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「トーテムポール」(2008/01/13 (日) 02:00:10) の最新版変更点
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Permanent Card
極星帝国
3F/2C
-/-/+1
シールド/バインド1
≪このキャラクター≫からアタックコスト・ガードコストを支払うことはできない。
≪ブレイクしているあなたの支配キャラクター全て≫の攻撃力に+1する。
このカードがダメージ置き場にある場合、≪ブレイクしているあなたの支配キャラクター全て≫の攻撃力に+1する。
No.1449
Rarity:R
Illustrator:[[佐嶋真実]]
Expansion:[[遺伝子の力]]
**カード考察
ブレイクしている支配キャラクター全ての[[攻撃力]]が1上がり、しかも相手には効果がない。
ただしセットされたキャラクターは通常の方法では[[アタック宣言]]・[[ガード宣言]]が出来ず、支援専門になる。
[[瞳天使“ジゼル”]]、[[スクランブル]]、[[コマンド・ソーティ]]などを使い、宣言をさせることは可能。
除去耐性([[シールド]]・[[バインド1>バインドX]])がつき、[[耐久力]]まで上がるので除去カード([[焼き]])を恐れずセットしておける。
[[チャージX]]持ちキャラ辺りにセットするのが良いだろうか。
逆にアタッカーなどバトルに参加するキャラにセットするのはお勧めしない、というかアタッカーじゃなくなる。
なお攻撃力が上がる効果のみは、[[ダメージ置き場]]からでも効果を発揮する。
あまり軽いパーマネントではないので(3F2C)、単純に打点を高めるだけならダメージ落ちを狙うのも手。
[[暗黒魔法]]でわざとダメージに置いて攻撃力を上げつつドロー加速、なんてことも出来る。
黒には[[電脳妖精“ラプンツェル”]]がいるので、黄色キャラクターが1枚も入っていなくてもアグレッシブとラプンツェルのエフェクトだけで簡単にダメージ置き場での効果の恩恵を得られる。ダメージに1枚落とすだけでも1Fサイズの軽ブレイクの攻撃力が5になるので、[[遺伝子治療]]辺りを握っていれば軽ブレイクで大抵の相手は相打ちに持ち込める。
Permanent Card
極星帝国
3F/2C
-/-/+1
シールド/バインド1
≪このキャラクター≫からアタックコスト・ガードコストを支払うことはできない。
≪ブレイクしているあなたの支配キャラクター全て≫の攻撃力に+1する。
このカードがダメージ置き場にある場合、≪ブレイクしているあなたの支配キャラクター全て≫の攻撃力に+1する。
No.1449
Rarity:R
Illustrator:[[佐嶋真実]]
Expansion:[[遺伝子の力]]
**カード考察
ブレイクしている支配キャラクター全ての[[攻撃力]]が1上がり、しかも相手には効果がない。
ただしセットされたキャラクターは通常の方法では[[アタック宣言]]・[[ガード宣言]]が出来ず、支援専門になる。
[[瞳天使“ジゼル”]]、[[スクランブル]]、[[コマンド・ソーティ]]などを使い、宣言をさせることは可能。
除去耐性([[シールド]]・[[バインド1>バインドX]])がつき、[[耐久力]]まで上がるので除去カード([[焼き]])を恐れずセットしておける。
[[チャージX]]持ちキャラ辺りにセットするのが良いだろうか。
逆にアタッカーなどバトルに参加するキャラにセットするのはお勧めしない、というかアタッカーじゃなくなる。
[[レナス>将軍“レナス・コルネフォロス”]]など他キャラにスキルを与えたり、[[エフェクト]]で戦うタイプのキャラクターにセットさせてもよいが
そのタイプのキャラは往々にして重く、捨てキャラにしてしまうのは考えものである。
なお攻撃力が上がる効果のみは、[[ダメージ置き場]]からでも効果を発揮する。
あまり軽いパーマネントではないので(3F2C)、単純に打点を高めるだけならダメージ落ちを狙うのも手。
むしろキャラクターにセットするとデメリットが多いのでいかにしてダメージ置き場に置くかが運用の要になる。
[[暗黒魔法]]でわざとダメージに置いて攻撃力を上げつつドロー加速、なんてことも出来る。
[[リリア>マジックアイテム・コレクター“リリア・ベテルギウス”]]との相性は抜群。
黒には[[電脳妖精“ラプンツェル”]]がいるので、黄色キャラクターが1枚も入っていなくてもアグレッシブとラプンツェルのエフェクトだけで簡単にダメージ置き場での効果の恩恵を得られる。ダメージに1枚落とすだけでも1Fサイズの軽ブレイクの攻撃力が5になるので、[[遺伝子治療]]辺りを握っていれば軽ブレイクで大抵の相手は相打ちに持ち込める。