「青単アンドレア」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

青単アンドレア」(2009/04/06 (月) 00:22:21) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*青単アンドレア ・キャラクター 4[[ファーマシスト]] 4[[貴族令嬢]] 4[[パフォーマー]] 4[[声楽家]] 4[[魔女姫]] 4[[ねこみみめがね]] 4[[戦士]] 4[[インテリジェンスアイ]] ・ブレイク 4[[ムーン]] 4[[淑女]] 4[[ナースウィッチ]] 3[[読書姫]] 4[[テンパランス“アンドレア・ヴェルレーヌ”]] 4[[ジャスティス“アンドレア・ヴェルレーヌ”]] ・パーマネント 3[[狛獅子]] 3[[ムーンウォーター]] ・プロジェクト ・ファスト 3[[スペルブック]] **解説 [[アンドレア>ジャスティス“アンドレア・ヴェルレーヌ”]]を出し、相手の行動を制限し、[[ダメージ置き場]]に置かれている[[狛獅子]]の効果で、自分だけ[[アンドレア>ジャスティス“アンドレア・ヴェルレーヌ”]]の効果を[[シールド]]で防ぎ、場にあるカード全体で攻撃していくデッキである。 その為、いかに[[狛獅子]]を[[ダメージ置き場]]に置くかということが重要になっている。 このデッキでは、 1.[[勢力フェイズ]]でダメージを受ける事で、[[狛獅子]]が置かれることを期待する方法。 2.[[スペルブック]]を利用し、手札にある[[狛獅子]]を[[ダメージ置き場]]のカードと交換する方法。 の2種類があり、どちらもダメージを受けることが重要なため、積極的に[[勢力フェイズ]]でダメージを受けるようにしたい。 必要なカードが[[ダメージ置き場]]に置かれても[[スペルブック]]や、[[ムーンウォーター]]と[[ECB]]を利用することでそのカードを手札に加える方法がある為、怖がらずにダメージを本体で受けよう。 また[[ムーンウォーター]]は、ダメージを利用する目的でもあるが、[[アンドレア>テンパランス“アンドレア・ヴェルレーヌ”]]の精神をあげる目的もある。 与えるバトル外ダメージが精神攻撃でない[[テンバランス>テンパランス“アンドレア・ヴェルレーヌ”]]の場合、精神力3では足らない時や序盤で素早く動きを制限したい場合にかなり役立つ。 [[テンパランス>テンパランス“アンドレア・ヴェルレーヌ”]]や[[ジャスティス>ジャスティス“アンドレア・ヴェルレーヌ”]]でアタックをしたいときも、精神力が多い方がいいので、攻撃面でも使えることを覚えておくとよいだろう。 [[多段ブレイク]]は手札に加えたいカードが多いため、事故率が高いが、このデッキには[[ECB]]を持つカードが12枚も入っているため、必要なカードが手札に集めやすくなっている。 積極的に[[ECB]]を使い、必要なカードを集めながら展開する様にしよう。 このデッキの弱点として、[[厳島美鈴>現巫女“厳島 美鈴”]]等の様な全体に[[シールド]]を付加したり[[精神攻撃]]を無効にするカードや、デッキ自体に[[シールド]]を持つカードが多いデッキに弱い。 逆にシールドの少ないデッキはかなり有利になる。 このデッキは環境次第ではかなり強い上に、レアがほとんど入っておらず作りやすい初心者にもやさしいデッキになっている。 その上、このデッキに入っている大半のカードは購入される事の多い[[ベストセレクション]]に封入されているカードであり、プレミアムデッキ[[ジャッジメント]]に封入されているカードも多いため、トレードしてもらいやすく、また買いやすいパックなので集まりやすい。 パックの購入や店のシングル、通販を用いながら、他のプレイヤーに協力してもらえばすぐに作れるデッキである。 どうしても[[狛獅子]]が手に入らないようであれば[[スペルブック]]も一緒に外し、[[メトセラ]]や[[コロネット]]等のシールドを付加するカードを代用するといい。 