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「1ターンキル」(2008/04/18 (金) 05:52:09) の最新版変更点
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通称ワンキル。
1枚のカードではなく、複数のカードを[[コンボ]]させる事によって発生する。
大抵は真っ先に[[エラッタ]]の対象となる。
本来の意味は「ゲーム開始1ターン目で試合に決着が着くこと」という意味であったが、最近では「該当するコンボが発生した場合、そのターン中に試合に決着が着くこと」という意味も含む。
アクエリの場合、[[エラッタ]]前の[[オルレアンの少女“ジャンヌ・ダルク”]]や[[式神刹那式]]にみられた。
通称ワンキル。
1ターン目に相手を倒すこと。既にゲームではない。
が、アクエリにおいては性質上ほぼ不可能であり、SAGA1時代に、タイムリーパー“千頭 さとり”を絡めることで、可能性だけはあるとされていた。
特定のコンボなどにより、相手を確実に倒すような場合は、「1ショットキル」と呼ばれる大概の場合は大道芸といえるような壮大なコンボではあるが、製作サイドの盲点を突いたような確実性の高いコンボデッキの場合、キーパーツに[[エラッタ]]がかけられることが多い。