを使えるユニットを縛っても意味が無い。それどころか
《ショベルカニ》が倒されればこちらから触れる術がなくなってしまう。
以下の採用候補には、このデッキの目的遂行のためのベストを記した。
だが、純粋に勝つことだけを狙うのであれば上記の必須ユニットを
森パーティや
岩場パーティ、
地形コントロールなどに
上手くコンボのひとつとして組み込んだほうが賢明かもしれない。
その他採用候補
最終更新:2015年10月25日 20:49