「極星剣“ポラリス”」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「極星剣“ポラリス”」(2011/01/03 (月) 22:17:40) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
Permanent Card
極星帝国
5F/4C
+2/+2/+2
≪このカード≫は、プロジェクトカード・ファストカード・エフェクトの効果を受けない。
このカードが捨て札された場合、≪このカード≫をオーナーの手札に戻す。
このカードがブレイクしている極星帝国のネームレベルキャラクターにセットされている場合、
≪このキャラクター≫はブレイクスルー・イニシアチブ・ペネトレイトを得る。
No.2027/PP273
Rarity:R/PP
Illustrator:[[末弥純]]
Expansion:[[皇帝の宝冠]]
**カード考察
[[極星帝国]]の新たな[[エンド>エンドカード]][[パーマネント>パーマネントカード]]。
ネームのポラリスとは極星皇帝の象徴である現在の北極星の事である。
能力値修正は[[アームドベース パイライト]]や[[可変翼戦闘爆撃ヘリ メガネウラ]]に同じ。
大型にセットすれば[[セギヌス>フォートレス・アトランティス“セギヌス”]]サイズになり、セギヌスにセットすれば[[宇宙怪獣]]並になる。
さらに[[ネームレベルキャラクター]]にセットすると相当胡散臭い働きをする。
[[アルティメットスタイル]]で[[シルマリル>エルヴン・ハーミット“シルマリル”]]や[[ソフィエル>メイドエンジェル“ソフィエル”]]など極星帝国から外れたキャラの極星時代にセットしてもこの効果は発揮される。
同系列のパイライトやメガネウラと比べると[[ネーム]]を持ち同時に1枚しか存在できないが、
[[ファストカード]]、[[プロジェクトカード]]、[[エフェクト]]の効果を受けず=殆どの除去効果を受けず、
捨て札されても手札に戻るという利点がある。
[[ファストカード]]、[[プロジェクトカード]]、[[エフェクト]]の効果を受けないのはポラリスであってキャラクターではないので、これらでキャラクターを強化することは可能。
[[ウェヌス・ドーン>アームド・プリンセス“ウェヌス・ドーン”]]に[[光の剣]]とともにセットすると本人の[[イニシアチブ]]無効化能力もあって小型とは思えない生物になる。
この組み合わせは[[ブレイクスルー]]が欲しい[[ダンジョンバスター“シュリー・シャンポリオン”]]でも強力。
エフェクトがついてしまう光の剣と違い[[ラユュー>ロイヤルトライ・オブ・ムー“ラユュー・アルビレオ”]]は怖くないがスキルがつくので[[温羅>鬼姫“温羅”]]が恐ろしい。
ただし、重さには注意。
いくら[[手札]]に戻ってくるとはいえ、セットするために4コストを支払うのは馬鹿にならない。
上で現在のと書いたようにポラリスは現在の北極星であるが、
数千年後には歳差運動によって北極星ではなくなってしまうだろうと言われている。
もっとも天の北極に近づくのは西暦2100年頃だと予測されており、その後数世紀は北極星であると思われる。
その頃までアクエリが続いていることを祈りつつ、北極星がポラリスであることについては安心してプレイしよう。
Permanent Card
極星帝国
5F/4C
+2/+2/+2
≪このカード≫は、プロジェクトカード・ファストカード・エフェクトの効果を受けない。
このカードが捨て札された場合、≪このカード≫をオーナーの手札に戻す。
このカードがブレイクしている極星帝国のネームレベルキャラクターにセットされている場合、
≪このキャラクター≫はブレイクスルー・イニシアチブ・ペネトレイトを得る。
No.2027/PP273
Rarity:R/PP
Illustrator:[[末弥純]]
Expansion:[[皇帝の宝冠]]
**カード考察
[[極星帝国]]の新たな[[エンド>エンドカード]][[パーマネント>パーマネントカード]]。
ネームのポラリスとは極星皇帝の象徴である現在の北極星の事である。
能力値修正は三種の神器全装備や[[アームドベース パイライト]]とか[[可変翼戦闘爆撃ヘリ メガネウラ]]に同じ。
大型にセットすれば[[セギヌス>フォートレス・アトランティス“セギヌス”]]サイズになり、セギヌスにセットすれば[[宇宙怪獣]]並になる。
さらに[[ネームレベルキャラクター]]にセットすると相当胡散臭い働きをする。
[[アルティメットスタイル]]で[[シルマリル>エルヴン・ハーミット“シルマリル”]]や[[ソフィエル>メイドエンジェル“ソフィエル”]]など極星帝国から外れたキャラの極星時代にセットしてもこの効果は発揮される。
同系列のパイライトやメガネウラと比べると[[ネーム]]を持ち同時に1枚しか存在できないが、
[[ファストカード]]、[[プロジェクトカード]]、[[エフェクト]]の効果を受けず=殆どの除去効果を受けず、
捨て札されても手札に戻るという利点がある。
[[ファストカード]]、[[プロジェクトカード]]、[[エフェクト]]の効果を受けないのはポラリスであってキャラクターではないので、これらでキャラクターを強化することは可能。
[[ウェヌス・ドーン>アームド・プリンセス“ウェヌス・ドーン”]]に[[光の剣]]とともにセットすると本人の[[イニシアチブ]]無効化能力もあって小型とは思えない生物になる。
この組み合わせは[[ブレイクスルー]]が欲しい[[ダンジョンバスター“シュリー・シャンポリオン”]]でも強力。
エフェクトがついてしまう光の剣と違い[[ラユュー>ロイヤルトライ・オブ・ムー“ラユュー・アルビレオ”]]は怖くないがスキルがつくので[[温羅>鬼姫“温羅”]]が恐ろしい。
ただし、重さには注意。
いくら[[手札]]に戻ってくるとはいえ、セットするために4コストを支払うのは馬鹿にならない。
[[宝玉・八尺瓊勾玉]]で回収してみたり[[極星帝国十将軍筆頭“レイナ・アークトゥルス”]]の効果で踏み倒すことを検討するのも一つの方法であろう。
上で現在のと書いたようにポラリスは現在の北極星であるが、
数千年後には歳差運動によって北極星ではなくなってしまうだろうと言われている。
もっとも天の北極に近づくのは西暦2100年頃だと予測されており、その後数世紀は北極星であると思われる。
その頃までアクエリが続いていることを祈りつつ、北極星がポラリスであることについては安心してプレイしよう。