この2枚は[[シールド]]を付加する以外にも使える場面がある為、極端に弱くなることは無いので、手に入らなければこの2枚で代用しよう。 [[狛獅子]]を入れない場合、[[シールド]]を持つカードを増やす必要が出るので、その場合は[[ケセド]]や[[リトルレディ]]を数枚入れるといいだろう。 好みによって枚数は変わるので、自分で調整して枚数を決めよう。 あくまでサンプルデッキということで、回しやすさとブレイクしやすさを重視して組んである。 その為、メタカードを入れていないので、そのままこのデッキを作るのではなく、環境に合わせて改良したり、自分が使いやすいようにしよう。
*青単アンドレア(教皇の祭壇環境対応) ・キャラクター 4[[ファーマシスト]] 4[[貴族令嬢]] 4[[パフォーマー]] 4[[声楽家]] 4[[魔女姫]] 4[[ねこみみめがね]] 4[[戦士]] 4[[インテリジェンスアイ]] ・ブレイク 4[[ムーン]] 4[[淑女]] 4[[ナースウィッチ]] 3[[読書姫]] 4[[テンパランス“アンドレア・ヴェルレーヌ”]] 4[[ジャスティス“アンドレア・ヴェルレーヌ”]] ・パーマネント 3[[狛獅子]] 3[[ムーンウォーター]] ・プロジェクト ・ファスト 3[[スペルブック]] **解説 [[アンドレア>ジャスティス“アンドレア・ヴェルレーヌ”]]を出し、相手の行動を制限し、[[ダメージ置き場]]に置かれている[[狛獅子]]の効果で、自分だけ[[アンドレア>ジャスティス“アンドレア・ヴェルレーヌ”]]の効果を[[シールド]]で防ぎ、場にあるカード全体で攻撃していくデッキである。 その為、いかに[[狛獅子]]を[[ダメージ置き場]]に置くかということが重要になっている。 このデッキでは、 1.[[勢力フェイズ]]でダメージを受ける事で、[[狛獅子]]が置かれることを期待する方法。 2.[[スペルブック]]を利用し、手札にある[[狛獅子]]を[[ダメージ置き場]]のカードと交換する方法。 の2種類があり、どちらもダメージを受けることが重要なため、積極的に[[勢力フェイズ]]でダメージを受けるようにしたい。 必要なカードが[[ダメージ置き場]]に置かれても[[スペルブック]]や、[[ムーンウォーター]]と[[ECB]]を利用することでそのカードを手札に加える方法がある為、怖がらずにダメージを本体で受けよう。 [[ムーンウォーター]]は、ダメージを利用する目的で投入されているが、[[アンドレア>テンパランス“アンドレア・ヴェルレーヌ”]]の精神をあげる目的もある。 特に与えるバトル外ダメージが[[精神攻撃]]でない[[テンバランス>テンパランス“アンドレア・ヴェルレーヌ”]]の場合、精神力3では相手に与える[[ダメージ]]が足らないことが多くある。 [[アタック]]や[[ガード]]はもちろんだが[[阿羅耶識]]と[[ダークロア]]の中型[[ECB]]ブレイクの[[エフェクト]]を止められないことが厳しい。 [[多段ブレイク]]は手札に加えたいカードが多いため、事故率が高いが、このデッキには[[ECB]]を持つカードが12枚も入っているため、必要なカードが手札に集めやすくなっている。 積極的に[[ECB]]を使い、必要なカードを集めながら展開する様にしよう。 このデッキの弱点として、[[厳島美鈴>現巫女“厳島 美鈴”]]等の様な全体に[[シールド]]を付加したり[[精神攻撃]]を無効にするカードや、デッキ自体に[[シールド]]を持つカードが多いデッキに弱い。 逆にシールドの少ないデッキはかなり有利になる。 現状主流となっている[[デッキ]]構築では、[[シールド]]を持つ[[キャラクターカード]]や[[ブレイクカード]]の投入が割と少ない為、意外と有利になるデッキは多い。 このように環境次第ではかなり強い上に、レアがほとんど入っておらず作りやすい初心者にもやさしいデッキになっている。 