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異星人艦隊。勢力カラーは[[黒]]。 正式名称は銀河女王国連邦(の、主に地球攻撃軍)。Saga1→SagaII間で「撤退」していた。 (エキストラパックにはおそらく銀河女王国連邦ではない[[ギャラクシーエンジェル>ギャラクシーエンジェルII&I]]もいるにはいるが) [[分類]]は名前のまま[[イレイザー>イレイザー(分類)]](天使)ばかりだと思われそうだが、天使族が支配下に置いているという設定に基づき、 [[ドラグーン]]、[[トライ]]、[[サイボーグ]]、[[マシン]]、[[アンドロイド]]といったSF的な意匠を組むものも多い。 ストーリー中で容赦なく強力な攻撃を仕掛けてきたことから「消し去るもの(Eraser)」と名付けられた通り、 [[攻撃力]]のみに秀でた1/3/1という極端なステータスを基本とする。 [[耐久力]]が低いため[[アタック]]しても相打ちになってしまうことが多いが、1サイズ上の相手すら打ち取れてしまう。 このようなデザイン上、痛み分け上等の[[ビートダウン]]が基本戦略となる。 [[キャラクター]]のみでも容易くこの展開に持ち込めるため、初心者にも扱いやすくオススメ。 [[バインドX]]まで備えた[[ラッキー天使]]、[[ナノチューンド・セクレタリー]]の抑止力は異常。 [[乙女回路]]や(擬似的な付与だが)[[スペースファイター]]など、バインドを得られるカードはあまり多くない。 [[プロジェクトカード]]・[[ファストカード]]は効果が単純でなかったり、[[効果範囲]]が極端に広いものが多く、 小回りが効き辛く、時として大きなデメリットを生み出すものが多い。 イレイザー同士での[[パニッシュメントII]]はバインドを持っていた方が勝ち、 [[四大天使降臨]]は封殺、という状況を実際に味わってみればよく分かるはず。 …なのだが、[[木星軌道]]のように使い勝手が良いカードも稀に存在する。 また、[[宇宙怪獣]]、[[地球攻撃艦隊旗艦“パニッシュメントII”]]とロマン溢れる(ネタ的な)カードも保有する。 勢力と分類の両方に同名称が存在するため混同しないように注意しよう。 なお、プロテクトと併記されているレジストの対象は大抵の場合勢力の方を指しているので覚えておくとよい。 また、実際のカードを手にする機械があるのならアイコンで容易に見分けることができる。
異星人艦隊。勢力カラーは[[黒]]。 正式名称は銀河女王国連邦(の、主に地球攻撃軍)。Saga1→SagaII間で「撤退」していた。 (エキストラパックにはおそらく銀河女王国連邦ではない[[ギャラクシーエンジェル>ギャラクシーエンジェルII&I]]もいるにはいるが) [[分類]]は名前のまま[[イレイザー>イレイザー(分類)]](天使)ばかりだと思われそうだが、天使族が支配下に置いているという設定に基づき、 [[ドラグーン]]、[[トライ]]、[[サイボーグ]]、[[マシン]]、[[アンドロイド]]といったSF的な意匠を組むものも多い。 ストーリー中で容赦なく強力な攻撃を仕掛けてきたことから「消し去るもの(Eraser)」と名付けられた通り、 [[攻撃力]]のみに秀でた1/3/1という極端なステータスを基本とする。 [[耐久力]]が低いため[[アタック]]しても相打ちになってしまうことが多いが、1サイズ上の相手すら打ち取れてしまう。 このようなデザイン上、痛み分け上等の[[ビートダウン]]が基本戦略となる。 [[キャラクター]]のみでも容易くこの展開に持ち込めるため、初心者にも扱いやすくオススメ。 [[バインドX]]まで備えた[[ラッキー天使]]、[[ナノチューンド・セクレタリー]]の抑止力は異常。 [[乙女回路]]や(擬似的な付与だが)[[スペースファイター]]など、バインドを得られるカードはあまり多くない。 [[プロジェクトカード]]・[[ファストカード]]は効果が単純でなかったり、[[効果範囲]]が極端に広いものが多く、 小回りが効き辛く、時として大きなデメリットを生み出すものが多い。 イレイザー同士での[[パニッシュメントII]]はバインドを持っていた方が勝ち、 [[四大天使降臨]]は封殺、という状況を実際に味わってみればよく分かるはず。 …なのだが、[[木星軌道]]のように使い勝手が良いカードも稀に存在する。 また、[[宇宙怪獣]]、[[地球攻撃艦隊旗艦“パニッシュメントII”]]とロマン溢れる(ネタ的な)カードも保有する。 勢力と分類の両方に同名称が存在するため混同しないように注意しよう。 なお、プロテクトと併記されているレジストの対象は大抵の場合勢力の方を指しているので覚えておくとよい。 また、実際のカードを手にする機会があるのならアイコンで容易に見分けることができる。

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