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「涕天使“マトリエル”」(2010/08/12 (木) 01:56:04) の最新版変更点
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Break Card
イレイザー
2F/2C
イレイザー/スキャナー
3/5/3
≪ガード宣言したキャラクター≫に(X)ダメージを与える。Xはこのキャラクターのパワーに等しい。
No.1575/1581
Rarity:UC/SP
Illustrator:[[館川まこ]]
Expansion:[[隠者の森]]
**カード考察
2段ブレイクからの小型化、[[スキャナー]][[分類]]の追加、そして[[アビリティ]]が変更され、SagaIから復活。
以前は[[ガード宣言]]したキャラクターに[[(1)>精神ダメージ]]ダメージ(更に1段目では[[▼>▼(アグレッシブ)]]に限定)だったが、
今回は自身の[[パワーカード]]に依存するようになっている。
フルパワー時ではガード宣言したキャラクターに(3)ダメージ。もちろん、敵味方は問わない。
大型ブレイク以外はガード宣言するだけで場から消滅してしまう。[[セプチャ]]は存在が否定される。
だが、現在は[[シールド]]が存在する。
[[シールド・エンジェル]]、[[総参謀長“メタトロン”]]、[[地天使“ウリエル”]]、[[智天使“ヨフィエル”]]など、
シールドを持つキャラクターをガードに回せば、自身へのダメージを無視して運用する事が出来る。
もしくはアイコン違いだが[[ラプンツェル>電脳妖精“ラプンツェル”]]を利用して[[狛獅子]]をダメージ置き場に落としてシールドを得る方法もある。
更にアタッカーに[[天使“ハニエル”]]を採用すれば、相手の壁をかなり減らせる。
ほとんどの場合基本でシールド持ちと言えば補給線を担う小型・中型であるため、ハマってしまうと厄介な相手になる。
[[巫女“熱田 静”]]や[[現巫女“厳島 美鈴”]]にはゴメンナサイとしか言えない。
ちなみに自分の場にマトリエルと美鈴を並べると相手だけ精神ダメージを受けるハメになるが、
サイズで圧倒出来るロマンはあれど、どう考えてもラプンツェルで狛獅子をダメージに落とした方が早い。
Break Card
イレイザー
2F/2C
イレイザー/スキャナー
3/5/3
≪ガード宣言したキャラクター≫に(X)ダメージを与える。Xはこのキャラクターのパワーに等しい。
No.1575/1581
Rarity:UC/SP
Illustrator:[[館川まこ]]
Expansion:[[隠者の森]]
**カード考察
2段ブレイクからの小型化、[[スキャナー]][[分類]]の追加、そして[[アビリティ]]が変更され、SagaIから復活。
以前は[[ガード宣言]]したキャラクターに[[(1)>精神ダメージ]]ダメージ(更に1段目では[[▼>▼(アグレッシブ)]]に限定)だったが、
今回は自身の[[パワーカード]]に依存するようになっている。
フルパワー時ではガード宣言したキャラクターに(3)ダメージ。もちろん、敵味方は問わない。
大型ブレイク以外はガード宣言するだけで場から消滅してしまう。[[セプチャ]]は存在が否定される。
だが、現在は[[シールド]]が存在する。
[[シールド・エンジェル]]、[[総参謀長“メタトロン”]]、[[地天使“ウリエル”]]、[[智天使“ヨフィエル”]]など、
シールドを持つキャラクターをガードに回せば、自身へのダメージを無視して運用する事が出来る。
もしくはアイコン違いだが[[ラプンツェル>電脳妖精“ラプンツェル”]]を利用して[[狛獅子]]をダメージ置き場に落としてシールドを得る方法もある。
更にアタッカーに[[天使“ハニエル”]]を採用すれば、相手の壁をかなり減らせる。
ほとんどの場合基本でシールド持ちと言えば補給線を担う小型・中型であるため、ハマってしまうと厄介な相手になる。
[[巫女“熱田 静”]]や[[現巫女“厳島 美鈴”]]にはゴメンナサイとしか言えない。
ちなみに自分の場にマトリエルと美鈴を並べると相手だけ精神ダメージを受けるハメになるが、
サイズで圧倒出来るロマンはあれど、どう考えてもラプンツェルで狛獅子をダメージに落とした方が早い。
どういうめぐりあわせなのかPRが三種類存在し、更にはそのうちPF仕様が二種類とレアリティがアンコモンのカードとしては破格の待遇だったりする。
ちなみにPF仕様の二枚であるがどちらもsagaⅠ時代のイラストが使用されており、それぞれPR161は上段であった[[泪天使“マトリエル”]]、PR206は下段であった[[涙天使“マトリエル”]]のイラストである。