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Project Card WIZ-DOM 4F/XC 目標/持続 ≪あなたのデッキ≫のコストX以下のプロジェクトカードまたはファストカード1枚を、 コストを支払って使用宣言する。そのカードは必要ファクターを無視して効果を発揮する。 その後、あなたのデッキをシャッフルする。 No.1385 Rarity:R Illustrator:[[尾崎弘宜]] Expansion:[[遺伝子の力]] **カード考察 [[デッキ]]から好きな[[プロジェクトカード]]、[[ファストカード]]を直接使用できるだけでも十分強力だが、なぜか必要ファクターが無視される。 序盤に突然放たれる[[デス・ルーン]]は脅威の一言。 その他にも[[マギナ>スペルリーダー“マギナ・マグス”]]デッキの[[サーチ]]役としてや、[[地獄の釜]]を始めコンボデッキの主役として注目されている。 その効果から誤解されやすいが瞬間ではなく持続。[[シンクロニシティ]]の目標にならない。 サーチしてきたカードの使用宣言はスクロールの効果なので、[[カウンター]]することはできない。カウンターした場合はスクロールを対象にすること。 Xコストのカードをスクロールでサーチした場合、Xはスクロールの使用宣言時に支払った[[コスト]]以下の任意の数値になる。 つまり2コスト支払ったスクロールで[[邪印]]を使用宣言した場合、[[邪印]]はX=0~2で使用可能。 なので、あえてスクロールのコスト多めに払っておき、相手のレスポンスに応じて使用するカードを変えるといったプレイングが可能。 チャンピオンカーニバル2008において、デッキが二極化してしまった事もあり、2009/01/27にエラッタが発行された。以下はエラッタ以前のテキスト。 Project Card WIZ-DOM 1F/XC 目標/持続 ≪あなたのデッキ≫のコストX以下のプロジェクトカードまたはファストカード1枚を、 コストを支払って使用宣言する。そのカードは必要ファクターを無視して効果を発揮する。 その後、あなたのデッキをシャッフルする。
Project Card WIZ-DOM 4F/XC 目標/持続 ≪あなたのデッキ≫のコストX以下のプロジェクトカードまたはファストカード1枚を、 コストを支払って使用宣言する。そのカードは必要ファクターを無視して効果を発揮する。 その後、あなたのデッキをシャッフルする。 No.1385 Rarity:R Illustrator:[[尾崎弘宜]] Expansion:[[遺伝子の力]] **カード考察 [[デッキ]]から好きな[[プロジェクトカード]]、[[ファストカード]]を直接使用できるだけでも十分強力だが、なぜか必要ファクターが無視される。 //序盤に突然放たれる[[デス・ルーン]]は脅威の一言。 [[マギナ>スペルリーダー“マギナ・マグス”]]デッキの[[サーチ]]役としてや、[[地獄の釜]]を始めコンボデッキの主役として注目されている。 その効果から誤解されやすいが瞬間ではなく持続。[[シンクロニシティ]]の目標にならない。 サーチしてきたカードの使用宣言はスクロールの効果なので、[[カウンター]]することはできない。カウンターした場合はスクロールを対象にすること。 Xコストのカードをスクロールでサーチした場合、Xはスクロールの使用宣言時に支払った[[コスト]]以下の任意の数値になる。 つまり2コスト支払ったスクロールで[[邪印]]を使用宣言した場合、[[邪印]]はX=0~2で使用可能。 使用宣言するカードも効果解決時に決定されるので、あえてスクロールのコスト多めに払っておき、相手のレスポンスに応じて使用するカードを変えるといったプレイングが可能。 チャンピオンカーニバル2008において、デッキが二極化してしまった事もあり、2009/01/27にエラッタが発行された。エラッタ以前のテキストでは、 Project Card WIZ-DOM 1F/XC 目標/持続 ≪あなたのデッキ≫のコストX以下のプロジェクトカードまたはファストカード1枚を、 コストを支払って使用宣言する。そのカードは必要ファクターを無視して効果を発揮する。 その後、あなたのデッキをシャッフルする。 というように、1Fで使用することが可能であり、 そのため2ターン目に[[デス・ルーン]]、[[デス]]、[[次元破断]]などの焼きカードが飛んできていきなり場が更地になる。といった光景もざらであった。

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