その上、このデッキに入っている大半のカードは購入される事の多い[[ベストセレクション]]に封入されているカードであり、プレミアムデッキ[[ジャッジメント]]に封入されているカードも多いため、トレードしてもらいやすく、また買いやすいパックなので集まりやすい。 パックの購入や店のシングル、通販を用いながら、他のプレイヤーに協力してもらえばすぐに作れるデッキである。 どうしても[[狛獅子]]が手に入らないようであれば[[スペルブック]]も一緒に外し、[[メトセラ]]や[[コロネット]]等のシールドを付加するカードを代用するといい。 この2枚は[[シールド]]を付加する以外にも使える場面がある為、デッキが極端に弱くなることは無いので、手に入らなければこの2枚で代用しよう。 [[狛獅子]]を入れない場合、[[シールド]]を持つカードを増やす必要が出るので、その場合は[[ケセド]]や[[リトルレディ]]を数枚入れるといいだろう。 好みによって枚数は変わるので、自分で調整して枚数を決めよう。 あくまで初心者向けにレシピを組んでいるので、回しやすさとブレイクしやすさ、カードの手に入りやすさを重視して組んである。 その為、メタカードを入れていないので、そのままこのデッキを作るのではなく、環境に合わせて改良したり、自分が使いやすいように改良しよう。 改良する点のお勧めカードとして、以下のカードを挙げておく。 ・[[ホムンクルス・デーモン“アレキサンドリア”]] [[エフェクト]]を使用すると5ドローし、[[デッキ]]に3枚戻し[[ダメージ置き場]]に1枚カードを置くことができる。 手札入れ替えや[[ダメージ置き場]]を増やせることなど、この[[デッキ]]との相性が抜群である。 特に[[ダメージ置き場]]にカードを置く効果は[[狛獅子]]を[[ダメージ置き場]]に置く手段となってくれて、本当に便利なカードである。 レシピと[[アイコン]]があっていない為、このカードを入れる場合は[[ファーマシスト]]、[[魔女姫]]、[[ねこみみメガネ]]、[[インテリジェンスアイ]]、[[ムーン]]、[[メガネ姫]]を抜き、 [[ホムンクルス・メイド]]、[[ホムンクルス・ロリータ]]、[[クローンエスパー]]、[[アンドロイドタイプH]]、[[ホムンクルス・デーモン“アレキサンドリア”]]、[[ホムンクルス・フローリスト]]に変更するといい。 ・[[ライトニングフェンサー“レイピア・トゥルーズ”]] このデッキには致命的な弱点として[[美鈴>現巫女“厳島 美鈴”]]の存在があるが、その対抗策となってくれる。 ただし、[[攻撃力]]が上がるのは[[ブースト]]時、つまり[[アタック]]する時だけなので、相手ターンでの抑制力にはならないことに注意しなければならない。 ちなみに、[[精神力]]を上げながらセットしたときに[[パワーカード]]の付く[[ムーン・ウォーター]]との相性もいいので、対[[阿羅耶識]]意外にも役に立つ場面があることもうれしい。 ・[[メトセラ]] 2F1Cという軽さで[[シールド]]、[[バインド1>バインド×]]、[[ドロー-1>ドロー+×]]、[[チャージ1>チャージ×]]を得ることができる。 [[ドロー-1>ドロー+×]]というデメリットがあるが、[[チャージ1>チャージ×]]も付く為、気になることがない。 [[狛獅子]]と役割が被る面も有るが、[[狛獅子]]を[[ダメージ置き場]]に置けなかった時の保険と、[[バインド1>バインド×]]でバトルと[[除去]]耐性をつけることが出来てとても便利である。 ・[[オルタレイション・マジック]] 優秀な[[カウンター]]。 [[アンドレア]]に対する除去の場合は[[メトセラ]]による[[バインド]]で十分だが、その場合[[プレイヤー]]を目標にするカードから身を守ることができない。 特に[[血盟]]と[[カースリチュアル]]が流行っている環境なら入れておきたい1枚。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: