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*黄単ソフィー・ラスタバン＆ロビンwithＰＤ
・キャラクター
4[[更龍]]
2[[天使と仔竜]]
2[[バチカン衛兵]]
2[[ドラグーン・キャプテン]]
4[[戦士]]
4[[バーキープ]]
4[[マジカルウォリアー]]
3[[姫剣士]]
3[[姫騎士]]
2[[竜脈使い]]
2[[キョンシー闘士]]
・ブレイク
3[[ラプトルカート]]
4[[サイキックパティシエ]]
4[[姫将軍]]
4[[ドラゴンナイト“ソフィー・ラスタバン”]]
3[[エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”]]
・パーマネント
4[[プライベート・ドラゴン]]
プロジェクトカード
2[[アブソリュート・ヴァニッシュ]]
ファスト
2[[次元迷宮]]
2[[アシッド・クラウド]]
**解説
[[ドラグーン]]♂を残しつつ[[スキャナー]][[ウォリアー]]メインで組んだ[[ソフィー>ドラゴンマスター“ソフィー・ラスタバン”]]デッキ。
・[[ソフィー>ドラゴンナイト“ソフィー・ラスタバン”]]＆[[プライベートドラゴン]]が揃って場に出る。
・[[ロビン>エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”]]が相手の大型ブレイクよりはやく場に出る。
どちらかを満たせば勝てる…はず。
注：[[ロビン>エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”]]の枠はロビンよりも[[張翼徳>飛燕“張翼徳”]]や[[竜騎兵“ジュリア・ラング”]]の方が相性は良いがココでは[[ロビン>エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”]]を採用する。
速攻力が鍵であり、早い段階から[[ラプトルカート]]や[[サイキックパティシエ]]、[[ドラグーン・キャプテン]]などの攻撃力3キャラで攻撃を仕掛けていっても良い。
序盤は[[アグレッシブ>▼（アグレッシブ）]][[キャラクター]]を勢力に放置する事でダメージ置き場に自分のダメージを置き[[アブソリュート・ヴァニッシュ]]の布石を作る。
中盤にかけて[[次元迷宮]]により[[ブレイク]]や[[プロジェクト]]を失敗させたりして相手にうぐぅと言わせる事が出来れば一気に優位に立てるだろう。
終盤において相手が[[パーマネント]]を使用した際には[[アシッド・クラウド]]で相討ちに持ち込めばいい。
注：[[アシッド・クラウド]]と[[パーマネント]]は通常であれば相性が悪いが[[プライベート・ドラゴン]]は[[ソフィー>ドラゴンナイト“ソフィー・ラスタバン”]]が場に出ていれば回収出来るので無理な組み合わせではない。
・最大打点が低いのがネックで相手の場に超大型[[ブレイク]][[斎木 新名>ピュア・サイキッカー“斎木 新名”]]等が立ってしまうと勝ち筋が薄くなる。
・更に相性が最悪なのがエフェクトを封じる能力を持った[[美鈴>現巫女“厳島 美鈴”]][[汁>エルヴン・ハーミット“シルマリル”]][[ミリアム>氷河姫“ミリアム・レムリアース・シリウス”]]の三人である。
運悪く出会った時は相手が場に出るよりも早く[[ロビン>エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”]]をブレイクするしかない。
・逆に現環境の[[黒]]はほぼ[[ラグエル>裁天使“ラグエル”]]メインなので[[アシッド・クラウド]]さえ握っておけば一方的に倒す事も不可能ではない。
*黄単ソフィー・ラスタバン＆ロビンwithＰＤ
・キャラクター
4[[更龍]]
2[[天使と仔竜]]
2[[バチカン衛兵]]
2[[ドラグーン・キャプテン]]
4[[戦士]]
4[[バーキープ]]
4[[マジカルウォリアー]]
3[[姫剣士]]
3[[姫騎士]]
2[[竜脈使い]]
2[[キョンシー闘士]]
・ブレイク
3[[ラプトルカート]]
4[[サイキックパティシエ]]
4[[姫将軍]]
4[[ドラゴンナイト“ソフィー・ラスタバン”]]
3[[エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”]]
・パーマネント
4[[プライベート・ドラゴン]]
プロジェクトカード
2[[アブソリュート・ヴァニッシュ]]
ファスト
2[[次元迷宮]]
2[[アシッド・クラウド]]
**解説
[[ドラグーン]]♂を残しつつ[[スキャナー]][[ウォリアー]]メインで組んだ[[ソフィー>ドラゴンマスター“ソフィー・ラスタバン”]]デッキ。
・[[ソフィー>ドラゴンナイト“ソフィー・ラスタバン”]]＆[[プライベートドラゴン]]が揃って場に出る。
・[[ロビン>エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”]]が相手の大型ブレイクよりはやく場に出る。
どちらかを満たせば勝てる…はず。
注：[[ロビン>エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”]]の枠はロビンよりも[[張翼徳>飛燕“張翼徳”]]や[[竜騎兵“ジュリア・ラング”]]の方が相性は良いがココでは[[ロビン>エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”]]を採用する。
速攻力が鍵であり、早い段階から[[ラプトルカート]]や[[サイキックパティシエ]]、[[ドラグーン・キャプテン]]などの攻撃力3キャラで攻撃を仕掛けていっても良い。
序盤は[[アグレッシブ>▼（アグレッシブ）]][[キャラクター]]を勢力に放置する事で[[ダメージ置き場]]にダメージを置き[[アブソリュート・ヴァニッシュ]]の布石を作る。
中盤にかけて[[次元迷宮]]により[[ブレイク]]や[[プロジェクト]]を失敗させたりして相手にうぐぅと言わせる事が出来れば一気に優位に立てるだろう。
終盤において相手が[[パーマネント]]を使用した際には[[アシッド・クラウド]]で相討ちに持ち込めばいい。
注：[[アシッド・クラウド]]と[[パーマネント]]は通常であれば相性が悪いが[[プライベート・ドラゴン]]は[[ソフィー>ドラゴンナイト“ソフィー・ラスタバン”]]が場に出ていれば回収出来るので無理な組み合わせではない。
・最大打点が低いのがネックで相手の場に超大型[[ブレイク]][[斎木 新名>ピュア・サイキッカー“斎木 新名”]]等が立ってしまうと勝ち筋が薄くなる。
・更に相性が最悪なのがエフェクトを封じる能力を持った[[美鈴>現巫女“厳島 美鈴”]][[汁>エルヴン・ハーミット“シルマリル”]][[ミリアム>氷河姫“ミリアム・レムリアース・シリウス”]]の三人である。
運悪く出会った時は相手が場に出るよりも早く[[ロビン>エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ”]]をブレイクするしかない。
・逆に現環境の[[黒]]はほぼ[[ラグエル>裁天使“ラグエル”]]メインなので[[アシッド・クラウド]]さえ握っておけば一方的に倒す事も不可能ではない。
