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Break Card E.G.O. 4F/4C タレント 6/5/5 【ネーム・分類に関わらずブレイク可能。】 ターン終了時にこのキャラクターのパワーがこのキャラクターの精神力未満だった場合、 ≪あなた≫はこのキャラクターのパワーがこのキャラクターの精神力と等しくなるか、 あなたの手札がなくなるまで、あなたの手札をパワーカードとして、このキャラクターにセットする。 他のプレイヤーのダメージ置き場に置かれているネームを持つブレイクカード1枚につき、 ≪このキャラクター≫に+1/+(1)/+1する。 あなたのダメージ置き場に置かれている“小鳥遊ひびき”のネームを持つカード1枚につき、 ≪このキャラクター≫に+1/+1/+1する。 No.1314 Rarity:R Illustrator:[[空中幼彩]] Expansion:[[遺伝子の力]] **カード考察 同[[ネーム>“ ”(ネーム)]]でエクスパンションを跨ぐのは、saga3では珍しい。 既存[[ネーム>“ ”(ネーム)]]である[[スーパーアイドル“小鳥遊 ひびき”]]の上位互換であると言ってしまっていいだろう。 例によって、[[ネーム>“ ”(ネーム)]]・[[分類アイコン]]を無視出来るのはそのまま。 新たに自身のパンプアップ[[アビリティ]]を得た。 1つ目の[[アビリティ]]は[[合鍵]]・・・のようなもの。 [[手札]]が強制的に[[パワーカード]]になってしまう為、いざという時のキーカードが握れないデメリットを孕む。 この代価として、相手[[ターン]]中に使用され、次のターンの時間稼ぎ目的で使用される[[魔神転生]] や[[ミューズの森]]、[[ラーの光]]に対する抗体となる。 前者のデメリットは、キーカードのみを[[メイドル]]のような[[ECB]][[キャラクター]]に刺してやれば概ね問題ない。 2つ目と3つ目の[[アビリティ]]に関しては、自身のパンプアップ[[アビリティ]]になっている。 [[ダメージ置き場]]というものに頼っている以上、若干の不安定さはある。 とは言え、このサイズでノンコストのパンプアップ能力を持っている以上、贅沢は言えない。 //↓サマリー21-C項により、下記のような行動はできません。 //いざとなれば、[[コスト]]が勿体無いが、自分の場に「小鳥遊ひびき」の[[ネーム>“ ”(ネーム)]]を2体出して[[ダメージ置き場]]に送ってやればいい。 [[クローンチャイルド]]、[[多次元英雄]]など相性のいいカードが多く、人によって投入されているカードがガラッと違うのが面白い。 |○関連カード| |[[スーパーアイドル“小鳥遊 ひびき”]]|
Break Card E.G.O. 4F/4C タレント 6/5/5 【ネーム・分類に関わらずブレイク可能。】 ターン終了時にこのキャラクターのパワーがこのキャラクターの精神力未満だった場合、 ≪あなた≫はこのキャラクターのパワーがこのキャラクターの精神力と等しくなるか、 あなたの手札がなくなるまで、あなたの手札をパワーカードとして、このキャラクターにセットする。 他のプレイヤーのダメージ置き場に置かれているネームを持つブレイクカード1枚につき、 ≪このキャラクター≫に+1/+(1)/+1する。 あなたのダメージ置き場に置かれている“小鳥遊ひびき”のネームを持つカード1枚につき、 ≪このキャラクター≫に+1/+1/+1する。 No.1314 Rarity:R Illustrator:[[空中幼彩]] Expansion:[[遺伝子の力]] **カード考察 同[[ネーム>“ ”(ネーム)]]でエクスパンションを跨ぐのは、saga3では珍しい。 既存[[ネーム>“ ”(ネーム)]]である[[スーパーアイドル“小鳥遊 ひびき”]]の上位互換であると言ってしまっていいだろう。 例によって、[[ネーム>“ ”(ネーム)]]・[[分類アイコン]]を無視出来るのはそのまま。 新たに自身のパンプアップ[[アビリティ]]を得た。 1つ目の[[アビリティ]]は[[合鍵]]・・・のようなもの。 [[手札]]が強制的に[[パワーカード]]になってしまう為、いざという時のキーカードが握れないデメリットを孕む。 この代価として、相手[[ターン]]中に使用され、次のターンの時間稼ぎ目的で使用される[[魔神転生]] や[[ミューズの森]]、[[ラーの光]]に対する抗体となる。 前者のデメリットは、キーカードのみを[[メイドル]]のような[[ECB]][[キャラクター]]に刺してやれば概ね問題ない。 2つ目と3つ目の[[アビリティ]]に関しては、自身のパンプアップ[[アビリティ]]になっている。 [[ダメージ置き場]]というものに頼っている以上、若干の不安定さはある。 とは言え、このサイズでノンコストのパンプアップ能力を持っている以上、贅沢は言えない。 //↓サマリー21-C項により、下記のような行動はできません。 //いざとなれば、[[コスト]]が勿体無いが、自分の場に「小鳥遊ひびき」の[[ネーム>“ ”(ネーム)]]を2体出して[[ダメージ置き場]]に送ってやればいい。 [[クローンチャイルド]]、[[多次元英雄]]など相性のいいカードが多く、人によって投入されているカードがガラッと違うのが面白い。 なお、[[星の煌輝]]で超大型化した[[逆襲の巨蟹宮]]看板連中とは異なり、 このカードの下にスーパーアイドル版がいても特にメリットはない。 |○関連カード| |[[スーパーアイドル“小鳥遊 ひびき”]]|

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