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天稟“榊原 真琴”
てんぴん“さかきばら まこと”
----
Break Card
阿羅耶識
3F/3C
ウォリアー/鬼
5/4/5
1:≪このキャラクターのアタック宣言に対してガード宣言しているか、このキャラクターにガード宣言されているキャラクター≫にXダメージを与える。Xはこのキャラクターの攻撃力に等しい。
1:≪このキャラクター≫のアタック宣言またはガード宣言を取り消す。
No.1345/1358
Rarity:R/SP
Illustrator:[[片桐雛太]]
Expansion:[[遺伝子の力]]
**カード考察
Xは「このキャラクターの攻撃力」なので、[[ファストカード]]などで簡単に上昇させることができる。
鬼アイコンを持つので、[[金棒]]なんて良いかも。
[[サトリの鬼]]や[[呪装]]で[[精神攻撃力]]を上昇させると、その分の精神攻撃力もXの対象となる。
//2009.07.24-公式Q&Aのサイキックチャージ関連の回答を参考に記述を修正します
//ただし、与えるダメージはあくまでX点の[[通常ダメージ]]であって、
//精神攻撃力を持たせてもX点の[[精神ダメージ]]が与えられるわけではない。
//(精神ダメージを与える場合は、(X)と表記されます。)
//↓これであってたはずだけど自信ない確証ある人修正よろしく
//また、[[攻撃力]]の合計のダメージを与えるという表記にはなっていないため、
通常攻撃力と精神攻撃力の両方を持つ場合は、それぞれの攻撃力に等しいXが同時に与えられる。
例:このキャラクターが通常攻撃力4と精神攻撃力(2)を同時に持った場合は、
6点のバトル外の通常ダメージがに与えられるわけではなく、
4点と(2)点のバトル外ダメージが同時に与えられる。
公式Q&Aの[[サイキックチャージ]]を参照の事。
//また、他のカードの裁定で「Xはこのキャラクターの攻撃力に等しい」というテキストは、通常攻撃力と精神攻撃力の両方を持っている場合はどちらか高い方で判定する。という判定が出ている。
//例:このキャラクターが通常攻撃力4と精神攻撃力(2)を同時に持った場合は、
// 6点のバトル外の通常ダメージがに与えられるわけではなく、
// 4点のバトル外の通常ダメージが与えられる。
//まぁ天稟はあんまり関係ないけど。
//とりあえず[[ミクロダイバー]]はQ&A出したら高い方で判定と返ってきたからそっちは確定。
上の[[エフェクト]]の対象は、アタック(ガード)宣言「している」キャラクターなので、ガード宣言以降の[[レスポンス]]でしか使用できない。
天稟“榊原 真琴”
てんぴん“さかきばら まこと”
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Break Card
阿羅耶識
3F/3C
ウォリアー/鬼
5/4/5
1:≪このキャラクターのアタック宣言に対してガード宣言しているか、このキャラクターにガード宣言されているキャラクター≫にXダメージを与える。Xはこのキャラクターの攻撃力に等しい。
1:≪このキャラクター≫のアタック宣言またはガード宣言を取り消す。
No.1345/1358
Rarity:R/SP
Illustrator:[[片桐雛太]]
Expansion:[[遺伝子の力]]
**カード考察
Xは「このキャラクターの攻撃力」なので、[[ファストカード]]などで簡単に上昇させることができる。
鬼アイコンを持つので、[[金棒]]なんて良いかも。
[[サトリの鬼]]や[[呪装]]で[[精神攻撃力]]を上昇させると、その分の精神攻撃力もXの対象となる。
//2009.07.24-公式Q&Aのサイキックチャージ関連の回答を参考に記述を修正します
//ただし、与えるダメージはあくまでX点の[[通常ダメージ]]であって、
//精神攻撃力を持たせてもX点の[[精神ダメージ]]が与えられるわけではない。
//(精神ダメージを与える場合は、(X)と表記されます。)
//↓これであってたはずだけど自信ない確証ある人修正よろしく
//また、[[攻撃力]]の合計のダメージを与えるという表記にはなっていないため、
通常攻撃力と精神攻撃力の両方を持つ場合は、それぞれの攻撃力に等しいXが同時に与えられる。
例:このキャラクターが通常攻撃力4と精神攻撃力(2)を同時に持った場合は、
6点のバトル外の通常ダメージがに与えられるわけではなく、
4点と(2)点のバトル外ダメージが同時に与えられる。
公式Q&Aの[[サイキックチャージ]]を参照の事。
//また、他のカードの裁定で「Xはこのキャラクターの攻撃力に等しい」というテキストは、通常攻撃力と精神攻撃力の両方を持っている場合はどちらか高い方で判定する。という判定が出ている。
//例:このキャラクターが通常攻撃力4と精神攻撃力(2)を同時に持った場合は、
// 6点のバトル外の通常ダメージがに与えられるわけではなく、
// 4点のバトル外の通常ダメージが与えられる。
//まぁ天稟はあんまり関係ないけど。
//とりあえず[[ミクロダイバー]]はQ&A出したら高い方で判定と返ってきたからそっちは確定。
上の[[エフェクト]]の対象は、アタック(ガード)宣言「している」キャラクターなので、ガード宣言以降の[[レスポンス]]でしか使用できない。
全くの余談であるが稟議書から「てんりん」と誤読されることもある。しかし稟議書も元々は「ひんぎしょ」である。