「バインドX」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

バインドX」(2010/03/08 (月) 16:17:20) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

[[スキル]]の1つ。 バインドを持つ[[キャラクター]]が場から[[除去]]される際、 そのキャラクターにセットされている[[パワーカード]]X枚を [[ダメージ置き場]]に置くことによって、そのキャラクターを場に残すことが出来る。 (このとき、キャラクターにセットされているカード、 つまり[[パワーカード]]・[[パーマネントカード]]もそのまま場に残る) ことこのスキルに関しては数字は小さいに越した事はない。 [[望刻の塔]]現在、最小値・バインド0が無条件に「そのまま」記載された [[キャラクターカード]]や[[ブレイクカード]]は存在しないが、 [[コープスダンス]]を使えば1ターンの間だけバインド0を得ることが可能。 また、条件付で[[ムラクモユニット“ν-13-”]]に持たせることも可能。 [[ノーライフクィーン“リース・メリディアーナ”]]と[[キャンペーン巫女]]がバインドXを持っており、 それをX=0とすることもできる。 因みに、最大値・バインド3は [[わがままプリンセス“アルテイア・アルフェラッツ”]]と [[教皇“ヨハンナ・ウァレンティヌス”]]が持っている。 [[レスポンス]]ではなく即時行動のため、 [[イニシアチブ]]の[[アタック]]を受け「一方的に[[捨て札]]されたはず」の状況でも、 バインドを使用した場合は「攻撃から耐え抜いた」ことになり、反撃を行う。 [[耐久力]]0で除去される場合、 「永遠にバインドのコストを支払う=バインド不可」 という点には注意。 ただしバインド0ならば「0というコストを支払い続ける」ことで、 場に残すことができる。 なお、便宜上「バインドのスキルによってパワーカードをダメージ置き場に置く」行為は 「バインドのコストの支払い」と書かれることが多いが、厳密には「コストの支払い」ではない(QA-1664参照)。 そのため、[[紗綾>陰陽家“土御門 紗綾”]]のようなコストの支払いをできなくする効果で 「バインドのスキルによってパワーカードをダメージ置き場に置く行為」をとめることはできない。 余談だが[[オ>サイオニクサー“斎木 直哉”]][[リ>功夫“司馬 一心”]][[オ>司教“中浦 智律”]][[ン>魔人王“日下部 要”]][[達>セラフィム“天羽 つかさ”]][[は全員>トラブルメイカー“カイム・キリハラ”]]数値2でこのスキルを持っている。統一感が心地よい。 また、[[DS版>ゲームブックDS アクエリアンエイジ Perpetual Period]]のキャラクターも全員持っており、 エキストラエクスパンションにも持っているキャラクターが多い([[ルーンエンジェル隊>ギャラクシーエンジェルII&I]]も上段で1になるものの下段では持っている、[[クイーンズブレイド>エキストラエキスパンション クイーンズブレイド]]のキャラクターに至ってはほぼ全てのキャラクターがバインド2を持っている。)など、 数値2のバインドにはある種の意味が見受けられる。 なお、他に数値2で持っているのは [[トレスパス“結城 望”]]、 [[妹系アイドル“みさき 美宇”]]、 [[エトワール・デュオ“葵と茜”]]、 [[番竜“ラドン”]]、 [[聖将“上杉 謙信”]]、 [[ゴシックヴァンパイア“レイチェル・ルォノヴァーラ”]] など。 //しかしいずれも恐らくオリオンとはそれほど関係なく、 //オリオン=バインド2だがバインド2≠オリオンだと思われる。
[[スキル]]の1つ。 バインドを持つ[[キャラクター]]が場から[[除去]]される際、 そのキャラクターにセットされている[[パワーカード]]X枚を [[ダメージ置き場]]に置くことによって、そのキャラクターを場に残すことが出来る。 (このとき、キャラクターにセットされているカード、 つまり[[パワーカード]]・[[パーマネントカード]]もそのまま場に残る) ことこのスキルに関しては数字は小さいに越した事はない。 [[望刻の塔]]現在、最小値・バインド0が無条件に「そのまま」記載された [[キャラクターカード]]や[[ブレイクカード]]は存在しないが、 [[コープスダンス]]を使えば1ターンの間だけバインド0を得ることが可能。 また、条件付で[[ムラクモユニット“ν-13-”]]に持たせることも可能。 [[ノーライフクィーン“リース・メリディアーナ”]]と[[キャンペーン巫女]]がバインドXを持っており、 それをX=0とすることもできる。 因みに、最大値・バインド3は [[わがままプリンセス“アルテイア・アルフェラッツ”]]と [[教皇“ヨハンナ・ウァレンティヌス”]]が持っている。 [[レスポンス]]ではなく即時行動のため、 [[イニシアチブ]]の[[アタック]]を受け「一方的に[[捨て札]]されたはず」の状況でも、 バインドを使用した場合は「攻撃から耐え抜いた」ことになり、反撃を行う。 [[耐久力]]0で除去される場合、 「永遠にバインドのコストを支払う=バインド不可」 という点には注意。 ただしバインド0ならば「0というコストを支払い続ける」ことで、 場に残すことができる。 なお、便宜上「バインドのスキルによってパワーカードをダメージ置き場に置く」行為は 「バインドのコストの支払い」と書かれることが多いが、厳密には「コストの支払い」ではない(QA-1664参照)。 そのため、[[紗綾>陰陽家“土御門 紗綾”]]のようなコストの支払いをできなくする効果で 「バインドのスキルによってパワーカードをダメージ置き場に置く行為」をとめることはできない。 余談だが[[オ>サイオニクサー“斎木 直哉”]][[リ>功夫“司馬 一心”]][[オ>司教“中浦 智律”]][[ン>魔人王“日下部 要”]][[達>セラフィム“天羽 つかさ”]][[は全員>トラブルメイカー“カイム・キリハラ”]]数値2でこのスキルを持っている。統一感が心地よい。 また、[[DS版>ゲームブックDS アクエリアンエイジ Perpetual Period]]のキャラクターも全員持っており、 エキストラエクスパンションにも持っているキャラクターが多い([[ルーンエンジェル隊>ギャラクシーエンジェルII&I]]も上段で1になるものの下段では持っている、[[クイーンズブレイド>エキストラエキスパンション クイーンズブレイド]]のキャラクターに至ってはほぼ全てのキャラクターがバインド2を持っている。)など、 数値2のバインドにはある種の意味が見受けられる。 なお、他に数値2で持っているのは [[トレスパス“結城 望”]]、 [[妹系アイドル“みさき 美宇”]]、 [[エトワール・デュオ“葵と茜”]]、 [[番竜“ラドン”]]、 [[聖将“上杉 謙信”]]、 [[ゴシックヴァンパイア“レイチェル・ルォノヴァーラ”]] など。 //しかしいずれも恐らくオリオンとはそれほど関係なく、 //オリオン=バインド2だがバインド2≠オリオンだと思われる。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: