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Fast Card イレイザー 2F/1C 目標/持続 メインフェイズ終了時まで、目標の≪キャラクター1人≫が捨て札になる場合、 目標を構成するカード全てをそのオーナーのデッキに戻し、そのデッキをシャッフルする。 メインフェイズ終了時に、ダメージ置き場の、目標と同じ分類を持つカード全てをそのオーナーのデッキに戻し、 そのデッキをシャッフルする。 No.1486 Rarity:UC Illustrator:[[さあぺんと]] Expansion:[[遺伝子の力]] //↓とりあえずコメント化しとくから筆者が間違いにきずいたら自爆と合わせて修正してくれ。 **カード考察 //[[バトル]]で負けた自分側の[[ネームレベル]]をどうしても[[ダメージ置き場]]に送りたくない時にはもちろん、 //ダメージ回復のためにわざと討ち取られに行ったり、[[勢力フェイズ]]で殴りに来たキャラクターを返り討ちにしても使える。 //[[自爆]]すればバトルを発生させる必要もない。 単体限定の[[復活]]効果とアイコン依存のダメージ回復効果の2つの効果を持っているが、 「ルールサマリー14-2.対象を失ったカード」の規定により発揮できる効果はどちらか一方。 よって、わざと討ち取られたり、勢力フェイズで殴りに来たキャラクターと相打ちしたり、 [[自爆]]したりした場合は復活効果が有効になり、ダメージ回復効果が有効になることはない。 逆にメインフェイズ終了時までこのカードの効果を受けたキャラが場に残っていればダメ回復効果が有効になる。 そのため、ダメ回復効果を狙う場合はメインフェイズの終了宣言にレスポンスして使用宣言を行えば カウンターされて解決に失敗しない限りダメージを回復できる。 //このカードの考察とは関係ないのでコメント扱い。 //「ルールサマリ21-3.宣言」の規定によりフェイズの終了は宣言として扱われるのでレスポンスを入れることは可能。 //よって上記のような行動をとった場合はDNAバンクの効果発揮後にメインフェイズが終了する。 また、このカードのダメ回復効果を有効に活用しようとすれば[[電脳妖精“ラプンツェル”]]の採用はほぼ必須となる。 しかし、ラプンツェルが場にいる場合ダメージ置き場にカードがあることはむしろメリットになる。 そのためこのカードとラプンツェルの相性はあまりよくない。 しかし、[[イレイザー(勢力)]]がビートダウンやウィニーといった「相手より早く、高めの攻撃力で殴り勝つ」という色であるため、 このカードの出番はダメージ回復、と言っても[[四大天使降臨]]の[[コスト]]を置く余裕が無い時に使われるのが関の山か。 ※「考察」には不適切な記述があると考えたため、以前のコメントを非表示。 //1つ目のデッキに戻る効果は9ダメのときなら使えるかもしれないが基本的にいらない //対して2つ目のダメ回復効果はデッキの構築次第では十分使える効果 //基本用法はメインフェイズの終了宣言にレスポンスして[[電脳妖精“ラプンツェル”]]あたりに使うこと // ↑フェイズの終了宣言にレスポンス、という意味不明の行動。 // ↑上に書いたことで理解できれば意味分かってもらえるかな? //別にわざわざ目標にしたキャラを[[自爆]]させなくてもダメ回復効果は発揮される //このカードの効果自体は強いのだがゲームに勝てなければあまり意味が無い // ↑どんなカードを使っていても当たり前のこと。 // ↑言葉が足りなかったことと、分かりにくい書き方したことは認める。 //  言いたかったのは与奪ダメを稼いではくれるが、勝ち点を稼いでくれるカードではない。 //  つまり、大会で上位にいれば意味のあるカードだが下位にいれば意味が無いカードだということが言いたかった。
Fast Card イレイザー 2F/1C 目標/持続 メインフェイズ終了時まで、目標の≪キャラクター1人≫が捨て札になる場合、 目標を構成するカード全てをそのオーナーのデッキに戻し、そのデッキをシャッフルする。 メインフェイズ終了時に、ダメージ置き場の、目標と同じ分類を持つカード全てをそのオーナーのデッキに戻し、 そのデッキをシャッフルする。 No.1486 Rarity:UC Illustrator:[[さあぺんと]] Expansion:[[遺伝子の力]] //↓とりあえずコメント化しとくから筆者が間違いにきずいたら自爆と合わせて修正してくれ。 //指摘ありがとう。自爆の考察を見て誤用してたよ…。併せて修正しておく。 **カード考察 単体限定の[[復活]]効果とアイコン依存のダメージ回復効果の2つの効果を持っているが、 「ルールサマリー14-2.対象を失ったカード」の規定により発揮できる効果はどちらか一方。 よって、わざと討ち取られたり、勢力フェイズで殴りに来たキャラクターと相打ちしたり、 [[自爆]]したりした場合は復活効果のみが有効になり、ダメージ回復効果が有効になることはない。 逆にメインフェイズ終了時までこのカードの効果を受けた[[キャタクター]]が場に残っていればダメ回復効果が有効になる。 そのため、ダメ回復効果を狙う場合はメインフェイズの終了宣言にレスポンスして使用宣言を行えば カウンターされて解決に失敗しない限りダメージを回復できる。 //このカードの考察とは関係ないのでコメント扱い。 //「ルールサマリ21-3.宣言」の規定によりフェイズの終了は宣言として扱われるのでレスポンスを入れることは可能。 //よって上記のような行動をとった場合はDNAバンクの効果発揮後にメインフェイズが終了する。 また、このカードのダメ回復効果を有効に活用しようとすれば[[電脳妖精“ラプンツェル”]]の採用はほぼ必須となる。 しかし、ラプンツェルが場にいる場合ダメージ置き場にカードがあることはむしろメリットになる。 そのためこのカードとラプンツェルの相性はあまりよくない。 そして、[[イレイザー(勢力)]]がビートダウンやウィニーといった「相手より早く、高めの攻撃力で殴り勝つ」という色であるため、 このカードの出番はダメージ回復、と言っても[[四大天使降臨]]の[[コスト]]を置く余裕が無い時に使われるのが関の山か。 与奪ダメを稼いではくれるが、勝ち点を稼いでくれるカードではない。 大会で上位にいれば意味のあるカードだが、下位にいれば意味が無いカード。 //このコメントを非表示にするなんて勿体無い。

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