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「瞳天使“ジゼル”」(2010/01/01 (金) 02:10:34) の最新版変更点
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瞳天使“ジゼル”
どうてんし“じぜる”
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Break Card
極星帝国
3F/3C
イレイザー/トライ
5/5/4
1:≪このキャラクター≫のアタック宣言またはガード宣言を取り消す。
1:目標の≪アタック宣言しているあなたの支配キャラクター1人≫のアタック宣言を取り消す。
その後、あなたの任意 のあなたの支配キャラクター1人を、目標がアタック宣言していた対象にアタック宣言させる。
目標がガード宣言されていた場合、目標に対するガード宣言の対象を、アタック宣言させるキャラクターに変更する。
1:目標の≪ガード宣言しているあなたの支配キャラクター1人≫のガード宣言を取り消す。
その後、あなたの任意のあなたの支配キャラクター1人を、目標がガード宣言していたキャラクターに対してガード宣言させる。
No.1444/1457/1493
Rarity:R/SP/VF
Illustrator:[[樋上いたる]]
Expansion:[[遺伝子の力]]
**カード考察
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瞳天使“ジゼル”
どうてんし“じぜる”
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Break Card
極星帝国
3F/3C
イレイザー/トライ
5/5/4
1:≪このキャラクター≫のアタック宣言またはガード宣言を取り消す。
1:目標の≪アタック宣言しているあなたの支配キャラクター1人≫のアタック宣言を取り消す。
その後、あなたの任意 のあなたの支配キャラクター1人を、目標がアタック宣言していた対象にアタック宣言させる。
目標がガード宣言されていた場合、目標に対するガード宣言の対象を、アタック宣言させるキャラクターに変更する。
1:目標の≪ガード宣言しているあなたの支配キャラクター1人≫のガード宣言を取り消す。
その後、あなたの任意のあなたの支配キャラクター1人を、目標がガード宣言していたキャラクターに対してガード宣言させる。
No.1444/1457/1493
Rarity:R/SP/VF
Illustrator:[[樋上いたる]]
Expansion:[[遺伝子の力]]
**カード考察
[[遺伝子の力]]でメインビジュアルを務めた極星帝国の大型ブレイクカード。
自分の支配キャラクターのアタック・ガード宣言時に使用できるエフェクトを3つ持つ。
このカード単体では、相手に対して大きな影響力はない。
そのエフェクトの性質から、他のキャラクターと組み合わせることで真価を発揮する。
主に使用するのは2つ目のエフェクトだろう。
このエフェクトにより、相手のガード宣言したキャラに応じてバトルさせる自分の支配キャラクターを自由に変更できる。
攻撃力が高い極星帝国の場合、ワンサイズ上の相手と相打ちに持ち込める場合もある。
また、変更先のキャラクターの例として、精神攻撃力を持つキャラクターカードが挙げられる。
相手のガード宣言したキャラクターがパワー0だった場合、精神攻撃力持ちのキャラクターとバトルさせることで相打ちに持ち込める。
該当するキャラクターカードの中でも、[[教皇の祭壇]]で登場した[[ブラックレインエンジェル]]は、
精神攻撃力を持ち、シールド持ちで場持ちが良く、ジゼルと勢力・分類を共有するため、デッキを構築する上で有力な候補となる。
1つ目と3つ目のアビリティに関しては、2つ目と比べて使う機会は少ないだろう。
自分のアタック・ガード宣言に対する相手のレスポンスに応じて変更する程度か。
一応、3つ目のエフェクトは、インターセプトを適用してガード宣言し、このエフェクトを使用することで、
擬似的にガードコストの肩代わりができるので、覚えておいて損はない。
同様の手順で、コストが余計にかかるが、2つ目のエフェクトでもアタックコストの肩代わりが可能。
これを利用して、[[アンデッド“ソニア・ホノリウス”]]や[[フェニックスナイト“リュディヴィーヌ・アンカ”]]のアビリティを有効活用することができる。
このように、コンバットトリックを主体とするカードだが、このカード自体には何の耐性もないため、
このカードを軸にする場合、何らかの手段で除去から守ってやる必要がある。
|○関連カード|
|[[高速配置転換]]|
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